JP2014107256A - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014107256A JP2014107256A JP2012261973A JP2012261973A JP2014107256A JP 2014107256 A JP2014107256 A JP 2014107256A JP 2012261973 A JP2012261973 A JP 2012261973A JP 2012261973 A JP2012261973 A JP 2012261973A JP 2014107256 A JP2014107256 A JP 2014107256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide portion
- operation member
- operating body
- sliding
- switching arrangement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
【課題】主に自動車の車室内の各種電子機器の操作に用いられるスイッチ装置に関し、砂埃や塵埃の多い周囲環境内で使用されても、操作体の動作が良好で操作の確実なスイッチ装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】案内部12B根元に段差部12Cを設けることによって、操作体13外周の隙間から侵入した砂埃や塵埃等の異物7が段差部12Cの外方に留まり、案内部12B内まで入り難いため、操作体13の上下動に伴い摺動部13Bが案内部12B内を上下に移動しても、案内部12Bと摺動部13Bの間に異物7が挟み込まれないため、操作体13の筒部12Aに対する引掛りや上方への復帰動作上の支障が生じ難く、操作体13の動作が良好で操作の確実なスイッチ装置を実現することができる。
【選択図】図1
【解決手段】案内部12B根元に段差部12Cを設けることによって、操作体13外周の隙間から侵入した砂埃や塵埃等の異物7が段差部12Cの外方に留まり、案内部12B内まで入り難いため、操作体13の上下動に伴い摺動部13Bが案内部12B内を上下に移動しても、案内部12Bと摺動部13Bの間に異物7が挟み込まれないため、操作体13の筒部12Aに対する引掛りや上方への復帰動作上の支障が生じ難く、操作体13の動作が良好で操作の確実なスイッチ装置を実現することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、主に自動車の車室内の各種電子機器の操作に用いられるスイッチ装置に関するものである。
近年、自動車内のステアリングホイールやフロントパネルに様々な操作方式のスイッチ装置を装着し、これによって車室内の音響機器や空調機器等の各種電子機器の操作を行うものが増えている。
このような従来のスイッチ装置について、図4〜図6を用いて説明する。
図4は従来のスイッチ装置の断面図、図5は同分解斜視図であり、同図において、1は下面開口の略箱状で絶縁樹脂製のケースで、上面には略四角形状の開口孔1Aが設けられている。
また、2は絶縁樹脂製の保持体で、ケース1内に収納されると共に、上面には上方へ突出する筒部2Aが形成され、この筒部2Aの外側面には略溝状の案内部2Bが各々設けられている。
さらに、3は略箱状で絶縁樹脂製の操作体で、下面の略中央には押圧部3Aが下方へ延出すると共に、内側面には内方へ突出した略リブ状の摺動部3Bが保持体2の案内部2Bに対応して各々形成されている。
そして、摺動部3Bが案内部2B内を摺動するようにして、操作体3が保持体2の筒部2Aに上下動可能に装着されると共に、操作体3上部がケース1の開口孔1Aから上方へ突出している。
なお、筒部2Aの案内部2Bには操作体3の摺動部3Bとの摺動摩擦を低減し滑りを良好にするために、グリース等の潤滑剤が塗布されている。
また、4は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板、5は操作部5Aを上部に備えたプッシュスイッチで、プッシュスイッチ5が配線基板4上面に実装装着されて、スイッチ接点が形成されている。
さらに、操作部5Aがプッシュスイッチ5上面から上方へ付勢され、操作部5A上端には操作体3下面に突出した押圧部3Aの下端が当接している。
また、6は絶縁樹脂製のカバーで、このカバー6がケース1や保持体2及び配線基板4下面を覆うと共に、ねじ等(図示せず)によって固着され、スイッチ装置10が構成されている。
そして、このように構成されたスイッチ装置10が、操作体3上面を手前にして、車室内の例えばステアリングホイールのスポーク(図示せず)に取付けられて、自動車に装着されると共に、プッシュスイッチ5がコネクタやリード線(図示せず)等を介して、車両の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、図4に示す状態から、操作体3上面を押圧操作すると、操作体3が下方へ移動し、図6(a)の断面図に示すように、下面の押圧部3A下端が操作部5Aを押圧して、プッシュスイッチ5が電気的に接続された状態となる。
また、指を外して操作体3への押圧力を解除すると、操作部5Aが上方へ付勢復帰して、プッシュスイッチ5が電気的に切断された状態になると共に、操作部5Aが押圧部3Aを上方へ押圧して、操作体3が元の位置に戻った状態となる。
そして、このようなプッシュスイッチ5の電気的接離に伴う電気信号が車両の電子回路へ出力されて、例えば、オーディオの音量の増減、あるいはエアコンの温度や風量の切換え等が行われる。
つまり、スイッチ装置の操作体3を押圧操作することによって、車両内の様々な機器を制御することで、特に運転中の機器の操作が容易に行えるように構成されているものであった。
なお、このとき、スイッチ装置10が例えば砂埃や塵埃の多い周囲環境内で使用された場合には、図4に示すように、砂埃や塵埃等の異物7がケース1の開口孔1Aと操作体3外周との隙間からスイッチ装置内に侵入し、下方の保持体2の筒部2Aの案内部2B内に入り、また、案内部2B内に塗布された潤滑剤に付着して、案内部2B根元近傍に集積し易いものであった。
そして、図6(a)に示すように、操作体3を押圧操作して操作体3が下方へ移動した際に、操作体3の摺動部3B下端部が案内部2B根元に集積した異物7に接触し、さらに操作体3への押圧力を解除すると、案内部2Bと摺動部3Bの間に異物7が挟まれながら、操作体3が上方へ移動して、図6(b)に示すように、案内部2Bと摺動部3Bの間に異物7が挟み込まれた状態となり易いものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
従来のスイッチ装置においては、筒部2Aの案内部2B根元に集積した砂埃や塵埃等の異物7が、操作体3の上下動操作に伴って、保持体2の案内部2Bと操作体3の摺動部3Bの間に挟み込まれて、操作体3の上下動操作に引掛りや操作体3の上方への復帰動作に支障が生じる可能性があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、砂埃や塵埃の多い周囲環境内で使用されても、操作体の動作が良好で操作の確実なスイッチ装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、操作体の摺動部が摺動する筒部の案内部根元に段差部を設けてスイッチ装置を構成する。
本発明によれば、操作体の摺動部が摺動する筒部の案内部根元に段差部を設けることによって、操作体外周の隙間から侵入した砂埃や塵埃等の異物が段差部の外方に留まり案内部内には入り難く、案内部内を操作体の摺動部が上下動した際に、案内部と摺動部の間に異物が挟み込まれないため、操作体の筒部に対する引掛りや上方への復帰動作上の支障が生じ難く、操作体の動作が良好で操作の確実なスイッチ装置を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明は簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるスイッチ装置の断面図、図2は同分解斜視図であり、1は下面開口の略箱状でポリカーボネートやアクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体(以降、ABSと記載する)等の絶縁樹脂製のケースで、上面には略四角形状の開口孔1Aが設けられている。
図1は本発明の一実施の形態によるスイッチ装置の断面図、図2は同分解斜視図であり、1は下面開口の略箱状でポリカーボネートやアクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体(以降、ABSと記載する)等の絶縁樹脂製のケースで、上面には略四角形状の開口孔1Aが設けられている。
また、12はポリオキシメチレンやABS等の絶縁樹脂製の保持体で、ケース1内に収納されると共に、上面には上方へ突出する略四角形状の筒部12Aが形成され、この筒部12Aの外側面には、内方へ窪むと共に上下方向に延出した略溝状の案内部12Bが各々設けられている。
なお、案内部12Bの根元近傍には筒部12Aの周囲の面より0.8mm〜2mm程度、所定寸法高い段差部12Cが各々設けられている。
そして、13は略箱状でポリブチレンテレフタレートやポリオキシメチレン等の絶縁樹脂製の操作体で、下面の略中央には押圧部13Aが下方へ延出すると共に、内側面には内方へ突出した略リブ状の摺動部13Bが保持体12の案内部12Bに対向して各々形成されている。
また、操作体13の外周壁の下端は摺動部13Bに対し下方に延出しており、これによって、操作体13は筒部12Aに対して上下方向により長くガイドされて、傾きやガタをより少なくすると共に、案内部12B内に後述するような砂塵や塵埃がより入り難くしている。
そして、操作体13の摺動部13Bが案内部12B内を摺動するようにして、操作体13が保持体12に上下動可能に装着されると共に、操作体13上部がケース1の開口孔1Aから上方へ突出している。
また、摺動部13Bと案内部12Bによって操作体13の筒部12Aに対する前後左右方向又は回転方向へのガタが規制されている。
なお、案内部12Bには摺動部13Bとの摺動摩擦を低減し滑りを良好にするために、グリース等の潤滑剤が塗布されている。
そして、4は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された紙フェノールやガラス入りエポキシ等の配線基板、5は操作部5Aを上部に備えたプッシュスイッチで、プッシュスイッチ5が配線基板4上面に実装装着されて、スイッチ接点が形成されている。
さらに、操作部5Aがプッシュスイッチ5上面から上方へ付勢され、操作部5A上端には操作体13下面に突出した押圧部13Aの下端が当接している。
また、6はポリカーボネートやABS等の絶縁樹脂製のカバーで、このカバー6がケース1や保持体12及び配線基板4下面を覆うと共に、ねじ等(図示せず)によって固着され、スイッチ装置20が構成されている。
そして、このように構成されたスイッチ装置20が、操作体13上面を手前にして、車室内の例えばステアリングホイールのスポーク(図示せず)に取付けられて、自動車に装着されると共に、プッシュスイッチ5がコネクタやリード線(図示せず)等を介して、車両の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、図1に示す状態から、操作体13上面を押圧操作すると、操作体13が下方へ移動し、図3の断面図に示すように、下面の押圧部13A下端が操作部5Aを押圧して、プッシュスイッチ5が電気的に接続された状態となる。
また、指を外して操作体13への押圧力を解除すると、プッシュスイッチ5の操作部5Aによる上方への付勢力によって、押圧部13Aを介して操作体13が上方へ付勢復帰して操作体13が元の位置に戻った状態となると共に、プッシュスイッチ5が電気的に切断された状態になる。
そして、このようなプッシュスイッチ5の電気的接離に伴う電気信号が車両の電子回路へ出力されて、例えば、オーディオの音量の増減、あるいはエアコンの温度や風量の切換え等が行われる。
つまり、スイッチ装置の操作体13を押圧操作することによって、車両内の様々な機器を制御することで、特に運転中の機器の操作が容易に行えるように構成されている。
なお、スイッチ装置20が例えば砂埃や塵埃の多い周囲環境内で使用された場合には、図1に示すように、砂埃や塵埃等の異物7がケース1の開口孔1Aと操作体13外周との隙間からスイッチ装置20内に侵入することがある。
このとき、侵入した異物7は下方の保持体12の筒部12A周囲にも散在するが、筒部12Aの案内部12Bの根元近傍には段差部12Cが形成されているため、異物7は段差部12C外方で留まり、段差部12C上面、すなわち案内部12B内の底面には入り難くなっている。
また、案内部12Bに塗布された潤滑剤は段差部12C上面で留まり、筒部12A根元の周囲面まで流出して付着し難いため、上述の背景技術の項で説明したように、案内部が筒部の周囲面と同一面まで延出している場合に比べ、筒部12Aの案内部12B下方の根元に異物7が潤滑剤に付着して集積することは生じ難くなっている。
したがって、操作体13への押圧操作に伴い、筒部12Aに対し操作体13を上下動させた際に、異物7が案内部12Bと摺動部13Bの間に挟み込まれることがないため、摺動部13Bは案内部12B内を滑らかに摺動し、操作体13は筒部12Aに対し引掛りや上方への復帰動作に支障が生じることがなく、操作体13の動作が良好で確実な操作が可能となる。
このように本実施の形態によれば、操作体13の摺動部13Bが摺動する筒部12Aの案内部12B根元に段差部12Cを設けることによって、操作体13外周の隙間から侵入した砂埃や塵埃等の異物7が段差部12Cの外方に留まり、案内部12B内まで入り難いため、操作体13の上下動に伴い摺動部13Bが案内部12B内を上下に移動しても、案内部12Bと摺動部13Bの間に異物7が挟み込まれないため、操作体13の筒部12Aに対する引掛りや上方への復帰動作上の支障が生じ難く、操作体13の動作が良好で操作の確実なスイッチ装置を実現することができる。
なお、以上の説明では、筒部12Aの外側面に、内方へ窪み上下方向に延出した略溝状の複数の案内部12Bが各々設けて、案内部12B根元に段差部12Cを設けると共に、これらに対向して、操作体13の内側面に内方へ突出した略リブ状の摺動部13Bを設けた構成として説明したが、多少外形が大きくなるが、筒部12Aの外側面より外方に略コ字状で外方へ開口した略溝状の案内部を各々設けて、この案内部の根元に段差部を設けると共に、これに対向して、操作体の内側面に内方へ突出した略リブ状の摺動部を各々設けた構成としても、本発明の実施は可能である。
また、以上の説明では、配線基板4上面にプッシュスイッチ5を実装装着して、スイッチ接点を形成した構成について説明したが、配線基板4上面にカーボン等によって固定接点を形成し、この上に略ドーム状で導電金属板製の可動接点を載置した構成や、あるいは下面に可動接点が形成された略ドーム状で可撓性のゴムシートを載置したもの等、様々なスイッチ接点を用いた構成としても、本発明の実施は可能である。
本発明のスイッチ装置は、自動車の車室内の各種電子機器の操作に用いられるスイッチ装置として有用である。
1 ケース
1A 開口孔
4 配線基板
5 プッシュスイッチ
5A 操作部
6 カバー
7 異物
12 保持体
12A 筒部
12B 案内部
12C 段差部
13 操作体
13A 押圧部
13B 摺動部
20 スイッチ装置
1A 開口孔
4 配線基板
5 プッシュスイッチ
5A 操作部
6 カバー
7 異物
12 保持体
12A 筒部
12B 案内部
12C 段差部
13 操作体
13A 押圧部
13B 摺動部
20 スイッチ装置
Claims (1)
- 上方へ突出すると共に外側面に略溝状の案内部が形成された筒部が上面に設けられた保持体と、前記案内部に案内されて摺動する略リブ状の摺動部が内側面に形成され、前記保持体の前記筒部に上下動可能に装着された操作体と、前記操作体下面に突出した押圧部に押圧されて、前記操作体の上下動に伴い電気的接離を行うスイッチ接点からなり、前記保持体の前記案内部の根元に段差部を設けたスイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012261973A JP2014107256A (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012261973A JP2014107256A (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | スイッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014107256A true JP2014107256A (ja) | 2014-06-09 |
Family
ID=51028540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012261973A Pending JP2014107256A (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014107256A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106449245A (zh) * | 2016-08-24 | 2017-02-22 | 浙江泰康电子有限公司 | 轻触开关 |
CN106627424A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-05-10 | 锦州锦恒汽车安全系统有限公司 | 一种汽车安全气囊喇叭按键结构 |
-
2012
- 2012-11-30 JP JP2012261973A patent/JP2014107256A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106449245A (zh) * | 2016-08-24 | 2017-02-22 | 浙江泰康电子有限公司 | 轻触开关 |
CN106627424A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-05-10 | 锦州锦恒汽车安全系统有限公司 | 一种汽车安全气囊喇叭按键结构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014107256A (ja) | スイッチ装置 | |
JP2012134098A (ja) | スイッチ装置 | |
US9105423B2 (en) | Mounting panel structure for a rocker switch knob | |
US7518070B2 (en) | Electrical switch | |
JP5938554B2 (ja) | レバースイッチ | |
CN105745729A (zh) | 开关装置 | |
JP5135934B2 (ja) | 車両用スイッチ | |
JP2006294322A (ja) | スイッチ装置 | |
JP4706545B2 (ja) | 操作スイッチ装置 | |
JP2005276650A (ja) | スイッチ装置 | |
JP5228900B2 (ja) | 車両用スイッチ | |
JP2009026513A (ja) | 入力装置 | |
JP5966144B2 (ja) | 複合スイッチ | |
JP2013045503A (ja) | 入力装置 | |
JP2013239361A (ja) | レバースイッチ | |
JP4736972B2 (ja) | 多方向操作スイッチ | |
JP5499536B2 (ja) | 車両用スイッチ | |
JP2009043524A (ja) | レバースイッチ | |
JP2014207196A (ja) | スイッチ装置 | |
JP4428056B2 (ja) | スイッチ装置 | |
JP5428729B2 (ja) | 車両用スイッチ | |
JP2012169101A (ja) | スイッチ装置 | |
JP6197174B2 (ja) | スイッチ装置 | |
JP2014107074A (ja) | スイッチ装置 | |
JP2013178924A (ja) | 車両用スイッチ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20150225 |