JP2006016725A - 空気噴射織機の筬 - Google Patents

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隆嗣 加藤
Tomotoshi Miyamukai
智利 宮向
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Abstract

【課題】前面に緯糸を案内する案内溝が形成され、かつその案内溝の上流端が緯糸及びその搬送空気流を受け入れるように滑らかに拡げられている空気噴射織機の筬に関するもので、案内溝への緯糸導入機能を向上させつつ、筬羽の剛性の低下を可及的に防止する技術手段を得る。
【解決手段】拡開部を形成する上流端部分の筬羽の凹所3の底縁15を円弧状にして、案内溝の上下幅の中央部における溝深さを深くすることにより、上記課題を解決している。凹所の底縁15を円弧状にすることによって、拡開部における案内溝の溝深さを深くすれば、その底縁15と筬の後縁17との間の筬の前後幅W2が小さくなる部分は、案内溝の上下幅中央部の部分のみで済む。底縁15の各部において緯糸飛走中心からの距離が一定に近い形状となるので、緯糸やその搬送空気流を案内溝4に導入(キャッチ)する作用の向上が期待できる。
【選択図】 図8

Description

この発明は、空気噴射織機の筬に関するもので、前面に緯糸及びその搬送空気流を案内する案内溝が形成され、かつその案内溝の上流端が緯糸及びその搬送空気流を受け入れるように滑らかに拡げられている上記筬に関するものである。
空気噴射織機は、空気噴流によって緯糸を搬送して緯入れを行うが、空気噴流が拡散して緯糸搬送力が低下するのを防止するために、筬の前面に緯糸及びその搬送空気を案内する案内溝を設けている。筬を形成する複数枚の筬羽は、図2に示すように、その上下端の平行縁部9、10を上下のチャンネル11、12に設けた筬羽固定用の固定溝13、13に挿入して固定されている。
前記案内溝4は、この筬羽の前縁に設けた凹所3によって形成されている。凹所3の底縁15は、平羽(前縁が直線の筬羽)と織前の位置が同一位置となるように、平行縁部9、10の前縁の延長上に位置している。すなわち、各筬羽の凹所3は、その上下に前方に突出する顎7、8を設けることによって形成されており、その形状は前方(織布側)の上下幅が底部の上下幅より広くなった角丸コ字形である。筬羽の後縁17は直線状とされ、従って凹所の底縁15と後縁17との間の前後幅W1は、筬羽上下の平行縁部9、10部分の前後幅と同じである。
このような案内溝を設けた筬において、複数枚の筬羽によって形成されている1本の案内溝の緯入れ方向上流端に、緯糸とその搬送空気流が溝内に円滑に導入されるように、溝の上下幅を緯入れ方向上流側に向けて滑らかに拡げた筬が提案されている。案内溝の上流端に設けられるこのような拡開部(以下、単に「拡開部」という。)は、従来、溝の上下幅のみを大きくすることによって形成されていた。案内溝の前後方向の深さも拡げる構造では、当該拡げた部分で凹所の底縁15が織前から離れてしまい、緯糸を織前に打ち込むことができなくなるからである。
一方、タオル等の織成に用いる空気噴射織機では、タオル1枚毎の耳を形成するタックイン装置が織前に設けられる。このタックイン装置との干渉を避けるため、筬の中間部に筬羽を欠落した窓を設けた筬や、タオル1枚幅の筬を間隔(窓)をあけて配置する分割筬が用いられる。この窓の部分では、案内溝もなくなるので、緯糸がこの窓の部分を通って次の案内溝に導かれる部分に拡開部を設けることが必要になり、この部分の拡開部は、筬の最上流端に設けられる拡開部より高い導入機能が要求される。
また、このような筬の最後の窓の下流側は、緯糸検出用のフィラーや緯糸張力保持装置などが設けられる部分であり、この部分では緯糸を織前に打ち込む必要がないので、この最下流の筬羽群の入口に設けられる拡開部は、溝深さを大きくしても問題が生じず、溝深さを大きくすることによる緯糸導入機能の向上が有益となる。
また、タオル地は織目が比較的粗いため、タオルを製織する筬では案内溝に形成する拡開部の溝深さを若干大きくすることにより、筬打ち不良による布品質の問題を殆ど生じさせないで、緯糸導入機能の向上による緯入れ安定性の向上が期待できる
特開2004−68164号公報
拡開部における案内溝の溝深さを深くすると、凹所の底縁15と筬羽後縁17との間の寸法(筬の前後幅)W2が小さくなり、これによる筬羽の強度低下の問題が発生する。製織速度が速くなっている現在では、筬にも高い剛性が求められる。筬羽を厚くすれば筬の剛性を高くできるが、筬羽の間には経糸が通過するので、筬羽を厚くすると経糸のさばきが悪くなり、毛羽や糸切れの発生も多くなる。また材質的にもほぼ限界に来ているので、拡開部の溝深さを深くすると、筬羽の剛性が低下し、筬羽の厚さ方向の撓みが大きくなり、高速製織時に経糸の損傷が大きくなるという問題が生ずる。
そこでこの発明は、1個の案内溝を形成している筬羽群の緯入れ方向上流端の筬羽によって形成される拡開部について、案内溝への緯糸導入機能を向上させつつ、筬羽の剛性の低下を可及的に防止する技術手段を得ることを課題としている。
この発明では、拡開部5を形成する上流端部分の筬羽の凹所3の底縁15を円弧状にして、案内溝4の上下幅の中央部における溝深さを深くすることにより、上記課題を解決している。
すなわち、この発明の空気噴射織機用の筬は、前縁に角丸コ字形の凹所3を備えた筬羽6の複数枚が整列配置され、前面に前記凹所により緯糸及びその搬送空気流の案内溝4が形成され、前記整列配置された一群の又は複数群の筬羽の緯入れ方向上流端部における筬羽の前記凹所が、緯糸及びその搬送空気流を受入れるように滑らかに拡げられている筬において、前記拡げられた凹所3が、緯入れ方向下流側から上流側へと前記角丸コ字形から横U字形に滑らかに変化していることを特徴とするものである。
また本願請求項2の発明に係る筬は、上記構成を備えた筬において、前記整列配置された筬羽6のすべてが同一形状の後縁17、17aを備えていることを特徴とするものである。
凹所の底縁15を円弧状にすることによって、拡開部5における案内溝の溝深さを深くすれば、その底縁15と筬の後縁17との間の筬の前後幅W2が小さくなる部分は、案内溝の上下幅中央部の部分のみで済む。従って、角丸コ字形の溝断面を保持したまま溝深さを深くした場合に比べて、筬羽6の剛性低下が少なくて済む。
案内溝4を形成する凹所の底縁15を直線形状にして案内溝4の断面を角丸コ字形としているのは、凹所の底縁15が織前に緯糸を打ち込む機能を有していることによる。すなわち、織前が上下方向に振動しても、緯糸の打ち込み位置が一定になるようにするためである。一方、溝深さを深くした拡開部5においては、緯糸の打ち込み線が後方にずれることを始めから予定しているので、凹所の底縁15を円弧状にしても何等問題が生じない。むしろ底縁15の各部において緯糸飛走中心からの距離が一定に近い形状となるので、緯糸やその搬送空気流を案内溝4に導入(キャッチ)する作用(捕捉機能)の向上が期待できる。
そして、筬羽6の剛性の低下を少なくできることから、例えば筬羽の後縁を後方へ張り出させて、凹所の底縁15と筬羽の後縁17aとの前後幅を確保するというような手段を講じなくても、すなわち拡開部5における筬羽の後縁も従来の筬羽と同様に直線的な形状を採用しても、製織速度が大幅に低下するおそれがない。
従って、筬を形成する多数の筬羽のうち、拡開部5部分の筬羽についてのみ凹所3をワイヤ放電加工等により拡げて、この発明の筬を得ることが可能になり、後縁が突出した特殊な筬羽形状とすることによる筬羽製造上及び筬組立上の困難が生じないという効果がある。
以下、図面を参照してこの発明の実施形態を説明する。図1は筬の正面図(織前側から見た図)で、タックイン装置との干渉を避けるために、筬を複数群(図の例では4群)の筬羽群2、2aに分けることにより、各群の間に筬羽の存在しない窓1が形成されている。そして、それぞれの筬羽群の緯入れ方向上流側端部分の筬羽の凹所3(図2参照)を上流側に向けて順次大きくすることにより、案内溝4の上流端に拡開部5が形成されている。
複数の筬羽群のうち、緯入れ方向下流端(図の右端)を除いた筬羽群2は、それぞれが織成されるタオルの幅に応じた幅を備えている。窓1に対応する織前側には、筬打ちされた緯糸を切断して、その切断端を次の緯入れのための開口に折り返すタックイン装置が配置される。下流端の筬羽群2aは、フィラーによる緯糸検出と耳糸を除去する絡み糸用に設けられている筬羽群である。
図2は、各筬羽群の中間部分の筬羽の側面形状を示した図で、各筬羽6は、前縁略中央部に突出する上下の顎7、8を備え、この上下の顎の間に案内溝4を形成するための角丸コ字形の凹所3が設けられている。筬羽の上下の平行縁部9、10は、上下のチャンネル11、12の固定溝13内に挿入されて固着されており、このチャンネル11、12に近接して、筬羽の間隔を設定するコイル14が取り付けられている。
凹所3の底縁15は、チャンネル11、12に挿入されている筬羽の平行縁部9、10の前縁16と同一直線上に位置にしており、筬羽の後縁17は直線である。
図3ないし5は、下流端のものを除く筬羽群2(以下「製織部」という)の案内溝上流端の拡開部5の詳細を示す図、図6ないし8は、下流端の筬羽群2a(以下「下流端部」という)の拡開部5の詳細を示した図で、図3と6は正面図、図4と7は案内溝4、拡開部5部分での横断面図、図5、8は上流側の窓から見た図(図3の矢視B、図6の矢視D)である。
図に示したように、製織部2の拡開部5は、筬羽の凹所3の上下幅寸法のみを上流側に向けて順次拡げることにより、筬前方から見た場合にのみラッパ状で、溝深さは深くしていない。一方、下流端部2aの拡開部5aは、凹所3の上下幅及び溝深さが共に上流側に向けて滑らかに拡げられている。
そして、筬羽に形成される凹所3の底縁15は、上下方向の直線から円弧状へと変化しており、上流側に行くほど円弧を深くして、凹所3の深さを深くしている。従って、これによって形成される案内溝の拡開部5aは、下流側の角丸コ字形から上流端の横U字形へと変化している。そして、凹所を横U字形にして凹所の深さを深くした筬羽においても、その後縁17の形状は、他の筬羽と同じ直線である。
下流端部2aの上流端の筬羽6は、その凹所3の底縁15を円弧状にして溝深さを深くしたことにより、底縁15と後縁17との幅W2が狭くなり、図2に示す通常幅W1のものより強度が低下するが、筬幅が狭くなる部分が溝4の中央部に限定されるので、凹所3の形状を角丸コ字形を保持したまま溝深さを深くした場合より、幅が狭くなる領域が少なく、従って案内溝の溝深さを大きくしたことによる筬羽の剛性の低下が少なくて済む。
上記の実施形態では、タオルを製織する製織部の案内溝4の溝深さは、各製織部の上流端から下流端まで同じであり、案内溝の拡開部5においても、他の部分と同一の筬打ち動作が行われる。
前述したように、タオルなどの製織においては、製織部の拡開部5も図3ないし5に示す下流端部の拡開部5aと同様な溝深さも深くなる形状の拡開部とすることができる。すなわち、製織部の拡開部5の形状を下流端部の拡開部5aと同じ図6ないし8に示す形状とすることができる。前述したようにこの場合は、製織部の拡開部5において、緯糸の織前への打ち込みが十分に行われないこととなるが、緯糸にある程度の張力が保持されていることから、タオル地のように織目の緩い織物では、緯糸の打ち込みが部分的に緩くなる部分があっても、大きな問題が生じない。従って、上記のような拡開部を形成することにより、緯糸の飛走を安定化することができる。
また第3の形態として、拡開部の溝深さを製織部と下流端部のいずれにおいても深くするが、製織部の溝深さを深くする程度を下流端部のそれより小さくする形態も可能である。この形態は、製織部の案内溝4への緯糸及び搬送空気流の導入を円滑にしつつ、製織部における拡開部5の緯糸打ち込み作用の低下をできるだけ避けたいときに有効である。
上記実施形態は、後縁17を総て直線とした筬羽群によって筬を形成したものであるが、総ての筬羽の後縁17aを、図9に示すように、その平行縁部17、17の後縁より後方へ突出させた形状とすることもできる。凹所3を拡開してない筬羽に対しても、同一形状の後縁17aを備えた筬羽とする。この突出部の形状を台形、すなわち突出した後縁17aを直線とすることにより、筬の組立時における困難性を回避することができる。このような後縁形状を採用することにより、筬羽の剛性が向上して、より高速な製織が実現できるが、筬羽を打ち抜くプレス型は、新たに製作することが必要である。
タオル製織用の筬の一例を示す正面図 筬羽の基本的な形状を示した図 製織用筬羽群の案内溝の上流端に形成される拡開部の拡大部分正面図 図3のA部断面図 図3のB部矢視図 緯入れ方向下流端の筬羽群の案内溝の上流端に形成される拡開部の正面図 図6のC部断面図 図6のD部矢視図 後縁に突出部を設けた筬羽の図2と同様な図
符号の説明
3 凹所
4 案内溝
17 後縁
17a 突出した後縁

Claims (2)

  1. 前縁に角丸コ字形の凹所(3)を備えた筬羽(6)の複数枚が整列配置され、前面に前記凹所により緯糸及びその搬送空気流の案内溝(4)が形成され、前記整列配置された一群の又は複数群の筬羽の緯入れ方向上流端部における筬羽の前記凹所が、緯糸及びその搬送空気流を受入れるように滑らかに拡げられている筬において、前記拡げられた凹所(3)が、緯入れ方向下流側から上流側へと前記角丸コ字形から横U字形に滑らかに変化していることを特徴とする、空気噴射織機用筬。
  2. 前記整列配置された筬羽(6)のすべてが同一形状の後縁(17,17a)を備えている、請求項1記載の筬。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104711753A (zh) * 2013-12-13 2015-06-17 江南大学 一种喷气织机的异形筘
CN110820138A (zh) * 2019-12-11 2020-02-21 绍兴市越泉纺织器材有限公司 一种加强型喷气织机用钢筘

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