JPH0710114U - 伸縮継手装置 - Google Patents

伸縮継手装置

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JPH0710114U
JPH0710114U JP3909693U JP3909693U JPH0710114U JP H0710114 U JPH0710114 U JP H0710114U JP 3909693 U JP3909693 U JP 3909693U JP 3909693 U JP3909693 U JP 3909693U JP H0710114 U JPH0710114 U JP H0710114U
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祐一 持木
修二 永田
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株式会社日本アルミ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一方の外壁3と屋根4とにわたって設けられ
る伸縮継手のカバー体16と、他方の外壁6と屋根5と
にわたって設けられる伸縮継手のカバー体17との間の
開口13を、前記外壁3,6および屋根4,5の相対的
な変位を許容可能にして確実に塞ぐ。 【構成】 外壁3および屋根4間の隙間14を第1カバ
ー体16によって覆い、外壁6および屋根5間の隙間1
4を第2カバー体17によって覆い、各屋根4,5間の
隙間15を第3カバー体18によって覆い、これらの第
1〜第3カバー体16,17,18の各端部上に第4〜
第6カバー体21,23,24を設け、第4〜第6カバ
ー体21,23,24の各水返し部19,20,66を
含むようにして第7カバー体25を設け、この第7カバ
ー体26は2つのカバー部25a,25bに分割して相
対的に変位自在とし、各カバー部25a,25bと前記
第6カバー体24とをばね26a,26bを介して個別
に連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、高層建物と低層建物との間の隙間を覆うカバー体の交差部に形成さ れる開口を塞ぐために好適に実施することができる伸縮継手装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来では、相互に隣接する高層建物の外壁と低層建物の屋根との間の隙間部に 、外部から風雨が侵入することを防止するために、外壁および屋根間にわたって 伸縮継手装置が設けられる。この伸縮継手装置は、各建物間の隙間を上方から覆 う偏平なカバー体を有し、このカバー体は地盤の不等沈下などによって生じる各 建物間の相対的な変位に追従して変位し、前記隙間が常に塞がれた状態に維持さ れるように構成されている。ところが3つの以上の建物が隣接する交差部では、 一方で隣接する外壁と屋根との間にわたって設けられるカバー体と、他方で隣接 する外壁と屋根との間にわたって設けられるカバー体とが干渉を生じ、円滑に各 建物の変位を許容することができなくなってしまうため、前記交差部にはカバー 体を設けることができず、したがって各カバー体間に形成される開口を塞ぐこと ができないという問題がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
したがって本考案の目的は、隣接するカバー体間に形成される開口を、外壁お よび屋根の相対的な変位を許容可能にして確実に塞ぐことができる伸縮継手装置 を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、高層の第1躯体と低層の第2躯体との間の隙間が第1カバー体によ って覆われ、高層の第3躯体と低層の第4躯体との間の隙間が第2カバー体によ って覆われ、前記低層の第2および第4躯体間の隙間は第3カバー体によって覆 われ、第1〜第3カバー体の各々の端部対向方向には相互の干渉を避けるために 開口が形成され、 前記第1カバー体の開口に臨む端部には、前記開口内に張出す第4カバー体が 覆設されて第1躯体に固定され、 前記第2カバー体の開口に臨む端部には、前記開口内に張出す第5カバー体が 覆設されて第3躯体に固定され、 前記第3カバー体の開口に臨む端部には、前記開口内に張出す第6カバー体が 覆設されて前記第3カバー体に固定され、 これらの第4〜第6カバー体には、第4〜第6カバー体の各々の端部対向方向 の残余の開口を覆う第7カバー体が覆設され、 前記第7カバー体は、第4カバー体の前記残余の開口に臨む端部から残余の開 口の一部を覆う第1カバー部と、第5カバー体の前記残余の開口に臨む端部から 残余の開口の残部を覆う第2カバー部とに分割され、 前記第1および第2カバー部は、前記第6カバー体に支持されたばねによって 第1および第3躯体に向けて個別的にばね付勢されることを特徴とする伸縮継手 装置である。
【0005】 また本発明は、前記第7カバー体の第1および第2カバー部の相互に対向する 各部分は、雨仕舞用、カバー体によって覆われていることを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案に従えば、高層の第1躯体と低層の第2躯体との間には隙間が介在され 、この隙間は第1カバー体によって覆われる。また高層の第3躯体と低層の第4 躯体との間には隙間が介在され、この隙間は第2カバー体によって覆われる。さ らに前記低層の第2および第4躯体間には隙間が介在され、この隙間は第3カバ ー体によって覆われる。これらの第1〜第3カバー体の相互に隣接する各端部は 、各躯体の変位による各カバー体の相互の干渉を避けるために離間しており、こ れによって開口が形成される。このような開口に臨む各カバー体の端部には、第 4〜第6カバー体が設けられる。これらの第4〜第6カバー体は、上方に立上が る水返し部をそれぞれ有する。これらの水返し部を含むようにして、第4〜第6 カバー体上には第7カバー体が設けられる。この第7カバー体は、第1カバー部 と第2カバー部とに分割され、前記第1〜第3カバー体を介する各躯体の相対的 な変位を許容しかつ前記開口を塞ぐ。しかも、第4〜第6カバー体には水返し部 がそれぞれ形成されるので、雨水の開口内への回り込みを確実に防ぐことができ る。しかも、第7カバー体の第1および第2カバー部は、ばねによって第1およ び第3躯体に向けて個別的にばね付勢されるので、開口を常に塞いだ状態とする ことができ、これによって各躯体が変位しても、第7カバー体が開放したままに なるおそれはなく、確実に前記開口を塞いだ状態に保つことができる。
【0007】 また本考案に従えば、第1および第2カバー部の相互に対向する各部分は、雨 仕舞用カバー体によって覆われ、各カバー部間から開口内に雨水が侵入すること が防がれる。
【0008】
【実施例】
図1は本考案の一実施例を示す伸縮継手装置1の斜視図であり、図2は図1に 示される伸縮継手装置1の平面図である。伸縮継手装置1は、基本的に、第1躯 体である高層建物の外壁3、L字状に屈曲した第2躯体である低層建物の屋根4 、この屋根4とほぼ同一高さを有するL字状に屈曲した第4躯体である低層建物 の屋根5、および各屋根4,5よりも高い第3躯体としての高層建物の外壁6の 各入隅コーナ部7,8,9,10が隣接して対向する伸縮継手交差部11に形成 される開口13を上方から覆いかつ、各外壁3,6および各屋根4,5の相対的 な変位を許容し得るように構成される。この変位は、たとえば地盤の不等沈下な どによって生じ、その水平方向の変位量は高層になるほど大きくなる。
【0009】 前記外壁3と屋根4との間および屋根5と外壁6との間には、矢符X1,X2 方向に延びる第1隙間14が形成される。また外壁3と外壁6との間および屋根 4と屋根5との間には、前記矢符X1,X2方向に交差する矢符Y1,Y2方向 に延びる第2隙間15が形成される。前記開口13は、第1隙間14と第2隙間 15との交差部において矢符X1,X2方向および矢符Y1,Y2方向を含む仮 想一平面に垂直な矢符Z1,Z2方向に延びる。
【0010】 前記外壁3および屋根4間には、これらの間に介在される前記第1隙間14を 覆う既設の伸縮継手装置の第1カバー体16が設けられる。また外壁6および屋 根5間には、これらの間に介在される第1隙間14を覆う既設の伸縮継手装置の 第2カバー体17が設けられる。さらに各屋根4,5間には、これらの間に介在 される前記第2隙間15を覆う既設の伸縮継手装置の第3カバー体18が設けら れる。
【0011】 前記第1および第2カバー体16,17上には、相互に隣接する各端部に水返 し部19,20がそれぞれ形成される第4および第5カバー体21,23がそれ ぞれ乗載されて前記第1および第2カバー体16,17間の隙間を覆い、これら の第4および第5カバー体21,23上には各水返し部19,20間にわたって 第6カバー体24が設けられる。第6カバー体24上には、この第6カバー24 が矢符Y1,Y2方向に変位自在に嵌まり込む第7カバー体25が設けられる。 第6カバー体24と第7カバー体25とは、2つの圧縮コイルばね26a,26 bによって個別に連結され、第7カバー体25の各カバー部25a,25bは各 外壁3,6に係止されている。したがって第6カバー体24は、第7カバー体2 5に対して前記ばね26a,26bのばね力に抗して矢符Y2方向に変位自在で ある。
【0012】 各外壁3,6の外表面には外壁パネル27,28が固定され、各外壁パネル2 7,28上には、各外壁パネル27,28間にわたって鉛直な矢符Z1,Z2方 向に第8カバー体29が設けられる。この第8カバー体29の下端部には、第7 カバー体25の第1および第2カバー部25a,25bの相互に対向する各部分 を覆う雨仕舞用カバー体である第9カバー体30が固定される。
【0013】 図3は図2の切断面線III−IIIから見た断面図であり、図4は図2の切 断面線IV−IVから見た断面図であり、図5は図2の切断面線V−Vから見た 拡大断面図である。
【0014】 前記第1カバー体16は、たとえばアルミニウム製であって、各外壁3,6か ら各屋根4,5寄りになるにつれて下方に傾斜する排水勾配33を有し、偏平な 板状部34と、板状部34の幅方向(図3の左右方向)一端部で上方に屈曲して 立上がる立上がり部35と、板状部34の幅方向他端部から下方に屈曲して立下 がる立下がり部36とを有し、上述の第2カバー体17と対向する端部には端板 37が前記板状部34よりも上方に立上がって形成される。
【0015】 他方の第2カバー体17は、上述の第1カバー体16と同様な構成を有し、各 屋根4,5間の中央を通る仮想鉛直面に関して左右対称に設けられる。
【0016】 前記第4および第5カバー体21,23の端部対向方向の開口は、第6カバー 体24によって覆われ、第6カバー体24は第7カバー体25によって覆われる 。第7カバー体25は、2つの第1および第2カバー部25a,25bから成り 、第7カバー体25の各カバー部25a,25bが相互に矢符Y1,Y2方向へ 円滑に変位することができるように構成される。第6カバー体24内には、前記 第3カバー体18が挿入され、この第3カバー体18と第6カバー体24との隙 間は、図示しないパッキンによって塞がれる。
【0017】 第6カバー体24の外壁3,6寄りの端部には、上方に立上がる水返し部66 が形成され、この立上がり部66と前記第4および第5カバー体21,23の各 水返し部19,20とを含むようにして、第7カバー体25が乗載され、これに よって前記開口13が塞がれる。
【0018】 次に、伸縮継手装置1の取付け手順について説明する。まず、図6(1)に示 されるように、各屋根4,5には縁材40,83が固定され、止水板51および 耐火帯56が取付けられる。また各外壁3,6には、外壁パネル27,28が固 定されるとともに、保持部材68が固定される。また前記各縁材40にはピポッ トバー46が取付けられ、ピポットバー46には補強部材38が取付けられる。 この補強部材38には2本の引張コイルばね84の各一端部が係止され、引張コ イルばね84の各他端部は各縁材40の外壁3,6寄りの端部に係止される。
【0019】 次に図6(2)に示されるように、第1および第2カバー体16,17が乗載 され、押さえ部材65によって固定され、図7(1)に示されるように、化粧カ バー66が複数のビス88によって固定される。また図7(2)に示されるよう に、第3カバー体18を第6カバー体24内に挿入して位置決めし、調整用ボル ト89によって仮止めする。第6カバー体24上には第7カバー体25が乗載さ れる。
【0020】 次に図8(1)に示されるように、各外壁3,6および屋根4,5上に上述の ようにして組立てられた第3〜第7カバー体18,21,23,24,25を配 置し、第4、第5および第6カバー体21,23,24の水返し部19,20, 66が内方に配置されるように設置する。次に図8(2)に示されるように、ド ライバなどの締付け工具90を用いて前記調整用ボルト89を締付け、またビス 91によって第4および第5カバー体21,23と第6カバー体24とを固定す る。その後、図9(1)に示されるように、第8カバー体29を装着し、図9( 2)に示されるように第9カバー体30を装着して第1および第2カバー部25 a,25b間の隙間を覆い、ビス93によって固定し、こうして伸縮継手装置1 の組立て作業が終了する。
【0021】 このような構成によって、各外壁3,6および各屋根4,5の相対的な矢符X 1,X2;Y1,Y2方向の変位を許容し、かつ伸縮継手交差部11における開 口13への風雨の侵入を確実に防止することができる。
【0022】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、第1〜第3カバー体の相互に隣接して対向する 各端部に第4〜第6カバー体を設け、これらの第4〜第6カバー体の端部対向方 向の開口を覆うようにして第7カバー体を設け、この第7カバー体は第1および 第2カバー部に分割し、各カバー部をばねによって第1および第3躯体側に個別 的にばね付勢するようにしたので、第1および第4躯体の相対的な変位を許容し かつ第1〜第3カバー体間に形成される開口を確実に塞いで、外部からの風雨の 侵入を防ぐことができる。
【0023】 また本考案によれば、第1および第2カバー部の相互に対向する各部分を雨仕 舞用カバー体によって覆うようにしたので、各カバー部間の隙間から雨水が侵入 することを防ぐことができ、水密性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す伸縮継手装置1の斜視
図である。
【図2】図1の上方から見た伸縮継手装置1の平面図で
ある。
【図3】図2の切断面線III−IIIから見た断面図
である。
【図4】図2の切断面線IV−IVから見た断面図であ
る。
【図5】図2の左側から見た断面図である。
【図6】伸縮継手装置1の組立手順を説明するための図
である。
【図7】伸縮継手装置1の組立手順を説明するための図
である。
【図8】伸縮継手装置1の組立手順を説明するための図
である。
【図9】伸縮継手装置1の組立手順を説明するための図
である。
【符号の説明】
1 伸縮継手装置 3,6 外壁 4,5 屋根 7,8,9,10 入隅コーナ部 11 伸縮継手交差部 13 開口 14 第1隙間 15 第2隙間 16 第1カバー体 17 第2カバー体 18 第3カバー体 19,20,66 水返し部 21 第4カバー体 23 第5カバー体 24 第6カバー体 25 第7カバー体 26a,26b ばね 27,28 外壁パネル 29 第8カバー体 30 第9カバー体 38 押さえ部材 40,83 縁材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高層の第1躯体と低層の第2躯体との間
    の隙間が第1カバー体によって覆われ、高層の第3躯体
    と低層の第4躯体との間の隙間が第2カバー体によって
    覆われ、前記低層の第2および第4躯体間の隙間は第3
    カバー体によって覆われ、第1〜第3カバー体の各々の
    端部対向方向には相互の干渉を避けるために開口が形成
    され、 前記第1カバー体の開口に臨む端部には、前記開口内に
    張出す第4カバー体が覆設されて第1躯体に固定され、 前記第2カバー体の開口に臨む端部には、前記開口内に
    張出す第5カバー体が覆設されて第3躯体に固定され、 前記第3カバー体の開口に臨む端部には、前記開口内に
    張出す第6カバー体が覆設されて前記第3カバー体に固
    定され、 これらの第4〜第6カバー体には、第4〜第6カバー体
    の各々の端部対向方向の残余の開口を覆う第7カバー体
    が覆設され、 前記第7カバー体は、第4カバー体の前記残余の開口に
    臨む端部から残余の開口の一部を覆う第1カバー部と、
    第5カバー体の前記残余の開口に臨む端部から残余の開
    口の残部を覆う第2カバー部とに分割され、 前記第1および第2カバー部は、前記第6カバー体に支
    持されたばねによって第1および第3躯体に向けて個別
    的にばね付勢されることを特徴とする伸縮継手装置。
  2. 【請求項2】 前記第7カバー体の第1および第2カバ
    ー部の相互に対向する各部分は、雨仕舞用カバー体によ
    って覆われていることを特徴とする請求項1記載の伸縮
    継手装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013217063A (ja) * 2012-04-06 2013-10-24 Dooei Gaiso Kk 目地装置
JP2014020121A (ja) * 2012-07-19 2014-02-03 Dooei Gaiso Kk 目地装置

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