JP2006294322A - スイッチ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車の車室前方に装着され、音響や空調機器等の操作に用いられるスイッチ装置に関し、簡易な構成で、操作時の小音化が可能であると共に、防塵性に優れたものを提供することを目的とする。
【解決手段】操作体11の押圧部11B、11Cの内側近傍に各々軸部11D、11Eを設けると共に、保持体12に軸部11D、11Eが係合する軸受け部12C、12Dを設け、いずれか一方の軸部11Dまたは11Eを中心に、他方の軸部11Eまたは11Dが下方へ回動して、操作体11の揺動操作が行われるようにすることによって、一方へ揺動操作時に、他方の押圧部と押釦14A上の押圧子15は常に当接状態で隙間がないため、押圧部11B、11Cと押圧子15との衝突による異音の発生がなくなると共に、長い回転半径で操作体11が回動するため、操作体11端面と保持体12との隙間を小さくでき、防塵性に優れたものを得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車のフロントパネルやステアリングに装着され、音響や空調機器等の操作に用いられるスイッチ装置に関するものである。
近年、車室内のフロントパネルやステアリングに揺動操作型のスイッチを配置し、これによってオーディオやエアコン等の各種電子機器の操作を行うものが増えている。
このような従来のスイッチ装置について、図5及び図6を用いて説明する。
図5は従来のスイッチ装置の断面図であり、同図において、1は絶縁性樹脂製の操作体、2は同じく絶縁性樹脂製の保持体で、操作体1の下面中央から前後方向へ突出した軸部1Aが、保持体2上側中央に設けられた凹状の軸受け部2Aに軸支されて、操作体1が保持体2に揺動可能に保持されている。
そして、3は上下面に複数の導電パターン(図示せず)が形成された配線基板で、配線基板3上面には、上方に付勢された押釦4Aを有する複数のプッシュスイッチ4が実装されている。
また、5は保持体2の略筒状のガイド部2B内に上下動可能に挿通された略柱状の押圧子で、この押圧子5を介して操作体1下面の両端近傍から突出した押圧部1Bが、プッシュスイッチ4の押釦4A上面に当接している。
さらに、6は略箱状のカバーで、このカバー6が保持体2や配線基板3などを覆うと共に、カバー6の上面開口部6Aから操作体1上面の操作部1Cが突出して、スイッチ装置が構成されている。
そして、このようなスイッチ装置は車室内のフロントパネルやステアリングに装着され、プッシュスイッチ4等が配線基板3を介して、オーディオやエアコン等の各種電子機器や、自動車の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、図6の断面図に示すように、例えば操作体1上面の操作部1Cの左方を下方へ押圧操作すると、操作体1が軸部1Aを中心として反時計方向に揺動し、左方の押圧部1Bが押圧子5を介して、左方のプッシュスイッチ4の押釦4Aをその付勢力に逆らって押圧する。
そして、押圧された左方のプッシュスイッチ4の電気的接離が行われ、例えば、オーディオの音量やエアコンの温度等が切換えられる。
なお、この時、右方の押圧部1Bは反時計方向の上方に揺動して、右方の押圧部1B下端と右方の押圧子5上面との間には隙間が生じた状態となる。
次に、操作部1A左方への押圧操作をやめると、左方のプッシュスイッチ4の上方への付勢力により、押圧子5を介して左方の押圧部1Bが上方ヘ復帰し、図5に示す元の状態に復帰するようにして、スイッチ装置が構成されているものであった。
なお、このように揺動中心である軸部1Aが操作体1中央に設けられている場合、例えば、操作部1Cの左方を下方へ押圧操作すると、操作体1の右方が上方に揺動するが、この揺動は比較的短い半径で行われ操作体1の揺動角度が大きいため、操作体1の左右の端面1Dとカバー6上面開口部6A端面との隙間は比較的大きく設けられている。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2002−231103号公報
しかしながら、上記従来のスイッチ装置においては、操作部1C左右の一方を押圧操作し、他方の押圧部1B下端と押圧子5上面との間に隙間が生じた状態で、押圧操作を止めて手を離した場合、一方のプッシュスイッチ4の上方への付勢力による操作体1の揺動復帰に伴い、他方の押圧部1Bが下降して押圧子5に衝突し、異音が発生し易くなると共に、揺動中心である軸部1Aが操作体1中央に設けられているため、操作体1の端面1Dとカバー6の上面開口部6A端面との隙間が大きく、塵埃等が侵入し易いという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、簡易な構成で操作時の異音を防ぎ、小音化が可能であると共に、塵埃等が侵入し難く防塵性に優れたスイッチ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、操作体の押圧部の内側近傍に各々軸部を設けると共に、保持体に軸部が係合する軸受け部を設け、操作体のいずれか一方の軸部を中心に、他方の軸部が下方へ回動することによって揺動操作が行われるようにしてスイッチ装置を構成したものであり、操作体が揺動操作時に、一方の軸部を中心に他方の軸部が下方へ回動することによって、押圧部と押釦上の押圧子は常に当接状態で隙間がないため、押圧部と押圧子との衝突による異音の発生がなく、小音化が可能であると共に、操作体の揺動角度が小さいため、操作体端面と保持体端面との隙間を小さくでき、塵埃等の侵入が少なく防塵性に優れたスイッチ装置を得ることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、保持体上面の略中央に下突部を設けると共に、操作体下面の略中央に上記下突部に対向する上突部を設けたものであり、例えば、操作体上面の略中央を誤って押圧操作し、操作体の左右の押圧部が同時に押下された時に、上突部が下突部に当接することによって、左右のプッシュスイッチが同時に押圧されるといった、誤動作を防止することができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、簡易な構成で、操作時の異音等の発生がなく、防塵性に優れたスイッチ装置を得ることができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は、本発明の一実施の形態によるスイッチ装置の断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、11はポリカーボネイトやABSなどの絶縁樹脂製で略箱状の操作体で、この上面の操作部11A下面の両端近傍には、下方へ突出する略三角形状の押圧部11B、11Cが各々設けられている。
そして、操作体11の押圧部11B、11Cの内側近傍には、支持部11Fが各々下方へ突出すると共に、この支持部11Fの先端には、前後方向に突出する略円柱状の軸部11Dと11Eが各一対に設けられている。
また、12はポリオキシメチレンやABSなどの絶縁樹脂製の保持体で、この保持体12上面には略矩形筒状の保持部12Aと、その側壁周囲に所定の間隙を空けて溝部12Bが形成され、操作体11によって保持部12A上部が覆われると共に、操作体11両端の端面11Gが保持部12Aの溝部12B内に挿入されている。
さらに、保持部12Aの前後方向の側壁には、下面から上方向に延出した凹状の軸受け部12C、12Dが形成され、操作体11の軸部11D、11Eがこの軸受け部12C、12Dに係合すると共に、軸部11Dまたは11Eのいずれか一方を中心に、他方の軸部11Eまたは11Dが下方へ回動することによって、操作体11が揺動するように形成されている。
そして、13は上下面に複数の導電パターン(図示せず)が形成された配線基板で、この配線基板13上面には、上方に付勢された押釦14Aを有するプッシュスイッチ14B、14Cが実装されている。
また、15は保持体12の略筒状のガイド部12E、12F内に上下動可能に保持されたアルミニウムなどの金属製の押圧子で、この押圧子15の上端が操作体11下面の押圧部11B、11Cに、下端がプッシュスイッチ14B、14Cの各押釦14A上面に各々当接している。
そして、保持体12が配線基板13などを覆うと共に、保持体12上面から操作体11上面の操作部11Aが突出してスイッチ装置が構成されている。
また、このようなスイッチ装置は車室内のフロントパネルやステアリングに装着され、プッシュスイッチ14B、14Cが配線基板13を介して、オーディオやエアコン等の各種電子機器や、自動車の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、図3の断面図に示すように、例えば、操作体11の操作部11A左側を下方へ押圧操作すると、操作体11は軸受け部12Dに係合した右方の軸部11Eを回転中心として、左方の軸部11Dが凹状の軸受け部12Cに沿って下方へ回動し、操作体11が反時計回りに揺動する。
そして、操作体11左下面の押圧部11Bが押圧子15を介して、左方のプッシュスイッチ14Bの押釦14Aを付勢力に逆らって押圧して、プッシュスイッチ14Bの電気的接離が行われ、例えば、オーディオの音量やエアコンの温度等の切換えが行われる。
なお、この操作体11が反時計回りに揺動した時、操作部11A右側の押圧部11Cは、プッシュスイッチ14Cの押釦14A上の押圧子15に当接したままであり、押圧部11Cと押圧子15上端との間には隙間は生じていない。
次に、操作部11Aの左側への押圧操作を止めると、押圧されていたプッシュスイッチ14Bの押釦14Aの上方への付勢力によって、押圧子15を介して押圧部11Bが上方ヘ付勢され、操作体11が図1に示す元の状態に復帰する。
そして、この時、右側の押圧部11Cは押圧子15上端に当接した状態のままであるため、操作体11の揺動復帰に伴う、押圧部11Cと押圧子15との衝突による異音等が発生しないように形成されている。
また、操作部11Aの右側を押圧操作した場合には、操作体11は軸部11Dを回転中心に、軸部11Eが軸受け部12D内を下方へ回動し、操作体11が時計回りに揺動して、右方の押圧部11Cが押圧子15を介してプッシュスイッチ14Cを押圧するが、この場合にも、左側の押圧部11Bと押圧子15との間に隙間はなく、操作体11の揺動復帰により異音等が生じないようになっている。
さらに、このような操作体11の揺動操作において、回転中心となる軸部11Dまたは11Eと、他方の操作体11の端面11Gとの回転半径が長いため、操作体11の揺動角度は小さなものとなっている。
つまり、操作体11の端面11Gの、左右方向への回動範囲が小さくなるため、保持体12の溝部12Bと端面11Gとの隙間は、小さくてもよいように構成されている。
このように本実施の形態によれば、操作体11の押圧部11B、11Cの内側近傍に各々軸部11D、11Eを設けると共に、保持体12に軸部11D、11Eが係合する軸受け部12C、12Dを設け、いずれか一方の軸部11Dまたは11Eを中心に、他方の軸部11Eまたは11Dが下方へ回動して、操作体11の揺動操作が行われるようにすることによって、一方へ揺動操作時に、他方の押圧部と押釦14A上の押圧子15は常に当接状態で隙間がないため、押圧部11B、11Cと押圧子15との衝突による異音の発生がなく、小音化が可能なスイッチ装置を得ることができるものである。
また、操作体11の揺動時に、操作体11の揺動角度が小さいため、操作体11の端面11Gと保持体12の溝部12Bとの隙間を小さくでき、塵埃等の侵入が少なく防塵性に優れたものとすることができる。
さらに、図4の分解斜視図に示すように、保持体22の保持部22A上面の左右方向略中央に、前後一対で先端が略三角状の下突部22Gを設けると共に、操作体21下面の略中央に、下突部22Gに対向する前後一対で先端が略三角形状の上突部21Gを設けることによって、例えば、操作体21上面の略中央を誤って押圧操作し、操作体21の左右の押圧部21B、21Cが同時に押下された時にも、上突部21Gが下突部22Gに当接することによって、左右のプッシュスイッチ14Bと14Cが同時に押圧されるといった、誤動作を防止することができる。
本発明によるスイッチ装置は、簡易な構成で、操作時の異音等の発生がなく、防塵性に優れたものを実現することができ、主に自動車のフロントパネルやステアリングに装着される音響や空調機器等の操作用スイッチとして有用である。
本発明の一実施の形態によるスイッチ装置の断面図 同分解斜視図 同操作時の断面図 同他の実施の形態による分解斜視図 従来のスイッチ装置の断面図 同動作時の断面図
符号の説明
11、21 操作体
11A 操作部
11B、11C、21B、21C 押圧部
11D、11E 軸部
11G 端面
12、22 保持体
12A、22A 保持部
12B 溝部
12C、12D 軸受け部
12E、12F ガイド部
13 配線基板
14A 押釦
14B、14C プッシュスイッチ
15 押圧子
21G 上突部
22G 下突部

Claims (2)

  1. 両端近傍の下面に各々押圧部を設けた操作体と、この操作体を揺動可能に保持する保持体と、上記操作体の揺動操作に伴い、上記押圧部が上方に付勢された押釦を押圧して電気的接離を行うプッシュスイッチからなり、上記操作体の上記押圧部の内側近傍に各々軸部を設けると共に、上記保持体に上記軸部が係合する軸受け部を設け、いずれか一方の上記軸部を中心に、他方の上記軸部が下方へ回動することによって上記操作体の揺動操作が行われるスイッチ装置。
  2. 保持体上面の略中央に下突部を設けると共に、操作体下面の略中央に上記下突部に対向する上突部を設けた請求項1記載のスイッチ装置。
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