JP2006039884A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、店舗のレジ等において対面販売する際に、年齢制限などの販売制限のある商品について、販売制限に当たるか否かの確認をしながら商品販売を行ってデータ処理するPOS端末などの商品販売データ処理装置に関する。
【解決手段】顧客に販売した商品の商品名および価格を含む販売データを取得する販売データ取得する商品販売データ処理装置において、年齢などで販売制限のある商品を販売する際に、顧客が制限をクリアしているか否かを入力させる制限確認装置と、顧客が制限をクリアしていると入力すると、その後の販売処理を続行し、顧客が制限をクリアしていないと入力すると、その後の販売処理を中止してなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、店舗のレジ等において対面販売する際に、年齢制限などの販売制限、または病歴や妊娠歴などの使用制限のある商品について制限をクリアしているか否かの確認を顧客に対して行いながら商品販売データを処理する商品販売データ処理装置に関するものである。
従来の商品販売データ処理装置では、商品の販売に販売制限や年齢制限がある場合、例えばアルコール類やたばこの購入に際して、顧客が制限年齢内(未成年者)であれば販売を禁止しているが、制限年齢内か否かを確認する方法は一律ではなく、店舗の会計レジにおいて会計処理するオペレータに任せられており、統一的な処理が行いにくいという問題がある。
一方、オペレータは、顧客によっては年齢を聞きづらいという問題があり、また同時に多数の購入商品を短時間で取り扱うので、その間に声をかけにくいなどの場合があった。
そのため年齢制限のある商品が含まれている場合は、顧客の年齢確認に時間がかかり、販売処理全体が遅くなるという問題点があり、また年齢を確認を失念してしまう場合も考えられる。
この改善策として、例えば特開2000−76553では、ICカードを用いて、成年と未成年者とを識別し、未成年者への酒たばこ等の販売を未然に防ぐとともに、カードに利用履歴の情報を保持可能とした構造も知られているが、ICカードを持たない顧客に対しては、未だ万全ではない。
同様に、例えば医薬品などで特定の病気を持っている人やアレルギー体質の人、また妊婦が使用できないなどの使用制限がある場合に、顧客に確認することが望ましいが、前記と同様の問題があった。
特開2000−76553
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その主たる課題は、顧客が購入しようとしている商品が販売制限や使用制限をクリアしているか否かを顧客自身に申告させることで販売制限や使用制限をクリアしているか否かを自動的に確認し、販売処理を行えるようにした商品販売データ処理装置を提供することにある。
また、この発明の別の課題は、顧客の入力結果を商品の販売データと共に記録することができるようにした商品販売データ処理装置を提供することにある。
上記の課題を達成するため、請求項1の発明では、
顧客に販売した商品の商品名および価格を含む販売データを取得する商品販売データ処理装置において、
販売制限または使用制限のある商品を販売する際に、顧客が販売制限または使用制限をクリアしているか否かを入力させる制限確認装置と、
顧客が販売制限または使用制限をクリアしていると入力すると、その後の販売処理を続行し、
顧客が販売制限または使用制限をクリアしていないと入力すると、前記商品の販売処理を中止する販売処理手段とを有してなることを特徴とする。
なお、ここで販売制限、使用制限は、いずれも商品を購入する顧客に対する制限をいう。
また、請求項2の発明では、
顧客が制限確認装置に入力した結果を販売履歴データとしてメモリに記録してなることを特徴とする。
更に、請求項3の発明では、
前記商品販売データ処理装置が販売時点でのデータを管理するパーソナルコンピュータ構成のPOS端末からなって、商品コードを入力する入力装置と、顧客向けのタッチパネル付きディスプレイと、レシートを印刷するためのプリンタと、制限確認用の入力手段とを備えていることを特徴とする。
また、請求項4の発明では、
前記制限確認装置が、POS端末のタッチパネル付きディスプレイからなっており、顧客が販売制限または使用制限をクリアしているか否かを前記タッチパネル付きディスプレイにアイコンで表示し、顧客が上記アイコンにタッチすることで制限をクリアしているか否かのデータを顧客に入力させるようになっていることを特徴とする。
この発明によれば、年齢などの販売制限や使用制限がある商品については、顧客が自ら制限をクリアしているか否かを申告することで、顧客の制限有無の確認を洩れなく確実に行うことができると共に、対面販売における会計レジのオペレータの負担を減らすことができ、効率的に販売処理を行うことができる。
また、制限確認の申告結果を販売データと共に記録すれば、制限確認のチェックが確実に行われたことを記録として残すことができる。
以下にこの発明の商品販売データ処理装置をPOS端末に適用し、年齢制限のある商品を販売する場合の好適実施例について図面を参照しながら説明する。
図1に示すPOS端末1は、販売時点でのデータを管理するソフトウエアを内蔵したコンピュータ構成からなっており、コンビニエンスストアやスーパーマーケット等の店舗の会計レジに設置され、オペレータの操作に応じて会計処理およびレシート発行処理を行う構成からなっている。
このPOS端末1は、図2に示すように、周辺機器として、キーボード2と、オペレータ向けのディスプレイ3と、キャッシュドロワー5と、顧客向けのタッチパネル付きディスプレイ6と、レシート等の印刷用のプリンタ9と、バーコードスキャナー4と、カードリーダー10等を備え、ソフトウエアとして販売処理手段を有している。
そして、本実施例では、タッチパネル付きディスプレイ6が制限確認装置となるが、別に顧客の制限確認用の入力手段を設けてもよい。
次ぎに、POS端末1における販売処理手段の作用について、図3に示すフローチャートを参考して説明する。
会計レジのオペレータは、前記バーコードスキャナー4を用いて、顧客が購入しようとする商品のバーコードを読み取り、または、キーボード2による入力で商品コードのデータをPOS端末1へ入力する(ステップS1)。
本実施例では、POS端末1は、インターフェース11を介して、店舗サーバー20にLAN接続されている。
この店舗サーバー20には商品データベース21が設けられており、前記店舗が販売する各商品についての商品コードを基に、商品名と、価格と、販売制限のデータが記憶された商品マスタテーブル22が記録されている。
そこで、前記店舗サーバー20は、ステップS2でPOS端末1が商品データベース21にアクセスして商品コードを指定すると、該当する商品名、価格、商品の販売制限のデータを店舗サーバー20からPOS端末1に呼び出すようになっている(ステップS3)。
ここで、POS端末1は、上記商品マスタテーブル22を内部のメモリM1に格納した構成であってもよい。
次ぎに、タッチパネル付きディスプレイ6は、図1および図4に明瞭なようにオペレータとは逆に顧客に向かって配置されており、画面上に表示部7と入力部8とを備えている。
そして、前記表示部7には、POS端末1に入力された商品コードの商品名、個数、価格等が顧客確認用に外部表示される。
ここで、POS端末1に入力された商品コードが販売制限、本実施例では年齢制限のある商品(例えばタバコ)である場合には、前記呼び出されたデータに販売制限データがあるか否かを判定し、年齢制限がある場合にはPOS端末1に年齢確認処理を行わせる。
即ち、POS端末1では、商品マスターテーブル22の販売制限データに基づいて、前記表示部7に顧客の年齢が前記商品販売の制限年齢内か否かを問い合わせるメッセージが表示される。
また、入力部8には、顧客用の申請画面として、例えば制限年齢を未成年とすると「1〜19才」か「20才以上」を選択して回答するためのボタン状のアイコンを表示し、このアイコンに顧客がタッチして顧客の年齢を自己申告するように促す(ステップS5)。
そして、ステップS6で、顧客が「1〜19才」のアイコンを押して未成年の申告を行った場合には、POS端末1はその処理の進行を中止する(ステップ10)。
更に、上記年齢制限のある商品コードの抹消(ステップS11)を行って処理を終了する。
これによりオペレータは、上記商品を販売できないことを顧客に説明して、当該商品を回収し、販売を取り止める。
この際に、前記タッチパネル付きディスプレイ6の表示部7に、年齢制限があるため販売できない旨のメッセージを表示させるようにしてもよい。
そして、オペレータがPOS端末1に前記商品コードの抹消を入力すると、POS端末1の進行停止が解除される。
顧客が購入しようとする商品が前記販売制限のある商品だけの場合は、処理自体が終了する。それ以外にも購入しようとする商品がある場合には、前記取り消された商品を除いた商品コードの入力を全て行い、商品マスタテーブルから必要なデータが呼び出され、次の会計処理に進む。
ステップS6で顧客が、「20才以上」のアイコンをタッチして年齢制限をクリアしているとの申告があった場合には次ぎの会計処理に進む(ステップS7)。
会計処理では、販売した商品価格の集計等の会計処理を行う。
会計処理が終了すると、ステップS8でレシートを印刷するための印刷データが作成されるが、この際に、年齢制限のある商品については、年齢制限を超えているとの申告があった旨の印字を行えるようにしても良い。
また、POS端末1には、顧客が購入した商品データの販売履歴データが記録されるが、前記年齢制限が課されている商品データについては、前記年齢確認における顧客の入力結果を同時に記録することが好ましい(ステップS9)。
販売履歴データとしては、例えば前記レシート作成データと同様に、POS端末のID番号、販売日時、担当者ID、商品コード、単価、個数、消費税、合計金額、受取り金額、釣銭額などの販売データと共に、前記年齢制限のある商品に対する顧客の申告結果のデータが記録される。
この販売履歴データは、POS端末1のメモリM1に記録され、あるいはPOS端末1から店舗サーバ20のメモリM2に転送されて販売記録として保存される。
上記実施例では、年齢確認について未成年か否かを質問する例を示したが、例えば数字を選んで年齢を入力する方法、生年月日(または生年だけ、生年月だけ)について数字を選んで入力する構成を用いてもよい。
その場合は、入力された数値が、制限年齢に含まれるか否かの判定手段を設けておけばよい。
年齢制限のある商品としては、アルコールやタバコ、成人本などが挙げられるが、年齢以外の販売制限のある商品についても同様に適用することができる。
また、例えば医薬品などで、特定の病気を持っている人やアレルギー体質の人、また妊婦が使用できないなどの使用制限の販売に際しても同様に適用できる。
即ち、商品マスターテーブルには、商品コードに対応して使用制限のデータが記録されている。
そして、POS端末1で、前記商品コードが入力されると、上記商品マスターテーブル22の使用制限データを呼び出して、前記表示部7に顧客が妊娠中か否か、薬品アレルギー体質か否かなどの使用制限について問い合わせるメッセージが表示される。
これと同時に、入力部8には、顧客用の申請画面として、例えば「妊娠している」か「妊娠していない」、「薬品アレルギーがある」か「薬品アレルギーはない」を選択して回答するためのボタン状のアイコンを表示し、このアイコンに顧客がタッチして顧客の年齢を自己申告するようになっている。
そして、使用制限をクリアしない場合には、前記実施例と同様に、その商品の販売処理を中止する。
その他、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
POS端末および周辺機器の斜視図説明図である。(実施例1) 同ブロック図である。 図1の商品販売データ処理装置の処理手順を示すフローチャートである。 タッチパネル付きディスプレイの表示画面を示す図である。
符号の説明
1 POS端末
2 キーボード
3 ディスプレイ
4 バーコードスキャナー
5 キャッシュドロワー
6 タッチパネル付きディスプレイ
7 表示部
8 入力部
9 プリンタ
10 カードリーダー
11 インターフェース
20 店舗サーバー
21 商品データベース
22 商品マスタテーブル

Claims (4)

  1. 顧客に販売した商品の商品名および価格を含む販売データを取得する商品販売データ処理装置において、
    販売制限または使用制限のある商品を販売する際に、顧客が販売制限または使用制限をクリアしているか否かを入力させる制限確認装置と、
    顧客が販売制限または使用制限をクリアしていると入力すると、その後の販売処理を続行し、
    顧客が販売制限または使用制限をクリアしていないと入力すると、前記商品の販売処理を中止する販売処理手段とを有してなることを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. 顧客が制限確認装置に入力した結果を販売履歴データとしてメモリに記録してなることを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ処理装置。
  3. 商品販売データ処理装置が販売時点でのデータを管理するパーソナルコンピュータ構成のPOS端末からなって、商品コードを入力する入力装置と、顧客向けのタッチパネル付きディスプレイと、レシートを印刷するためのプリンタと、制限確認用の入力手段とを備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の商品販売データ処理装置。
  4. 制限確認装置が、POS端末のタッチパネル付きディスプレイからなっており、顧客が販売制限または使用制限をクリアしているか否かを前記タッチパネル付きディスプレイにアイコンで表示し、顧客が上記アイコンにタッチすることで制限をクリアしているか否かのデータを顧客に入力させるようになっていることを特徴とする請求項3に記載の商品販売データ処理装置。

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