JP5573629B2 - エアジェットルームの変形筬 - Google Patents
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Description
特許文献1に開示されたエアジェットルーム用の変形筬は、緯糸通路を形成しており、この緯糸通路内を緯糸が安定して高速飛走をし得るように構成されている。
図4に示すように、筬羽51では、ガイド孔52の上壁面52Aにおける奥壁面52Bからの延出寸法Waが9.0mmとしているほか、奥壁面52Bにおける上下の寸法Wbを5.5mmとしている。
さらに、筬羽51では下壁面52Cにおける奥壁面52Bからの延出寸法Wcが4.0mmに設定されている。
上壁面52Aから緯入れ用補助ノズル53の噴射孔53Aまでの距離L1と、下壁面52Cの開口部側の先端から噴射孔53Aまでの前後方向の距離L2は、緯入れ用補助ノズルが織物品質に悪影響を及ぼさないように設定されている。
下壁面52Cの開口側の先端側は、下部角部52Eの曲率半径Rと同程度の円弧面により形成され、下壁面52Cは殆ど曲面のみにより構成される。
この変形筬では、緯入れ用補助ノズル53を筬羽51により近づけることができ、奥壁面52Bから噴射孔53Aまでの距離が短くなっていることから、緯入れ用補助ノズルの空気消費量を低減することができる。
特に、緯糸に用いる糸が太くなるにつれて緯糸の緯入れミスの頻度が高くなるという傾向がある。
そして、本発明者らはこの知見を発展させることで以下に示す本発明を完成させるに至っている。
その結果、空気消費量を低減しつつ、緯糸の緯入れミス発生の頻度を低減することができる。
エアジェットルームは、図1に示すように、変形筬11を用いた緯入れ装置10を備えている。
緯入れ装置10のスレイ12には変形筬11が立設されており、図1および図2に示すように変形筬11は筬羽13が緯入れ方向へ多数列設されることにより構成されている。
緯糸通路15と対向する位置に緯入れ用メインノズル16が設置され、緯入れ用メインノズル16から射出された緯糸Yは緯糸通路15を飛走する。
緯入れ用補助ノズル17の先端には噴射孔18が設けられており、噴射孔18からの噴射主流が緯糸通路15に沿って斜め方向に向かうように、緯入れ用補助ノズル17の位置が設定されている。
変形筬11に緯糸通路15が形成されており、緯入れ用補助ノズル17の噴射孔18は緯糸通路15を指向している。
緯入れ時には緯入れ用補助ノズル17が経糸Tを掻き分け経糸開口内に進入し、筬打ち時には緯入れ用補助ノズル17が経糸開口内から経糸Tの下方へ離脱する。
緯入れ用補助ノズル17は、経糸Tを掻き分けて高速で経糸開口内に対する出入を行っても経糸Tの損傷等の悪影響を及ばないように、ノズル本体径が小径に設定されている。
図2および図3に示すように、筬羽のガイド部14は、上壁面21と、奥壁面22と、下壁面23と、により形成されている。
ガイド部14には、上壁面21と奥壁面22とを繋ぐ円弧面の上部角部24と、奥壁面22と下壁面23とを繋ぐ円弧面の下部角部25と、が形成されている。
図3に示すように、上部角部24は所定の曲率半径BRの円弧面により形成され、下部角部25は所定の曲率半径CRによる円弧面により形成されている。
筬羽13におけるガイド部14の上部には上顎部19が形成されている。
上顎部19は、上壁面21と、上部角部24と、上部前壁面26と、上壁面21と上部前壁面26とを繋ぐ円弧面の上顎角部27と、により区画形成されている。
上顎角部27は所定の曲率半径ARによる円弧面により形成されている。
従って、上壁面21は、上部角部24と、上顎角部27を形成する円弧面の一部と、これらの円弧面の間となる水平部を含む。
上顎部19の前方への突出長さAは、奥壁面22から上顎部19の最前端までの長さである。
下顎部20は、下壁面23と、下部角部25と、下部前壁面28と、下壁面23と下部前壁面28とを繋ぐ円弧面の下顎角部29と、により区画形成されている。
下顎角部29は所定の曲率半径DRによる円弧面により形成されている。
従って、下壁面23は、下部角部25及び下顎角部29の一部と、これらの間となる直線部αと、を含む。
この実施形態では、この直線部αは水平に対して10度の傾斜角度に設定された下り勾配である。
なお、図2において、説明の便宜上、下壁面23における下部角部25と直線部αとの境界と、この直線部αの境界と下顎角部29との境界を、破線にて図示している。
図3に示すように、下顎部20の前方への突出長さBは、奥壁面22から下顎部20の最前端までの長さである。
緯入れ用補助ノズル17の空気消費量を低減させるためには、上部角部24と緯入れ用補助ノズル17の噴射孔18との距離をできるだけ短くすることが有効である。しかし、下顎部20と緯入れ用補助ノズル17が互いに接近し過ぎると、緯入れ時に経糸Tを掻き分ける際に、変形筬11への経糸Tの押し付けによる痕(ノズルマーク)が発生し、経糸Tへ悪影響が及び可能性があるので、下顎部20と緯入れ用補助ノズル17との距離を短くするには限界がある。したがって、空気消費量低減のためにはできるだけ下顎部20の突出長さBを短くする必要がある。
つまり、下部角部25および下顎角部29の円弧面のみが存在し、直線部αを含まない下壁面23を持つ筬羽は除外される。
下壁面23には緯入れ方向に向かうにつれて緯糸通路15側に入り込む直線部αが形成されるが、充分な長さの直線部αが形成されない場合、直線部α形成による空気流拡散抑制効果が不足し、緯糸Yが緯糸通路15から飛び出しやすくなる。直線部αを含む下壁面23は、緯入れ時において緯糸Yが緯糸通路15から外れ難くする要素であり、条件2を満たす筬羽13によれば、下部角部25および下顎角部29のみが存在するガイド部を持つ筬羽と比較すると、緯糸Yの緯入れミス発生が抑制される。
条件3を満たすことで、下壁面23は、緯入れミスを確実に防止する十分な長さを持つ直線部αを含むことになり、緯入れ時において緯糸Yが緯糸通路15から外れることがより確実に防止される。
逆に、上記の差「B−(CR+DR)」が1.5mm未満の場合には、不十分な長さを持つ直線部αを含むか、あるいは直線部αを持たない下壁面が設定され、緯入れ時において緯糸Yが緯糸通路15から外れる緯入れミス発生の可能性が高くなる。
各部の寸法を変更した複数例の筬羽(実施例1〜3および比較例)を製作し、各筬羽による変形筬を構成した。
各変形筬をエアジェットルームの緯入れ装置に装着して運転試験を行い、運転試験結果を評価した。
なお、実施例1〜3および比較例の運転試験に用いたエアジェットルームは当社製JAT710であり、運転条件としては織機回転数900rpm、緯糸は6番手を用いた。
実施例1〜3および比較例を表1に示す。
実施例1の筬羽は、表1に示すように、突出長さAを9.0mm、突出長さBを5.0mm、曲率半径CRを1.0mm、曲率半径DRを2.0mmに設定している。
このため、曲率半径総和(CR+DR)は3.0mmとなり、突出長さBから曲率半径総和(CR+DR)を引いた差「B−(CR+DR)」は2.0mmとなり、下壁面に含まれる直線部の長さは2.68mmとなる。
実施例1の筬羽を用いた変形筬は、条件1〜3を満たしている。
実施例1における運転試験結果は、調査時間を8時間15分とし、調査時間の間では緯入れミス発生は0回であり、1時間当たりの緯入れミス回数(換算値)も0(回/h)であった。
従って、運転試験結果の評価としては良好である。
実施例2の筬羽は、表1に示すように、突出長さAを9.0mm、突出長さBを4.7mm、曲率半径CRを1.0mm、曲率半径DRを2.0mmに設定している。
このため、曲率半径総和(CR+DR)は3.0mmとなり、突出長さBから曲率半径総和(CR+DR)を引いた差「B−(CR+DR)」は1.7mmとなり、下壁面に含まれる直線部αの長さは2.38mmとなる。
実施例2の筬羽を用いた変形筬は、条件1〜3を満たしている。
実施例2における運転試験結果は、調査時間を7時間16分とし、調査時間の間では緯入れミス発生は0回であり、1時間当たりの緯入れミス回数(換算値)も0(回/h)であった。
従って、運転試験結果の評価としては良好である。
実施例3の筬羽は、表1に示すように、突出長さAを9.0mm、突出長さBを4.0mm、曲率半径CRを1.0mm、曲率半径DRを2.0mmに設定されている。
このため、曲率半径総和(CR+DR)は3.0mmとなり、突出長さBから曲率半径総和(CR+DR)を引いた差「B−(CR+DR)」は1.0mmとなり、下壁面に含まれる直線部αの長さは1.66mmとなる。
実施例3の筬羽を用いた変形筬は、条件1、2を満たしている。
実施例3における運転試験結果は、調査時間を8時間24分とし、調査時間の間では緯入れミス発生は1回であり、1時間当たりの緯入れミス回数(換算値)は0.12(回/h)であった。
実施例3では、緯入れミス発生は存在したものの、実用上の問題はない発生頻度であり、従って、運転試験結果の評価としては良好である。
比較例の筬羽は、表1に示すように、突出長さAを9.0mm、突出長さBを4.0mm、曲率半径CRを2.0mm、曲率半径DRを2.5mmに設定されている。
このため、曲率半径総和(CR+DR)は4.5mmとなり、突出長さBから曲率半径総和(CR+DR)を引いた差「B−(CR+DR)」は−0.5mmとなり、下壁面に含まれる直線部αの長さは0.45mmとなる。
比較例の筬羽を用いた変形筬は、条件1のみ満たし、条件2〜3を満たさない。
比較例における運転試験結果は、調査時間を1分7秒とし、調査時間の間では緯入れミス発生は5回であり、1時間当たりの緯入れミス回数(換算値)は270(回/h)であった。
実用上問題となる緯入れミスの発生頻度であり、従って、運転試験結果の評価としては不良である。
(1)下顎部20の突出長さBが5mm以下に設定され、奥壁面22と下壁面23とを繋ぐ下部角部25の曲率半径CRと下顎角部29の曲率半径DRとの曲率半径総和(CR+DR)が、突出長さBより小さく設定されることで、下壁面23に充分な長さの直線部αが確保される。このため、緯入れ時において緯糸Yが緯糸通路から外れ難くなり、緯入れミス発生を低減することができる。特に、緯糸に用いる糸が太くなっても緯入れミス発生の頻度は、従来よりも低減される。
13、51 筬羽
14 ガイド部
15 緯糸通路
17、53 緯入れ用補助ノズル
18、53A 噴射孔
19 上顎部
20 下顎部
21、52A 上壁面
22、52B 奥壁面
23、52C 下壁面
24、52D 上部角部
25、52E 下部角部
26 上部前壁面
27 上顎角部
28 下部前壁面
29 下顎角部
52 ガイド孔
A 突出長さ(上顎部)
B 突出長さ(下顎部)
AR 曲率半径(上顎角部)
BR 曲率半径(上部角部)
CR 曲率半径(下部角部)
DR 曲率半径(下顎角部)
Y 緯糸
T 経糸
Wa 延出寸法
Wb 上下の寸法
Wc 延出寸法
r、R 曲率半径
L1、L2 距離
α 直線部
Claims (2)
- 緯入れ方向への筬羽の多数列設により形成される緯糸通路を備え、
前記筬羽は、
上壁面、下壁面および奥壁面を有するガイド部と、
前記ガイド部の下に位置する下顎部と、
前記奥壁面と前記下壁面とを繋ぐ円弧面の下部角部と、
前記下顎部の突出側の角部である円弧面の下顎角部と、を備えるエアジェットルームの変形筬において、
前記下顎部の突出長さが5.0mm以下に設定され、
前記下部角部の曲率半径と前記下顎角部の曲率半径との曲率半径総和が、前記突出長さより小さく設定され、前記下部角部及び前記下顎角部の間に直線部が形成されていることを特徴とするエアジェットルームの変形筬。 - 前記直線部の長さが1.5mm以上であることを特徴とする請求項1記載のエアジェットルームの変形筬。
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