JP2005331898A - 可動型スクリーン装置 - Google Patents

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Hachiro Umeyama
八郎 梅山
Koji Nakazawa
弘次 中澤
Yuzo Masuyama
雄三 増山
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Abstract

【課題】スクリーン装置に関して、スペースを有効に使用することが可能とすると共に、現場への搬入や設置を容易に可能とする。
【解決手段】プロジェクタから画像を背面より投写させる表示部を備えたスクリーン装置において、前記スクリーン装置は、前記表示部を保持する枠体を移動可能に立設する表示部支持体と、該表示部支持体から所定の間隔を置いて配置されると共に前記プロジェクタを載置するプロジェクタ支持体から構成され、前記表示部支持体とプロジェクタ支持体との間には前記プロジェクタからの透写光を外光から遮蔽する可撓性の遮蔽材を設けると共に、該遮蔽材の一方を前記前記表示部支持体に固定し、他方を前記プロジェクタ支持体に固定することによって、スペースを有効に使用することが可能とすると共に、現場への搬入や設置を容易に可能とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、プロジェクターを利用したビデオ映像や、コンピューター画像等を拡大投写する際に使用する可動型のスクリーン装置に関する。
従来より、液晶パネルやCRTの画像を拡大投写するフロントプロジェクター等のプロジェクターが知られている。通常、この種のプロジェクターを使用する場合、室内を暗くして表示部となるスクリーンに対して投影するが、例えば、プレゼンテーションのように、映像の説明者が自由な行動をしたいために、ある程度部屋を明るく維持したい場合には、映像が鮮明に映し出されない等の問題があった。
発明が解決しようとする課題
これに対して、リアプロジェクターは、任意の場所で、しかも大画面を明るい部屋でも鮮明な映像を観賞が可能である。リアプロジェクターは、キャビネット内に表示手段からの原画像を拡大投写して案内する投写手段と反射鏡を複数枚設け、案内された画像光束を最終的にスクリーンに映写する構成が一般的であるが、画面サイズが変更できない等の欠点を有していた。
本発明は、上記の従来の課題を解決し、同時に、搬入、設置などが容易で、且つ軽量化及び小型化を可能とする可動型スクリーン装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明に係わる第1の解決手段は、プロジェクタから画像を背面より投写させる表示部を備えたスクリーン装置において、前記スクリーン装置は、前記表示部を保持する枠体を移動可能に立設する表示部支持体と、該表示部支持体から所定の間隔を置いて配置されると共に前記プロジェクタを載置するプロジェクタ支持体から構成され、前記表示部支持体とプロジェクタ支持体との間には前記プロジェクタからの透写光を外光から遮蔽する可撓性の遮蔽材を設けると共に、該遮蔽材の一方を前記前記表示部支持体に固定し、他方を前記プロジェクタ支持体に固定したことを特徴とする。
このプロジェクタ支持体は、プロジェクタを載置する載置台と、該載置台を固定させると共にプロジェクタの透写部からの光を透過させる開口部を設けた枠体と、該枠体を移動可能に立設する支持体とで構成されると共に、前記遮蔽材は、表示部支持体の枠体とプロジェクタ支持体の枠体とで固定されている。
本発明に係わる第2の解決手段は、プロジェクタから画像を背面より投写させる表示部を備えたスクリーン装置において、前記スクリーン装置は、前記表示部を保持する枠体を移動可能に立設する表示部支持体と、該表示部支持体から所定の間隔を置いて配置されると共に前記プロジェクタを載置するプロジェクタ支持台と、前記表示部支持体から前記プロジェクタ支持台を挟んで所定の間隔を置いて配置される遮蔽材支持体から成り、前記表示部支持体と遮蔽材支持体との間には前記プロジェクタからの透写光を外光から遮蔽する可撓性の遮蔽材を設けると共に、該遮蔽材の一方を前記表示部支持体に固定し、他方を遮蔽材支持体に固定し、遮蔽材の底部へ前記プロジェクタを挿入させる開口部を設けたことを特徴とする。
この遮蔽材は、伸縮機構により支持されている。
本発明に係わる第3の解決手段は、プロジェクタから画像を背面より投写させる表示部を備えたスクリーン装置において、前記スクリーン装置は、前記表示部を保持する枠体を移動可能に立設する表示部支持体と、該表示部支持体から所定の間隔を置いて配置されると共に前記プロジェクタを載置するプロジェクタ支持台から成り、前記表示部支持体とプロジェクタ支持台との間には前記プロジェクタからの透写光を外光から遮蔽する可撓性の遮蔽材を設けると共に、該遮蔽材の端部へプロジェクタの透写部からの光を透過させる開口部を設けたことを特徴とする。
また、遮蔽材を連繋する表示部支持体と遮蔽材支持体との間にはリンク機構が設けられている。尚、表示部はガラスを採用することでより機能性を向上させることが可能である。
本発明は、プロジェクターを利用したビデオ映像や、コンピューター画像等を拡大投写する際に使用する可動型のスクリーン装置に関するものであり、図1乃至図3は、本発明の第1実施例の説明図であり、図4乃至図6は、本発明の第2実施例の説明図であり、図7乃至図10は、本発明の第3実施例の説明図である。
本発明は、実施例の各図に図示の如く、プロジェクタ100から画像を背面より投写させる表示部1を備えたスクリーン装置であり、より、詳細には、リアプロジェクタに使用するスクリーン装置である。また、本発明に係わる表示部1は、好適には、ガラスを採用することができ、投写映像に対して水性ペンで文字を記入する等の指示・説明を行うことが可能である。
第1実施例のスクリーン装置は、図1乃至図3に図示の如く、スクリーン装置は、前記表示部1を保持する枠体を移動可能に立設する表示部支持体2と、該表示部支持体2から所定の間隔を置いて配置されると共に前記プロジェクタ100を載置するプロジェクタ支持体3から構成さている。
前記表示部支持体2は、略矩形状に形成した表示部1を囲んで支持する枠体と、この枠体を下方で支持する支柱とで形成されていて、設置面にはキャスタ等の移動手段を設けて移動可能としている。
これに対して、この実施例では、前記表示部支持体2から所定の間隔を置いて前記プロジェクタ100を載置する載置台31が設けられたプロジェクタ支持体3が配置される。
このプロジェクタ支持体3は、前記表示部支持体2と同様に、枠体と、この枠体を下方で支持する支柱とで形成されていて、設置面にはキャスタ等の移動手段を設けて移動可能としている。
そして、前記表示部支持体2とプロジェクタ支持体3との間には、プロジェクタ100からの透写光を外光から遮蔽する、蛇腹状の可撓性の遮蔽材4を設けると共に、該遮蔽材4の一方を前記前記表示部支持体2に固定し、他方を前記プロジェクタ支持体3に固定している。
尚、プロジェクタ支持体3は、プロジェクタ100を載置する載置台31と、該載置台31を固定させると共にプロジェクタ100の透写部からの光を透過させる開口部41を設けた枠体と、該枠体を移動可能に立設する支持体33とで構成されており、遮蔽材4を、表示部支持体2の枠体とプロジェクタ支持体3の枠体とで固定することにより、プロジェクタ100からの投影を暗室状態で行うことが可能である。
第2実施例のスクリーン装置は、図4乃至図7に図示の如く、前記表示部1を保持する枠体を移動可能に立設する表示部支持体2と、該表示部支持体2から所定の間隔を置いて配置されると共に前記プロジェクタ100を載置するプロジェクタ支持台5と、前記表示部支持体2から前記プロジェクタ支持台5を挟んで所定の間隔を置いて配置される遮蔽材支持体3から構成されている。
前記表示部支持体2と遮蔽材支持体3との間には前記プロジェクタ100からの透写光を外光から遮蔽する可撓性の遮蔽材4を設けると共に、該遮蔽材4の一方を前記表示部支持体2に固定し、他方を遮蔽材支持体3に固定し、遮蔽材4の底部へ前記プロジェクタ100を挿入させる開口部41を設けている。
この実施例においては、前記夫々の支持体3.4の間には、光の透写を阻害しない状態で、伸縮機構6が設けられており、これにより、夫々の支持体3.4間で遮蔽材4を伸縮させることが可能である。図6の例では、伸縮機構はスライド可能なリンクフレームであり、図7の例では、パンタグラフ式のリンクフレー厶を使用している。
第3実施例のスクリーン装置は、図8乃至図10に図示の如く、前記表示部1を保持する枠体を移動可能に立設する表示部支持体2と、該表示部支持体2から所定の間隔を置いて配置されると共に前記プロジェクタ100を載置するプロジェクタ支持台5から構成されている。
前記表示部支持体2とプロジェクタ支持台5との間には前記プロジェクタ100からの透写光を外光から遮蔽する可撓性の遮蔽材4を設けると共に、該遮蔽材4の一方は、プロジェクタ載置台5の上部端部へ立設させた支持体に固定されていて、プロジェクタ100の透写部からの光を透過させる開口部41を通じて表示部1に投影させることができる。
発明の効果
本発明のスクリーン装置は、上記の如く構成したことにより、不使用時や輸送の際には、遮蔽材部分を折り畳む等してスペースを有効に使用することが可能であると共に、可動式であるため、現場への搬入や設置が極めて容易である。
また、本発明のスクリーン装置は、リアプロジェクタ用に好適に使用されるものであることから、会議などに際して別途ホワイトボードなどを配置する必要がなく、会議室のスペースを有効に使用することを可能とするとともに、投写映像に好適な指示・説明を行うことが可能であると共に、投影される映像の領域を調整することが可能である等の利点を備えたものである。
本発明の第1実施例のスクリーン装置の正面図である。 本発明の第1実施例のスクリーン装置の縮小時の側面図である。 本発明の第1実施例のスクリーン装置の拡張時の側面図である。 本発明の第2実施例のスクリーン装置の正面図である。 本発明の第2実施例のスクリーン装置の縮小時の側面図である。 本発明の第2実施例のスクリーン装置の拡張時の側面図である。 本発明の第2実施例のスクリーン装置の縮小時の他の伸縮機構を示す側面図である。 本発明の第3実施例のスクリーン装置の正面図である。 本発明の第3実施例のスクリーン装置の縮小時の側面図である 本発明の第3実施例のスクリーン装置の拡張時の側面図である。
符号の説明
1 表示部
2 表示部支持体
3 プロジェクタ支持体
31 載置台
4 遮蔽材
41 開口部
5 プロジェクタ支持台
6 伸縮機構
100 プロジェクタ

Claims (6)

  1. プロジェクタから画像を背面より投写させる表示部を備えたスクリーン装置において、前記スクリーン装置は、前記表示部を保持する枠体を移動可能に立設する表示部支持体と、該表示部支持体から所定の間隔を置いて配置されると共に前記プロジェクタを載置するプロジェクタ支持体から構成され、前記表示部支持体とプロジェクタ支持体との間には前記プロジェクタからの透写光を外光から遮蔽する可撓性の遮蔽材を設けると共に、該遮蔽材の一方を前記前記表示部支持体に固定し、他方を前記プロジェクタ支持体に固定したことを特徴とする可動型スクリーン装置。
  2. 前記プロジェクタ支持体は、プロジェクタを載置する載置台と、該載置台を固定させると共にプロジェクタの透写部からの光を透過させる開口部を設けた枠体と、該枠体を移動可能に立設する支持体とで構成されると共に、前記遮蔽材は、表示部支持体の枠体とプロジェクタ支持体の枠体とで固定されていることを特徴とする請求項1記載の可動型スクリーン装置。
  3. プロジェクタから画像を背面より投写させる表示部を備えたスクリーン装置において、前記スクリーン装置は、前記表示部を保持する枠体を移動可能に立設する表示部支持体と、該表示部支持体から所定の間隔を置いて配置されると共に前記プロジェクタを載置するプロジェクタ支持台と、前記表示部支持体から前記プロジェクタ支持台を挟んで所定の間隔を置いて配置される遮蔽材支持体から成り、前記表示部支持体と遮蔽材支持体との間には前記プロジェクタからの透写光を外光から遮蔽する可撓性の遮蔽材を設けると共に、該遮蔽材の一方を前記表示部支持体に固定し、他方を遮蔽材支持体に固定し、遮蔽材の底部へ前記プロジェクタを挿入させる開口部を設けたことを特徴とする可動型スクリーン装置。
  4. 前記遮蔽材が伸縮機構により支持されることを特徴とする請求項3記載の可動型スクリーン装置。
  5. プロジェクタから画像を背面より投写させる表示部を備えたスクリーン装置において、前記スクリーン装置は、前記表示部を保持する枠体を移動可能に立設する表示部支持体と、該表示部支持体から所定の間隔を置いて配置されると共に前記プロジェクタを載置するプロジェクタ支持台から成り、前記表示部支持体とプロジェクタ支持台との間には前記プロジェクタからの透写光を外光から遮蔽する可撓性の遮蔽材を設けると共に、該遮蔽材の端部へプロジェクタの透写部からの光を透過させる開口部を設けたことを特徴とする可動型スクリーン装置。
  6. 前記表示部がガラスであることを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の可動型スクリーン装置。
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