JP2005333204A - 画像読取装置 - Google Patents

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昌章 脇田
Hiroshi Yoshida
浩 吉田
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勝 島村
Yoshiyasu Ishizuka
義康 石塚
Tetsuhisa Inoue
哲央 井上
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Abstract

【課題】厚物の素材を原稿として画像を読み取る場合であっても、原稿を読取センサの直上に密着させることが出来るとともに、良好に搬送することが出来る画像読取装置を提供する。
【解決手段】本発明の画像読取装置においては、原稿の読み取るべき面の裏側からこれを密着型センサの方向に押圧するとともに搬送される原稿に従動するよう設けられる従動ローラを有し、この従動ローラを支持する部材を密着型センサに近接,離反するよう移動可能に設けて構成したので、厚物の原稿であっても画像読取部のコンタクトガラスに原稿を密着させることができるとともに、原稿の搬送を良好に行うことが可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は画像読取装置に関するもので、さらに詳しくは、読取画素が列状に配列される密着型センサを主走査方向に複数個配設し、これと直交する副走査方向に搬送される読み取るべき画像が形成された原稿を、この密着型センサにより順次読み取る画像読取装置に関するものである。
図6は、この種の画像読取装置である原稿搬送型スキャナの構成を示す図であり、図において1はスキャナ本体、2は光電変換素子よりなる読取画素が直線状に複数個配列される密着型イメージセンサ、3は原稿搬送部、4は原稿押圧部、5は原稿、7は制御部である。
スキャナ本体のフレームとなる基台11は、主走査方向に延設される断面視コ字状の形状を有して形成され、この基台11には密着型イメージセンサ2が主走査方向に複数個千鳥状に2列に配設されている。また、基台11上には、透明なガラス部材等よりなるコンタクトガラス12が設けられている。これら基台11,密着型センサ2,コンタクトガラス12とで画像読取部が構成されている。
この画像読取部の副走査方向前後部分に、図示しない回転駆動機構により回転駆動力が伝達される駆動ローラ31と、この駆動ローラ31に圧接して原稿5を挟持する従動ローラであるピンチローラ32により構成される原稿搬送部3が設けられている。
この画像読取装置により原稿画像の読み取りを行う場合、先ず原稿5を副走査方向上流側に設けられた駆動ローラ31とピンチローラ32の間に挿入してこれを挟持させ、駆動ローラ31を図の矢印方向に回転駆動させて原稿5を副走査方向に搬送する。この原稿5の搬送と同期して、センサ2により原稿画像を順次読み取り、これを主走査方向1ライン毎のデータとして制御部7に送信するよう構成されている。
この画像読取装置に用いられる密着型イメージセンサ2においては、光源21から照射された光線がコンタクトガラス12より反射してレンズアレイ22に入射し、ラインセンサ23上で結像するよう設けられているので、良好な画像読取を行うためには、原稿5がコンタクトガラス12に密着して搬送されることが必要不可欠となる。そこで、この種の原稿搬送型の画像読取装置においては、画像読取部上を搬送される原稿5をコンタクトガラス12に押圧する原稿押圧部4を設け、これにより原稿5をコンタクトガラス12の方向に付勢して密着させるよう構成されている。
この原稿押圧機構は、原稿5をコンタクトガラス12に密着させるためにコンタクトガラス12と同一平面を有した板状部材からなる押圧部材40を、主走査,副走査方向に固定して原稿5の直上からこれを作用させ、その自重を押圧力とするよう構成されている。
特開2003−125159号公報
従来の原稿押圧機構を採用した画像読取装置において、例えば地図や図面といった薄い大判の原稿を読み取る場合は、原稿に折り皺や巻き癖が存在していても板状部材からなる押圧部材40を作用させることによりこれを解消して、読み取るべき画像が形成された原稿の表面をコンタクトガラス12に密着させることができ、良好な画像読取が可能となる。また、例えばグラフィックアートや展示用看板等のサイン,ディスプレイといった厚物(厚みのある)の素材を原稿として、その表面に形成された画像を読み取る場合、読み取るべき画像が形成された表面に凹凸が存在するときには、原稿押圧部4の押圧力を大きくすることにより、その凹凸を解消してコンタクトガラス12に密着させることが考えられるが、上述の原稿押圧機構の場合、板状部材からなる押圧部材40に付勢して押圧力を大きくすると、原稿5との摩擦力が大きくなり、その搬送に支障を来たす、或いは搬送できなくなるといった不具合が生じていた。
本発明はこれら不具合を解決するためになされたものである。
本発明の画像読取装置においては、原稿の読み取るべき面の裏側からこれを密着型センサの方向に押圧するとともに、搬送される原稿に従動するよう設けられる従動ローラを有し、この従動ローラを支持する部材を密着型センサに近接,離反するよう移動可能に設けたことを最も主要な特徴とする。
本発明の画像読取装置においては、搬送される原稿に従動する従動ローラを設け、この従動ローラにより原稿の読み取るべき面の裏側から密着型センサの方向に押圧するよう構成したので、厚物の原稿であっても画像読取部のコンタクトガラスに原稿を密着させることができるとともに、原稿の搬送を良好に行うことが可能となる。
原稿の読み取るべき画像が形成された面の裏側から、これを密着型センサの方向に押圧し、さらに原稿の搬送に伴って従動するよう設けられたローラにより原稿押圧部材を構成するとともに、原稿の厚みに応じてこの従動ローラを支持する部材を密着型センサに近接,離反するよう移動可能に構成した。
以下図面に基づいて、本発明の画像読取装置を説明する。
図1は本発明の画像読取装置の構成を示す図であり、上述の従来の装置と同等の構成については同一の符号が付与されている。
図において6は、画像読取部および原稿搬送部を覆うよう設けられるトップカバー部材であり、後述する主走査方向両側に設けられる昇降スライド部8に回動可能に取り付けられ、これにより図2に示すようにトップカバー部材6がスキャナ本体1に対して開閉するよう構成されている。
本発明の原稿押圧部4は、原稿5の読み取るべき面の裏側に当接する原稿押さえローラ41と、この原稿押さえローラ41が回転可能となるようその両側部分を支持する板バネ42とにより構成されている。板バネ42は、図3に示されるように、トップカバー部材6のフレーム60に取り付けられて、図1に示されるとおりカバー部材6を本体1に対して閉じたときに原稿押さえローラ41が密着型センサ2の直上に位置づけられ、この状態で原稿押さえローラ41はその両端を支持する板バネ42の弾性力により密着型センサ2の方向に押圧されるよう構成されている。さらに原稿押さえローラ41は、図2に示されるとおり主走査方向に複数個千鳥状に配設される密着型イメージセンサ2に対応して、主走査方向に複数個千鳥状に設けられている。
また、本発明の画像読取装置においては、原稿押圧部材4を支持するトップカバー部材6が密着型センサ2に対して近接,離反するように移動可能に設けられている。
図4は本発明におけるトップカバー部材6(原稿押圧部材4)をスキャナ本体1に対して昇降させる昇降スライド部8を示す図であり、トップカバー部材6の主走査方向両端部分に固定される側板13を挟んで昇降用中間板81に固定されるとともに、側板13に形成された溝に沿って昇降移動可能に設けられた昇降用スライド板82、この昇降用スライド板82に当接して昇降移動をガイドするベアリング83、主走査方向両側の側板13に貫通するシャフトに取り付けられるとともに昇降用スライド板82に形成される長孔に係合してシャフトの回転により昇降用スライド板82を昇降移動させる回転カム84が、本体フレーム11の主走査方向両端部分に各々設けられている。この昇降スライド部8の構成により、回転カム84(シャフト)を回転させてカバー部材6が密着型センサ2に対して近接,離反するように移動する。
本発明の画像読取装置において、原稿画像の読み取りを行う場合、上述の従来の装置と同様に原稿を副走査方向上流側に設けられた駆動ローラ31とピンチローラ32の間に挿入してこれを挟持させ、駆動ローラ31を図1の矢印方向に回転駆動させて原稿5を副走査方向に搬送する。
このとき、図1に示されるとおり、原稿押圧部4の各原稿押さえローラ41は、原稿5の読み取るべき面の裏側に当接し、且つ板バネ42の弾性力によりこれを密着型センサ2の方向に押圧する。これにより、密着型センサ2の直上のコンタクトガラス12に原稿5を密着させることが可能となる。さらに、原稿5の搬送に伴って、これに押圧されている原稿押さえローラ41が従動し、原稿5を常に密着型センサ2の直上で押圧するよう設けられている。
また、本発明の画像読取装置においては、グラフィックアートや展示用看板等のサイン,ディスプレイといった厚物の素材を原稿とし、その表面に形成された画像を読み取ることが可能となる。これら厚物素材の画像読取を行う場合、先ず昇降スライド部8の回転カム84(シャフト)を回転させ、昇降用スライド板82,昇降用中間板81を介してカバー部材6を上昇させて、原稿押圧部4を密着型センサ2(コンタクトガラス12)から離反させる。このカバー部材6の上昇は回転カム84の回転により行われるが、この回転カム84の回転は、副走査方向両側の側板13に貫通するシャフトに歯合した図示しないモータおよびギヤ機構よりなる回転駆動部により行う。回転カム84が回転して図4中図に示す位置に位置づけられると、昇降用スライド板82は側板13に設けられたベアリング83ならびに垂直方向に形成された溝にガイドされて垂直方向に上昇し、上部リミットスイッチ85に当接したことを検出した時点で停止する。この状態で、読み取るべき画像が形成された厚物素材である原稿5を画像読取部上にセットし、回転駆動部によるシャフトおよび回転カム84を逆方向に回転させ、昇降用スライド板82,昇降用中間板81を介してカバー部材6を下降させ、原稿押圧部4ならびに原稿搬送部のピンチローラ32を原稿5に当接させ、これにより原稿5をピンチローラ32および駆動ローラ31で挟持するとともに、原稿押さえローラ41を(密着型センサ2の方向に)押圧する。この状態で駆動ローラ31を回転駆動して原稿5を搬送し、これと同期して密着型センサ2により原稿画像の読み取りが行われる。この際、原稿押さえローラ41は原稿5の読み取るべき面の裏側から密着型センサ2の直上でこれを押圧し、さらに原稿5の搬送に伴って原稿押さえローラ41が従動するので、搬送に伴って摩擦が大きくなることがなく、原稿5を良好に搬送させることが出来るとともに、密着型センサ2の直上のコンタクトガラス12に密着させることが出来る。
次に、本発明の画像読取装置による原稿セット動作を説明する。
図1に示されるとおり、本願発明の画像読取装置においては、原稿搬送経路(副走査方向)上流側の駆動ローラ31の更に上流側に第1の原稿検出センサ(センサF)91と、原稿搬送経路下流側の駆動ローラ31の更に下流側に第2の原稿検出センサ(センサR)92がそれぞれ設けられており、更にトップカバー部材6のフレームにはフォトインタラプタよりなる原稿厚み検出センサ93が設けられている。
第1の原稿検出センサ91ならびに第2の原稿検出センサ92は、副走査方向に搬送される原稿5の先端ならびに後端部分を検出し、また、原稿厚み検出センサ93は、ピンチローラ32のシャフトに固定された遮蔽板94をそれぞれ検出するよう設けられている。原稿厚み検出センサ93は、ピンチローラ32が原稿5の表面に当接し、更にトップカバー部材6が密着型センサ2の方向へ近接するよう移動することによりピンチローラ32のシャフトに固定された遮蔽板94が原稿厚み検出センサ93を過ぎり、これによりピンチローラ32ならびに駆動ローラ31が原稿5を挟持したこと、および原稿押さえローラ41が原稿5を押圧したことを検出し、これを原稿5の厚みとして検出するよう設けられている。
図5は本発明の原稿セットならびに原稿厚み検出動作を示すフローチャートであり、原稿セットを行う場合、操作者は先ず読み取るべき画像が形成された原稿5を原稿搬送経路上流側から原稿搬送部に挿入し、その先端部分を駆動ローラ31およびこれに圧接される圧接されているピンチローラ32に突き当てる。このとき、原稿5の先端を検出する第1の原稿検出センサ91が作用し(STEP1)、画像読取装置の制御部7はこの第1の原稿検出センサ91の出力に応じて上記回転駆動部を制御して、昇降スライド部8の回転カム84を回転させて、カバー部材6を上昇させる。これによりピンチローラ32を駆動ローラ31より離反させる。(STEP2)
この昇降スライド部8の上昇動作中、駆動ローラ31とピンチローラ32の離反間隔が原稿5の厚みよりも小さい場合は、カバー部材6の上昇を継続し、更に上昇させてピンチローラ32が駆動ローラ31に対して原稿5の厚みよりも大きく離反して、原稿5が原稿搬送部に挿入され、その先端部分が第2の原稿検出センサ92に到達したことを検出すると(STEP3)、制御部7は昇降スライド部8の上昇を停止し、一定期間の経過後、回転駆動部を制御して回転カム84を逆回転させ、昇降スライド部8,すなわちカバー部材6を下降させる。(STEP5)
カバー部材6が下降することにより、ピンチローラ32が原稿5の裏面に当接し、更にカバー部材6が下降するとカバー部材6に設けられた原稿厚み検出センサ93が、ピンチローラ32のシャフトに固定された遮蔽板94を検出する、即ちピンチローラ31ならびに原稿押さえローラ41が各々弾性部材の弾性力により原稿5を密着型センサ2の方向に押圧することを検出した時点で(STEP6)、カバー部材6の下降を停止する。(STEP7)
この状態で、制御部7は駆動ローラ31を回転させて原稿5を副走査方向(図の矢印方向)に順次搬送し、第1の原稿検出センサ91の出力により原稿5の後端を検出した時点で駆動ローラ31を停止し、次にこれを逆回転させて原稿5を副走査方向逆方向(図の矢印方向の反対方向)に搬送し、第2の原稿検出センサ92の出力より原稿5の先端を検出した時点で駆動ローラ31を停止する。この間の原稿5の搬送量を検出することにより原稿5の副走査方向の大きさを検出することができ(第1,第2の原稿検出センサ91,92間の距離は設計により規定値)、これを検出した後に一定距離、即ち第2の原稿検出センサ92から副走査方向上流側の密着型イメージセンサ2の直上に原稿5の先端が位置づけられるまで原稿5を巻き戻し、画像読取装置は待機状態となる。
この後、密着型センサ2を作用させながら原稿5を副走査方向に搬送することにより、画像の読取動作を行う。
本発明の画像読取装置の構成を示す図である。 本発明の画像読取装置のカバー部材6を開いた状態を示す図である。 本発明の画像読取装置における従動ローラ支持部材を示す図である。 本発明の画像読取装置における昇降スライド部の構成ならびに動作を示す図である。 本発明の画像読取装置における原稿セット動作を示すフローチャートである。 従来の画像読取装置の構成を示す図である。
符号の説明
1 スキャナ本体構造
2 密着型センサ
3 原稿駆動部
4 原稿押圧部
5 原稿
6 カバー部材
7 制御部
8 昇降スライド部
9 センサ部

Claims (3)

  1. 主走査方向に読取画素が列状に配列される密着型センサにより、副走査方向に搬送される原稿の画像を読み取る画像読取装置において、
    上記原稿の読み取るべき面の裏側からこれを密着型センサの方向に押圧するとともに搬送される原稿に従動するよう設けられる従動ローラを有し、当該従動ローラを支持する部材を上記密着型センサに近接,離反するよう移動可能に設けたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 上記原稿の厚みを検出する手段を有し、当該原稿厚み検出手段の出力に応じて上記従動ローラ支持部材の近接,離反動作を制御するよう構成されることを特徴とする請求項1記載の画像読取装置。
  3. 上記従動ローラ支持部材を密着型センサに対して離反するよう移動し、読み取るべき原稿が上記密着型センサ上にあることを検出すると当該従動ローラ支持部材を密着型センサに対して近接するよう移動させ、支持する従動ローラが上記原稿の読み取るべき面の裏側に圧接するよう位置づけることにより、上記原稿を密着型センサの方向に押圧するよう構成されることを特徴とする請求項1または2記載の画像読取装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008295021A (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Teco Image System Co Ltd 事務文書とともに使用するための自動文書送り装置
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JP2011109240A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Katsuragawa Electric Co Ltd 原稿読取装置
JP2015078053A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 株式会社リコー 原稿搬送装置、及び、画像形成装置

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