JP6125190B2 - 床用目地装置 - Google Patents

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Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の建物を含む左右の躯体の目地部を覆う床用目地装置に関する。
従来、床用目地装置は左右の躯体間の目地部が地震で狭くなると、該目地部を覆っていた床用目地プレートの先端部が上方へ押し上げられるようにスライド移動して危険になるため、床用目地プレートの後端部を床用目地プレートの後部底面に固定した傾斜面が形成された、せり上げプレートを、せり上げバーを用いたせり上げ機構を用いて上方へ押し上げていた。
しかしながら、このように構成された床用目地装置は、せり上げバーをせり上げプレートの傾斜面に沿って移動させることにより、床用目地プレートを上方へ移動させるため、せり上げバーやせり上げプレートに大きな力が加わるため、十分な強度を有する構造にしなければならないとともに、床用目地プレートの底面にせり上げプレートを固定しなければならず、その作業が大変であるとともに、床用目地装置の設置作業に苦労するという欠点があった。
特許第3402307号公報 特許第3409312号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、地震で目地部が狭くなるとスムーズに床用目地プレートの後端部を上方へ押し上げることができるとともに、その押し上げ構造が簡単で、床用目地プレートを加工しなくても設置することができ、その設置作業が容易で、楽に行なうことができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の躯体の一方の躯体の目地部側床面に、反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド支持凹部と、前記左右の躯体の他方の躯体の前記目地プレートスライド支持凹部と対応する目地部側床面に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部に後端部が支持され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部に支持された前記目地部を覆う床用目地プレートと、この床用目地プレートの後端部を該床用目地プレートが上下移動できるように前記他方の躯体に取付ける取付け具と、前記床用目地プレートの後部の下部位置の他方の躯体に形成した支持凹部や固定ピンで固定した支持台、この支持台に下端部が固定された軸、この軸に回転可能で、かつ上方へスライド移動して前記床用目地プレートの後部を押し上げることができる筒状の押し上げ杆、この押し上げ杆が回動すると上方へ押し上げられる押し上げ機構、前記押し上げ杆に一端部が固定され、他端部が前記一方の躯体の目地部側部位に直角よりも小さな角度で当接し、地震で目地部が狭くなると該押し杆を回動させて上方へ押し上げるアームとからなる床用目地プレート押し上げ装置とで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、支持台に固定された軸に回転可能で、かつ上方へスライド移動して床用目地プレートの後部を押し上げるので、従来のように床用目地プレートの底面に固定した床用目地プレート押し上げ杆を用いるものに比べ、床用目地プレートに何も設置することなく、床用目地プレート押し上げ装置を取付けることができる。
したがって、設置作業が楽で、容易に行なうことができる。
(2)前記(1)によって、アームで筒状の押し上げ杆を回動させることにより、押し上げ機構によって押し上げ杆が上方へ移動して床用目地プレートの後部を押し上げることができる。
したがって、地震により目地部が狭くなると、床用目地プレートの先端部の傾斜面により上方へ押し上げられるとともに、後部も上方へ押し上げられるため、ほぼ水平状態で床用目地プレートを上方へ移動でき、安全に使用することができる。
(3)前記(1)によって、一端部に筒状の押し上げ杆が取付けられたアームを支持台に固定された軸が内部に入るように押し上げ杆を取付けるだけで、アームを取付けることができる。
したがって、アームの一端部の取付けが容易で、楽に行なうことができる。
(4)前記(1)によって、床用目地プレートの後部底面を筒状の押し上げ杆で押し上げるため、安定状態で押し上げることができる。
(5)請求項2、3も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の床用目地プレート押し上げ装置の平面図。 本発明を実施するための第1の形態の床用目地プレート押し上げ装置の側面図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなった床用目地プレート押し上げ装置の平面図。 図6の側面図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなった状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が広くなった状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の床用目地プレート押し上げ装置の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 図13の15−15線に沿う断面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図9に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の建物を含む左右の躯体3、3間を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記左右の躯体3、3の一方の躯体3の目地部側床面に、反目地部側が傾斜面4に形成された目地部2の幅寸法Lとほぼ同じ幅寸法に形成された目地プレートスライド支持凹部5と、この目地プレートスライド支持凹部5と対応する他方の躯体3の目地部側床面に形成された目地プレート支持凹部6と、この目地プレート支持凹部6に後端部が支持され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部5に支持された前記目地部を覆う床用目地プレート7と、この床用目地プレート7の後端部を該床用目地プレート7の先端部が上方へ回動できるように前記他方の躯体3の目地プレート支持凹部6に取付ける取付け具8と、前記左右の躯体3、3が地震で目地部が狭くなり、床用目地プレート7の先端部が前記傾斜面4に沿って上方へ移動すると、後部を上方へ押し上げる床用目地プレート押し上げ装置9とで構成されている。
前記床用目地プレート7は、図2に示すように金属材で浅皿状に形成された床用目地プレート本体10と、この床用目地プレート本体10の前方と後方の上部にヒンジ部材11、11を介して回動可能に取付けられたカバープレート12、12と、前記床用目地プレート本体10内に充填されたモルタルやコンクリート13と、このモルタルやコンクリート13の上面に、必要に応じて設置されるレンガやタイル等の床化粧板14とで構成されている。
前記取付け具8は前記床用目地プレート7の両側後部に底面が開口する係合ピン収納ボックス15、15と、この係合ピン収納ボックス15、15内に頭部16aが挿入され、前記床用目地プレート7の上下移動が可能に係止する、前記目地プレート支持凹部6の他方の躯体3に固定された係合ピン16、16とで構成されている。
前記床用目地プレート押し上げ装置9は、前記床用目地プレート7の後部中央部の下部位置の他方の躯体3に支持凹部18aを形成して形成された支持台18と、この支持台18に下端部が固定された軸19と、この軸19に回転可能で、かつ上方へスライド移動して前記床用目地プレート7の後部を押し上げることができる筒状の押し上げ杆20と、この押し上げ杆20が回動すると上方へ押し上げられる押し上げ機構21と、前記押し上げ杆20に一端部が固定され、他端部が前記一方の躯体3の目地部側部位に直角よりも小さな角度で当接し、地震で目地部2が狭くなると、該押し上げ杆20を回動させて上方へ押し上げるアーム22とで構成されている。
前記押し上げ機構21は軸19の近傍の支持台18に固定された上部が傾斜面23か、かつ押し上げ機構20を回動させるアームか、該傾斜面23と当接するガイド片24を用いて構成されている。
なお、アーム22は押し上げ杆20が床用目地プレート7の自重で押し圧されたところで固定されるので、この状態で直角よりも小さな角度となるように一方の躯体3に当接させ、地震で目地部2が狭くなった時に、確実にアーム22を回動できるように設定されている。
なお、本発明の実施の形態では目地プレートスライド支持凹部5や目地プレート支持凹部6に直接床用目地プレート7を設置したものについて説明したが、本発明はこれに限らず、必要に応じて目地プレートスライド支持凹部5や目地プレート支持凹部6の上面を金属材製の下地材で覆ってもよい。
上記構成の床用目地装置1は、通常時には図1および図2に示すように左右の躯体3、3間の目地部2は床用目地プレート7で、ほぼ同一面状態で覆われ、人や車両が安全に通行することができる。
地震で、図8に示すように目地部2の幅寸法が狭くなると、左右の躯体3、3が近づくため、床用目地プレート7の先端部が床用目地プレートスライド支持凹部5、傾斜面4をスライド移動し、上方へ押し上げられるとともに、床用目地プレート7の後部は床用目地プレート押し上げ装置9のアーム22が一方の躯体3によって押し付けられ、筒状の押し上げ杆20を中心に回動する。
この回動によって、アーム22はガイド片24の傾斜面23によって上方へ移動し、押し上げ杆20を上方へ押し上げ、床用目地プレート7の後部を上方へ押し上げる。
このため、地震で目地部が狭くなると、床用目地プレート7の先端部は傾斜面4で上方へ移動され、後部は床用目地プレート押し上げ装置9で上方へ押し上げられ、床用目地プレート7が傾斜状態となることなく、ほぼ水平状態で上下移動する。
なお、床用目地プレート7をほぼ水平状態で上下移動させるためには、傾斜面4の傾斜とアーム24の回動によって、該アーム22がガイド片24の傾斜面23に沿って上方へ移動する移動量を同じに設定することにより、ほぼ水平状態で床用目地プレート7を上方へ移動させることができる。
この時、床用目地プレート7の両端部のカバープレート12、12によって、該両端部は傾斜面25、25となり、安全に使用することができる。
なお、地震での揺れ動きが停止すると、床用目地プレート7の自重で押し上げ杆20やアーム22が自動的に元の状態へ戻る。
地震によって、図9に示すように目地部2が広くなると、床用目地プレート7の先端部が目地プレートスライド支持凹部5上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
なお、地震での揺れ動きが停止すると、自動的に元の状態へ戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10ないし図15に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、床用目地プレート7の後部中央部の下部位置の他方の躯体3に複数本のアンカーピン26でアングル状の支持台18Aを固定するとともに、該支持台18Aに固定された軸19の外周部に傾斜溝27あるいは傾斜突片を形成し、筒状の押し上げ杆20の内壁面に前記傾斜溝27あるいは、傾斜突片と係合する傾斜突片28あるいは傾斜溝を形成した押し上げ機構21Aを使用した床用目地プレート押し上げ装置9Aを用いた点で、このような床用目地プレート押し上げ装置9Aを用いて構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、床用目地プレート7の中央部と両端部との中間部に位置するように床用目地プレート押し上げ装置9、9を配置した点で、このように床用目地プレート押し上げ装置9、9を配置した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、より床用目地プレート7を安定状態で支持することができる。
本発明は目地部を介した左右の躯体間の床目地部を覆う床用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B:床用目地装置、2:目地部、
3:躯体、 4:傾斜面、
L:目地部の幅寸法、
5:目地プレートスライド支持凹部、
6:目地プレート支持凹部、 7:床用目地プレート、
8:取付け具、
9、9A:床用目地プレート押し上げ装置、
10:床用目地プレート本体、 11:ヒンジ部材、
12: カバープレート、 13:モルタルやコンクリート、
14:床化粧板、 15:係合ピン収納ボックス、
16:係合ピン、 18、18A:支持台、
19:軸、 20:押し上げ杆、
21、21A:押し上げ機構、 22:アーム、
23:傾斜面、 24:ガイド片、
25:傾斜面、 26:アンカーピン、
27:傾斜溝、 28:傾斜突片。

Claims (3)

  1. 目地部を介して設けられた左右の躯体の一方の躯体の目地部側床面に、反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド支持凹部と、前記左右の躯体の他方の躯体の前記目地プレートスライド支持凹部と対応する目地部側床面に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部に後端部が支持され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部に支持された前記目地部を覆う床用目地プレートと、この床用目地プレートの後端部を該床用目地プレートが上下移動できるように前記他方の躯体に取付ける取付け具と、前記床用目地プレートの後部の下部位置の他方の躯体に形成した支持凹部や固定ピンで固定した支持台、この支持台に下端部が固定された軸、この軸に回転可能で、かつ上方へスライド移動して前記床用目地プレートの後部を押し上げることができる筒状の押し上げ杆、この押し上げ杆が回動すると上方へ押し上げられる押し上げ機構、前記押し上げ杆に一端部が固定され、他端部が前記一方の躯体の目地部側部位に直角よりも小さな角度で当接し、地震で目地部が狭くなると該押し杆を回動させて上方へ押し上げるアームとからなる床用目地プレート押し上げ装置とからなることを特徴とする床用目地装置。
  2. 押し上げ機構は軸の近傍の支持台に固定された上部が傾斜面で、かつ押し上げ杆を回動させるアームが、該傾斜面と当接するガイド片を用いて構成されていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
  3. 押し上げ機構は軸の外周部に形成された傾斜溝あるいは傾斜突片と、筒状の押し上げ杆の内壁面に形成された前記傾斜溝あるいは傾斜突片と係合する傾斜突片あるいは傾斜溝であることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
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