JP2005532489A - 2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木およびそれらの製法 - Google Patents

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Abstract

結束される補強部材により相互に連結されている、レール支台を載せるコンクリートブロックを有する2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木において、それらのまくら木を複数の、前加工された単独ブロック1、1’、1”で構成し、そこから突き出る補強体2、3を相互に連結し、特に熔接することを特徴とする、2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木。

Description

本発明は、結束される補強部材により相互に連結されている、レール支台を載せるコンクリートブロックを有する2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木ならびにそのような2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木の製法に関する。
2ブロックまくら木あるいはまたマルチブロックまくら木の従来の製法は、一つの鋳型においてまくら木全体を製造し、そのあとレール固定手段のみを装着するという方式である。こうした完全まくら木製法は、 − もちろん、例えば、転てつ器まくら木に採用されるようなマルチブロックまくら木にも特別のケースとして使うことができるのであるが − 非常に長く、従って非常に重いまくら木を製造工場から遠く離れた工事現場にまで手間をかけて運ばねばならないという欠点を有する。そうした運搬には、特に長いまくら木は途中で破損したり、とりわけ湾曲したりして、希望の軌間寸法に合わなくなるという危険性もある。
本発明の課題は、簡単に製造でき、工事現場まで比較的容易な、損傷を起こさないような運搬が保証されるような、冒頭に述べた種類の2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木を構成することである。
この課題を解決するために、2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木を複数の、前加工された単独ブロックで構成し、そこから突起補強部材を相互に連結し、特に熔接するという方式が本発明によって提案される。その結果、当然それなりに短くて、軽量の、前加工された単独ブロックが製造されるという優れた製法が生まれるが、そのように製造されたまくら木は製造工場から工事現場に運送され、その工事現場ではじめてゲージを用いて正しい軌間に合わせられ、そして互いに連結される。
本発明を展開し、万一ズレが生じても正しい軌間に合わせたのちに連結、特に熔接を実現するために、単独ブロックの補強部材の間に補正片を配置されることができる。
この目的のために、本発明のさらに別の特徴として、例えば、単独ブロックの突起補強部材をそれぞれ側方にずらし、それらの補強部材が単独ブロックが軸方向に一列に整列したとき互いにオーバーラップしながら密に隣接しあって推移しうるようにすることが提案されうる。この構成は、単独ブロックの相互のズレによる軌間長さ調整をおこなうことを可能にすると同時に、そのズレ移動にもかかわらず補強部材のオーバーラップの結果として単独ブロック相互のそれぞれの組合せによる確実な連結が問題なく可能であることを保証するのである。
本発明の特別の長所として、補強体は、ジグザグ状の筋交いによって相互に連結される、それぞれ三つの平行な長手方向補強ロッドを有するV状に屈折した格子桁にすることができる。
この格子桁構造では、格子桁の突起部はそれらがいずれにしてもオーバーラップするだけの長さに設計するという非常に単純な方法により、一つの格子桁の僅かな反り曲げによって格子桁は接している単独ブロックの突起している格子桁を十分に掴むことができ、その結果、互いにオーバーラップする部分のかしめ連結、ネジ止めまたは好ましくは熔接をおこなうことができる。
格子桁の突起部が、最終的に組み立てたとき、なお互いに間隙を保つように、短縮されるような連結もまた非常に簡便で好ましい。この連結は、単独ブロックの、向かい合っている格子桁端部の上にただ簡単にのせられ、そして、すでに述べたように、格子桁端部にかしめ連結、ネジ止め、または熔接される、やや大きい格子桁断片により非常に簡単に実現することができる。
最後になったが、互いに筋交いを備える補強部材が、一部にとどめて形成される、単独ブロックのコンクリート部分から下方に突起することも本発明の一環として提案されるが、この構造は、特に鋳込み層に敷き込まれるまくら木を有する固定の車道に対して、車道鋳込み層へのまくら木のさらに強固な連結を確実にする。
本発明は、既に示唆したように、転てつ器まくら木に非常に適している。というのは、転てつ器まくら木は、比較的広く互いに離れている外側線路の転てつ器終端領域において特に、非常に長く、かつ重いからである。そのような転てつ器まくら木を重量を節減するためにマルチブロックまくら木として構成しようとすれば、長さの点で非常に特別な運搬上の問題が発生し、損傷や折れ曲がりの危険をおおいに覚悟しなければならない筈である。
本発明のその他の利点、特徴、および詳細は一つの実施例に関る以下の説明ならびに図面により明らかになる。
図1 単独ブロックを相互に連結する前の、本発明によるツーブロックまくら木の展開表示。
図2 単独ブロックを最終的に揃え、相互に連結する前の、三つの単独ブロックから成るマルチブロックまくら木の概念図。
図3 転てつ器に必要とされるマルチブロックまくら木を明示するための概念平面図。
図4 図3のIV−IV線に沿って裁断した断面図。
図5 別の構造の補強をもつ3ブロックまくら木の外観。
図1は特に固定の軌道のための1つのツーブロックまくら木に互いに連結される、単に180゜逆になっているだけの2個の同一構造の単独ブロック1を示す。これらの単独ブロックは、それらから突起補強部材2が単独ブロックの適切な整列のあとゲージを使って互いに連結されることができるように、180゜だけ逆に配置されている。連結のためには、二つの補強部材2によって連結される適切な連結装具を置く構造にするか、あるいは補強部材を側方にずらして配置し、単独ブロック1の軸方向への一直線の整列のときにそれらの補強部材が互いに側方にずれてオーバーラップし、その様態で共に熔接されうる構造にするかいずれかの方式が提案される。
それぞれ三つの互いに平行に推移する補強ロッド4、5および6がジグザグ状に屈折する蛇行部材7により互いに連結されている様態の、V状に折れ曲がっている一つまたは複数の格子桁3により補強される単独ブロック1の図示の実施型では、− 図1に示される構造と異なるが − 格子桁3が、単独ブロック1のコンクリートブロック8の内部において互いにオーバーラップしている二つ、異なる寸法を有する区間によって構成されるようにすることができるかもしれない。このことが一つの突起区間のそれぞれ上方への折り曲げによってできない場合には、− すでに冒頭に述べた通り − 格子桁3の突起区間2を短く形成し、それらが工事現場で整列させるとき一切互いに接触しえないようにするのではなく、連結をスペーサー、特にスペーサーに差し入れられる、またはスペーサーに被せられる格子桁区間によっておこなうようにすることができる。これらの格子桁区間は端部2によって締め付けられ、ネジ止めされるか、または好ましい方法としては熔接される。
図2には、単独ブロック1、1’、および1”から成る、転てつ器まくら木用の3ブロックまくら木を概念的に、すなわち、レール支え台の詳細構造を示さないで示す。この場合も、これらの単独ブロック1、1’、および1”は工場にて前加工され、小容積の、従ってまた軽い建材として工事現場に運搬され、そこの最終組立工事現場においてゲージを用いて正しい間隔に整列させ、そのあと突起している補強部材2を再び連結、特に熔接する。
図3は多数の全く相異なる転てつ器まくら木が使われている転てつ器領域を上方から見た概念図である。図示される実施例では、転てつ器領域に限って見れば、まくら木自体は転てつ器領域に応じた長いモノブロックまくら木として構成されてはおらず、マルチブロックまくら木として構成されているが、このマルチブロックまくら木は直に工事現場で前加工された単独ブロックから仕上げ組立てをおこなうという本発明の方法に特に適している。
図4は、図3のIV−IV線で裁断した3ブロック転てつ器まくら木の断面を示すが、ここでも再び格子桁3として構成されている補強体の突起状の補強部材2の連結は、互いに隙間を形成して終わっている補強部材2にまたがっている格子桁断片9によっておこなわれる。これらの格子桁断片9は図示されてはいないが補強端部材2によってかしめ連結、ネジ止めまたは好ましくは熔接されている。
なお、図3に認識できるように、相異なる転てつ器まくら木の構築には5個から6個の相異なる単独ブロックを必要とすることは、最終的にはまったく重要ではない。というのは、示された実施例でもそうであるがモノブロック加工の場合は少なくとも7個またはそれ以上の相異なる、非常に長い、手軽に扱えない転てつ器まくら木を必要とするであろうからである。必要な鋳型は比較的短くて済むので比較的簡単に製造できる単独ブロック、その単独ブロックの比較的簡単に、傷つけないでおこなえる運搬の可能性、そして出来上がっている転てつ器まくら木への工事現場における組込み直前の連結は、転てつ器まくら木を工場で完成する従来方式に比べ、単独ブロックからおこなう本発明の加工方式を著しく有利にする。
図5は比較的剛強な補強ロッドまたはパイプの形態の平行に推移する補強鉄筋を有する3ブロックまくら木を示す。その場合の連結は、突合せ熔接の方法の他に、図5の左半分に示唆されている上にかぶせられたパイプ9によって非常に簡単におこなうことができる。 − 突合せ熔接は工事現場でのゲージではほんの僅かのずれ調整しかできないので、工場での非常に正確な前加工を要求する −。図の右はそのような突合せ熔接個所10を示唆している。
本発明は図示された実施例に限定されるものではない。特に、単独ブロック8のコンクリート打ちを一部にとどめ、固定の車道のための2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木に特に好ましい形態である補強を下方にもコンクリートブロックから突起させることは不要であるかもしれない。さらにまた、もちろん、上記の格子補強より以外の補強、すなわち、例えば、前加工される補強かごまたは複数の貫徹補強ロッドなどを設けることは可能である。
単独ブロックを相互に連結する前の、本発明によるツーブロックまくら木の展開表示。 単独ブロックを最終的に揃え、相互に連結する前の、三つの単独ブロックから成るマルチブロックまくら木の概念図。 転てつ器に必要とされるマルチブロックまくら木を明示するための概念平面図。 図3のIV−IV線に沿って裁断した断面図。 別の構造の補強をもつ3ブロックまくら木の外観
符号の説明
1、1’、1” 単独ブロック 2、3 補強体
4、5、6 長手方向ロッド 7 蛇行体
8 コンクリートブロック
9 格子桁区間

Claims (8)

  1. 結束される補強部材により相互に連結されている、レール支台を載せるコンクリートブロックを有する2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木において、それらのまくら木を複数の、前加工された単独ブロック(1、1’、1”)で構成し、そこから突き出る補強体(2、3)を相互に連結し、特に熔接することを特徴とする、2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木。
  2. 請求項1に掲げる2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木において、補強部材(2)の中間には補正片(9、9’)が配置されていることを特徴とする、2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木。
  3. 請求項1または2に掲げる2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木において、単独ブロック(1、1’、1”)の突起補強部材(2)をそれぞれ側方にずらし、それらの補強部材が単独ブロックが軸方向に一列に整列したとき互いにオーバーラップしながら密に隣接しあって推移することを特徴とする、2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木。
  4. 請求項1から3までのいずれかに掲げる2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木において、補強体は、三角形プリズムのエッジを形成する三つの長手方向ロッド(4、5、6)およびこれらのロッドを連結する蛇行体(7)を有するV状に屈折した格子桁(3)であることを特徴とする、2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木。
  5. 請求項4に掲げる2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木において、各単独ブロック(1、1’、1”)の格子桁(3)は、互いにかしめ連結されるか、ネジ止めされるか、あるいは熔接されていて、載せられているかまたは挿入されている格子桁区間(9)により互いに連結されていることを特徴とする、2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木。
  6. 請求項1から5までのいずれかに掲げる2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木において、互いに筋交いを備える補強部材(3)が、一部にとどめて形成される、単独ブロックのコンクリート部分から下方に突起することを特徴とする、2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木。
  7. 請求項1から6までのいずれかに掲げる2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木において、補強部材(2)の、互いに間隙を置いて向かい合っている鉄筋ロッドがそれにかぶせられたパイプ片(9’)によって互いに連結されていることを特徴とする、2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木。
  8. 前加工された単独ブロック(1、1’、1”)は工事現場においてゲージを用いて正しい軌間に合わせられ、相互に連結されることを特徴とする、請求項1から7までのいずれかに掲げる2ブロックまくら木またはマルチブロックまくら木の製法。
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