JP2006012528A - 電子装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 誤操作防止機能のための部品点数を削減できる電子装置を提供する。
【解決手段】 電子装置1は、回転つまみ5を備え、回転つまみ5が回転軸53により支持されている。回転つまみ5が回転することで、スイッチ7が回転つまみ5により押される。回転つまみ5を押す方向の外力が作用してもスイッチ誤操作が生じない。また、外面部材である前面パネル3の外面と回転つまみ5の操作面51とに段差を設けてもよい。電子装置1は例えばナビゲーション装置またはハンドル装置である。
【選択図】 図1
【解決手段】 電子装置1は、回転つまみ5を備え、回転つまみ5が回転軸53により支持されている。回転つまみ5が回転することで、スイッチ7が回転つまみ5により押される。回転つまみ5を押す方向の外力が作用してもスイッチ誤操作が生じない。また、外面部材である前面パネル3の外面と回転つまみ5の操作面51とに段差を設けてもよい。電子装置1は例えばナビゲーション装置またはハンドル装置である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、誤操作防止機能を備えた電子装置に関するものである。
従来の電子装置としては、例えば、ナビゲーションシステムのような車載機器が挙げられる。ハイドアウェーナビゲーションシステム等の車載機器は、搭載位置が不特定であり、例えば、トランクルームへ搭載されたことがある。このような車載機器は、車内の小物等の物体が不用意に接触することによる誤操作を防止する必要がある。
そこで、従来の電子装置では、図6に示すように、外面部材100に蓋102が設けられており、蓋102によって釦104が覆われている。釦104を操作するときは、蓋102が開かれる。これにより、小物類の接触による釦104の誤操作が防止されている(特許文献1参照)。
特開平9−265698号公報(第2ページ、図1)
しかしながら、従来の電子装置は、誤操作防止のために、蓋およびその開閉機構を有するため、部品点数が増加しており、材料費の増加を招き、さらには蓋の構造によっては構成が複雑になる、という問題点を有している。
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたもので、誤操作を防止でき、かつ、部品点数が少なく、材料費を抑えられる電子装置を提供することを目的とするものである。
本発明の電子装置は、回転つまみと、前記回転つまみを支持するための回転軸と、前記回転つまみが押圧可能な位置に配置されたスイッチとを備え、前記回転つまみが回転した際に前記スイッチが前記回転つまみに押圧される構成になっている。
この構成により、スイッチ操作のつまみの動きが、円軌道に沿った回転運動になるので、不用意に加わる外力に起因するスイッチの誤操作を防止できる。つまみの回転支持構造によって誤操作防止を実現しており、したがって、少ない部品点数でもって誤操作を防止でき、かつ、材料費も抑えられる。
また、本発明の電子装置は、機器外面を構成する外面部材を有し、前記外面部材の前記機器外面よりも前記回転つまみの操作面が機器内側に落ちる段差ができるように前記回転つまみを配置した構成になっている。
この構成により、回転つまみに直接外力が作用しにくくなり、スイッチの誤操作をより確実に防止できる。
また、本発明の電子装置は、前記回転つまみが、前記回転軸から偏心した位置に、前記スイッチへ向けて延びる脚部を有し、前記脚部の先端が前記スイッチを押圧する構成になっている。この構成により、スイッチが機器外面から離れていても、スイッチ操作を好適に行える。
また、本発明のナビゲーション装置は、上記の電子装置を備えており、これにより、トランク等の不特定の場所に設置された場合にも、小物等の物体の接触による誤操作を防止できる。
また、本発明のハンドル装置は、上記の電子装置を備えており、これにより、運転者が謝ってハンドル上の釦等を押すことによる誤操作を効果的に防止できる。
以上のように本発明は、回転ツマミと、それを支持する回転軸と、回転つまみに押圧されて動作するスイッチを備えた構成でもって誤操作防止機能を実現しており、これにより、誤操作防止のための部品点数を少なくでき、材料費を抑えられる効果を有したスイッチ装置を提供できるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における、電子装置の断面図であり、図2は、電子装置の分解断面図であり、図3は電子装置の動作状態を示す断面図であり、図4は電子装置を裏から見た分解斜視図である。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における、電子装置の断面図であり、図2は、電子装置の分解断面図であり、図3は電子装置の動作状態を示す断面図であり、図4は電子装置を裏から見た分解斜視図である。
図1において、電子装置1は、前面パネル3、回転つまみ5、スイッチ7、および、スイッチ7が搭載された基板9を備えている。図示されないが、電子装置1は、前面パネル3と共に装置全体を覆う筐体を備えており、さらには、電源等の各種構成を備えている。しかし、ここでは、本発明を分かりやすく説明するために、主として図1に示す構成について説明する。また、以下の説明では、前面パネル3の表面側を前部または前方、前面パネル3の裏側を後部または後方とする。
前面パネル3は樹脂製であり、電子装置1の外面部材に相当する。前面パネル3の裏面には、図示のように、直方体のつまみ取付部31が突出している。そして、つまみ取付部31には、回転つまみ5を収容するつまみ収容部32が設けられている。
回転つまみ5は樹脂製で円筒形状の部材であり、概略的には、円筒を半分に切断した形状を有している。回転つまみ5において、操作面51は、円筒の外周面であり、操作者によって指で操作される。上記のつまみ収容部32は、操作面51に対応する形状を有しており、これにより回転つまみ5がつまみ収容部32に収容される。
回転つまみ5は、操作面51の両側に側壁52を有している。そして、2つの側壁52からは、それぞれ、回転軸53が突出しており、各回転軸53は、操作面51の円筒形状の略中心に位置している。一方、前面パネル3は、つまみ収容部32の両側に突起部33を有しており、突起部33に軸受34が設けられている。そして、軸受34に、回転つまみ5の回転軸53が嵌っており、これにより回転つまみ5が回転軸53により回転可能に支持されている。この支持構造では、回転軸53が前面パネル3の外面に平行である。
また、前面パネル3の突起部33は、軸受34から後方に延びる切欠部35を有している。切欠部35は組立時に使われる。すなわち、組立時は、回転つまみ5が前面パネル3の裏側からつまみ収容部32に挿入される。このとき、回転つまみ5の回転軸53が、切欠部35に押しつけられる。前面パネル3は樹脂製であり、ある程度の弾性変形が可能なので、回転軸53に押されて切欠部35が広がる。これにより回転軸53が切欠部35を通って軸受34に到達できる。
また、前面パネル3は、つまみ収容部32の底部に操作窓36を有している。操作窓36は前面パネル3を貫通する開口であり、操作窓36から回転つまみ51の操作面52が露出している。操作面52には、操作窓36に対応する場所に凹部54が設けられている。凹部54は、操作者の指等が引っかかりやすくするために設けられている。
また、回転つまみ5は、図示のように、装置内部に向かって延びる脚部55を備えている。脚部55は、操作面51の一端から延びるように設けられており、これにより、脚部55は、回転軸53から偏心した位置にある。
脚部55の先端は、基板9に搭載されたスイッチ7に達している。基板9には、スイッチ7に関連するプリント配線が施されている。基板9には、さらに、電子装置1で必要な配線が施され、また、各種の電子部品が搭載されている。また、基板9は、図示されない電子装置1の筐体に取り付けられ、支持されている。
また、回転つまみ5は、操作面51の両端にストッパ56、57を備えている。ストッパ56、57は、操作面51上に設けられた突起であり、つまみ取付部31に突き当たることで回転つまみ5の回転範囲を規制している。
一方のストッパ56は、脚部54の根本部分に設けられており、脚部55がスイッチ7から遠ざかる方向(図の時計方向)の回転範囲を規制している。回転つまみ51が操作されていない状態では、回転つまみ5がばね(図示せず)によって時計方向に付勢されており、ストッパ56が機能している。もう一方のストッパ57は、ストッパ56の反対側に設けられており、脚部55がスイッチ7を押圧する方向(図の半時計方向)の回転範囲を規制している。なお、図1等においては、図を見やすくするために、ストッパがつまみ取付部から少し離れた場所に示されている。
次に、本実施の形態の電子装置1におけるスイッチ操作時の動作を説明する。スイッチ操作においては、回転つまみ5の操作面51が、操作者によって回される。このとき、操作者の指が操作面51の凹部54に掛けられ、前面パネル3の外面に沿った方向(図の上下方向)に動かされる。この操作により、図3に示されるように、回転つまみ5は、回転軸53を中心に回転する。そして、回転つまみ5の脚部56の先端も回転し、スイッチ7を押す。このとき、脚部56の先端は、回転軸56を中心に回転するので、スイッチ7に対して斜めに動くが、この斜めの動きによってもスイッチ7を押すことができる。操作者が回転つまみ51から手を離すと、回転つまみ51は図示されないばねに付勢されて、元の位置に戻る。
電子装置1に対して、スイッチ操作の原因になる外力が加わったとする。このような外力は、一般に、前面パネル3の外面に対して垂直に、すなわち、回転つまみ5を押す方向に作用する。しかし、本実施の形態では、スイッチ操作方向が、従来の1軸方向(押下げ方向)から、回転方向に変わっている。すなわち、回転つまみ5の操作面51が円軌道に沿って動くように構成されており、前面パネル3の外面付近では操作面51が外面に沿って動く。したがって、前面パネル3に直角な方向の外力が作用しても、スイッチは操作されない。これにより誤動作を防止できる。
本実施の形態の電子装置1は、例えば、ナビゲーション装置に適用される。ハイドアウエイタイプのナビゲーション装置は、トランクルームやシートの下といった不特定な場所に設置される。そして、小物などの物体が転がって電子装置1に接触する可能性がある。このような場合、物体の接触による外力は、前面パネル3の外面に垂直方向に加わる。しかし、本実施の形態では、このような外力では回転つまみ5が回転しないので、誤操作を効果的に防止できる。
また、本実施の形態の電子装置1は、例えば、ハンドル装置に適用される。ハンドル装置では、運転者が不用意にハンドルのスイッチ部分を押す可能性があり得る。しかし、本実施の形態では、回転つまみ5は運転者に単に押されても回転しないので、誤操作を効果的に防止できる。
以上に説明したように、本発明の第1の実施の形態の電子装置1によれば、回転つまみ5でスイッチを押す構成を備えたことにより、スイッチ操作が、円軌道に沿った回転運動になるので、不用意に加わる外力に起因するスイッチの誤操作を防止できる。つまみの回転支持構造でもって誤操作防止を実現しており、したがって、誤操作防止のための部品点数を少なくでき、材料費を抑えられる。
また、本実施の形態の電子装置1によれば、回転つまみ5が、回転軸53から偏心した位置に脚部55を有しており、これにより、スイッチ7が機器外面から離れていても、スイッチ操作を好適に行える。
また、本実施の形態の電子装置1はナビゲーション装置に備えられ、これにより、トランク等の不特定の場所に設置された場合にも、小物等の物体の接触による誤操作を防止できる。
また、本実施の形態の電子装置1はハンドル装置に備えられ、これにより、運転者が謝ってハンドル上の釦等を押すことによる誤操作を効果的に防止できる。
(実施の形態2)
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。以下の説明では、第1の実施の形態と同様な構成要素には同様な符号を付し、重複する説明は省略する。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。以下の説明では、第1の実施の形態と同様な構成要素には同様な符号を付し、重複する説明は省略する。
図5を参照すると、本実施の形態の電子装置1では、回転つまみ5の操作面51が、外面部材である前面パネル3の外面(表面)37よりも後方に位置するように、回転つまみ5が配置されている。これにより、外面37に対して操作面51が落ちる段差Xができている。
上記の段差Xを作るために、図5の第2の実施の形態は、図1の第1の実施の形態と以下の点で異なっている。すなわち、図5では、前面パネル3からのつまみ収容部31の突出量が増しており、つまみ収容部32および軸受34が奥側に移動している。これにより、前面パネル5の外面から軸受34までの距離が長くなり、そして、回転つまみ5が奥側に移動し、段差Xが生じている。
本実施の形態では、上記の段差Xを設けたことで、外力が回転つまみ5に作用しにくい。前面パネル3に垂直な方向の外力だけでなく、前面パネル3の外面37に沿った方向の外力も作用しにくい。すなわち、回転つまみ5を回す方向の外力も作用しにくくなっており、このような外力に起因する誤操作も防止できる。
以上のように、本発明の第2の実施の形態に係る電子装置1によれば、前面パネル3と回転つまみ5に段差Xを設けたことにより、回転つまみ5に直接外力が作用しにくくなり、スイッチの誤操作をより確実に防止できる。つまみ回転構造に段差構造が組み合わされており、つまみ構造が、スイッチ押下げ方向の外力に対する誤操作を防止し、さらに、段差構造が、スイッチ回転方向の外力に対する誤操作を防止でき、誤操作防止能力を向上できる。
以上に本発明の好適な実施の形態を説明した。しかし、本発明は上述の実施の形態に限定されず、当業者が本発明の範囲内で上述の実施の形態を変形可能なことはもちろんである。
以上のように、本発明に係る電子装置は、回転つまみを利用した誤操作防止機能を備え、部品点数を減らし、材料費を削減できるという効果を有し、車載機器等で有効である。
1 電子装置
3 前面パネル
5 回転つまみ
7 スイッチ
9 基板
51 操作面
53 回転軸
55 脚部
3 前面パネル
5 回転つまみ
7 スイッチ
9 基板
51 操作面
53 回転軸
55 脚部
Claims (5)
- 回転つまみと、前記回転つまみを支持するための回転軸と、前記回転つまみが押圧可能な位置に配置されたスイッチとを備え、前記回転つまみが回転した際に前記スイッチが前記回転つまみに押圧されることを特徴とする電子装置。
- 機器外面を構成する外面部材を有し、前記外面部材の前記機器外面よりも前記回転つまみの操作面が機器内側に落ちる段差ができるように前記回転つまみが配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
- 前記回転つまみは、前記回転軸から偏心した位置に、前記スイッチへ向けて延びる脚部を有し、前記脚部の先端が前記スイッチを押圧することを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
- 請求項1ないし3のいずれかに記載の電子装置が設けられたナビゲーション装置。
- 請求項1ないし3のいずれかに記載の電子装置が設けられたハンドル装置。
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2005
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060414 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20080523 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |