JPH0544586U - スクリーン付黒板 - Google Patents

スクリーン付黒板

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JPH0544586U
JPH0544586U JP10338991U JP10338991U JPH0544586U JP H0544586 U JPH0544586 U JP H0544586U JP 10338991 U JP10338991 U JP 10338991U JP 10338991 U JP10338991 U JP 10338991U JP H0544586 U JPH0544586 U JP H0544586U
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JP
Japan
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blackboard
screen
transmissive screen
mirror
superposed
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Pending
Application number
JP10338991U
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English (en)
Inventor
誠之 木下
保二 小川
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Wacom Co Ltd
Original Assignee
Wacom Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】黒板1と、1を鉛直に支持する支持機構12
と、1の裏面に重合配置されスライド機構を介して1と
連結された透過型スクリーン2とからなる。また、2
と、2を鉛直に支持する12と、2の表面に重合配置さ
れ蝶番6を介して2と連結された1とからなる。また、
ガラス板等からなる透明な1と、1を鉛直に支持する1
2と、1の裏面に重合配置された2とからなる。2の裏
面に向い合わせて重合配置され6を介して2と連結され
た鏡5を有することとするのが効果的である。1と、1
に対して背中合わせに配置された5と、5の鏡面に向い
合わせて重合配置され6を介して1又は5と連結された
2と、6の回転軸に対して平行な回転軸を有する回転機
構10を介して1又は2を支持する12とからなる。 【効果】スペースを有効に利用できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
黒板、特に投影装置を必要に応じて使用し得る会議用黒板に関する。
【0002】
【従来の技術】
アルミホーロー黒板にスクリーンを取り付けたスクリーン付黒板が(株)ライ オン事務器より品番SM−01N/SM−11Nで市販されている。これは通常 の黒板に巻上げ式スクリーンを付けたもので、正面から投影して使用する反射型 のものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述の反射型のものでは正面から投影して使用するものであるために、投影装 置をスクリーンの前面に置かねばならず、スクリーン正面の一定スペースを投影 装置のために奪われるという欠点がある。その場合の投影装置は一般に大きく重 いだけでなく熱がでるため放熱用のファンが設けられるのでファンの騒音がばか にならない。また、投影装置とスクリーンとの間の光路を確保しなければならな いという問題もある。
【0004】 本考案は、従来技術の有する上記課題を解決し、スペース効率のよいスクリー ン付黒板を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のスクリーン付黒板は、黒板と、該黒板を 鉛直に支持する支持機構と、該黒板裏面に重合配置されスライド機構を介して該 黒板と連結された透過型スクリーンとからなるものである。
【0006】 また、透過型スクリーンと、該透過型スクリーンを鉛直に支持する支持機構と 、該透過型スクリーン表面に重合配置され蝶番を介して該透過型スクリーンと連 結された黒板とからなるスクリーン付黒板としてもよい。
【0007】 さらに、蝶番を介して連結される前記黒板が表裏とも黒板面であるものとして もよい。
【0008】 また、ガラス板等からなる透明な黒板と、該黒板を鉛直に支持する支持機構と 、前記黒板の裏面に重合配置された透過型スクリーンとからなるスクリーン付黒 板としてもよい。
【0009】 前記透過型スクリーンの裏面に向い合わせて重合配置され蝶番を介して該透過 型スクリーンと連結された鏡を有することとするのが効果的である。
【0010】 黒板と、該黒板に対して背中合わせに配置された鏡と、該鏡の鏡面に向い合わ せて重合配置され蝶番を介して前記黒板又は該鏡と連結された透過型スクリーン と、該蝶番の回転軸に対して平行な回転軸を有する回転機構を介して前記黒板又 は前記透過型スクリーンを支持する支持機構とからなるスクリーン付黒板とする こともできる。
【0011】
【作用】
上記のように構成されたスクリーン付黒板は、通常時は黒板として用いられ、 必要に応じて裏面から投影するスクリーンとして用いられる。
【0012】 また、透過型スクリーンの裏面に向かい合わせて配置し、蝶番を介して設けた 鏡は投影装置の光路を確保するように働く。
【0013】 さらに、蝶番とは別の回転機構を設けることは、空間利用率を高めるように働 く。
【0014】
【実施例】 実施例について図面を参照しつつ説明する。図1は、黒板を水平にスライドさ せることとした実施例を示す斜視図である。図中黒板1は、書き込み及び消去が なされる板状体であり、チョークを用いる従来の黒板のみならず、マーカペンを 用いるいわゆるホワイトボードを含むものである。透過型スクリーン2は、例え ば、(株)オーエス社製の「硬質透視スクリーン」RH−Sあるいは、「軟質透 視スクリーン」RS−W・Sを用いることができる。ここに、硬質透視スクリー ンとは、アクリル樹脂に拡散顔料を施して成形したものであり、軟質透視スクリ ーンとは、拡散顔料を施したポリ塩化ビニールシートである。構造物としての強 度を得るために適当な枠組みを設けることが望ましい。スライド機構3は、例え ばガイドレールと戸車状のものとから構成されるものであり、通常時は黒板1の 後ろにある透過型スクリーン2が投影時には現れるように黒板1を平行移動させ る働きをするものである。支持機構12は、いわゆる黒板の脚であり、一般には 移動の便のためキャスターが最下端の床に接する部分に設けられる。図1には、 透過型スクリーン2を支持機構12で支持するごとくに描いたが、黒板1を支持 機構12で支持し、透過型スクリーン2を黒板1に対してスライドさせることと する他の実施例も可能である。投影型表示装置4は、本考案にかかるスクリーン 付黒板を構成するものではないが、投影時の使用状態を示すために図中に描いて いる。具体的には、スライド投影器、オーバーヘッドプロジェクター、実体投影 器、液晶プロジェクター等が使用可能である。投影型表示装置4は図に示すごと く黒板裏面に設けられ、背面から投影がなされる。
【0015】 図2は、黒板を垂直にスライドさせることとした実施例を示す斜視図である。 図1に示した実施例とほぼ同様であるが、黒板1を上にスライドさせた際に固定 する手段が必要となる。上にスライドさせる代わりに下にスライドさせる他の実 施例や、黒板1をスライドさせる代わりに透過型スクリーン2をスライドさせる こととする他の実施例も可能である。
【0016】 図3は、スライド式黒板の通常の使用状態を示す斜視図である。投影をせずに 黒板としてのみ用いる通常時には、黒板1だけが表に現れて、透過型スクリーン 2は陰に隠れる。
【0017】 図4は、帳開き型の実施例を示す斜視図である。黒板1、透過型スクリーン2 及び支持機構12は上述のものと同様である。蝶番6は、黒板1と透過型スクリ ーン2とをそれらの鉛直方向の端部にて連結する部材であり、鉛直方向の回転軸 を有する。通常時は透過型スクリーン2と重合配置されている黒板1をその回転 軸の回りに180度回転して透過型スクリーン2が現れるように働く。黒板1が 裏面も黒板として使えるものすなわち両面黒板である場合には、投影時にも黒板 が同時使用できることとなる。
【0018】 図5は、観音開き型の実施例を示す斜視図である。帳開き型の実施例とほぼ同 様であるが、通常時と投影時とでの重心の移動が小さいこと、左右対称であるこ と、回転半径が小さいこと等の利点を有する。
【0019】 図6は、透明黒板を用いた実施例を示す斜視図である。図中ガラス板8は、透 明であり、かつホワイトボード用マーカペンでその表面に何度でも書き込むこと ができ、ホワイトボード用のイレーサー等で拭き取ることにより消去可能な平板 状の部材である。ガラス以外の材質でも上記要件を満たすものならばここにいう 透明黒板として使える。プラスチック拡散板9は、例えば上に述べた(株)オー エス社製の「硬質透視スクリーン」RH−Sを用いることができる。透明黒板を 用いる本実施例にあっては、ガラス板8とプラスチック拡散板9とは重ね合わせ て設けられるのみであり、スライド機構や蝶番等を介して連結されるものではな い。黒板が透明であるためそのままの状態で投影がなされ得るからである。プラ スチック拡散板9の代わりに、拡散顔料を施した塩化ビニールシート例えば上述 の(株)オーエス社製の「軟質透視スクリーン」RS−W・Sを透明接着剤等に よりガラス板8に張り付けることとする他の実施例も可能である。
【0020】 図7は、透明黒板をコピーボードに用いた実施例を示す模式図である。画像撮 像手段13が黒板の裏面すなわちプラスチック拡散板9側に所定の距離を置いて 設置される。画像撮像手段13としては、例えばCCDカメラが用いられる。プ ラスチック拡散板9の存在により黒板前方の物点の像は拡散されてしまうから、 ガラス板8の表面にマーカペン等で描かれた文字図形等のみが、画像情報として 画像撮像手段13に捉えられる。その画像情報は制御装置14を介してプリンタ 15に伝えられ、必要に応じてハードコピーが得られることとなる。
【0021】 図8は、垂直スライド式の黒板に鏡を設けた実施例を側面からみた模式図であ る。図中黒板1、透過型スクリーン2、スライド機構3及び支持機構12は既に 図2に示した垂直スライド式の黒板と同様である。鏡5はその反射面が透過型ス クリーン2に向かい合うように配置され、蝶番6を介して透過型スクリーン2と 連結される。固定具7が投影時の透過型スクリーン2と鏡5との開きを保つため に用いられる。投影型表示装置4は図2に示した実施例とは異なり、上方に向け て設置される。投影型表示装置4は一般には重量も相当にかさむものであるから キャスターの付いた支持機構12に連結して設置すれば、移動が容易となり便利 である。
【0022】 図9は、鏡を設けたスライド式黒板の通常の使用状態を示す側面図である。す なわち投影をせずに黒板として使用する場合には図9に示すように、スライド機 構3の働きにより透過型スクリーン2は黒板1の裏面に重ね合わせて配置された 状態に収納される。また、固定具7を外し、蝶番6を働かせることにより、鏡5 は透過型スクリーン2の裏面に配置された状態に収納される。黒板としてのみ用 いる場合にはこのように折り畳むことによって、使い勝手がよい。
【0023】 図10は、鏡を設けたスライド式黒板を電子黒板に用いた実施例を側面からみ た模式図である。本実施例にあっては図8に示した実施例に加えてPSD位置セ ンサ18や、発光ペン19等が設けられており、コンピュータシステム20によ り制御されるように構成されている。この電子黒板の操作者は、発光ペン19を 手に持ち、透過型スクリーン2上にあたかも筆記具で文字や図形を描くかのよう にその上をなぞる。発光ペン19の先にはペンダウンを感知するスイッチ及びそ れに連動して赤外線を発光する発光素子が設けられており、操作者が透過型スク リーン2上で発光ペン19をなぞる際に赤外線を透過型スクリーン2の裏面に向 けて発する。発せられた赤外光は鏡5により反射されレンズ16により集光され た後ビームスプリッタ17によってその一部が取り出されPSD位置センサ18 の受光面上に像を結ぶ。PSD位置センサ18によって検出されたデータは所定 の処理回路によりXY座標値としてコンピュータシステム20に送られる。コン ピュータシステム20は、送られたデータに基づいて所定の処理を行うことによ り、表示内容データを投影型表示装置4に転送する。この場合、投影型表示装置 4としては例えばいわゆる液晶プロジェクターを用いることができる。投影型表 示装置4から発せられた光は、ビームスプリッタ17、レンズ16を通り、鏡5 により反射されて透過型スクリーン2上に像を結ぶ。このようにしてあたかも発 光ペン19で黒板に文字等を書くかのような感覚で書き込みや消去がなされる電 子黒板が構成される。こうして書かれた内容はプリンタでハードコピーがとれる のみならず、遠隔地との間で通信することにより電子会議システムとして用いる こともできる。なお、入力位置と表示位置との位置合わせの問題があるが、上記 の投影型表示装置4やPSD位置センサ18等の装置を支持機構12上に一体化 して設置することにより、工場出荷時に位置合わせがなされれば、使用の度毎に 位置合わせをすることは不要となる。
【0024】 図11は、透明黒板に鏡を設けた実施例を側面からみた模式図である。図6又 は図7に示した透明黒板に鏡を設けたものである。
【0025】 図12は、透過型スクリーンを回転機構を介して支持する実施例の通常の使用 状態を側面からみた模式図である。図中回転機構10は、透過型スクリーン2を 貫く水平軸を回転軸として有する。図12に示す通常の黒板使用時にあっては黒 板1が表面となり透過型スクリーン2は裏面に配置されているが、投影時には回 転機構10の働きにより、透過型スクリーン2が表面に黒板1が裏面になるよう に全体が前記回転軸を中心として180度回転される。黒板1の裏面には鏡5が 背中合わせに配置されており、蝶番6及び固定具7の働きにより、透過型スクリ ーン2と鏡5との位置関係が保たれる。ストッパ11は黒板使用時及び投影時の それぞれにおいて透過型スクリーン2を固定する。
【0026】 図13は、透過型スクリーンを回転機構を介して支持する実施例の投影時の使 用状態を側面からみた模式図である。
【0027】 図14は、黒板を回転機構を介して支持する実施例の通常の使用状態を側面か らみた模式図である。図12に示した実施例とほぼ同様であるが、回転機構10 により支持する部材を黒板1としている。
【0028】 図15は、黒板を回転機構を介して支持する実施例の投影時の使用状態を側面 からみた模式図である。図15に示すように鏡5の真下のスペースを大きく確保 できるように支持機構12の形状に特徴をもたせてあるから投影型表示装置4等 を支持機構12上に設置するのに便利である。
【0029】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているので、以下の効果を有する。
【0030】 透過型スクリーンを使用したことにより、前面のスペースを投影装置の設置等 のために確保する必要がない。
【0031】 黒板と透過型スクリーンとを一体化した構成としたことにより、会議等におけ る使い勝手がよい。
【0032】 特に、透明黒板とすることにより、スライド機構や蝶番等の操作をすることな く、通常使用時と投影時との移行がなされる。
【0033】 鏡を備えることにより、裏面のスペースを広くとる必要がなくなる。
【0034】 回転機構を備えることにより、狭い場所でも使用できるスクリーン付黒板とな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 黒板を水平にスライドさせることとした実施
例を示す斜視図
【図2】 黒板を垂直にスライドさせることとした実施
例を示す斜視図
【図3】 スライド式黒板の通常の使用状態を示す斜視
【図4】 帳開き型の実施例を示す斜視図
【図5】 観音開き型の実施例を示す斜視図
【図6】 透明黒板を用いた実施例を示す斜視図
【図7】 透明黒板をコピーボードに用いた実施例を示
す模式図
【図8】 垂直スライド式の黒板に鏡を設けた実施例を
側面からみた模式図
【図9】 鏡を設けたスライド式黒板の通常の使用状態
を示す側面図
【図10】 鏡を設けたスライド式黒板を電子黒板に用
いた実施例を側面からみた模式図
【図11】 透明黒板に鏡を設けた実施例を側面からみ
た模式図
【図12】 透過型スクリーンを回転機構を介して支持
する実施例の通常の使用状態を側面からみた模式図
【図13】 透過型スクリーンを回転機構を介して支持
する実施例の投影時の使用状態を側面からみた模式図
【図14】 黒板を回転機構を介して支持する実施例の
通常の使用状態を側面からみた模式図
【図15】 黒板を回転機構を介して支持する実施例の
投影時の使用状態を側面からみた模式図
【符号の説明】
1 黒板 2 透過型スクリーン 3 スライド機構 4 投影型表示装置 5 鏡 6 蝶番 7 固定具 8 ガラス板 9 プラスチック拡散板 10 回転機構 11 ストッパ 12 支持機構 13 画像撮像手段 14 制御装置 15 プリンタ 16 レンズ 17 ビームスプリッタ 18 PSD位置センサ 19 発光ペン 20 コンピュータシステム 21 着脱具

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 黒板と、該黒板を鉛直に支持する支持機
    構と、該黒板裏面に重合配置されスライド機構を介して
    該黒板と連結された透過型スクリーンとからなるスクリ
    ーン付黒板。
  2. 【請求項2】 透過型スクリーンと、該透過型スクリー
    ンを鉛直に支持する支持機構と、該透過型スクリーン表
    面に重合配置され蝶番を介して該透過型スクリーンと連
    結された黒板とからなるスクリーン付黒板。
  3. 【請求項3】 前記黒板が表裏とも黒板面であることを
    特徴とする請求項2記載のスクリーン付黒板。
  4. 【請求項4】 ガラス板等からなる透明な黒板と、該黒
    板を鉛直に支持する支持機構と、前記黒板の裏面に重合
    配置された透過型スクリーンとからなるスクリーン付黒
    板。
  5. 【請求項5】 前記透過型スクリーンの裏面に向い合わ
    せて重合配置され蝶番を介して該透過型スクリーンと連
    結された鏡を有することを特徴とする請求項1、2、3
    又は4記載のスクリーン付黒板。
  6. 【請求項6】 黒板と、該黒板に対して背中合わせに配
    置された鏡と、該鏡の鏡面に向い合わせて重合配置され
    蝶番を介して前記黒板又は該鏡と連結された透過型スク
    リーンと、該蝶番の回転軸に対して平行な回転軸を有す
    る回転機構を介して前記黒板又は前記透過型スクリーン
    を支持する支持機構とからなるスクリーン付黒板。
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Cited By (6)

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