JP4801635B2 - 渡り通路 - Google Patents

渡り通路 Download PDF

Info

Publication number
JP4801635B2
JP4801635B2 JP2007182077A JP2007182077A JP4801635B2 JP 4801635 B2 JP4801635 B2 JP 4801635B2 JP 2007182077 A JP2007182077 A JP 2007182077A JP 2007182077 A JP2007182077 A JP 2007182077A JP 4801635 B2 JP4801635 B2 JP 4801635B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
building
floor joint
joint plate
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007182077A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009019394A (ja
Inventor
英夫 後藤
Original Assignee
ドーエイ外装有限会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ドーエイ外装有限会社 filed Critical ドーエイ外装有限会社
Priority to JP2007182077A priority Critical patent/JP4801635B2/ja
Publication of JP2009019394A publication Critical patent/JP2009019394A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4801635B2 publication Critical patent/JP4801635B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の建物を連通する渡り通路に関する。
従来、一方の建物の外壁面より外方に突出し先端床面が傾斜面に形成された一方の渡り通路と、この一方の渡り通路側の前記一方の建物と目地部を介して建てられた他方の建物の外壁面より外方に突出し前記一方の渡り通路の先端部と接続される部位の先端床面がほぼ同一寸法の床目地部が形成される傾斜面に形成された他方の渡り通路とには、一端部が前記他方の渡り通路の先端部の床面と該通路方向にスライド移動可能に支持され、他端部が前記一方の渡り通路の先端部の床面と該通路方向にスライド移動可能に取付けられた前記床目地部を覆う直角形状の床目地プレートが設置されていた。
このため、左右の建物が地震で異なる前後左右方向に揺れ動いた場合には、その揺れ動きを吸収することができるが、地震時に左右の建物が異なる前後左右方向以外に水平方向へ回動するように揺れ動くことがあり、この場合には床用目地プレートあるいは、これを取付けている部位が損傷してしまうという欠点があった。
特許第2951599号
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、左右の建物が異なる前後左右方向および異なる水平方向に回動するような揺れ動きが生じても、損傷することなくその揺れ動きを吸収することができ、安全に使用することができる渡り通路を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は一方の建物の外壁面より外方へ突出し、先端床面が傾斜面に形成された一方の渡り通路と、この一方の渡り通路側の前記一方の建物と目地部を介して建てられた他方の建物の外壁面より外方へ突出し、前記一方の渡り通路の先端部と接続される部位の先端床面がほぼ同一寸法の床目地部が形成される傾斜面に形成された他方の渡り通路と、前記一方の渡り通路の床面にスライド移動可能で先端部が前記床目地部へ突出するように設けられた一方の床目地プレートと、前記他方の渡り通路の床面にスライド移動可能で、先端部が前記床目地部へ突出し前記一方の床目地プレートと枢支ピンで枢支されて水平方向に回動可能に重なり合う他方の床目地プレートとで渡り通路を構成している。
本発明は一方の建物の外壁面より外方へ突出し、先端床面が傾斜面に形成された一方の渡り通路と、この一方の渡り通路側の前記一方の建物と目地部を介して建てられた他方の建物の外壁面より外方へ突出し、前記一方の渡り通路の先端部と接続される部位の先端床面がほぼ同一寸法の床目地部が形成される傾斜面に形成された他方の渡り通路と、前記一方の渡り通路の床面にスライド移動可能で支持凹部が形成された先端部が前記床目地部へ突出するように設けられた一方の床目地プレートと、前記他方の渡り通路の床面にスライド移動可能で、前記一方の床目地プレートの支持凹部に水平方向に回動可能に支持される支持片が形成された先端部が前記床目地へ突出する他方の床目地プレートと、この他方の床目地プレートと前記一方の床目地プレートとを水平方向に回動可能に枢支する、該他方の床目地プレートの支持片および一方の床目地プレートの支持凹部部位で枢支された枢支ピンとで渡り通路を構成している。
本発明は一方の建物の外壁面より外方へ突出し、先端床面が傾斜面に形成された一方の渡り通路と、この一方の渡り通路側の前記一方の建物と目地部を介して建てられた他方の建物の外壁面より外方へ突出し、前記一方の渡り通路の先端部と接続される部位の先端床面がほぼ同一寸法の床目地部が形成される傾斜面に形成された他方の渡り通路と、前記一方の渡り通路の床面にスライド移動可能で先端部が前記床目地部へ突出するように設けられた一方の床目地プレートと、前記他方の渡り通路の床面にスライド移動可能で、先端部が前記床目地部へ突出し前記一方の床目地プレートと枢支ピンで枢支されて水平方向に回動可能に重なり合う他方の床目地プレートと、この他方の床目地プレートの他方の建物の外壁面側に固定された先端部に前記一方の建物の外壁面にスライド移動可能で、常時当接するように付勢された伸縮カバーを備えた内側手摺部材と、前記他方の床目地プレートの反他方の建物の外壁面側に固定された他方の外側手摺部材と、前記一方の床目地プレートの反一方の建物の外壁面側に固定された一方の外側手摺部材と、この一方の外側手摺部材の先端部および前記他方の外側手摺部材の先端部との間に隙間が生じるのを防止し、かつ該一方の外側手摺部材と他方の外側手摺部材の水平方向の回動が可能な接続部材とで渡り通路を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)とで構成されているので、一方の建物と他方の建物が異なる水平方向に地震等で揺れ動いても、一方の床目地プレートと他方の床目地プレートが枢支ピンを支点に水平方向に回動して、その揺れ動きを吸収し、損傷するのを防止することができる。
(2)前記(1)によって、異なる前後左右方向に揺れ動いた場合、一方の床目地プレートと他方の床目地プレートが前後左右方向に一方の渡り通路と他方の渡り通路の床面をスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
(3)前記(1)によって、一方の床目地プレートと他方の床目地プレートの先端部を床目地部で重なり合うようにして、枢支ピンで枢支するだけでよいので、構造が簡単で、容易に設置することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
(5)請求項3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、内側手摺部材、他方の外側手摺部材および一方の外側手摺部材が、一方の建物と他方の建物の異なる前後左右方向や水平方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収して、安全に使用することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図9に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の渡り通路で、この渡り通路1は一方の建物2の外壁面3より外方へ突出し、先端床面が傾斜面4に形成された一方の渡り通路5と、この一方の渡り通路5側の前記一方の建物2と目地部6を介して建てられた他方の建物7の外壁面8より外方へ突出し、前記一方の渡り通路5の先端部と接続される部位の先端床面がほぼ同一寸法の床目地部9が形成される傾斜面9に形成された他方の渡り通路10と、前記一方の渡り通路5の床面5aにスライド移動可能で、支持凹部11が形成された先端部が前記床目地部9へ突出するように設けられた一方の床目地プレート12と、前記他方の渡り通路10の床面10aにスライド移動可能で前記一方の床目地プレート12の支持凹部11に水平方向に回動可能に支持される端部が弧状の支持片13が先端部に形成された他方の床目地プレート14と、この他方の床目地プレート14と前記一方の床目地プレート12とを水平方向に回動できるように取付ける、前記支持片13と前記支持凹部11部位に取付けられた枢支ピン15と、前記他方の床目地プレート14の他方の建物7の外壁面8側に下端部が固定された壁板状の内側手摺部材本体16、この内側手摺部材本体16の前記一方の建物2側に内装された付勢スプリング17によってスライド移動可能に取付けられた一端部が閉塞された、常時一方の建物2の外壁面3にスライド移動可能に当接するスライドカバー18とを備える内側手摺部材19と、前記他方の床目地プレート14の反他方の建物7の外壁面8側に下端部が固定された壁板状の他方の外側手摺部材20と、前記一方の床目地プレート12の反一方の建物2の外壁面3側に固定された一方の外側手摺部材21と、この一方の外側手摺部材21の先端部にスライド移動可能で、先端部が前記他方の外側手摺部材20の先端部の側面と当接するように、常時内装した付勢スプリング22で付勢された先端部が閉塞されたスライドカバー23で構成された接続部材24と、前記内側手摺部材19の内側手摺部材本体16の上部をスライド移動可能に支持する他方の建物7の外壁面8に取付けられた内側手摺部材支持金具25と、前記他方の外側手摺部材20、前記一方の外側手摺部材21を他方の外側通路10の外側壁26、前記一方の外側通路5の外側壁27に対してスライド移動可能に支持する一方の外側手摺部材支持金具28および、他方の外側手摺部材支持金具29と、前記一方の建物2の一方の渡り通路5が形成されていない部位の外壁面3に取付けられた一方の床目地プレート12をスライド移動可能に支持するレール30とで構成されている。
上記構成の渡り通路1は地震で一方の建物2と他方の建物7とが異なる前後方向に揺れ動いた場合には、図7に示すように他方の床目にプレート14によって枢支ピン15で接続された一方の床目地プレート12が前後方向にスライド移動するとともに、内側手摺部材19のスライドカバー18が一方の建物2の外壁面3に当接した状態でスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
一方の建物2と他方の建物7とが異なる左右方向に揺れ動いた場合には、図8に示すように一方の床目地プレート12によって枢支ピン15で接続された他方の床目地プレート14が左右方向にスライド移動してその揺れ動きを吸収する。
一方の建物2と他方の建物7とが異なる水平方向に揺れ動いた場合には、図9に示すように一方の床目地プレート12と他方の床目地プレート14は枢支ピン15を支点に回動して、その揺れ動きを吸収する。
なお、この場合、内側手摺部材19のスライドカバー18は一方の建物2の外壁面3に付勢スプリング17で当接されているだけであるとともに、一方の外側手摺部材21と他方の外側手摺部材20は接続部材26で隙間が生じることなく水平方向に回動可能に接続されているため、一方の床目地プレート12と他方の床目地プレート14の水平方向の回動に追従して、容易に水平方向の回動ができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10ないし図16に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10ないし図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、一方の床目地プレート12と他方の床目地プレート14の先端部12a、14aの先端部側を枢支ピン15で枢支するとともに、反先端部12a、14a 側間に水平方向の回動が可能な隙間31を形成した点で、このように構成した渡り通路1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図16に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、内側手摺部材本体16Aの先端部より付勢スプリング17で常時外方へ突出するスライドプレート32を設けた内側手摺部材19Aと、一方の外側手摺部材21Aの先端部より付勢スプリング22で常時他方の外側手摺部材20の先端部側面に当接するように付勢されたスライドプレート33を接続部材24Aとして用いた点で、このように構成した渡り通路1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施するための各形態では内側手摺部材本体16、一方の外側手摺部材21および他方の外側手摺部材20を壁板状のものを用いたが、本発明はこれに限らず、格子状あるいは所定間隔でバー部材を枠部材に固定したものを用いてもよい。
本発明は渡り通路を作る産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 一方の渡り通路と他方の渡り通路を示す説明図。 一方の床目地プレートの説明図。 他方の床目地プレートの説明図。 異なる前後方向の動作説明図。 異なる左右方向の動作説明図。 異なる水平方向の動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 一方の床目地プレートの説明図。 他方の床目地プレートの説明図。 異なる水平方向の動作説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図14の15−15線に沿う拡大断面図。 図15の16−16線に沿う拡大断面図。
符号の説明
1、1A、1B:渡り通路、 2:一方の建物、
3:外壁面、 4:傾斜面、
5:一方の渡り通路、 6:目地部、
7:他方の建物、 8:外壁面、
9:床目地部、 9:傾斜面、
10:他方の渡り通路、 11:支持凹部、
12:一方の床目地プレート、 13:支持片、
14:他方の床目地プレート、 15:枢支ピン、
16、16A:内側手摺部材本体、
17:付勢スプリング、 18:スライドカバー、
19、19A:内側手摺部材、 20:他方の外側手摺部材、
21:一方の外側手摺部材、 22:付勢スプリング、
23:スライドカバー、 24、24A:接続部材、
25:内側手摺部材支持金具、 26:外側壁、
27:外側壁、
28:一方の外側手摺部材支持金具、
29:他方の外側手摺部材支持金具、
30:レール、 31:隙間、
32:スライドプレート、 33:スライドプレート。

Claims (3)

  1. 一方の建物の外壁面より外方へ突出し、先端床面が傾斜面に形成された一方の渡り通路と、この一方の渡り通路側の前記一方の建物と目地部を介して建てられた他方の建物の外壁面より外方へ突出し、前記一方の渡り通路の先端部と接続される部位の先端床面がほぼ同一寸法の床目地部が形成される傾斜面に形成された他方の渡り通路と、前記一方の渡り通路の床面にスライド移動可能で先端部が前記床目地部へ突出するように設けられた一方の床目地プレートと、前記他方の渡り通路の床面にスライド移動可能で、先端部が前記床目地部へ突出し前記一方の床目地プレートと枢支ピンで枢支されて水平方向に回動可能に重なり合う他方の床目地プレートとからなることを特徴とする渡り通路。
  2. 一方の建物の外壁面より外方へ突出し、先端床面が傾斜面に形成された一方の渡り通路と、この一方の渡り通路側の前記一方の建物と目地部を介して建てられた他方の建物の外壁面より外方へ突出し、前記一方の渡り通路の先端部と接続される部位の先端床面がほぼ同一寸法の床目地部が形成される傾斜面に形成された他方の渡り通路と、前記一方の渡り通路の床面にスライド移動可能で支持凹部が形成された先端部が前記床目地部へ突出するように設けられた一方の床目地プレートと、前記他方の渡り通路の床面にスライド移動可能で、前記一方の床目地プレートの支持凹部に水平方向に回動可能に支持される支持片が形成された先端部が前記床目地へ突出する他方の床目地プレートと、この他方の床目地プレートと前記一方の床目地プレートとを水平方向に回動可能に枢支する、該他方の床目地プレートの支持片および一方の床目地プレートの支持凹部部位で枢支された枢支ピンとからなることを特徴とする渡り通路。
  3. 一方の建物の外壁面より外方へ突出し、先端床面が傾斜面に形成された一方の渡り通路と、この一方の渡り通路側の前記一方の建物と目地部を介して建てられた他方の建物の外壁面より外方へ突出し、前記一方の渡り通路の先端部と接続される部位の先端床面がほぼ同一寸法の床目地部が形成される傾斜面に形成された他方の渡り通路と、前記一方の渡り通路の床面にスライド移動可能で先端部が前記床目地部へ突出するように設けられた一方の床目地プレートと、前記他方の渡り通路の床面にスライド移動可能で、先端部が前記床目地部へ突出し前記一方の床目地プレートと枢支ピンで枢支されて水平方向に回動可能に重なり合う他方の床目地プレートと、この他方の床目地プレートの他方の建物の外壁面側に固定された先端部に前記一方の建物の外壁面にスライド移動可能で、常時当接するように付勢された伸縮カバーを備えた内側手摺部材と、前記他方の床目地プレートの反他方の建物の外壁面側に固定された他方の外側手摺部材と、前記一方の床目地プレートの反一方の建物の外壁面側に固定された一方の外側手摺部材と、この一方の外側手摺部材の先端部および前記他方の外側手摺部材の先端部との間に隙間が生じるのを防止し、かつ該一方の外側手摺部材と他方の外側手摺部材の水平方向の回動が可能な接続部材とからなることを特徴とする渡り通路。
JP2007182077A 2007-07-11 2007-07-11 渡り通路 Expired - Fee Related JP4801635B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007182077A JP4801635B2 (ja) 2007-07-11 2007-07-11 渡り通路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007182077A JP4801635B2 (ja) 2007-07-11 2007-07-11 渡り通路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009019394A JP2009019394A (ja) 2009-01-29
JP4801635B2 true JP4801635B2 (ja) 2011-10-26

Family

ID=40359270

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007182077A Expired - Fee Related JP4801635B2 (ja) 2007-07-11 2007-07-11 渡り通路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4801635B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5078924B2 (ja) * 2009-02-18 2012-11-21 ドーエイ外装有限会社 床用目地装置
JP5532289B2 (ja) * 2009-07-24 2014-06-25 清水建設株式会社 エキスパンションジョイント床構造
CN102094456A (zh) * 2009-12-14 2011-06-15 贵阳铝镁设计研究院 一种通廊与双塔楼之间的连接方法及结构
JP5364758B2 (ja) * 2011-05-25 2013-12-11 ドーエイ外装有限会社 床用目地装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2906374B2 (ja) * 1996-02-13 1999-06-21 ドーエイ外装有限会社 渡り通路の目地装置
JPH1171821A (ja) * 1997-08-28 1999-03-16 Shimizu Corp 渡り廊下の床版構造
JP3583698B2 (ja) * 2000-08-29 2004-11-04 ドーエイ外装有限会社 渡り通路

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009019394A (ja) 2009-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4801635B2 (ja) 渡り通路
JP5011333B2 (ja) 天井用目地装置
JP4602804B2 (ja) 免震システム用回転摩擦減衰装置
JP4681531B2 (ja) 壁面用目地装置
JP2008196289A (ja) 渡り通路
JP2002070183A (ja) 渡り通路
JP2009079356A (ja) 外側通路用目地装置
JP4638520B2 (ja) 伸縮壁
JP5054070B2 (ja) 壁用目地カバー装置
JP5616278B2 (ja) 壁用目地装置
JP2006265821A (ja) 壁面用目地装置
JP4890426B2 (ja) 渡り通路
JP5364758B2 (ja) 床用目地装置
JP5605955B2 (ja) 目地装置
JP3094278B2 (ja) 床等の目地装置
JP2019023385A (ja) 天井用目地装置
JP4814160B2 (ja) 天井用目地カバー装置
JP2005061074A (ja) 天井用目地装置
JP2009108592A (ja) 天井目地カバー装置
JP4126010B2 (ja) 伸縮手摺
JP2007327231A (ja) 床用目地装置
JP3691777B2 (ja) 壁面用目地装置
JP3662173B2 (ja) 壁面用目地装置
JP2015218545A (ja) 天井用目地装置
JP4110099B2 (ja) 渡り通路用目地装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090227

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110726

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110805

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4801635

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees