JP7289571B1 - 床用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】勾配を有する目地部の所定の位置に目地プレートを位置させることができ、かつ、地震による揺れ動きを吸収できる床用目地装置を提供すること。【解決手段】一方の躯体と他方の躯体との間の目地部を塞ぐ床用目地装置であって、前記一方の躯体に設けられかつ複数の係止杭を有する第1の目地プレート支持部と、前記他方の躯体に設けられかつ乗り上げ傾斜面を有する第2の目地プレート支持部と、一端部が前記第1の目地プレート支持部に支持されると共に、他端部が第2の目地プレート支持部に左右方向にスライド移動可能に支持され、前記係止杭が挿入される1対の杭ケースを一端部側に有する目地プレートと、前記目地プレートが前後方向に移動することを防止する位置決め手段で構成されることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は目地部を介して設けられた躯体の間の目地部を塞ぐ床用目地装置に関する。
従来、前後方向に勾配を有する床面間の目地部を塞ぐ床用目地装置としては、例えば「前後方向に勾配のある目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の目地部側の床躯体に形成された、反目地部側が傾斜面の目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部と対向する前記左右の床躯体の他方の目地部側の床躯体に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部に後端部が支持され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部に支持されて目地部を覆う両端部を除く底面が、該目地プレートスライド支持凹部の目地部側端部と接触するのを防止できる凹部が形成された、並列配置された複数個の目地プレートと、この複数個の目地プレートのそれぞれの後端部を、該複数個の目地プレートの先端部の上下方向の回動が可能で、かつ地震で前記左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動いた場合に、他方の床躯体と同方向に移動できるように取付ける目地プレート取付具とからなることを特徴とする勾配のある目地部の床用目地装置」が知られている(特許文献1)。
このような床用目地装置では、目地プレートを係止杭で一方の躯体に係止しているが、通常係止杭と杭ボックスとの間には前後方向にわずかに隙間を有するものであった。そのため、床面の傾斜によって目地プレートがずり落ちてしまい、目地部が開口するおそれがあった。
特開2015-105555号公報
本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、勾配を有する目地部の所定の位置に目地プレートを位置させることができ、かつ、地震による揺れ動きを吸収できる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の床用目地装置は、一方の躯体と他方の躯体との間の目地部を塞ぐ床用目地装置であって、前記一方の躯体に設けられかつ複数の係止杭を有する第1の目地プレート支持部と、前記他方の躯体に設けられかつ乗り上げ傾斜面を有する第2の目地プレート支持部と、一端部が前記第1の目地プレート支持部に支持されると共に、他端部が第2の目地プレート支持部に左右方向にスライド移動可能に支持され、前記係止杭が挿入される1対の杭ケースを一端部側に有する目地プレートと、前記目地プレートが前後方向に移動することを防止する位置決め手段で構成され、前記位置決め手段は、前記目地プレートの一端部側の底面に形成された凹所状の被係合部と、前記一方の躯体に設けられ、前記被係合部に係合する突起状の係合片とで構成されることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1に記載の発明においては、目地プレートが前後方向に移動することを防止する位置決め手段を備えているため、目地部の前後方向に勾配があったとしても、その勾配により目地プレートが動くことがなく、目地部が開口すること等を確実に防止することができる。
図1乃至図8は本発明の第1の実施形態を示す説明図である。
図9乃至図12は本発明の第2の実施形態を示す説明図である。
第1の実施形態の床用目地装置の平面図。 図1の2-2線に沿う断面図。 図1の3-3線に沿う断面図。 図1の4-4線に沿う断面図。 目地プレートの説明図。 位置決め手段の説明図。 地震で目地部が狭くなった状態の説明図。 地震で目地部が広くなった状態の説明図。 第2の実施形態の床用目地装置の平面図。 図9の10-10線に沿う断面図。 図9の11-11線に沿う断面図。 位置決め手段の説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1乃至図8に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して左右に設けられた一方の躯体3と他方の躯体4間に設置され、前後方向(図1において上下方向)に勾配を有する床面間の目地部を塞ぐ床用目地装置である。
なお、左右方向とは図1における左右方向であり、前後方向とは図1における上下方向をいい、上下方向とは図2における上下方向をいう。
また、本発明において躯体とは、建物、道路、スラブ、エレベーターシャフト等の目地プレートを設置可能な建造物をいい、出入口とはドアや扉の設けられた出入口だけではなく、人や車両等が通行できる通路も含むものである。
この床用目地装置1は、例えば図1乃至図4に示すように、一方の躯体3に設けられ、係止杭5を有する第1の目地プレート支持部6と、前記他方の躯体4に設けられ、乗り上げ傾斜面7を有する第2の目地プレート支持部8と、一端部が前記第1の目地プレート支持部6に支持されると共に、他端部が第2の目地プレート支持部8に左右方向にスライド移動可能に支持され、前記係止杭5が挿入される1対の杭ケース9を一端部側に有する目地プレート10と、前記目地プレートが前後方向に移動することを防止する位置決め手段11とで構成されている。
一方の躯体3には、目地部2側の床面に前後方向に延在する凹所状の第1の目地プレート支持部6が形成されている。この第1の目地プレート支持部6には、目地プレート10の杭ケース9に挿入される係止杭5が設けられている。係止杭5は、第1の目地プレート支持部6にビス等で設けられた金属板(図示せず)等に溶接されて設けられている。係止杭5は、本実施形態では、公知の形状の係止杭5を用いることができる。
また、この第1の目地プレート支持部6には、位置決め手段11を構成する係合片12が設けられている。この係合片12についても第1の目地プレート支持部6にビス等で設けられた金属板(図示せず)等に溶接されて設けられている。この係合片12は、本実施形態では、第1の目地プレート支持部6に設けられているが、例えば一方の躯体3の目地部2側の壁面等に設けてもよい。
他方の躯体4には、目地プレート10の他端部が左右方向にスライド移動可能な凹所状の第2の目地プレート支持部8が形成されている。この第2の目地プレート支持部8の目地部2と反対側の端部には、地震によって目地部2が狭くなった場合に、目地プレート10の他端部が乗り上げる乗り上げ傾斜面7が形成されている。
目地プレート10は、図5に示すように、浅皿状の目地プレート本体13と、前記目地プレート本体13の一端部側に設けられ、前記係止杭5が挿入される1対の杭ケース9と、前記目地プレート本体13に充填されたセメントやモルタル等の充填部材14と、前記杭ケース9の上部及び充填部材14の上部を覆うように設けられた化粧板15と、目地プレート本体13の他端部にヒンジ部材16を介して設けられたカバープレート17と、目地プレート本体の一端部側の底部に形成された被係合部18とで構成されている。
被係合部18は、目地プレート本体13の一端部側の略中央部の底部に形成されており、位置決め手段11を構成している。すなわち、本実施形態では、図6に示すように、位置決め手段11は、目地プレート10の一端部側の底面に形成された凹所状の被係合部18と、一方の躯体に設けられ、前記被係合部18に係合する突起状の係合片12とで構成されている。
この位置決め手段11は、目地プレート10が前後方向に移動しないように拘束するように形成されており、被係合部18の前後方向の壁面に係合片12の前後方向の側面が線接触又は面接触するように形成されている。なお、被係合部18の前後方向の内壁面の両側面に係合片12の前後方向の側面が当接してもよいが、少なくとも勾配の高い方の内壁面と係合片12の前後方向の側面が線接触又は面接触するように形成すればどのような形状に形成してもよい。
本実施形態では、被係合部18は平面視において略四角形状に形成され、側面視においては勾配の高い方の上部の角が鋭角となるような略四角形状に形成され、係合片12もこの被係合部に対応するように平面視略四角形状で、側面視においては上部が鋭角となるような形状に形成されている。
ところで、位置決め手段11は目地プレート10の前後方向の移動を阻害するように形成されるが、目地プレート10の他端部が上方へ回動する場合には、その動きを阻害しないような形状とすることが望ましい。このため、少なくとも係合片の他方の躯体4側の側面には、好ましくは一方の躯体3側へ傾斜する傾斜面状に形成することが望ましい。
地震で左右の躯体3、4が左右方向に揺れ動き目地部2が狭くなると、図7に示すように、目地プレート10の他端部が第2の目地プレート支持部8の乗り上げ傾斜面7により目地プレート10の一端部側の上端部付近を支点に上方にせり上がり地震による揺れ動きを吸収する。
地震で躯体3、4が左右方向に揺れ動き目地部2が広くなると、図8に示すように、目地プレート10の他端部が第2の目地プレート支持部8の上面を左右方向にスライド移動し、地震による揺れ動きを吸収する。
図示しないが地震によって左右の躯体3、4が異なる前後方向に揺れ動くと、目地プレート10は一方の躯体3に追従するように動き、地震による揺れ動きを吸収する。このとき、位置決め手段11に地震による荷重が加わるため、目地プレート10の杭ケース9や係止杭5に荷重が加わることを防止でき、これらの部品が破損等することを防止できる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図9乃至図12に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図9乃至図12示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、杭ケース9の前後方向の側面に突出して略当接する当接部19を設けた係止杭5Aと、前記杭ケース9とで位置決め手段11Aを構成した点で、このような位置決め手段11Aを備える床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。ところで、本実施形態では、被係合部18を有さない目地プレート10Aが用いられている。
この当接部19は、本実施形態では、係止杭5Aの上端部付近に突出するように設けられており、勾配が高い方の杭ケース9の前後方向の側面に略当接する。略当接するとは、接触している状態だけでなく、僅かな間隙を有して接近している状態も含まれる。位置決め手段11Aとしては当接部19が接触することが望ましいが、僅かな間隙を有しているだけであれば、目地部2が開口するほど目地プレート10Aが前後方向に移動することは防止でき、発明の課題を解決することができる。
本実施形態では、当接部19を係止杭5Aの上端部付近のみに形成しているが、例えば、目地プレート10Aの回動を阻害しない程度に当接部19の寸法を大きくしてもよい。また、すべての係止杭5Aに当接部19を形成しているが、目地プレート10の1対の杭ケース9のうちいずれか一方のみに当接部19が当接するように形成してもよい。この当接部19は、係止杭5Aと一体的に形成してもよく、係止杭5Aに目地プレート10Aを係止した後、溶接、ボルトやビスで固定してもよい。
係止杭5Aにボルトやビスにより当接部19を固定する場合には、杭ケース9の寸法に誤差が生じている場合や、杭ケースの仕様がことなっても内壁面に確実に当接できるよう、様々な寸法の当接部19を準備しておき、適切な厚さ(寸法)の当接部19を固定することにより、より効果的に目地プレート10Aの前後方向への移動を防止することができる。
なお、本発明の実施形態では、係合片と被係合部を用いるものや、係止杭に当接部を設けた位置決め手段について説明したが、例えば一方の躯体に目地プレートの前後方向の側面が嵌合するような枠状の目地プレート設置部等を形成して位置決め手段としてもよいし、その他目地プレートの他端部が回動でき、かつ、目地プレートが一方の躯体に対して前後方向に移動しないような位置決め手段を用いることができる。
また、杭ケースの底部は開口しているが、この開口の前後方向の寸法を係止杭の前後方向の側面と略当接するような寸法とすることにより、係止杭と杭ケースにも位置決め手段の機能を持たせることができる。目地プレートが軽量であり、係止杭に大きな荷重がかからない場合には、このような杭ケースと係止杭のみで位置決め手段を構成しても良い。さらに、第1又は第2実施形態の位置決め手段とこのような杭ケースと係止杭を用いた位置決め手段を併用してもよい。
本発明は床用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A:床用目地装置、 2:目地部、
3:一方の躯体、 4:他方の躯体、
5、5A:係止杭、 6:第1の目地プレート支持部、
7:乗り上げ傾斜面、 8:第2の目地プレート支持部、
9:杭ケース、 10、10A:目地プレート、
11、11A:位置決め手段、 12:係合片、
13:目地プレート本体、 14:充填部材、
15:化粧板、 16:ヒンジ部材、
17:カバープレート、 18:被係合部、
19:当接部。

Claims (1)

  1. 一方の躯体と他方の躯体との間の目地部を塞ぐ床用目地装置であって、前記一方の躯体に設けられかつ複数の係止杭を有する第1の目地プレート支持部と、前記他方の躯体に設けられかつ乗り上げ傾斜面を有する第2の目地プレート支持部と、一端部が前記第1の目地プレート支持部に支持されると共に、他端部が前記第2の目地プレート支持部に左右方向にスライド移動可能に支持され、前記係止杭が挿入される1対の杭ケースを一端部側に有する目地プレートと、前記目地プレートが前後方向に移動することを防止する位置決め手段で構成され
    前記位置決め手段は、前記目地プレートの一端部側の底面に形成された凹所状の被係合部と、前記一方の躯体に設けられ、前記被係合部に係合する突起状の係合片とで構成される床用目地装置。
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