JP2005520121A - 焼結機における回転式通気バー - Google Patents

焼結機における回転式通気バー Download PDF

Info

Publication number
JP2005520121A
JP2005520121A JP2004501863A JP2004501863A JP2005520121A JP 2005520121 A JP2005520121 A JP 2005520121A JP 2004501863 A JP2004501863 A JP 2004501863A JP 2004501863 A JP2004501863 A JP 2004501863A JP 2005520121 A JP2005520121 A JP 2005520121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw material
sintering machine
charging device
charging
ventilation bar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004501863A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4059881B2 (ja
Inventor
イェオン バエ ヨーン
ウォン スー ウォー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Posco Holdings Inc
Original Assignee
Posco Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Posco Co Ltd filed Critical Posco Co Ltd
Publication of JP2005520121A publication Critical patent/JP2005520121A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4059881B2 publication Critical patent/JP4059881B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D3/00Charging; Discharging; Manipulation of charge
    • F27D3/0033Charging; Discharging; Manipulation of charge charging of particulate material
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B19/00Combinations of furnaces of kinds not covered by a single preceding main group
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B21/00Open or uncovered sintering apparatus; Other heat-treatment apparatus of like construction
    • F27B21/06Endless-strand sintering machines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D3/00Charging; Discharging; Manipulation of charge
    • F27D3/10Charging directly from hoppers or shoots
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D3/00Charging; Discharging; Manipulation of charge
    • F27D2003/0034Means for moving, conveying, transporting the charge in the furnace or in the charging facilities
    • F27D2003/0063Means for moving, conveying, transporting the charge in the furnace or in the charging facilities comprising endless belts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D3/00Charging; Discharging; Manipulation of charge
    • F27D2003/0034Means for moving, conveying, transporting the charge in the furnace or in the charging facilities
    • F27D2003/0083Means for stirring the charge
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27MINDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS OF THE CHARGES OR FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS
    • F27M2003/00Type of treatment of the charge
    • F27M2003/04Sintering

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)

Abstract

本発明は、焼結機の台車に配合原料を装入する際、原料の粒度分布を均一にさせると同時に装入層内部の通気性を良好にさせるために配合原料が進む力により原料中で自動回転することにより通気性が極大化されるばかりでなく、付着鋼の発生を防止し原料の偏析及び通気バーの磨耗を防止できるよう改善させた焼結機の装入装置における回転式通気バーに関するものである。
本発明は、原料中に通気性を確保するために前後移動及び角度調節の可能な軸に装着され使用される焼結機の装入装置における通気バーにおいて、上記軸から延長されたリンク部材にボディの一側端がベアリングを通して回転可能に装着され、上記ボディの他側端には翼が装着されることにより、上記台車で配合原料が移動すると、上記ボディと翼は回転し上記配合原料層内に装入密度の低い層を形成して通気性を確保するよう構成される焼結機の装入装置における回転式通気バーを提供する。

Description

本発明は焼結機の給鋼部装入装置において配合原料の装入に使用される通気バーに関するものである。より詳しくは、焼結機の台車に配合原料を装入する際に原料の粒度分布を均一にさせる同時に、配合原料が進む力により原料中において自動回転することにより通気性が極大化するばかりでなく、付着鋼の発生を防止し原料の偏析及び通気バーの磨耗を防止できるよう改善した焼結機の装入装置における回転式通気バーに関するものである。
一般に、焼結機(sintering machine)は高炉の主原料である焼結鋼を生産する焼結工程の主設備である。焼結機給鋼部の装入装置(100)において配合原料を焼結機台車(104)に装入した後、点火炉(103)において着火して排鋼部まで走行する間に焼結工程が進み、焼結の済んだ焼結鋼は破砕機(106)において破砕され排出され、冷却及び粒度選別過程を経て完成品は高炉(図示せず)に運搬される。
このような焼結工程で、焼結機台車(104)の下部一側に設けられたメイン送風機(Main Blower)(111)の吸入圧力により上記台車(104)の下部側に位置するウィンドボックス(Wind Box)(107)に負圧ができ、こうした負圧により台車(104)上の配合原料においては下向焼結が進み、送風機(111)により吸入されるガスはウィンドボックス(107)、ガスメインダクト(108)を経て電気集塵機(10)において粉塵が捕集されてから煙突(Main Stack)(112)を通して外部に排出される。
こうした焼結工程において上記装入装置(100)は、図8に示したように、台車(104)の底面に上部鋼を一定量敷いて、その上にはサージホッパー(Surge Hopper)(113)に貯蔵された配合原料をホッパーゲート(図示せず)の開閉とドラムフィーダー(Drum Feeder)(115)の回転により排出量が調節されながら台車(104)の上部に装入され、以降台車(104)が続いて進み、カットオフプレート(Cut Off Plate)(119)において配合原料の厚さが決定される。
一方、配合原料がデフレクタ(deflector plate、114)を通過して台車(104)上に装入される際、原料の落下速度及び各部における付着鋼などにより原料の粒度分布及び装入密度が不均一になり、これは焼結工程において生産性及び品質低下に繋がる。
こうした従来の問題を解消するために、従来には大韓民国特許出願番号第1997-21973号に提示されたように、焼結機の装入部に複数個の可変式通気バー(116)を設け挿入することにより、配合原料の内部に気孔(Air Hole)を予め形成し、焼結速度及び生産性の向上を導くというものがあった。
しかしながら、従来の通気バー(116)は図9及び図11に示したように、軸(121)の両端がケーシング(124)内側のベアリング(126)を貫通して挿入され、上記ベアリング(126)は一側にラックギア(128)を連結し、上記ラックギア(128)と噛み合うピニオンギア(130)を具備し、上記ピニオンギア(130)をケーシング(124)外側のハンドル(132)が回転させるよう構成される。また、上記軸(121)の一端にはウォームホイール(134)が装着され、上記ウォームホイール(134)と噛み合うようウォームギア(136)が配置され、上記ウォームギア(136)の軸(121)はケーシング(124)の外側に延長されハンドル(138)に連結される。
こうした構成において作業者が上記ハンドル(132)を回転させると、ピニオンギア(130)とラックギア(128)を通して軸(121)を前後に移動させるようになり、ハンドル(138)を回転させると、ウォームギア(136)とウォームホイール(134)を通して上記軸(121)の角度を変更させるようになり、上記軸(121)の角度調節と前後移動が可能な構造を成すようになる。
こうした円形の軸(121)に固定式鉄製バーで製作された通気バー(116)を複数個装着し、これらをデフレクタの下部に設けることにより配合原料の通気性を良好にさせる。しかしながら、通気バー(116)の上部が図10に示したように、局部的に集中磨耗(116D)したり、水分を含んだ配合原料が通気バー(116)の上部に固着(116C)する。そして、原料の偏析現象が発生したり、付着鋼が発生した部分から原料に空隙現象が生じる。
また、上記通気バー(116)に固着していた付着鋼が離脱して原料内に混入するので、むしろ焼結鋼の品質低下の原因になっていた。
本発明は上記のような従来の問題を解決するためのもので、その目的は、付着鋼の発生を根源から防止し、装入原料の内部に装入密度の低い層を人為的に形成して焼結速度及び生産性を向上させる共に品質の良好な焼結鋼が生産できるよう改善された焼結機の装入装置における回転式通気バーを提供することにある。
本発明の他の目的は、焼結機の配合原料装入に使用される焼結機装入装置として上記回転式通気バーを複数個具備する焼結機の装入装置を提供することにある。
上記目的を成し遂げるための構成として本発明は、原料中に通気性を確保するために前後移動及び角度調節可能な軸に装着され使用される焼結機の装入装置における通気バーにおいて、
上記軸から延長されたリンク部材にボディの一側端がベアリングを通して回転可能なように装着され、上記ボディの他側端には翼が装着されることにより、上記台車で配合原料が移動すると、上記ボディと翼は回転し上記配合原料層内に装入密度の低い層を形成して通気性を確保するよう構成されることを特徴とする焼結機の装入装置における回転式通気バーを提供する。
上記目的を成し遂げるための他の構成として本発明は、焼結機の配合原料装入に使用される焼結機装入装置において、
前後移動及び角度調節の可能な軸と、上記通気バーを複数個装着する焼結機の装入装置を提供する。
以下、本発明の実施の形態を添付の図に基づきより詳しく説明する。
図1には本発明による焼結機の装入装置における回転式通気バー(1)が示してある。
本発明の焼結機の装入装置における回転式通気バー(1)は台車(104)で搬送される原料の力により自動回転が可能な構造を有する。
図2は本発明による回転式通気バー(1)の組立図であり、上記回転式通気バー(1)は、両端にベアリング(122)が組み立てられている軸(121)で支持され、上記ベアリング(122)を貫通する軸(121)の端部には従来のように角度調節装置(117)と前後移動調整装置(118)が組み立てられている。そして、上記軸(121)の下部にはブラケット(121a)を設け、上記ブラケット(121a)に固定されたリンク部材(29)を通して複数の回転式通気バー(1)の円形断面のボディ(2)を回転可能に固定する。
図4は本発明による通気バー(1)の詳細断面図である。回転式通気バー(1)は管状のボディ(2)を有し、上記ボディ(2)の一側端(26)は傾斜を与えて断面積を減らし、翼(27)は終端に向かって広がり、180°捻った形態に製作し側端26に固定させる。そして、上記ボディ(2)の反対側終端は固定部として上記リンク部材(29)の下端に中空型のハウジング(28)を装着し、ベアリング(32)とロックナット(Lock Nut)(34)が締結されるよう加工する。
一方、上記通気バー(1)のボディ(2)が組み立てられるハウジング(28)は内径加工して、図3に示したように、ボディ(2)を挿入した後、外部の粉塵浸透を防止するシール(Dust Seal)(31)とスラストボールベアリング(32)を組み立て、ワッシャー(33)を介在させて上記ロックナット(34)を上記ボディ(2)の反対側終端に締結させる。ロックナット(34)の弛み防止のための分割ピン(Split Pin)(35)をナット(34)と上記ボディ(2)の反対側終端の孔に挿入し、カバー(Cover)(36)をボルト(36a)でハウジング(28)に組み込ませる。ハウジング(28)の上部には孔を加工し、グリースニップル(Grease Nipple)(37)を該孔に組み込み給油できるようにする。
上記ハウジング(28)と一体型のリンク(29)の上端は軸(121)の下端に設けられるブラケット(121a)にボルト(30)で固定される。
上記のように組み立てられた回転式通気バー(1)は、図5に示したように、装入装置のデフレクタ(114)の下に従来のように設けられ動作する。
このように構成された本発明の作用及び効果について説明すれば次のとおりである。
本発明の回転式通気バー(1)は、台車に装入される配合原料中に挿入され原料が移動する力により自動回転するので、回転式通気バー(1)を作動させるのに別途の動力を必要としない。
図5に示したように、角度調節装置(117)と前後移動調整装置(118)を用いて通気バー(1)は台車(104)の底面と平行に設けられる。操業が開始されると、配合原料(M)がデフレクタ(114)を経て台車(104)に装入されるようになり、これから通気バー(1)は原料(M)中に沈んでいく。
次いで、図6に示したように、台車(104)に装入された配合原料(M)は、台車(104)が図において左側に進行するにつれて台車(104)と共に排鋼側(通気バーの翼部分)に移動するようになる。
このように台車(104)で配合原料(M)が移動すると、配合原料(M)が自然と翼(27)に水平な方向へ圧力を加えるようになり、この際原料(M)の直線運動が翼(27)の回転運動に変わり通気バー(1)のボディ(2)は回転するようになる。上記通気バー(1)のボディ(2)では、翼(27)の反対側の組立部のスラストボールベアリング(32)が摩擦力を最小限にし、回転力が低下することが防止される。
したがって、配合原料(M)層内には図5において「E」で示したように回転式通気バー(1)が設けられた装入装置を通過した配合原料(M)の装入密度が低い層(K)が形成されるので、焼結工程時の通気性が極めて良好になる。
上記のように本発明によると、配合原料(M)を焼結機の台車(104)に装入する際に装入密度を均一にするとともに焼結工程時の通気性が良好になり、焼結鋼の生産性と品質を向上させる効果がある。本発明は、通気バー(1)に付着鋼が発生して装入密度が不規則な原料(M)の偏析現象が引き起こされたり、付着鋼の塊が離脱して原料(M)中に混入して不規則な焼結反応を起こし焼結鋼の品質を低下させることを防止でき、さらに、通気バー(1)が回転することにより通気バー(1)の特定箇所が集中的に磨耗することを予防して設備の寿命が延長するなどの効果が得られる。
図1は本発明による回転式通気バーを装着した焼結機の装入装置を示した外観斜視図である。 図2は本発明による回転式通気バーを詳細に示した外観斜視図である。 図3は図2の分解斜視図である。 図4は本発明による回転式通気バーを示した断面図である。 図5は本発明による回転式通気バーを装着した焼結機の装入装置の側断面図である。 図6は本発明による回転式通気バーの作動状態図である。 図7は本発明が適用される焼結機である。 図8は従来の技術による回転式通気バーを装着した焼結機の装入装置を示した外観斜視図である。 図9は従来の技術による回転式通気バーを詳細に示した外観斜視図である。 図10は従来の技術による回転式通気バーの問題を示した説明図である。 図11は従来の技術による回転式通気バーに備えられた前後調整装置と角度調節装置である。

Claims (4)

  1. 原料(M)中に通気性を確保するために前後移動及び角度調節可能な装入装置の軸(121)に装着され使用される焼結機の装入装置における通気バーにおいて、
    上記軸(121)から延長されたリンク部材(29)にボディ(2)の一側端がベアリング(32)を通して回転可能に装着され、上記ボディ(2)の他側端には翼(27)が装着されることにより、上記台車(104)で配合原料(M)が移動するようになると、上記ボディ(2)と翼(27)は回転し上記配合原料(M)層内に装入密度の低い層(K)を形成して通気性を確保するよう構成されることを特徴とする焼結機の装入装置における回転式通気バー。
  2. 上記ボディ(2)の翼(27)は終端に向かうほど広がりながら180°捻った形態に製作され、傾斜を与え断面積を減らした上記ボディ(2)の一側端(26)に固定させることを特徴とする請求項1に記載の焼結機の装入装置における回転式通気バー。
  3. 焼結機の配合原料(M)の装入に使用される焼結機の装入装置において、
    前後移動及び角度調節の可能な軸(121)と、請求項1または2に記載された複数個の通気バー(1)が装着されることを特徴とする焼結機の装入装置。
  4. 上記ボディ(2)が連結される上記リンク部材(29)の下端には中空型のハウジング(28)を形成し、
    上記ハウジング(28)の内部にはボディ(2)を挿入し、
    シール(Dust Seal)(31)とボールベアリング(32)を上記ハウジング(28)に組み込み、
    ワッシャー(33)を介在させてロックナット(34)を上記ボディ(2)の一側端に締結し、
    ロックナット(34)の弛み防止のための分割ピン(Split Pin)(35)をナット(34)と上記ボディ(2)の一側端の孔に挿入し、
    カバー(Cover)(36)をボルト(36a)でハウジング(28)に組み込み、
    ハウジング(28)の上部には孔を加工しグリースニップル(Grease Nipple)(37)を該孔に組み込んで給油できるようにした構成であることを特徴とする請求項3に記載の焼結機の装入装置。
JP2004501863A 2002-04-30 2003-04-11 焼結機における回転式通気バー Expired - Fee Related JP4059881B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020020023632A KR100843857B1 (ko) 2002-04-30 2002-04-30 소결기 장입장치의 회전식 통기바
PCT/KR2003/000732 WO2003093746A1 (en) 2002-04-30 2003-04-11 Rotary ventilation bar in a sintering machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005520121A true JP2005520121A (ja) 2005-07-07
JP4059881B2 JP4059881B2 (ja) 2008-03-12

Family

ID=29398444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004501863A Expired - Fee Related JP4059881B2 (ja) 2002-04-30 2003-04-11 焼結機における回転式通気バー

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP4059881B2 (ja)
KR (1) KR100843857B1 (ja)
CN (1) CN100351595C (ja)
WO (1) WO2003093746A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160076396A (ko) * 2014-12-22 2016-06-30 주식회사 포스코 소결기 대차의 통기봉 청소장치

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100931177B1 (ko) * 2002-09-26 2009-12-11 주식회사 포스코 소결 장입층내의 통기도 균배제어장치
KR100942110B1 (ko) * 2007-08-27 2010-02-12 주식회사 포스코 소결기용 윈드박스의 압력 제어장치
CN102230735B (zh) * 2010-07-09 2012-11-28 鞍钢集团矿业公司 链篦机可调式分料器
KR101403092B1 (ko) * 2012-04-24 2014-06-03 주식회사 포스코 통기성 공극 형성 장치
KR101325155B1 (ko) * 2012-06-22 2013-11-06 주식회사 포스코 소결기의 통기봉 장치
JP6520540B2 (ja) * 2015-08-05 2019-05-29 日本製鉄株式会社 焼結鉱の製造方法及び原料装入装置
CN108444293A (zh) * 2018-03-15 2018-08-24 新余钢铁股份有限公司 一种活动式松料装置及其使用方法

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01102291A (ja) * 1987-10-13 1989-04-19 Nippon Steel Corp 焼結原料層の通気性調整装置
JPH04289131A (ja) * 1991-03-18 1992-10-14 Kawasaki Steel Corp 焼結鉱の製造方法
JPH04289132A (ja) * 1991-03-18 1992-10-14 Kawasaki Steel Corp 焼結鉱の製造方法
JPH04323329A (ja) * 1991-04-19 1992-11-12 Kawasaki Steel Corp 焼結鉱の製造方法
CN2167341Y (zh) * 1993-08-09 1994-06-01 河南省安阳钢铁公司(马智明) 烧结机新型受料布料装置
JPH08226773A (ja) * 1995-02-22 1996-09-03 Kawasaki Steel Corp Dl型焼結機による焼結原料層の通気性制御方法
JPH09184022A (ja) * 1995-10-30 1997-07-15 Kawasaki Steel Corp 焼結鉱の製造方法および装置
KR200254181Y1 (ko) * 1997-08-12 2002-01-17 이구택 소결기 장입부의 가변식 통기바
CN2320625Y (zh) * 1997-11-05 1999-05-26 郭锦华 整体旋转式真空连续晶化热处理炉
JPH11294961A (ja) * 1998-04-14 1999-10-29 Nkk Corp 焼結機の原料装入装置
KR100395134B1 (ko) * 1998-12-16 2003-11-28 주식회사 포스코 소결기의통기성향상장치및그방법
KR100384126B1 (ko) * 1999-10-30 2003-05-14 주식회사 포스코 소결베드의 수평통기장치
KR20010103923A (ko) * 2000-05-12 2001-11-24 이구택 소결대차에서 장입원료의 공극형성방법 및 장치
CN2473578Y (zh) * 2001-03-20 2002-01-23 莱芜钢铁股份有限公司烧结厂 组合式布料器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160076396A (ko) * 2014-12-22 2016-06-30 주식회사 포스코 소결기 대차의 통기봉 청소장치
KR101698321B1 (ko) 2014-12-22 2017-01-20 주식회사 포스코 소결기 대차의 통기봉 청소장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP4059881B2 (ja) 2008-03-12
KR20030085276A (ko) 2003-11-05
WO2003093746A1 (en) 2003-11-13
CN100351595C (zh) 2007-11-28
CN1585883A (zh) 2005-02-23
KR100843857B1 (ko) 2008-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4059881B2 (ja) 焼結機における回転式通気バー
CN213966796U (zh) 一种选粉机的研磨装置
CN108527561A (zh) 一种木材切割设备用集屑装置
CN112570424A (zh) 一种钢铁冶炼炉渣环保处理方法
CN211941955U (zh) 一种聚乙烯管挤出机
CN210815511U (zh) 一种球磨机
CN217314359U (zh) 水平式螺旋叶片滚筒筛
CN215597979U (zh) 一种建筑施工用筛沙烘干装置
CN208757746U (zh) 一种便于冲压的工业原料用粉碎装置
CN214371584U (zh) 一种湿砂输送装置
CN107790264A (zh) 一种用于电力的炉渣粉磨装置
CN113622274A (zh) 市政道路旧路铣刨装置
CN207463296U (zh) 一种高精度小麦粉碎机
CN112593027B (zh) 一种钢铁冶炼炉渣环保处理系统
CN221156963U (zh) 一种用于隔热涂料生产的球磨机
CN115262461B (zh) 一种天然多层雪层密实化施工装置及施工方法
KR100568366B1 (ko) 소결대차 원료장입부의 가변형 기공 확보장치
CN212856138U (zh) 一种白灰干磨装置
CN219377285U (zh) 一种保护渣筛分装置
CN215743632U (zh) 一种高效大米碾白机
CN212683617U (zh) 一种用于生产汽车发电机爪极的抛丸装置
CN214716919U (zh) 一种建筑工程用废弃垃圾粉碎装置
CN220737895U (zh) 一种香料加工用磨粉装置
CN220005981U (zh) 一种钨铜合金球磨设备
CN207563013U (zh) 一种自动上料粉碎装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070731

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071023

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071120

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071218

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101228

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101228

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111228

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees