JP3206150U - リアプロジェクター用スタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】各種の短焦点プロジェクターを選択することが可能で、大型の画面でも安全な設置ができ、運搬や移動も容易なリアプロジェクター用スタンドを提供する。【解決手段】ボード状のスクリーンを備えた映像表示装置10を設ける。映像表示装置10の背面に選択した短焦点プロジェクターPを設置するように構成する。映像表示装置10を着脱自在に支持する支持台20を設ける。支持台20にキャスター21を設けて移動自在に構成する。支持台20に支持した映像表示装置10の背面側に載置台22を構成する。載置台22を短焦点プロジェクターPの投影角度に合わせて高さ調整自在に設ける。【選択図】 図1
Description
本考案は、主にデジタルサイネージで用いる大画面スクリーンの裏側に短焦点プロジェクターを設置するリアプロジェクター用スタンドに係り、特に、複数の短焦点プロジェクターを任意に選択して使用することが可能なリアプロジェクター用スタンドに関する。
特許文献1に記載されているように、従来のリアプロジェクターの設置は、箱体状の本体内部に、短焦点プロジェクターと反射ミラーとが備えられたものであった。そして、この反射ミラーにより、短焦点プロジェクターから投射された映像光を拡大すると共にスクリーンの背面に投影する構成である。
一方、特許文献2や特許文献3に短焦点プロジェクターとスクリーンとを分離してスタンドにセットしたリアプロジェクター装置が記載されている。この装置では、板状の透過型スクリーンの背面側に短焦点プロジェクターを配置して映像を投射するように構成したものである。このように短焦点プロジェクターとスクリーンとを分離してスタンドにセットすることで、箱体状の本体を用いた従来のリアプロジェクターよりもコンパクトになるというものである。
また特許文献3には、大画面スクリーンを支持する構成が記載されている。この構成によると、スクリーンの下端部を支持する遮蔽箱体から、スクリーンの前方に突出する突出部を設けることで、スクリーンを自立可能に支持するというものである。
特許文献1に記載のリアプロジェクター装置では、短焦点プロジェクターや反射ミラーを箱体状の本体内部に収納して搬送する構造なので、主に小型のスクリーンを使用する際に用いられる。ところが、大画面の大型スクリーンを使用する場合、スクリーンのサイズに本体のサイズが比例することになる。そのため、例えばデジタルサイネージで用いるような80インチを超える大型スクリーンを使用する場合、全体が極めて大掛かりな構成になるので、運搬や設置等の実用性に課題が生じるものである。
一方、特許文献2や特許文献3に記載のリアプロジェクター装置は、いずれも、板状の透過型スクリーンの背面側に短焦点プロジェクターを配置して映像を投射するように構成している。ところが、短焦点プロジェクターの設置位置は、スクリーンに対して投射する角度が最適角度になるように固定している。そのため、使用可能な短焦点プロジェクターは、最適角度の位置に設置した機材に限定され、投射角度が異なる別の短焦点プロジェクターを選択利用することができない構造であった。
短焦点プロジェクターは、投影する映像のシャープさや色合い等の質感、あるいは製品価格等が機種ごとに異なっている。そのため、利用者は、短焦点プロジェクターを選択することで、コストや画質等を選択することが可能になっている。ところが、特許文献2や特許文献3に記載のリアプロジェクター装置は、いずれも短焦点プロジェクターの位置を固定しているので、複数の短焦点プロジェクターから任意に選択利用することはできない構成であった。
また、街角の看板やポスターを電子化し、液晶パネルやプロジェクターなどに画像や動画を配信するメディアとして最近使用されているデジタルサイネージでは、特に、スクリーンが大型化する傾向がある。
このスクリーンには、ガラス板やアクリル板にフィルムを貼ったスクリーンや巻き上げ式のスクリーンなど複数種のスクリーンが提供されている。その中でも、特に、アクリル板に光を投影する素材を練り込んだボード状のアクリルスクリーンは、投影面が平滑なために、映像の歪みがないという特徴があり、投射角度を調整することで、各種の短焦点プロジェクターの利用が可能になっている。
しかしながら、ボード状のアクリルスクリーンの重量は、フィルムや巻きあげ式スクリーンに比べて重量が極めて嵩むので、例えば、80インチ程度の大型スクリーンをボード状のアクリルスクリーンにて形成した場合、数十キロにもなり、移動や搬送が困難にならざるを得ない。したがって、特許文献3に記載のような突出部を設ける程度では、このような大型のボード状アクリルスクリーンを安全に支持することは極めて困難であった。
そこで、本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、各種の短焦点プロジェクターを選択することで、好みの画質やコストを選択することが可能になり、しかも、80インチもの大型のボード状アクリルスクリーンでも安全な設置ができ、運搬や移動も容易なリアプロジェクター用スタンドの提供を目的とするものである。
本考案の第1の手段は、背面に設置した短焦点プロジェクターPから投射された映像光を透過して映像を表示するボード状のスクリーンを備えた映像表示装置10と、該映像表示装置10を着脱自在に支持すると共に、短焦点プロジェクターPを載置した状態で移動自在に構成された支持台20とを備えたリアプロジェクター用スタンドであって、支持台20上に支持した映像表示装置10の背面側に短焦点プロジェクターPを載置する載置台22を設置し、該載置台22を複数の短焦点プロジェクターPの投影角度に合わせて高さ調整自在に構成したことにある。
第2の手段において、前記映像表示装置10は、アクリル板に光を投影する素材を練り込んだボード状のアクリルスクリーン13と、該アクリルスクリーン13の外周囲に沿って後面側に固定された角パイプ状の固定枠体12と、該固定枠体12の下側面に固定され前記支持台20方向に突出する連結金具11とを備え、前記支持台20は、キャスター21を備えた底板23の上に、前記映像表示装置10の前記連結金具11を着脱自在に支持する前面支持盤体24と、該前面支持盤体24と平行に相対峙し前記映像表示装置10の背面側に設置された後面板体25と、前面支持盤体24及び後面板体25の間に設置され、電子機器類を収納する収納ボックス26と、該収納ボックス26の上方で前面支持盤体24及び後面板体25の間に設置され前記短焦点プロジェクターPを載置する高さ調整自在な前記載置台22とを備えたものである。
第3の手段は、前記支持台20において、前記連結金具11を収納せしめる収納凹部24Aを前記前面支持盤体24の上端部に形成し、該収納凹部24Aに収納した連結金具11と前記前面支持盤体24とを連結ボルト27で連結して前記映像表示装置10を前記支持台20に固定するように構成し、前記前面支持盤体24の連結ボルト27を覆う前面パネル28を前面支持盤体24の前面に着脱自在に装着し、支持台20の移動時に把持する取手25Aを前記後面板体25に設けたものである。
本考案の請求項1の如く、支持台20上に支持した映像表示装置10の背面側に短焦点プロジェクターPを載置する載置台22を構成し、該載置台22を複数の短焦点プロジェクターPの投影角度に合わせて高さ調整自在に設けたことにより、これまで特定の短焦点プロジェクターPしか使用できなかったリアプロジェクター装置において、焦点角度が異なった複数の短焦点プロジェクターから任意に選択して使用することが可能になった。この結果、各種の短焦点プロジェクターから、好みの画質やコスト等を選択することができる。
請求項2のように、映像表示装置10は、アクリル板に光を投影する素材を練り込んだボード状のアクリルスクリーン13と、該アクリルスクリーン13の外周囲に沿って後面側に固定された角パイプ状の固定枠体12と、該固定枠体12の下側面に固定され前記支持台20方向に突出する連結金具11とを備えているので、デジタルサイネージ用として使用する80インチの大画面になっても、映像の歪みを防止しながら映像表示装置10を確実に支持することができる。しかも、焦点角度が異なった複数の短焦点プロジェクターに対応して鮮明な映像を表示することができる。
また、支持台20は、前記キャスター21を備えた底板23の上に、前記映像表示装置10の前記連結金具11を着脱自在に支持する前面支持盤体24と、該前面支持盤体24と平行に相対峙し前記映像表示装置10の背面側に設置された後面板体25と、前面支持盤体24及び後面板体25の間に設置され、電子機器類を収納する収納ボックス26と、該収納ボックス26の上方で前面支持盤体24及び後面板体25の間に設置され前記短焦点プロジェクターPを載置する高さ調整自在な前記載置台22とを備えているので、大型のアクリルスクリーン13でも安定した状態で支持することができる。
また、支持台20に映像表示装置10を支持した状態で支持台20を移動することも容易になるので、例えば、80インチの大型のアクリルスクリーン13をデジタルサイネージに使用する場合に、毎日終業後に商店のウィンドウ裏に移動する作業なども容易に行える。
請求項3のごとく、前記支持台20において、前記連結金具11を収納せしめる収納凹部24Aを前記前面支持盤体24の上端部に形成し、該収納凹部24Aに収納した連結金具11と前記前面支持盤体24とを連結ボルト27で連結して前記映像表示装置10を前記支持台20に固定するように構成したことで、映像表示装置10の着脱作業を安全かつ、容易に行うことができる。
この結果、例えば80インチの大型のアクリルスクリーン13を使用する場合でも短時間で着脱することができる。しかも、映像表示装置10と支持台20とを別々にして搬送や保管ができ、使用場所での設置作業も簡単に行うことができる。
また、前記前面支持盤体24の連結ボルト27を覆う前面パネル28を前面支持盤体24の前面に着脱自在に装着しているので、デジタルサイネージに使用する際の外観上の体裁も良好になり、しかも、支持台20の移動時に把持する取手25Aを前記後面板体25に設けているので、支持台20の移動作業も容易になる。
本考案は、主に、デジタルサイネージで用いる大画面スクリーンを支持するリアプロジェクター用スタンドであり、映像表示装置10と支持台20とで構成する(図1参照)。
映像表示装置10は、アクリル板に光を投影する素材を練り込んだボード状のアクリルスクリーン13を使用する。そして、このアクリルスクリーン13の外周縁に沿った後面側に角パイプ状の固定枠体12を固定ねじ14にてネジ止め固定する(図1、図7参照)。更に、固定枠体12の下側面に金属枠体状の連結金具11溶接し、この連結金具11が支持台20方向に突突出するように構成したものである(図5参照)。
リアプロジェクター用のスクリーンには、この他、ガラス板やアクリル板にフィルムを貼ったスクリーンや、巻き上げ式のスクリーンなども提供されているが、ボード状のアクリルスクリーン13は、特にコントラストや明るさが共に優れ、画像の歪みもないので、デジタルサイネージで用いる大画面スクリーンとして好適である。
短焦点プロジェクターPは、この映像表示装置10の背面側に設置されて、映像表示装置10の背面に映像光を投射する機材である(図1参照)。この短焦点プロジェクターPは、機種ごとに映像光を投射する焦点距離が設定されている。したがって、異なった焦点距離の短焦点プロジェクターPを選択して使用するには、各機種に適合した焦点距離の位置に合うように短焦点プロジェクターPを設置する必要がある。
そこで、本考案の支持台20は、各短焦点プロジェクターPの投影角度に合わせて高さ調整自在に設置できるように構成したものである。すなわち、支持台20上に支持した映像表示装置10の背面側に、短焦点プロジェクターPを載置する載置台22を構成し、該載置台22を複数の短焦点プロジェクターPの投影角度に合わせて高さ調整自在に設けたものである(図1参照)。
図示の載置台22は、この収納ボックス26の上方に設置されている(図2参照)。そして、前面支持盤体24及び後面板体25に夫々高さ調整用の支持孔22Aを連続して設けている。一方、この支持孔22Aに嵌合する支持受け22Bを設け、この支持受け22Bに載置台22を係止する。短焦点プロジェクターPの焦点距離は、この支持受け22Bの位置を変更して調整するものである。
更に、支持台20は、映像表示装置10を着脱自在に連結できるように構成すると共に、キャスター21にて移動可能に設けている(図5参照)。図示例では、キャスター21を備えた底板23の上に、前面支持盤体24を設置し、この前面支持盤体24に映像表示装置10を着脱自在に支持するように構成している(図1参照)。
すなわち、前面支持盤体24の上端部に収納凹部24Aを形成し、この収納凹部24Aに映像表示装置10の連結金具11を収納するように構成する(図6参照)。更に、収納凹部24Aに収納した連結金具11に、前面支持盤体24の前面側と後面側との両方から連結ボルト27で連結する。その結果、映像表示装置10が支持台20上に固定されるものである(図7参照)。このとき、連結ボルト27のネジ止め作業は、前面支持盤体24に開穿したボルト挿通孔24Bを通し(図6参照)、連結金具11に予め形成したネジ孔11Aに直接ネジ止めするように構成することで、連結ボルト27のネジ止め作業を容易にしている(図7参照)。
更に、前面支持盤体24の連結ボルト27を覆う前面パネル28を前面支持盤体24の前面に着脱自在に装着する(図4参照)。このとき、前面パネル28に磁石29を装着して前面支持盤体24に磁着するように構成することで、前面パネル28の着脱を容易にすることができる(図7参照)。
この支持台20には、更に後面板体25と収納ボックス26とを備えている。後面板体25は、前面支持盤体24と平行に相対峙し映像表示装置10の背面側に設置される板状部材である(図3参照)。この後面板体25には、人が立った位置を想定して取手25Aを設けている。また、収納ボックス26は、前面支持盤体24と後面板体25との間に設置される収納部位で、PCやSTB、電源ケーブル等を収納する(図2参照)。
尚、図示例の各構成は、本考案の一実施例に過ぎず、映像表示装置10や支持台20の形状や構成は、本考案の要旨を変更しない範囲で変更することができる。また、本考案の使用例もデジタルサイネージように限定されるものではなく、短焦点プロジェクターPが必要な任意の状況で使用することが可能である。
P 短焦点プロジェクター
10 映像表示装置
11 連結金具
11A ネジ孔
12 固定枠体
13 アクリルスクリーン
14 固定ねじ
20 支持台
21 キャスター
22 載置台
22A 支持孔
22B 支持受け
23 底板
24 前面支持盤体
24A 収納凹部
24B ボルト挿通孔
25 後面板体
25A 取手
26 収納ボックス
27 連結ボルト
28 前面パネル
29 磁石
10 映像表示装置
11 連結金具
11A ネジ孔
12 固定枠体
13 アクリルスクリーン
14 固定ねじ
20 支持台
21 キャスター
22 載置台
22A 支持孔
22B 支持受け
23 底板
24 前面支持盤体
24A 収納凹部
24B ボルト挿通孔
25 後面板体
25A 取手
26 収納ボックス
27 連結ボルト
28 前面パネル
29 磁石
Claims (3)
- 背面に設置した短焦点プロジェクターから投射された映像光を透過して映像を表示するボード状のスクリーンを備えた映像表示装置と、該映像表示装置を着脱自在に支持すると共に、短焦点プロジェクターを載置した状態で移動自在に構成した支持台とを備えたリアプロジェクター用スタンドであって、支持台上に支持した映像表示装置の背面側に短焦点プロジェクターを載置する載置台を設置し、該載置台を複数の短焦点プロジェクターの投影角度に合わせて高さ調整自在に構成したことを特徴とするリアプロジェクター用スタンド。
- 前記映像表示装置は、アクリル板に光を投影する素材を練り込んだボード状のアクリルスクリーンと、該アクリルスクリーンの外周囲に沿って後面側に固定された角パイプ状の固定枠体と、該固定枠体の下側面に固定され前記支持台方向に突出する連結金具とを備え、前記支持台は、前記キャスターを備えた底板の上に、前記映像表示装置の前記連結金具を着脱自在に支持する前面支持盤体と、該前面支持盤体と平行に相対峙し前記映像表示装置の背面側に設置された後面板体と、前面支持盤体及び後面板体の間に設置され、電子機器類を収納する収納ボックスと、該収納ボックスの上方で前面支持盤体及び後面板体の間に設置され前記短焦点プロジェクターを載置する高さ調整自在な前記載置台とを備えた請求項1記載のリアプロジェクター用スタンド。
- 前記支持台において、前記連結金具を収納せしめる収納凹部を前記前面支持盤体の上端部に形成し、該収納凹部に収納した連結金具と前記前面支持盤体とを連結ボルトで連結して前記映像表示装置を前記支持台に固定するように構成し、前記前面支持盤体の連結ボルトを覆う前面パネルを前面支持盤体の前面に着脱自在に装着し、支持台の移動時に把持する取手を前記後面板体に設けた請求項2記載のリアプロジェクター用スタンド。
Priority Applications (1)
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JP2016002915U JP3206150U (ja) | 2016-06-22 | 2016-06-22 | リアプロジェクター用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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2016
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