JPH10204753A - エアジェットルームにおける緯入れ装置 - Google Patents

エアジェットルームにおける緯入れ装置

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JPH10204753A
JPH10204753A JP9004020A JP402097A JPH10204753A JP H10204753 A JPH10204753 A JP H10204753A JP 9004020 A JP9004020 A JP 9004020A JP 402097 A JP402097 A JP 402097A JP H10204753 A JPH10204753 A JP H10204753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide passage
weft
weft insertion
wall surface
introduction guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP9004020A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Oda
信悟 織田
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication of JPH10204753A publication Critical patent/JPH10204753A/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/27Drive or guide mechanisms for weft inserting
    • D03D47/277Guide mechanisms
    • D03D47/278Guide mechanisms for pneumatic looms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】房耳長さ、加工容易性の問題を回避しつつ緯糸
案内通路の始端へ緯糸を円滑に入り込ませ得る緯入れ装
置を提供する。 【解決手段】親羽17に形成された導入ガイド通路19
は、水平な上壁面191と、垂直な奥壁面192と、下
壁面193とによって形成されている。上壁面191、
奥壁面192及び下壁面193はいずれも緯入れ始端
側、即ち緯入れ用メインノズル111,112,113
側に向かうにつれて導入ガイド通路131の側方へ遠ざ
かる形状にしてあり、導入ガイド孔通路19は緯入れ始
端側に向けて拡開する形状となっている。緯糸案内通路
131側の導入ガイド孔19における端面形状194が
ガイド溝16の形状に略一致させてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアジェットルー
ムにおける緯入れ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エアジェットルームでは緯糸測長貯留装
置において緯糸を測長貯留し、緯入れ用メインノズルの
エア噴射作用によって緯糸測長貯留装置から貯留緯糸を
引き出して緯入れする。緯入れ用メインノズルから射出
された緯糸は、実開昭63−192482号公報、特開
平2−26961号公報、特開平2−112442号公
報に開示されるように、変形筬の前面に形成された緯糸
案内通路内を飛走する。良好な緯糸の緯入れを行なうに
は前記緯糸案内通路の始端へ緯糸を円滑に入り込ませる
必要がある。
【0003】実開昭63−192482号公報の装置で
は、変形筬を構成する親羽の内側に空気誘導体が配設さ
れている。空気誘導体には緯入れ用の空気噴射ノズル側
に拡開する空気誘導通路が形成されており、空気噴射ノ
ズルの噴射方向が空気誘導通路に向けられている。
【0004】特開平2−26961号公報の装置では、
緯入れ用のブローノズルと変形筬との間に補助筬が配設
されている。補助筬にはブローノズル側に拡開する糸案
内通路が形成されており、ブローノズルの噴射方向が糸
案内通路に向けられている。
【0005】特開平2−112442号公報の装置で
は、変形筬を構成する飾り羽(親羽)及び緯入れ始端側
の筬羽にエアガイドが形成されている。エアガイドは緯
入れメインノズル側に向けて拡開しており、緯入れメイ
ンノズルの噴射方向がエアガイドに向けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実開昭63−
192482号公報の装置では、空気誘導体が筬打ち毎
に緯糸を空気噴射ノズルから切断分離するためのカッタ
ーの設置位置に制約を加えることになる。空気誘導体は
織布の緯入れ始端側の織り端とカッターとの距離を拡
げ、緯入れ始端側の房耳が長くなるという問題がある。
【0007】特開平2−26961号公報及び特開平2
−112442号公報の装置では、複数枚の筬羽の1枚
1枚に形状の異なるガイド溝を形成する必要がある。し
かもこれら複数枚の筬羽を所定間隔を空けて配列したと
きにガイド溝の列によって形成される空気誘導通路ある
いは糸案内通路が適正形状になっている必要があり、加
工が面倒である。
【0008】本発明は、房耳長さ、加工容易性の問題を
回避しつつ緯糸案内通路の始端へ緯糸を円滑に入り込ま
せ得る緯入れ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
ガイド溝を有する筬羽を緯入れ方向に多数列設し、略同
形同大の多数の前記ガイド溝の列によって緯糸案内通路
を形成し、緯入れ用メインノズルから前記緯糸案内通路
に緯糸を射出して緯入れする緯入れ装置を対象とし、請
求項1の発明では、前記筬羽よりも緯入れ始端側に位置
する親羽に導入ガイド通路を設け、前記導入ガイド通路
の前記緯糸案内通路側における端面形状を前記ガイド溝
の形状に略一致させると共に、前記導入ガイド通路を緯
入れ始端側に向けて拡開させた。
【0010】緯糸案内通路側の前記導入ガイド通路にお
ける端面形状を前記ガイド溝の形状に略一致させてある
ため、緯糸は緯糸案内通路内へ円滑に導入される。導入
ガイド通路は親羽にのみ設けられているため、導入ガイ
ド通路の加工形成は容易である。
【0011】請求項2の発明では、前記導入ガイド通路
を前記緯糸案内通路に連ならせた。導入ガイド通路に挿
入された緯糸の先端は直接緯糸案内通路へ入っていく。
請求項3の発明では、上壁面、下壁面及び奥壁面からな
る前記ガイド溝及び導入ガイド通路を形成し、導入ガイ
ド通路の上壁面、下壁面及び奥壁面の少なくとも1つを
緯入れ始端側に向かうにつれて前記導入ガイド通路の側
方へ遠ざかる形状とした。
【0012】上壁面、下壁面及び奥壁面の少なくとも1
つが緯入れ始端側に向かうにつれて前記導入ガイド通路
の側方へ遠ざかる形状であれば、導入ガイド通路は緯糸
を緯糸案内通路へ円滑に導入する機能を持つ。
【0013】請求項4の発明では、前記筬羽を上下両端
部で保持する上下の保持枠の端部に前記親羽を着脱可能
に取り付ける着脱手段を設けた。緯糸種類、緯入れ用メ
インノズルの本数、緯入れ用メインノズルの配置位置に
応じて適正形状の導入ガイド通路を有する親羽を選択す
ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した第1の
実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。
【0015】図1に示すように上下方向に並べられた緯
入れ用メインノズル111,112,113から噴射さ
れるエアはスレイ12上の変形筬13に形成された緯糸
案内通路131を指向する。緯糸Y1,Y2,Y3は緯
入れ用メインノズル111〜113から緯糸案内通路1
31内に向けて射出される。緯糸案内通路131内の緯
糸Yは緯入れ用補助ノズル14から噴射されるエアによ
って牽引される。緯入れされた緯糸Y1,Y2,Y3
は、変形筬13によって織布Wの織前W1に筬打ちされ
ると共に、筬打ち毎にカッター10によって切断され
る。
【0016】図2に示すように、変形筬13は、下保持
枠132と、上保持枠133と、多数枚の筬羽15と、
左右両端の親羽17,18とからなる。変形筬13を構
成する多数枚の筬羽15にはコ字形状のガイド溝16が
凹設されている。各筬羽15のガイド溝16は同形同大
であり、このガイド溝16の列が緯糸案内通路131を
形成する。ガイド溝16は、水平な上壁面161と、垂
直な奥壁面162と、下壁面163とによって形成され
ている。
【0017】緯入れ始端側の親羽17には導入ガイド通
路19が形成されている。導入ガイド通路19は、上壁
面191と、奥壁面192と、下壁面193とによって
形成されている。図2及び図3に示すように、上壁面1
91、奥壁面192及び下壁面193はいずれも緯入れ
始端側、即ち緯入れ用メインノズル111,112,1
13側に向かうにつれて導入ガイド通路19の側方へ遠
ざかる形状にしてあり、導入ガイド通路19は緯入れ始
端側に向けて拡開する形状となっている。そして、緯糸
案内通路131側の導入ガイド通路19における端面形
状194、即ち導入ガイド通路19の最小の断面積部分
の形状がガイド溝16の形状に略一致させてある。
【0018】緯入れ用メインノズル111,112,1
13は導入ガイド通路19を指向しており、緯入れ用メ
インノズル111,112,113から噴射された緯入
れ用エアは、導入ガイド通路19を経由して緯糸案内通
路131内へ流入する。導入ガイド通路19は緯入れ用
メインノズル111,112,113から噴射されたエ
アを緯糸案内通路131内へ収束させる機能を持ち、緯
入れ用メインノズル111,112,113から射出さ
れた緯糸Y1,Y2,Y3が緯糸案内通路131内へ円
滑に挿入される。
【0019】第1の実施の形態では以下の効果が得られ
る。 (1-1)緯糸案内通路131に連なる導入ガイド通路1
9における端面形状194をガイド溝16の形状に略一
致させると共に、導入ガイド通路19を緯入れ始端側に
拡開させてあるため、緯糸Y1,Y2,Y3は緯糸案内
通路131内へ円滑に導入される。導入ガイド通路19
は親羽17にのみ設けられているため、導入ガイド通路
19の加工形成は容易である。 (1-2)導入ガイド通路19は親羽17にのみ設けられ
ているため、織布Wに織り端とカッター10との間隔が
導入ガイド通路19のために大きくなることはなく、緯
入れ始端側の房耳が長くなることはない。 (1-3)導入ガイド通路19は緯糸案内通路131に連
なっており、導入ガイド通路19に挿入された緯糸Y
1,Y2,Y3の先端は直接緯糸案内通路131へ入っ
ていく。導入ガイド通路19から緯糸案内通路131へ
緯糸を直ちに挿入する構成は、導入ガイド通路19のエ
ア収束作用を有効利用するうえで好適である。
【0020】導入ガイド通路の形状は、図4〜図8に示
す形状でもよい。図4〜図8に示す実施の形態では第1
の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付してある。
図4の第2の実施の形態では、上壁面191及び奥壁面
192が緯入れ始端側に向かうにつれて導入ガイド通路
19の側方へ遠ざかる形状となっている。図5の第3の
実施の形態では、下壁面193及び奥壁面192が緯入
れ始端側に向かうにつれて導入ガイド通路19の側方へ
遠ざかる形状となっている。図6の第4の実施の形態で
は、上壁面191及び奥壁面192が緯入れ始端側に向
かうにつれて導入ガイド通路19の側方へ遠ざかる形状
となっている。図7の第5の実施の形態では、下壁面1
93のみが緯入れ始端側に向かうにつれて導入ガイド通
路19の側方へ遠ざかる形状となっている。図8の第6
の実施の形態では、上壁面191のみが緯入れ始端側に
向かうにつれて導入ガイド通路19の側方へ遠ざかる形
状となっている。
【0021】図4〜図8の実施の形態では、上壁面19
1、下壁面193及び奥壁面192の少なくとも1つが
緯入れ始端側に向かうにつれて導入ガイド通路19の側
方へ遠ざかる形状となっている。上壁面191、下壁面
193及び奥壁面192の少なくとも1つが緯入れ始端
側に向かうにつれて導入ガイド通路19の側方へ遠ざか
る形状であれば、導入ガイド通路19は緯糸を緯糸案内
通路131へ円滑に導入する機能を持つ。
【0022】次に、図9の第7の実施の形態を説明す
る。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付し
てある。この実施の形態では、親羽20の幅が筬羽15
の最大幅よりも大きくしてあり、導入ガイド通路21が
第1の実施の形態における導入ガイド通路19よりも深
くしてある。この実施の形態では、緯入れ用メインノズ
ル111,112,113を左右方向に並べた場合にも
有効である。
【0023】次に、図10の第8の実施の形態を説明す
る。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付し
てある。この実施の形態では、親羽17が下保持枠13
2及び上保持枠133にねじ28によって締め付け固定
されている。ねじ28は、筬羽15を上下両端部で保持
する上下の保持枠132,133の端部に親羽17を着
脱可能に取り付ける着脱手段となる。このような着脱構
成によれば、緯糸種類、緯入れ用メインノズルの本数、
緯入れ用メインノズルの配置位置に応じて適正形状の導
入ガイド通路を有する親羽を選択することができる。
【0024】次に、図11の第9の実施の形態を説明す
る。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付し
てある。この実施の形態では、ガイド溝16を有する筬
羽15と親羽17との間にガイド溝16のない平筬羽2
2が介在されている。織布Wの織り端側では経糸Tが変
形筬13の筬打ち揺動領域で織布Wの内側へ引き寄せら
れており、織布Wの織り端付近の経糸Tがガイド溝16
の上壁面161及び下壁面163の縁に引っ掛かり易
い。このような引っ掛かりは経糸の損傷を招く。平筬羽
22はこのような引っ掛かりを防止する。
【0025】次に、図12(a),(b)の第10の実
施の形態を説明する。第8の実施の形態と同じ構成部に
は同じ符号が付してある。この実施の形態では、親羽2
3に導入ガイド通路24が貫設されており、上壁面24
1、奥壁面242、下壁面243及び前壁面24が緯入
れ始端側に向かうにつれて導入ガイド通路24の側方へ
遠ざかる形状にしてある。
【0026】この実施の形態では、緯入れ用メインノズ
ル111,112,113、114を左右方向及び上下
方向に並べた場合にも有効である。次に、図13
(a),(b)の第11の実施の形態を説明する。第1
の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付してある。
【0027】この実施の形態では、導入ガイド通路26
1を有する形成片26が親羽25にねじ27によって締
め付け固定されており、導入ガイド通路261が親羽2
5に設けられている。形成片26は親羽25に対して着
脱可能である。このような着脱構成によれば、緯糸種
類、緯入れ用メインノズルの本数、緯入れ用メインノズ
ルの配置位置に応じて適正形状の導入ガイド通路を有す
る親羽を選択することができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明では、親羽に
導入ガイド通路を設けられた導入ガイド通路を緯入れ始
端側に向けて拡開すると共に、緯糸案内通路側の前記導
入ガイド通路における端面形状を前記ガイド溝の形状に
略一致させたので、房耳長さ、加工容易性の問題を回避
しつつ緯糸案内通路の始端へ緯糸を円滑に入り込ませ得
るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示す斜視図。
【図2】一部省略正面図。
【図3】要部側面図。
【図4】第2の実施の形態を示す要部側面図。
【図5】第3の実施の形態を示す要部側面図。
【図6】第4の実施の形態を示す要部側面図。
【図7】第5の実施の形態を示す要部側面図。
【図8】第6の実施の形態を示す要部側面図。
【図9】第7の実施の形態を示す要部側面図。
【図10】第8の実施の形態を示す要部斜視図。
【図11】第9の実施の形態を示す要部斜視図。
【図12】第10の実施の形態を示し、(a)は要部斜
視図。(b)は要部側面図。
【図13】第11の実施の形態を示し、(a)は要部斜
視図。(b)は要部側面図。
【符号の説明】
111〜114…緯入れ用メインノズル、13…変形
筬、131…緯糸案内通路、132…下保持枠、133
…上保持枠、15…筬羽、16…ガイド溝、161…上
壁面、162…奥壁面、163…下壁面、17,20,
23,25…親羽、19,21,24,261…導入ガ
イド通路、191,201…上壁面、192,242…
奥壁面、193,243…下壁面、194…端面形状。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガイド溝を有する筬羽を緯入れ方向に多数
    列設し、略同形同大の多数の前記ガイド溝の列によって
    緯糸案内通路を形成し、緯入れ用メインノズルから前記
    緯糸案内通路に緯糸を射出して緯入れする緯入れ装置に
    おいて、 前記筬羽よりも緯入れ始端側に位置する親羽に導入ガイ
    ド通路を設け、前記導入ガイド通路の前記緯糸案内通路
    側における端面形状を前記ガイド溝の形状に略一致させ
    ると共に、前記導入ガイド通路を緯入れ始端側に向けて
    拡開させたエアジェットルームにおける緯入れ装置。
  2. 【請求項2】前記導入ガイド通路は前記緯糸案内通路に
    連なる請求項1に記載のエアジェットルームにおける緯
    入れ装置。
  3. 【請求項3】前記ガイド溝及び導入ガイド通路は、上壁
    面、下壁面及び奥壁面からなり、導入ガイド通路の上壁
    面、下壁面及び奥壁面の少なくとも1つを緯入れ始端側
    に向かうにつれて前記導入ガイド通路の側方へ遠ざかる
    形状とした請求項1及び請求項2のいずれか1項に記載
    のエアジェットルームにおける緯入れ装置。
  4. 【請求項4】前記筬羽を上下両端部で保持する上下の保
    持枠の端部に前記親羽を着脱可能に取り付ける着脱手段
    を備えている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記
    載のエアジェットルームにおける緯入れ装置。
JP9004020A 1997-01-13 1997-01-13 エアジェットルームにおける緯入れ装置 Pending JPH10204753A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1394306A3 (en) * 2002-08-01 2004-12-29 Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha Reed for weaving
EP1431434A3 (en) * 2002-12-20 2005-01-19 Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha Reed for weaving
CN101962857A (zh) * 2009-07-23 2011-02-02 株式会社丰田自动织机 喷射织机的入纬装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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