JP3587374B2 - 目地装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は目地部を突出躯体で覆うことができる部位の目地装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の目地装置は目地部の上部を伸縮可能に覆う目地プレートを使用する構造のものが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の伸縮可能な目地プレートを用いる目地装置は、左右の躯体の最大の揺れ動き量を目地部の幅寸法のほぼ半分にしか設定できず、大きな揺れ動き量を設定している免震ビル等には目地部の幅寸法を大きく設定しなければ使用できないという欠点があるとともに、大型化し、コスト高になるという欠点があった。
【0004】
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、大きな揺れ動きが生じても、目地部が開口することなく覆うことができるとともに、目地部のほぼ半分の幅寸法のステップ板で覆うことができる、小型コンパクトな目地装置を提供することを目的としている。
【0005】
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた一方の躯体の上面よりも上部に位置する部位の他方の躯体の外壁面に形成された目地部を覆う突出躯体と、前記一方の躯体の目地部側の上部に先端部が下方へ回動可能に取付けられたステップ板と、このステップ板を常時ほぼ水平状態に保持でき、前記目地部が狭くなると該ステップ板の先端部を下方へ回動可能に支持するステップ板支持機構と、このステップ板支持機構のステップ板をほぼ水平状態に保持する状態をロックするとともに、前記目地部が狭くなると前記他方の目地部側の躯体とステップ板が当接する前に当接するセンサーレバーの作動により前記ロック状態を解除するロック機構とで目地装置を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態より、本発明を詳細に説明する。
【0008】
図1ないし図9に示す本発明の第1の実施の形態において、1は目地部2を介して建てられた、道路やよう壁等の一方の躯体3の上面と他方の躯体4の外壁面4aとの間の目地部2の上部を覆う本発明の目地装置で、この目地装置1は前記一方の躯体3の上面よりも上部に位置する部位の地方の躯体4の外壁面4aに形成された、前記目地部2の全部あるいは前記一方の躯体3側を除く部位を覆うベランダや庇状の突出躯体5と、前記一方の躯体3の目地部側の上部にヒンジ部材6を介して先端部が下方へ回動可能に取付けられたステップ板7と、このステップ板7を常時ほぼ水平状態に保持でき、前記目地部2が狭くなると該ステップ板7の先端部を下方へ回動可能に支持するステップ板支持機構8と、このステップ板支持機構8のステップ板7をほぼ水平状態に保持する状態をロックするとともに、前記目地部2が狭くなると前記他方の目地部側の躯体4と当接して前記ロック状態を解除するロック機構9とで構成されている。
【0009】
前記ステップ板7は図4に示すように、前記目地部2の幅寸法の半分以上の幅寸法の金属板で形成された、ほぼ中央部の後端部を除く部位に切欠部10を有するステップ板本体11と、このステップ板本体11の底面に溶接等によって固定された、該ステップ板本体11の切欠部10と対応する部位に開口部12を有する補強フレーム13とで構成されている。
【0010】
前記ステップ板支持機構8は図5に示すように、前記ステップ板7の下部位置の前記一方の躯体3にほぼ水平に複数本のビス14等によって固定された支持レール15と、この支持レール15に沿ってスライド移動する複数個のローラー16が備えられたスライドレール17と、このスライドレール17に自在継手18を介して下端部が取付けられ、上端部が自在継手19を介して前記ステップ板7の先端部寄りの部位に取付けられた、ほぼ45度の傾斜状態の複数個の支持アーム20、20、20、20と、前記ステップ板7がほぼ水平状態となるように前記スライドレール17を付勢する付勢スプリング21とで構成されている。
【0011】
前記ロック機構9は図6に示すように、前記ステップ板7の切欠部10および開口部12に該ステップ板7の先端部より先端部が外方へ突出し、他方の目地部側の躯体4と当接すると下方へ回動する枢支ピン22で回動可能に取付けられたへ字状のセンサーレバー23と、このセンサーレバー23の後端部に取付けられた、前記一方の目地部側の躯体3の上部に固定されたガイド部材24を介して吊り下げられたワイヤー等の作動杆25と、この作動杆25の先端部に取付けられた前記スライドレール17よりも上部位置の一方の目地部側の躯体3に固定されたガイド筒26のガイドによって上下移動する重り兼用のロック片27と、このロック片27と前記ステップ板7がほぼ水平状態に保持されている状態で係止される、前記スライドレール17に固定された係止部28とガイド部29を有するクサビ状の係止片30とで構成されている。
【0012】
上記構成の目地装置1は、通常状態では目地部2の上部を他方の躯体4の外壁面4aに固定された突出躯体5によって覆われている。
【0013】
地震等によって目地部2の幅寸法が大きくなった場合には、図7に示すように他方の躯体4の外壁面4aに固定された突出躯体5の先端部5aが目地部2内に位置するが、ステップ板7がロック機構9の係止片30の係止部28とロック片27とか係止された状態になっているため、ステップ板7に荷重が加わっても回動することなく、目地部2を覆った状態を保つ。
【0014】
地震等によって目地部2の幅寸法が小さくなった場合には、先ず図8に示すようにロック機構9のセンサーレバー23の先端に備えたローラ23aが他方の目地部側の躯体4に当接すると、該センサーレバー23の先端は枢支ピン22を支点に下方へ回動されるとともに、後端部が上方へ回動され、該部に備えたローラ23bが突出躯体5の裏面に当接する。
この時、作動杆25を介してロック片27を上方へ移動し、該ロック片27の上方への移動によって、係止片30とのロック状態が解除され、ステップ板7の先端部は下方へ回動する。
前記ステップ板7の初期の回動においては、センサーレバー23の後端に備えたローラ23bが突出躯体5の裏面に当接していることにより、該センサーレバー23が梃子のように作用して、ステップ板7の押し下げをスムーズに行う効果がある。
【0015】
このステップ板7の回動によって複数個の支持アーム20、20、20、20が下方へ押し付けられるため、図9に示すようにスライドレール17を付勢スプリング21の付勢力に抗してスライド移動させてステップ板7の回動を可能にする。
【0016】
目地部2が元の寸法に戻ろうとすると、付勢スプリング21の付勢力によってスライドレール17がスライド移動して、ステップ板7をほぼ水平状態に位置させる。この時、ロック機構9のロック片27は係止片30のガイド部29を通過して係止部28と係止される。
【0017】
【発明の異なる実施の形態】
次に、図10ないし図22に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0018】
図10ないし図12に示す本発明の第2の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、他方の目地部側の躯体4に当接するとスムーズにステップ板7Aの先端部が下方へ回動するように、該ステップ板7Aを取付けているヒンジ部材6の枢支部よりも下方に位置する部位にローラー31を取付けた点で、このように形成したステップ板7Aを用いて構成した目地装置1Aにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られるとともに、確実にステップ板7Aを回動させることができる。
なお、本発明の実施の形態ではローラー31に代え、ステップ板7Aの先端部を弧状に形成したり、ステップ板の先端部に下方へ突出するガイド板を設けても同様な作用効果が得られる。
【0019】
図13ないし図15に示す本発明の第3の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、切欠部や開口部のないステップ板7Bを用いるとともに、該ステップ板7Bの先端寄りの部位に固定された支持部材32に枢支ピン33で回動可能にセンサーレバー23を取付けた点で、このように構成した目地装置1Bにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られるとともに、ステップ板7Bの美観の向上と、簡単な構造にすることができる。
【0020】
図16ないし図19に示す本発明の第4の実施の形態において、前記本発明の第3の実施の形態と主に異なる点は、ステップ板7Bの先端部寄りの部位に継手34を介して上端部が取付けられた複数本の支持アーム20、20、20、20の下端部を上下移動可能にガイド部材35に取付けるとともに、該複数本の支持アーム20、20、20、20の下端部を常時上方へ付勢する付勢スプリング36を用いたステップ板支持機構8Aと、このステップ板支持機構8Aの複数本の支持アーム20、20、20、20の下部に取付けられたロックバー37が上部に位置した状態をロックする、一方の躯体3に固定された支持金具38に回動可能に取付けられたロック片27Aを用いたロック機構9Aとを用いた点で、このように構成した目地装置1Cにしても、前記本発明の第3の実施の形態と同様な作用効果が得られる
【0021】
図20ないし図22に示す本発明の第5の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、中央部で直線状態となるように枢支ピン39で枢支された複数本の支持アーム20A、20A、20A、20Aと、この複数本の支持アーム20A、20A、20A、20Aが常時直線状態となるように付勢する付勢スプリング40、40、40、40を用いたステップ板支持機構8Bと、このステップ板支持機構8Bの付勢スプリング40、40、40、40の付勢力に抗して複数本の支持アーム20A、20A、20A、20Aを中央部より折り曲げるようにガイド部材41、41、41、41を介して引張るセンサーレバー23の後端部に取付けられた作動杆42、42、42、42を用いたロック機構9Bを用いた点で、このように構成した目地装置1Dにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0022】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0023】
(1)目地部を介して設けられた一方の躯体の上面よりも上部に位置する部位の他方の躯体の外壁面に形成された目地部を覆う突出躯体と、前記一方の躯体の目地部側の上部に先端部が下方へ回動可能に取付けられたステップ板と、このステップ板を常時ほぼ水平状態に保持でき、前記目地部が狭くなると該ステップ板の先端部を下方へ回動可能に支持するステップ板支持機構と、このステップ板支持機構のステップ板をほぼ水平状態に保持する状態をロックするとともに、前記目地部が狭くなると前記他方の目地部側の躯体とステップ板が当接する前に当接するセンサーレバーの作動により前記ロック状態を解除するロック機構とで構成されているので、目地部のほぼ幅寸法分の大きさの揺れ動きが生じても、突出躯体とステップ板とによって目地部の上部を確実に覆うことができる。
したがって、目地部への脱落事故を確実に防止できる。
【0024】
(2)前記(1)によって、目地部のほぼ幅寸法がなくなるように揺れ動いた場合、他方の目地部側の躯体との当接によってロック機構が作動して、ステップ板支持機構のロック状態を解除して、ステップ板を一方の目地部側の躯体へ回動させて収納することができる。
したがって、ステップ板の厚さ寸法よりもわずかに厚い寸法を除く寸法だけ移動が可能となり、大きな揺れ動きを吸収することができる。
【0025】
(3)前記(1)によって、他方の目地部側の躯体によってロック機構を作動させることができる。
したがって、確実に作動させることができるとともに、機械的に作動させることができ、比較的安価に製造することができる。
【0026】
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の設置状態の説明図。
【図2】図1の2−2線に沿う拡大断面図。
【図3】図1の3−3線に沿う断面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態のステップ板の説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態のステップ板支持機構の説明図。
【図6】本発明の第1の実施の形態のロック機構の説明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の目地部が広くなった動作説明図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の目地部が狭くなる初期の動作説明図。
【図9】本発明の第1の実施の形態の目地部が狭くなった動作説明図。
【図10】本発明の第2の実施の形態の設置状態の説明図。
【図11】図10の11−11線に沿う拡大断面図。
【図12】本発明の第2の実施の形態のステップ板の説明図。
【図13】本発明の第3の実施の形態の設置状態の説明図。
【図14】図13の14−14線に沿う拡大断面図。
【図15】本発明の第3の実施の形態のステップ板の説明図。
【図16】本発明の第4の実施の形態の設置状態の説明図。
【図17】図16の17−17線に沿う拡大断面図。
【図18】図16の18−18線に沿う断面図。
【図19】本発明の第4の実施の形態のロック機構の説明図。
【図20】本発明の第5の実施の形態の設置状態の説明図。
【図21】図20の21−21線に沿う拡大断面図。
【図22】図20の22−22線に沿う断面図。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C、1D:目地装置、
2:目地部、 3:一方の躯体、
4:他方の躯体、 5:突出躯体、
6:ヒンジ部材、 7、7A、7B:ステップ板、
8、8A、8B:ステップ板支持機構、
9、9A、9B:ロック機構、
10:切欠部、 11:ステップ板本体、
12:開口部、 13:補強フレーム、
14:ビス、 15:支持レール、
16:ローラー、 17:スライドレール、
18:自在継手、 19:自在継手、
20、20A:支持アーム、
21:付勢スプリング、 22:枢支ピン、
23:センサーレバー、 24:ガイド部材、
25:作動杆、 26:ガイド筒、
27、27A:ロック片、28:係止部、
29:ガイド部、 30:係止片、
31:ローラー、 32:支持部材、
33:枢支ピン、 34:継手、
35:ガイド部材、 36:付勢スプリング、
37:ロックバー、 38:支持金具、
39:枢支ピン、 40:付勢スプリング、
41:ガイド部材、 42:作動杆。

Claims (2)

  1. 目地部を介して設けられた一方の躯体の上面よりも上部に位置する部位の他方の躯体の外壁面に形成された目地部を覆う突出躯体と、前記一方の躯体の目地部側の上部に先端部が下方へ回動可能に取付けられたステップ板と、このステップ板を常時ほぼ水平状態に保持でき、前記目地部が狭くなると該ステップ板の先端部を下方へ回動可能に支持するステップ板支持機構と、このステップ板支持機構のステップ板をほぼ水平状態に保持する状態をロックするとともに、前記目地部が狭くなると前記他方の目地部側の躯体とステップ板が当接する前に当接するセンサーレバーの作動により前記ロック状態を解除するロック機構とからなることを特徴とする目地装置。
  2. 目地部を介して設けられた一方の躯体の上面よりも上部に位置する部位の他方の躯体の外壁面に形成された目地部を覆う突出躯体と、前記一方の躯体の目地部側の上部にヒンジ部材を介して先端部が下方へ回動可能に取付けられたステップ板と、このステップ板を常時ほぼ水平状態に保持でき、前記目地部が狭くなると該ステップ板の先端部を下方へ回動可能に支持するステップ板の下部位置の前記一方の躯体にほぼ水平に固定された支持レール、この支持レールに沿ってスライド移動するスライドレール、このスライドレールに継手を介して下端部が取付けられ、他端部が継手を介して前記ステップ板の先端部寄りの部位に取付けられた傾斜状態の複数個の支持アームおよび前記ステップ板がほぼ水平状態となるように前記スライドレールを付勢する付勢スプリングとからなるステップ板支持機構と、このステップ板支持機構のステップ板をほぼ水平状態に保持する状態をロックするとともに、前記目地部が狭くなると前記他方の目地部側の躯体と当接することにより前記ロック状態を解除する前記ステップ板の先端部より先端部が突出し、他方の目地部側の躯体と当接すると下方へ回動するセンサーレバー、このセンサーレバーの後端部に取付けられた作動杆、この作動杆の先端部に取付けられた前記スライドレールよりも上部位置に固定されたガイド筒のガイドによって上下移動するロック片およびこのロック片と前記ステップ板がほぼ水平状態に保持されている状態で係止される、前記スライドレールに固定されたクサビ状の係止片とからなるロック機構とからなることを特徴とする目地装置。
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