JP2006018598A - 警報器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】監視領域における異常発生を検出して警報を行う火災ガス漏れ警報器1であって、警報出力を行う有電圧出力回路13と、点検操作の指示を受付ける点検回路17及び点検スイッチ18と、これら点検回路17及び点検スイッチ18を介して所定の第1の点検指示が行われた場合、所定の第1の警報出力を有電圧出力回路13に行わせ、かつ、点検回路17及び点検スイッチ18を介して所定の第2の点検指示が行われた場合、第1の警報出力とは異なる所定の第2の警報出力を有電圧出力回路13に行わせる点検処理部19cとを備える。
【選択図】 図1
Description
まず、本発明の基本的概念について説明する。本発明は、監視領域における異常発生を検出して警報を行う警報器に関するものである。ここで、具体的な監視領域は任意であり、例えば、一般住宅の台所や寝室等の各部屋や、オフィスの各部屋に配置することができる。また、異常検出対象は任意であり、例えば、煙を検出して火災警報を発すること、ガスを検出してガス漏れ警報を発すること、又は、一酸化炭素(CO)を検出して不完全燃焼警報を発することができる。
次に、本発明に係る警報器の各実施例について説明する。ただし、これら各実施例によって本発明が限定されるものではない。
最初に、本実施例に係る警報器等を適用した警報システムの概要及び特徴を説明する。図1は、本実施例に係る警報システムの全体構成を示すシステム構成図である。この図1に例示するように、本実施例に係る警報システムは、火災ガス漏れ警報器1と、複数の火災警報器2とをリード線3にて有線接続して構成されている。このうち、火災ガス漏れ警報器1は、火災及びガス漏れを検出して警報を行うもので、火災発生やガス漏れの可能性がある監視領域、例えば、一般住宅の台所に設置される。また、火災警報器2は、火災の発生を検出して警報を行うもので、火災発生の可能性がある監視領域、例えば、一般住宅の居間や寝室の如き監視領域に配置される。
次に、本実施例に係る火災ガス漏れ警報器1の構成について説明する。この火災ガス漏れ警報器1は、図1に例示するように、ガス検出回路10、煙検出回路11、表示灯回路12、有電圧出力回路13、音声警報出力回路14、スピーカ15、火災連動信号送受信回路16、点検回路17、点検スイッチ18、及び、制御部19を備えて構成されている。
次に、本実施例に係る火災警報器2の構成について説明する。この火災警報器2は、図1に例示するように、煙検出回路20、表示灯回路21、音声警報出力回路22、スピーカ23、火災連動信号送受信回路24、点検回路25、点検スイッチ26、及び、制御部27を備えて構成されている。このうち、煙検出回路20、表示灯回路21、音声警報出力回路22、スピーカ23、火災連動信号送受信回路24、点検回路25、及び、点検スイッチ26の機能は、上述した火災ガス漏れ警報器1の煙検出回路11、表示灯回路12、音声警報出力回路14、スピーカ15、火災連動信号送受信回路16、点検回路17、及び、点検スイッチ18の機能に対して、ガス漏れ警報に関する機能がない点を除いてそれぞれ略同様であり、その説明を省略する。
次に、上記のように構成された火災ガス漏れ警報器1における点検処理について説明する。ここでは、火災ガス漏れ警報器1で単独点検が実行された場合を例にとって説明する。図2は、本実施例に係る点検処理のフローチャートである。
このように本実施例1によれば、電源投入後の所定時間以内に所定の点検操作が行われた場合にのみ、ガス検出時の有電圧出力を行い、それ以外の時間に所定の点検操作が行われた場合には、通常時の有電圧出力を行うので、点検のタイミングに応じてガスの元栓の遮断の実行可否を変えることができ、いずれの場合においても、通常監視状態にスムーズに復旧することができる。
最初に、本実施例に係る警報システムの火災ガス漏れ警報器30の構成を説明する(なお、火災警報器2は実施例1と同様に構成できるためその説明を省略する)。図3は、本実施例に係る警報システムの全体構成を示すシステム構成図である。この図3に例示するように、本実施例に係る火災ガス漏れ警報器30は、実施例1とは異なる構成として、点検者識別部31及び制御部32を備えて構成されている。
次に、上記のように構成された火災ガス漏れ警報器30における点検処理について説明する。ここでは、火災ガス漏れ警報器30で単独点検が実行された場合を例にとって説明する。図4は、本実施例に係る点検処理のフローチャートである。
このように本実施例2によれば、電源投入後から所定時間以上経過後であっても、点検操作者がガス点検者であるか否かを識別し、ガス点検者である場合には、ガス検出時の有電圧出力を行うことで、ガスマイコンメータを含んだより総合的な点検を行うことができる。
以上、本発明の各実施例について説明したが、本発明の具体的な構成及び方法は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
本発明が適用可能な警報器は、上記各実施例に示したものに限定されるものではなく、ガスのみを検出する警報器等にも同様に適用することができる。また、警報器を、インターホンや住宅情報盤にも接続できる構成としても良い。
また、上記実施例においては、火災ガス漏れ警報器1、30で単独点検が実行された場合を例にとって説明したが、連動点検時にも同様の操作を行うことができる。例えば、火災ガス漏れ警報器1の点検スイッチ18が引っ張られた時間が5秒未満であった場合には単独点検の指示、点検スイッチ18が引っ張られた時間が5秒以上であった場合には連動点検の指示であると判断し、連動点検の指示であると判断した場合には、火災連動信号送受信回路16を介して連動信号を出力する。逆に、警報器2の点検スイッチ26が所定方法で操作された場合に、火災ガス漏れ警報器1、30に対して連動信号を出力することで、この火災ガス漏れ警報器1、30において警報出力を行わせることもできる。この場合において、警報器2の点検スイッチ26に対する操作方法や、火災ガス漏れ警報器1、30又は警報器2の電源投入後の経過時間に基づいて、異なる警報出力を行わせることができる。
点検操作を指示するための操作手段としては、上記点検スイッチ18の他にも、任意の手段を用いることができる。例えば、第1の警報出力を行うための専用の点検スイッチと、第2の警報出力を行うための専用の点検スイッチとを、相互に切り離して設けても良い。また、操作手段の形態としては、火災ガス漏れ警報器1、30や火災警報器2に直接的に設ける他、これら火災ガス漏れ警報器1、30や火災警報器2との間において赤外線通信を行うリモコンとして構成しても良い。
また、第1の点検指示や第2の点検指示は任意に改変でき、例えば、電源投入後の経過時間ではなく、ガス漏れが検出された場合において、その後の所定時間以内に点検が指示された場合には、12v又は18vの有電圧出力を行うようにしても良い。すなわち、ガス漏れが検出された場合には、ガス会社に自動的に連絡が行われるため、ガス会社の点検者が火災ガス漏れ警報器の設置場所に急行している可能性が高いので、この場合にはガスの元栓の遮断まで含めて点検を行ってもらうことができる。
また、第1の警報出力や第2の警報出力の内容も任意に改変できる。例えば、有電圧出力における電圧値のみでなく、表示灯の点灯や点滅の状態を変えたり、警報メッセージの内容を変えることもできる。さらに、点検指示や警報出力の種類についても、第1と第2の2種類のみでなく、3種類以上の点検指示に基づいて3種類以上の警報出力を区別して行うこともできる。
また、本発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、上記に記載されていない課題を解決したり、上記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。すなわち、点検操作に応じて異なる警報出力を実施できている限りにおいて、本発明の課題が解決されている。
また、上記各実施例で自動的に行われるものとして説明した制御の全部又は任意の一部を手動で行っても良く、逆に、手動で行われるものとして説明した制御の全部又は任意の一部を公知技術又は上述した思想に基づいて自動化しても良い。また、各実施例において示した各制御部や各制御部の各処理ブロックは、実際には、CPU及びこのCPUにて読み出され実行されるコンピュータプログラムとして構成することができ、あるいは、ハードワイヤードロジックにて構成することができる。また、上述した各電気的構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要せず、各部の分散・統合の具体的形態は任意である。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順や制御手順については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
2 火災警報器
3 リード線
10 ガス検出回路
11、20 煙検出回路
12、21 表示灯回路
13 有電圧出力回路
14、22 音声警報出力回路
15、23 スピーカ
16、24 火災連動信号送受信回路
17、25 点検回路
18、26 点検スイッチ
19、27、32 制御部
19a、27a、32a 検出処理部
19b、27b、32b 警報処理部
19c、27c、32c 点検処理部
19d、27d、32c 記憶部
Claims (4)
- 監視領域における異常発生を検出して警報を行う警報器であって、
警報出力を行う警報出力手段と、
点検操作の指示を受付ける点検操作手段と、
前記点検操作手段を介して所定の第1の点検指示が行われた場合、所定の第1の警報出力を前記警報出力手段に行わせ、かつ、前記点検操作手段を介して所定の第2の点検指示が行われた場合、前記第1の警報出力とは異なる所定の第2の警報出力を前記警報出力手段に行わせる点検制御手段と、
を備えることを特徴とする警報器。 - 前記警報出力手段は、ガス漏れ検出時に有電圧出力を行う有電圧出力手段を有し、
前記第1の警報出力は、前記有電圧出力手段から所定の外部機器に対するガス漏れ検出時の有電圧出力を含み、
前記第2の警報出力は、前記有電圧出力手段から所定の外部機器に対するガス漏れ検出時の有電圧出力を含まないこと、
を特徴とする請求項1に記載の警報器。 - 前記第1の点検指示は、当該警報器に対する電源投入後の所定時間以内に、前記点検操作手段に対して所定操作を行われることによって実行されること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の警報器。 - 点検操作者を識別するための点検操作者識別手段を備え、
前記点検制御手段は、前記点検操作者識別手段にて識別された点検操作者が所定の点検操作者である場合には、前記点検操作手段を介して所定の第2の点検指示が行われた場合においても、前記第1の警報出力を前記警報出力手段に行わせること、
を特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の警報器。
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