JP3585849B2 - 建築物における面材の支持装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、鉄筋コンクリート構造(RC構造)や鉄骨鉄筋コンクリート構造(SRC構造)等の建築物において、ガラス板や外壁パネル等の面材を支持するための建築物における面材の支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の建築物における面材の支持装置(以下、単に支持装置とも言う)は、支持部材としてのアルミニウムやスチール等の金属製の支持板を備えている。この支持板の屋内側の基端部の両側面には、支持板の側面に対する直交方向からの力を受けるためのアルミニウムやスチール等の金属製の略L字状をなす一対のアングルが、支持板を左右から挟むように、ボルト及びナットにより固着されている。
【0003】
また、支持板の先端部の両側面には、アルミニウムやスチール等の金属製の一対のガスケット受け部が、支持板を介して、ボルト及びナットにより連結されている。このガスケット受け部は、ゴム材料製のジッパーガスケットを固定するための断面コ字状をなす固定部を備えている。そして、ジッパーガスケットをガスケット受け部に固定した後に、ガラス板や外装パネル等の面材の端部をジッパーガスケットに嵌入することによって、面材は支持装置に支持されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、この従来の支持装置においては、面材をジッパーガスケットに嵌入する前に、予めアングルを支持板に固着する作業が必要である。よって、支持装置の構成が複雑となって施工作業が繁雑になるとともに、施工コストが嵩むという問題があった。
【0005】
本発明は、上記のような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、構成が簡易で施工作業が容易であるとともに、施工コストを節約することができる建築物における面材の支持装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の建築物における面材の支持装置では、建築物の構造躯体に取付けられる支持部材と、その支持部材に支持されるガスケット受け部と、同ガスケット受け部に取付けられるとともに、建築物の壁面に設けられる面材の周縁部を保持するジッパーガスケットとを備え、前記支持部材は、面材と直交する方向に延びる支持板と、面材の内側近傍位置において支持板の両面から直交方向に延びるように突出形成された延出体とより構成され、前記ガスケット受け部は、支持部材の支持板に対し空隙部を介して取付けられ、ボルトとナットにより支持部材に支持されるとともに、支持部材とガスケット受け部との間には、付勢部材が圧縮状態で介装されているものである。
【0007】
請求項2に記載の建築物における面材の支持装置では、請求項1に記載の発明において、前記ガスケット受け部は、面材と支持部材の延出体との間において延出体に沿って延びるように構成されているものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、図1から図5においては、面材としてのガラス板11を基準にし、ガラス板11より右側を屋内側、ガラス板11より左側を屋外側と称する。
【0010】
図5及び図6に示すように、建築物の構造躯体12の上面には、側面略門型状の第1ファスナー13が溶接されている。第1ファスナー13の上面には、側面略L字状の第2ファスナー14が、ボルト15とナット16により水平方向に位置調整可能に連結されている。なお、ボルト15が挿通される第1ファスナー13と第2ファスナー14の挿通孔は、図示しないが、互いに直交する長穴となっている。
【0011】
第2ファスナー14の底片17の中心には、第1貫通孔18が開口形成され、第2ファスナー14の側片19の中央には、取付凹部20が切欠き形成されている。支持装置21を第2ファスナー14に取付けるためのファスナー板22は、第2ファスナー14の側片19に平行な取付板23と、この取付板23と直交する方向に延びるように取付板23の中央部に溶接された突出板24とから主に構成されている。
【0012】
取付板23の上端部の中央には、突出板24の反対側に側面略長方形状の延長板25が溶接されている。この延長板25の先端には、高さ調整用ナット26が溶接され、この高さ調整用ナット26には、高さ調整用ボルト27が螺合されている。
【0013】
そして、ファスナー板22は、ボルト28とナット29によって取付板23を第2ファスナー14に連結することにより、第2ファスナー14に水平位置調節可能に連結されている。なお、ボルト28が挿通されるファスナー板22と第2ファスナー14の挿通孔は、図示しないが、互いに直交する長穴となっている。
【0014】
図2に示すように、支持部材を構成する鉄やアルミニウム等の金属製の支持板30の両側面のほぼ中央部には、支持板30の側面に直交する方向に延びる延出体としての延出片31が突出形成されている。支持板30には、延出片31の屋外側の近傍位置に、複数の第2貫通孔32が開口形成されている。
【0015】
図1及び図5に示すように、支持板30は、固定板33を介して、ファスナー板22に位置調整可能に連結されている。すなわち、それぞれ2枚の板材34を重ねて構成される一対の固定板33が、ファスナー板22の突出板24の屋外側端部の両側面と支持板30の上下両端の両側面とを左右から挟むように、ボルト35とナット36により連結されている。なお、ボルト35が挿通される支持板30、ファスナー板22及び固定板33の挿通孔は、図示しないが、それぞれ互いに直交する長穴となっている。
【0016】
図1、図3及び図4に示すように、鉄やアルミニウム等の金属製のガスケット受け部37は、支持板30の側面に平行なガスケット受け片38と、このガスケット受け片38と直交する方向に延びるように形成されたガスケット支持片39とから構成されている。
【0017】
ガスケット受け片38の中心部には、ゴム材料製のジッパーガスケット40を固定するための固定部41が設けられている。この固定部41は、両側壁が外方に向かって開口する断面略コ字状に形成されている。固定部41の中間壁の中心には、前記第2貫通孔32に対応する第3貫通孔42が開口形成されている。
【0018】
そして、支持板30の第1貫通孔18及びガスケット受け片38の第3貫通孔42を介して、一対のガスケット受け部37が支持板30を左右から挟むように、ボルト43とナット44により連結されている。ガスケット受け片38と支持板30の側面及びガスケット支持片39と延出片31との間には、空隙部45がそれぞれ形成されている。
【0019】
ガスケット受け片38と支持板30の側面との間には、コイルばね46が介装され、ガスケット受け部37は、常に外方へ付勢されるようになっている。また、ガスケット受け片38の先端部には、断面クランク状の第1係止片47が、ガスケット受け片38と直交する方向に延びるように形成されている。第1係止片47と支持板30の側面との間は、断面略長方形状の第1シール片48によりシールされている。
【0020】
ガスケット支持片39のほぼ先端部には、断面クランク状の固定片49が設けられている。この固定片49には、ガラス板11とガスケット受け部37との間をシールするための断面長方形状の第2シール片50が嵌合されている。
【0021】
また、ガスケット支持片39の端部と延出片31の側面との間は、断面略長方形状の第3シール片51によりシールされている。さらに、第3シール片51の外側は、断面略横台形状の第4シール片52によりシールされている。
【0022】
図1及び図4に示すように、ジッパーガスケット40を構成するガスケット本体53は、支持板30の側面に平行な基片54を有する断面略T字状に形成されている。基片54の支持板30側の側面には、前記固定部41に嵌合するための断面略長方形状の嵌合片55が突設されている。この嵌合片55の両側面には、嵌合片55の固定部41からの抜け出しを防止するための断面略長方形状の突出片56が、それぞれ複数個形成されている。
【0023】
基片54の支持板30側の側面には、第1係止片47と係合するための第2係止片57が、嵌合片55よりも屋外側に形成されている。そして、ガスケット本体53がガスケット受け部37に嵌合したときには、第2係止片57が第1係止片47に係合することにより、ガスケット本体53がガスケット受け部37から抜け出すのを防止するようになっている。
【0024】
また、ガスケット本体53には、ガラス板11を押圧するための面材当接片58が、基片54の側面に直交する方向に延びるように形成されている。そして、ガラス板11の端部をガスケット本体53に嵌入したときには、ガスケット本体53の面材当接片58と第2シール片50とがガラス板11の端部を両端側から挟み込んで支持するようになっている。
【0025】
ガスケット本体53の屋外側の側面には、支持板30に向かうに従い屋外側へ傾斜するテーパ面59が形成されている。このテーパ面59の中心には、ジッパーガスケット40を構成するジッパー60が嵌入されるジッパー溝61が凹設されている。このジッパー溝61の両側面には、嵌合凹部62がそれぞれ凹設されている。
【0026】
ジッパー60は断面略長方形状に形成され、屋外側からジッパー溝61に嵌入されるようになっている。また、ジッパー60の両側面には、ジッパー溝61の嵌合凹部62に対応する嵌合凸部63がそれぞれ突設されている。そして、ジッパー60をジッパー溝61に嵌合したときには、風等の衝撃により、ジッパー60がジッパー溝61から抜け出るのを防止するようになっている。
【0027】
次に、上記のように構成された支持装置21の作用を説明する。
さて、この支持装置21を使用してガラス板11を支持する場合には、図3に示すように、一対のガスケット受け部37と支持板30の側面との間にコイルばね46を配置した後に、ボルト43を第3貫通孔42と第2貫通孔32とに挿通してナット44により仮締めして連結する。
【0028】
次いで、第1係止片47と支持板30の側面との間を、第1シール片48によりシールするとともに、ガスケット支持片39の先端部と延出片31の側面との間に、第3シール片51及び第4シール片52を嵌入する。そして、ボルト43をナット44に締付ける。
【0029】
このとき、それぞれのガスケット受け部37は、ボルト43とナット44による連結により、常に支持板30方向へ付勢されるとともに、コイルばね46の付勢力により、常に外方へ付勢される。このため、ガスケット受け部37は、支持板30とガスケット受け部37との間に空隙部45を保持した状態で強固に締付けられる。
【0030】
そして、図4に示すように、ガスケット本体53をガスケット受け部37に嵌合するとともに、第2シール片50をガスケット支持片39の固定片49に固定する。
【0031】
次いで、図5に示すように、支持板30に固定板33を介してファスナー板22を連結した後に、ファスナー板22に第2ファスナー14を連結する。そして、図6に示すように、高さ調整用ボルト27を所定の位置まで高さ調整用ナット26に螺合させた後に、第2ファスナー14を第1ファスナー13に取付ける。このとき、高さ調整用ボルト27の先端部は、第1ファスナー13の上面に当接している。
【0032】
そして、図1及び図4に示すように、ガラス板11をガスケット本体53に嵌入した後に、ジッパー60をジッパー溝61に嵌入する。このとき、ガスケット本体53の面材当接片58と第2シール片50とがガラス板11の端部を両端から挟み込んで支持するとともに、ガスケット本体53の第2係止片57がガスケット受け部37の第1係止片47を押圧する。このため、ガラス板11の端部をガスケット本体53内に強固に固定することができるとともに、ガスケット本体53をガスケット受け部37に強固に固定することができる。
【0033】
以上詳述した本実施形態によれば次のような効果が発揮される。
・ 本実施形態の建築物における面材の支持装置21においては、支持板30に延出片31が突出形成されている。このため、支持装置21の構成が簡易となり、施工作業が容易で施工コストを節約することができる。
【0034】
・ 本実施形態の建築物における面材の支持装置21においては、ガスケット受け部37には、延出片31に沿って、ガスケット支持片39が形成されている。そして、ガスケット支持片39の先端部と延出片31との間は、第3シール片51及び第4シール片52によりシールされている。このため、支持板30とガスケット受け部37との間の空隙部45に侵入した雨水や空隙部45内の結露水が屋内に入るのを防止することができる。
【0035】
・ 本実施形態の建築物における面材の支持装置21においては、ガスケット受け部37と支持板30の側面との間に空隙部45が形成されている。このため、支持板30とガスケット受け部37との間の空隙部45に侵入した雨水や空隙部45内の結露水は、空隙部45を下に向かって流れる。よって、支持板30とガスケット受け部37との間の空隙部45に侵入した雨水や空隙部45内の結露水が屋内に入るのを防止することができる。
【0036】
・ 本実施形態の建築物における面材の支持装置21においては、それぞれのガスケット受け部37と支持板30の側面との間には、コイルばね46が介装されている。このため、ガスケット受け部37はボルト43とナット44による連結により、常に支持板30方向へ付勢される一方、コイルばね46の付勢力により、常に外方へ付勢される。よって、ガスケット受け部37は、支持板30を介して強個に連結される。
【0037】
・ 本実施形態の建築物における面材の支持装置21においては、部材を連結させるためのボルトが挿通される挿通孔は、互いの部材の挿通孔が直交する長穴となっている。また、ファスナー板22の延長板25の先端には、高さ調整用ナット26が溶接され、この高さ調整用ナット26には、高さ調整用ボルト27が螺合されている。このため、支持板30をファスナー板22、第2ファスナー14及び第1ファスナー13を介して構造躯体12に取付けるときには、それぞれの部材の位置を容易に調整することができる。
【0038】
なお、前記実施形態を次のように変更して構成することもできる。
・ 前記コイルばね46を、板ばね、皿ばね、スポンジ、ゴム等の他の付勢部材にしてもよい。このように構成した場合も、付勢部材の付勢力により、ガスケット受け部37は、常に外方へ付勢される。
【0039】
・ 前記支持板30の屋外側の端部を、ガスケット受け部37の先端部に覆われる程まで短くしてもよい。このように構成した場合は、支持装置の構成がより簡易になるとともに、施工コストをさらに節約することができる。
【0040】
次に、前記実施形態から把握できる技術的思想について以下に記載する。
【0041】
・ 前記ガスケット受け部を支持板と延出体に沿って延びるように配置し、ガスケット受け部の両端部と支持板又は延出体との間には、シール部材が設けられている請求項1又は請求項2に記載の建築物における面材の支持装置。このように構成すれば、ガスケット受け部と支持板又は延出体との間に侵入した雨水やガスケット受け部と支持板又は延出体との間の結露水が屋内に入るのを防止することができる。
【0042】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成されているため、次のような効果を奏する。
請求項1に記載の発明の建築物における面材の支持装置によれば、構成が簡単で施工作業が容易であるとともに、施工コストを節約することができる。また、支持板とガスケット受け部との間の空隙部に侵入した雨水や空隙部内の結露水を下方へ流すことができる。さらに、ガスケット受け部は、常に支持板方向へ付勢されるとともに、付勢部材の付勢力により、常に外方へ付勢される。このため、ガスケット受け部は、支持板を介して強固に連結される。
【0043】
請求項2に記載の発明の建築物における面材の支持装置によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、支持板とガスケット受け部との間の空隙部に侵入した雨水や空隙部内の結露水が屋内に入るのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態における支持装置を示す要部断面図。
【図2】支持板を示す要部断面図。
【図3】ガスケット受け部が支持板を介して連結された状態を示す要部断面図。
【図4】ガスケット受け部に嵌合したガスケット本体のジッパー溝にジッパーを嵌入する状態を示す要部断面図。
【図5】建築物の構造躯体に取付けられた支持板を示す要部側面図。
【図6】ファスナー板が第1ファスナーと第2ファスナーを介して建築物の構造躯体に取付けられた状態を示す要部斜視図。
【符号の説明】
11…面材としてのガラス板、12…構造躯体、21…建造物における面材の支持装置、30…支持板、31…延出体としての延出片、37…ガスケット受け部、40…ジッパーガスケット、45…空隙部。
Claims (2)
- 建築物の構造躯体に取付けられる支持部材と、その支持部材に支持されるガスケット受け部と、同ガスケット受け部に取付けられるとともに、建築物の壁面に設けられる面材の周縁部を保持するジッパーガスケットとを備え、前記支持部材は、面材と直交する方向に延びる支持板と、面材の内側近傍位置において支持板の両面から直交方向に延びるように突出形成された延出体とより構成され、
前記ガスケット受け部は、支持部材の支持板に対し空隙部を介して取付けられ、ボルトとナットにより支持部材に支持されるとともに、支持部材とガスケット受け部との間には、付勢部材が圧縮状態で介装されていることを特徴とする建築物における面材の支持装置。 - 前記ガスケット受け部は、面材と支持部材の延出体との間において延出体に沿って延びるように構成されている請求項1に記載の建築物における面材の支持装置。
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