JP2015021361A - 床用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】地震で目地部が狭くなるように左右の床躯体が揺れ動いた場合に、目地プレートの後端部を上方へスムーズに押し上げることができる床用目地装置を提供する。【解決手段】一方の床躯体の目地部側床面に形成された目地プレートスライド支持凹部5と、この目地プレートスライド支持凹部5に先端部がスライド移動可能に支持され、後端部が他方の床躯体の目地部側に上方へ移動できるように取付けられた目地プレート8と、この目地プレート8の後端部寄りの底面に設けられた目地プレート押し上げ片15と、目地プレート押し上げ片15を上方へ押し上げるローラーを用いた押し上げ機構17と、目地プレートの先端部に取付けられたカバープレート13とで床用目地装置を構成している。【選択図】図2

Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体間の目地部を、地震で目地部が広くなったり、狭くなっても完全に覆うことができる床用目地装置に関する。
従来、この種の床用目地装置は一方の床躯体の目地部側床面に、反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド凹部と、この目地プレートスライド凹部に先端部がスライド移動可能に支持され、後端部が他方の床躯体の目地部側に、先端部が上方へ回動でき、かつ後端部が上方へ移動できるように取付けられた目地プレートと、この目地プレートの後端部寄りの底面に設けられた、地震で目地部が狭くなると前記一方の床躯体の目地部側の目地プレートスライド凹部の上端部で上方へ押し上げることができる傾斜面の押し上げ片と、前記目地プレートの先端部および後端部に取付けられたカバープレートとで構成されている。
このように構成された床用目地装置は、地震で目地部が狭くなって目地プレートの先端部が一方の床躯体上へ突出した場合、カバープレートの先端部が一方の床躯体の床面より上がり、走行者の足がカバープレートの下部へ入り込む危険があった。
この欠点を解消するために、目地プレートの先端部が一方の床躯体上へ突出すると、該目地プレートの後端部を上方へ押し上げるせり上げ機構を用いる考えもあるが、構造が複雑で、コスト高になるという欠点があった。
特許第4143075号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、地震で目地部が狭くなるように左右の床躯体が揺れ動いた場合、目地プレートの先端部のカバープレートの先端部が一方の床躯体の床面より離れないように、目地プレートの後端部を上方へスムーズに押し上げることができる、構造が簡単で、安価に設置することができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の床躯体の目地部側床面に形成された、反目地部側が傾斜面の目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部に先端部がスライド移動可能に支持され、後端部が前記左右の床躯体の他方の床躯体の目地部側に、先端部が上方へ回動でき、かつ後端部が上方へ移動できるように取付けられた目地プレートと、この目地プレートの後端部寄りの底面に設けられた、該後端部側が順次下方に位置する傾斜面の目地プレート押し上げ片と、前記一方の床躯体の目地部側に取付けられた、地震で目地部が狭くなると前記目地プレート押し上げ片と係合して、該目地プレート押し上げ片を上方へ押し上げるローラーを用いた押し上げ機構と、前記目地プレートの先端部に取付けられたカバープレートとで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、地震で目地部が狭くなると、押し上げ機構のローラーによって、目地プレートの押し上げ片をスムーズに押し上げ、目地プレートの先端部のカバープレートの先端部が床躯体の床面より上がるのを防止することができる。
したがって、目地プレートの先端部のカバープレート内へ足が侵入して怪我をする等の不具合を確実に防止することができる。
(2)前記(1)により、傾斜面の目地プレート押し上げ片を押し上げ機構のローラーで押し上げるため、構造が簡単で、スムーズに目地プレートの後端部を押し上げることができる。
(3)前記(1)により、目地プレートの後部寄りの底面に設ける目地プレート押し上げ片を押し上げ機構のローラーで押し上げるので、目地プレートは一方が目地プレートスライド支持凹部の傾斜面の上部に支持され、他方なローラーで支持されるので、ガタ付くことなく、安定状態で支持される。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、円柱状あるいは球状のローラーをブラケットで支持するので、構造が簡単で、容易に設置することができる。
(5)請求項3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、左右の床躯体の異なる前後方向の揺れ動きも、小さな抵抗でスムーズに吸収することができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための第1の形態の押し上げ機構の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の地震で目地部が狭くなっていく状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の地震で目地部が広くなった状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図7の8−8線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の押し上げ機構の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の押し上げ機構の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の押し上げ機構の説明図。 地震で異なる前後方向に左右の床躯体が揺れ動いた状態の説明図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 図17の18−18線に沿う断面図。 本発明を実施するための第5の形態の押し上げ機構の説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は例えば幅寸法が680mmの目地部2を介して設けられた左右の建物を含む左右の床躯体3、3の目地部2を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記左右の床躯体3、3の一方の床躯体3の目地部側床面に形成された、反目地部側が傾斜面4の目地部2の幅寸法Lとほぼ同じ寸法の目地プレートスライド支持凹部5と、この目地プレートスライド支持凹部5の上面を必要に応じて覆う金属材製の下地プレート6と、前記目地プレートスライド支持凹部5あるいは下地プレート6と対応する他方の床躯体3の目地部側床面に形成された目地プレート支持凹部7と、この目地プレート支持凹部7に後端部が支持され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部5あるいは下地プレート6を覆うように取付けられる、長さが、例えば1430mm、幅寸法が700mm、長さ寸法が100mmの目地プレート8、8、8と、この目地プレート8、8、8の後部両側に形成された係合ピン係合ボックス9、9、9、9、9、9と係合し、前記目地プレート8、8、8の先端部の上方への回動および後端部の上方への移動ができる前記目地プレート支持凹部7に設けられた係合ピン10、10、10、10、10、10とからなる目地プレート取付具11、11、11、11、11、11と、前記目地プレート8、8、8の先端部と後端部にそれぞれヒンジ部材12、12を介して取付けられた先端部が上下方向に回動する長さ寸法が150mmのカバープレート13、13、13、13、13、13と、前記、目地プレート8、8、8の後部寄りの底面に溶接等によって固定された後部側が下方へ突出する傾斜面14が形成された直角三角形状の目地プレート押し上げ片15、15、15と、前記一方の床躯体3の目地部側の床躯体の前記目地プレート8、8、8の両側寄りの部位に取付けられた、前記目地プレート押し上げ片15、15、15を押し上げることができるローラー16を用いた押し上げ機構17、17、17、17、17、17とで構成されている。
前記押し上げ機構17、17、17、17、17、17は軸心に外方へ突出する軸18が設けられた円柱状のローラー16と、このローラー16の上部が上部外方へ突出し、前記軸18の両端部を支持し、前記一方の床躯体3の目地部側にタッピングビス19、19、19、19で固定される一対のブラケット20、20とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は、通常時には一方の床躯体3の目地プレートスライド支持凹部5あるいは下地プレート6と他方の床躯体3の目地プレート支持凹部7は並列設置された目地プレート8、8、8で覆われ、左右の床躯体3、3の床面3a、3aと目地プレート8、8、8の上面とはほぼ同一面となって、目地部2を覆っている。
また、目地プレート8、8、8は後端両側部の係合ピン係合ボックス9、9、9、9、9、9に目地プレート支持凹部7に固定された係合ピン10、10、10、10、10、10で係合されて取付けられているため、該目地プレート支持凹部7より脱落しないように取付けられている。
地震で目地部2が狭くなるように左右の床躯体3、3が揺れ動くと、図5に示すように目地プレート8、8、8の先端部が傾斜面4に沿って、まず一方の床躯体3上へ突出するが、カバープレート13、13、13の先端部が床面3aに接しているため、安全である。
さらに、目地部2が狭くなると目地プレート8、8、8の先端部が一方の床躯体3上へ突出するとともに、一方の床躯体3の目地部側に設置された押し上げ機構17、17、17、17、17、17のローラー16、16、16、16、16、16が目地プレート8、8、8の後端部の底面に固定された目地プレート押し上げ片15、15、15と接触して目地プレート8、8、8の後端部を上方へ押し上げ、目地プレート8、8、8をほぼ水平状態に位置させる。
この状態では、目地プレート8、8、8は目地プレートスライド支持凹部5の傾斜面4の上部に一方が支持され、他方は押し上げ機構17、17、17、17、17、17のローラー16、16、16、16、16、16によって目地プレート押し上げ片15、15、15が押し上げられており、目地プレート8、8、8は安定した状態で支持されている。
なお、押し上げ機構17、17、17、17、17、17のローラー16、16、16、16、16、16が目地プレート押し上げ片15、15、15と接触するまでは、目地プレート8、8、8の先端部のカバープレート13、13、13の先端部は一方の床躯体3の床面3aと接触した状態になっている。
また、目地プレート8、8、8の後部が押し上げ機構17、17、17、17、17、17のローラー16、16、16、16、16、16で目地プレート押し上げ片15、15、15を介して押し上げられると、目地プレート8、8、8後部のカバープレート13、13、13が傾斜して、目地プレート8、8、8の後端部に衝突するような危険を防止する。
地震で目地部2が広くなるように左右の床躯体3、3が揺れ動くと、目地プレート8、8、8も他方の床躯体3と一体となって移動するため、目地プレート8、8、8の先端部は目地プレートスライド支持凹部5あるいは下地プレート6上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図7ないし図19に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図9に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、球状のローラー16Aと、このローラー16Aの上部が上部外方へ突出する箱状のブラケット20Aとからなる押し上げ機構17A、17A、17A、17A、17A、17Aを用いた点で、このように構成した押し上げ機構17A、17A、17A、17A、17A、17Aを用いた床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、目地プレート8、8、8の幅寸法よりもわずかに短い円柱状のローラー16Bを用いるとともに、このローラー16Bを収納することができるブラケット20B用いた押し上げ機構17B、17B、17Bにした点で、このような押し上げ機構17B、17B、17Bを用いて構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図16に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、球状のローラー16A、16Aが前後方向にも所定量移動できるように仕切壁21、21を設けたブラケット20Cを用いた押し上げ機構17C、17C、17Cにした点で、このような押し上げ機構17C、17C、17Cを用いて構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られる。
図17ないし図19に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、ブラケット20Dに球状のローラー16A、16A、16Aを収納し、該球状のローラー16A、16A、16Aが前後方向に移動できるようにコイルスプリング22、22、22、22を介装した押し上げ機構17D、17D、17Dにした点で、このような押し上げ機構17D、17D、17Dを用いて構成した床用目地装置1Dにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られるとともに、地震で左右の床躯体3、3が異なる前後方向に揺れ動いても、ローラー16、16、16が前後方向に移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
なお、前記本発明を実施するための各実施の形態では、目地部2に3個の目地プレート8、8、8で覆うものについて説明したが、本発明はこれに限らず、1個の目地プレートで覆うものであってもよい。
また、複数個の目地プレートを並列する場合、並列された複数個の目地プレートの幅寸法とほぼ同じ長さのブラケットを用いてもよい。
本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体間の目地部を覆う床用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C、1D:床用目地装置、
2:目地部、 3:床躯体、
4:傾斜面、 L:幅寸法、
5:目地プレートスライド支持凹部、
6:下地プレート、 7:目地プレート支持凹部、
8:目地プレート、 9:係合ピン係合ボックス、
10:係合ピン、 11:目地プレート取付具、
12:ヒンジ部材、 13:カバープレート、
14:傾斜面、 15:目地プレート押し上げ片、
16、16A、16B:ローラー、
17、17A、17B、17C、17D:押し上げ機構、
18:軸、 19:タッピングビス、
20、20A、20B、20C:ブラケット、
21:仕切壁、 22:コイルスプリング。

Claims (3)

  1. 目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の床躯体の目地部側床面に形成された、反目地部側が傾斜面の目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部に先端部がスライド移動可能に支持され、後端部が前記左右の床躯体の他方の床躯体の目地部側に、先端部が上方へ回動でき、かつ後端部が上方へ移動できるように取付けられた目地プレートと、この目地プレートの後端部寄りの底面に設けられた、該後端部側が順次下方に位置する傾斜面の目地プレート押し上げ片と、前記一方の床躯体の目地部側に取付けられた、地震で目地部が狭くなると前記目地プレート押し上げ片と係合して、該目地プレート押し上げ片を上方へ押し上げるローラーを用いた押し上げ機構と、前記目地プレートの先端部に取付けられたカバープレートとで構成されていることを特徴とする床用目地装置。
  2. 押し上げ機構は円柱状あるいは球状のローラーと、このローラーの上部が外方へ突出し、回転するように支持するブラケットで構成されていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
  3. 押し上げ機構は球状の複数個のローラーと、この複数個のローラーの上部が外方へ突出し、回転するように支持する樋状のブラケットと、前記複数個のローラー間で前記ブラケット内に位置するように取付けられた、該ローラーの前後方向の移動および位置決めを図るための複数個のコイルスプリングとで構成されていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
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