JP2010203205A - 天井用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は地震での揺れ動きを固定目地プレートと可動目地プレートとが接触状態で重なるのを防止できるようにして、固定目地プレートと可動目地プレートの底面(室内側)にキズが付くのを効率よく防止することができる天井用目地プレートを得るにある。
【解決手段】 天井目地部のほぼ半分を覆う一方の建物の天井躯体に、下面が水平となるように後端部が固定された先端上面が傾斜面の固定目地プレートと、この固定目地プレートで覆えない天井目地部を覆う他方の建物の天井躯体に下面が水平となり、先端部が上方へ回動できるように後端部がヒンジ部材で取付けられた可動目地プレートと、この可動目地プレートの先端部寄りの上面に取付けられた少なくとも1個以上の吊り上げ片と、この少なくとも1個以上の吊り上げ片と係合し、目地部が狭くなると前記固定目地プレートに接触することなく、前記可動目地プレートの先端部を上方へ回動できるように前記一方の天井躯体に固定されたアームとで天井用目地装置を構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は目地部を介して設けられた建物躯体の天井部分の目地部を覆う天井用目地装置に関する。
従来、この種の天井用目地装置は地震で目地部が狭くなると、重なった状態でスライド移動したり、一方の固定目地プレートに他方の可動目地プレートが乗り上げて、その揺れ動きを吸収できるように構成されている。
しかしながら、従来の天井用目地装置は地震の揺れ動きを吸収することができるが、この揺れ動きの吸収時に一方の固定目地プレートと他方の可動目地プレートが重なり合った状態でスライド移動するため、重なり部分にスリ傷が付き、見苦しくなるという欠点があった。
特許第3402262 特許第3817168
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、地震での揺れ動きを固定目地プレートと可動目地プレートとが接触状態で重なるのを防止できるようにして、固定目地プレートと可動目地プレートの底面(室内側)にキズが付くのを効率よく防止することができる天井用目地プレートを提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は天井目地部のほぼ半分を覆う一方の建物の天井躯体に、下面が水平となるように後端部が固定された先端上面が傾斜面の固定目地プレートと、この固定目地プレートで覆えない天井目地部を覆う他方の建物の天井躯体に下面が水平となり、先端部が上方へ回動できるように後端部がヒンジ部材で取付けられた可動目地プレートと、この可動目地プレートの先端部寄りの上面に取付けられた少なくとも1個以上の吊り上げ片と、この少なくとも1個以上の吊り上げ片と係合し、目地部が狭くなると前記固定目地プレートに接触することなく、前記可動目地プレートの先端部を上方へ回動できるように前記一方の天井躯体に固定されたアームとで天井用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)目地部が狭くなると可動目地プレートの先端部寄りの上面に取付けられた少なくとも1個以上の吊り上げ片と係合し、固定目地プレートに接触することなく、可動目地プレートの先端部を上方へ回動させるアームを備えているので、目地部が狭くなるように揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができるとともに、その揺れ動き時に固定目地プレートや可動目地プレートが接触しないのでキズが付いたりするのを確実に防止することができ、長期間きれいな状態で使用することができる。
(2)前記(1)によって、少なくとも1個以上の吊り上げ片と、この吊り上げ片と係合するアームを備えるだけでよいので、構造が簡単で、安価に設置することができる。
(3)前記(1)によって、建物間の目地天井部位や建物のエレベータシャフト周りの天井部位にでも設置することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、異なる前後方向に揺れ動いても、アームと吊り上げ片とが前後方向に移動できるため、その揺れ動きを吸収することができる。
また、ローラによって、アームの移動をスムーズにさせることができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の底面図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図6の7−7線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の吊り上げ片の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図9の10−10線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の正面図。 本発明を実施するための第3の形態の上部支持具の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の下部支持具の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図15の16−16線に沿う断面図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 図17の18−18線に沿う断面図。 図17の19−19線に沿う断面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図5に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた建物躯体3、3の天井部分の目地部を覆う本発明の天井用目地装置で、この天井用目地装置1は一方の建物の天井部分の目地部側の躯体3に後端部が固定され、水平方向に突出する先端部が目地部の中央部へ突出するように設けられ、先端部の上面が傾斜面4に形成された固定目地プレート5と、この固定目地プレート5と対応する前記他方の建物の天井部分の目地部側躯体3に後端部がヒンジ部材6で下面が水平状態で係止するとともに、前記固定目地プレート5の先端部近傍に位置する傾斜面7の先端部が上方へ回動できるように取付けられた可動目地プレート8と、この可動目地プレート8の先端部寄りの上面に取付けられた少なくとも1個以上の、本実施の形態では2個のチャンネル状の把手形状の吊り上げ片9、9と、この2個の吊り上げ片9、9と係合し、目地部2が狭くなると前記固定目地プレート5に接触することなく、前記可動目地プレート8の先端部を上方へ回動できるように、該固定目地プレート5の上部位置の前記一方の天井躯体3に固定された先端部が固定目地プレート5の先端部の傾斜面4と平行となる傾斜面10を有するアーム11、11と、前記吊り上げ片9、9が位置していない部位の、前記可動目地プレート8部位に取付けられたダウンライトと称されるはめ込み式の電気照明灯12、12で構成されている。
上記構成の天井用目地装置1は通常時は図1および図2に示すように、天井目地部2は固定目地プレート5と、可動目地プレート8でほぼ隙間がない状態で覆われている。
地震により目地部2が広くなるように揺れ動くと、図4に示すように固定目地プレート5と可動目地プレート8とが離れるように移動して、その揺れ動きを吸収する。
また、目地部2が狭くなるように揺れ動くと、図5に示すようにアーム11、11の先端部から後端部方向と吊り上げ片9、9とが係合して、可動目地プレート8が固定目地プレート5に接触しないように上方へ回動させて、その揺れ動きを吸収することができる。
建物躯体3、3の揺れ動きが停止すると、可動目地プレート8や固定目地プレート5が元の位置へ自動的に戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図6ないし図19に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図6ないし図8に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、アーム11、11と係合する係合部材9aにアーム11がスムーズに移動できるように複数個のローラ13を設置した吊り上げ片9A、9Aを用いた点で、このように形成された吊り上げ片9A、9Aを用いて構成した天井用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、本発明の実施の形態では吊り上げ片9A、9Aの係合部材9aを円柱状のものを用い、両端部の支持部材9b、9bに対して回転可能に取付けてもよい。
図9ないし図14に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、一方の建物の躯体としてのエレベータシャフト14の開口部15の上下部に水平に設けられた上下部支持具16、17にスライド移動可能に取付けられた四方枠18と、この四方枠18の上部に固定目地プレート5およびアーム11、11とを固定するとともに、前記固定目地プレート5と対応する他方の躯体3に吊り上げ片9、9を備えた可動目地プレート8を備えた点で、このように固定目地プレート5およびアーム11、11をエレベータシャフト14にスライド移動可能に取付けられた四方枠18に取付けた天井用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、上部支持具16は四方枠18の上部位置の下部側のバー部材19を左右方向に移動可能に支持する複数個のローラ20を設けたエレベータシャフト14に固定された受け支持部材21と、前記四方枠18の上部位置の上部側のバー部材22の前部を複数個のローラ23を介して支持するエレベータシャフト14に固定された押え部材24と、前記四方枠18の上部位置の上部側のバー部材22の後部を支持するエレベータシャフト14に取付けられた複数個のガイドローラ25とで構成されている。
前記下部支持具17は四方枠18の下部位置のバー部材26の下部を複数個のローラ27を介して支持するアングル状の下部支持部材28と、前記バー部材26の前後部にスムーズにスライド移動できるように設けられた前・後部ローラ29、30とで構成されている。
なお、エレベータシャフト14の開口部15の両側部には、一端部が四方枠18の両側のバー部材31、31に取付けられ、他端部は前記開口部15近傍のエレベータシャフト14に取付けられた伸縮可能な伸縮パネル32、32を用いた壁用目地装置33、33が設けられている。
また、四方枠18の下部位置のバー部材26には床用目地プレート34が固定されている。
図15および図16に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、一方の建物の躯体としてのエレベータシャフト14の開口部15の上下部に設けた四方枠18の上部のエレベータシャフト14部位にアーム11、11とを固定した点で、このようにアーム11、11をエレベータシャフト14に固定した、天井用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られる。
図17ないし図19に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、一方の建物の躯体3Aと他方の建物の躯体3AとがL字状に形成された天井部分の目地部を異なる方向に揺れ動いても吸収できるように長い幅の吊り上げ片9Bをそれぞれの可動目地プレート8に取り付けた点で、このような吊り上げ片9Bをそれぞれの可動目地プレート8に取り付けた、天井用目地装置1Dにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施する形態ではアーム11を2個用いるものについて説明したが、本発明はこれに限らず、短い場合には1個のアームでもよく、長い場合には、例えば1m間隔で設けてもよい。
本発明は天井用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C、1D:天井用目地装置、
2:目地部、 3:躯体、
4:傾斜面、 5:固定目地プレート、
6:ヒンジ部材、 7:傾斜面、
8:可動目地プレート、 9、9A、9B:吊り上げ片、
10:傾斜面、 11:アーム、
12:はめ込み式電気照明灯、 13:ローラ、
14:エレベータシャフト、 15:開口部、
16:上部支持具、 17:下部支持具、
18:四方枠、 19:バー部材、
20:ローラ、 21:受け支持部材、
22:バー部材、 23:ローラ、
24:押え部材、 25:ガイドローラ、
26:バー部材、 27:ローラ、
28:下部支持部材、 29:前部ローラ、
30:後部ローラ、 31:バー部材、
32:伸縮パネル、 33:壁用目地装置、
34:床用目地プレート。

Claims (2)

  1. 天井目地部のほぼ半分を覆う一方の建物の天井躯体に、下面が水平となるように後端部が固定された先端上面が傾斜面の固定目地プレートと、この固定目地プレートで覆えない天井目地部を覆う他方の建物の天井躯体に下面が水平となり、先端部が上方へ回動できるように後端部がヒンジ部材で取付けられた可動目地プレートと、この可動目地プレートの先端部寄りの上面に取付けられた少なくとも1個以上の吊り上げ片と、この少なくとも1個以上の吊り上げ片と係合し、目地部が狭くなると前記固定目地プレートに接触することなく、前記可動目地プレートの先端部を上方へ回動できるように前記一方の天井躯体に固定されたアームとからなることを特徴とする天井用目地装置。
  2. 少なくとも1個以上の吊り上げ片はアームの幅寸法よりも大きい幅寸法の把手状に形成され、アームと接触する部位にはローラが取付けられていることを特徴とする請求項1記載の天井用目地装置。
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