JP2005298072A - 乗客コンベア - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の乗客コンベアは、欄干外側デッキ上への乗客の侵入を防止するために乗降口近傍において欄干外側デッキ上に設けられた侵入防止手段と、乗降する乗客に向けて情報を表示するために侵入防止手段に設けられた情報表示手段とを備える。
【選択図】 図2
Description
このようなエスカレータ5においては、乗降口1に向かう乗客に対し、エスカレータ5が自動運転中であることや、逆方向に運転されているので侵入禁止であること等の情報を伝達する必要があるが、そのために用いる情報表示手段6L,6Rを光電ポール2L,2Rに設けることができる。
そこで、上記特許文献2に開示されているように欄干外側デッキ上やデッキの前端面に表示手段を設置しているが、情報を表示する位置が低いため乗客側からの視認性に乏しいばかりでなく、乗降口の意匠性をさらに向上させる余地もあった。
したがって、この侵入防止手段に情報表示手段を設けることにより、情報表示手段の位置を高くして乗客側からの視認性を向上させることができるばかりでなく、従来は単なる板状あるいは棒状の部材であった侵入防止手段の外観を改良し、乗降口の意匠性をより一層向上させることができる。
すなわち、左右一組の乗客コンベア間のスペースに情報表示手段を一つだけ設けることにより、この情報表示手段をできる限り大型化して乗客側からの視認性をより一層高めることができるとともに、乗降口の意匠性をより一層高めることができる。
このとき、左右の情報表示手段においてそれぞれ異なる情報を表示すれば、乗客に向かってより多くの情報を提供することも可能になる。
このとき、透明体から形成した欄干を通して乗客に向けて情報を提供できるように情報表示手段の向きを定めれば、下方階から上方階に向かうエスカレータに乗っている乗客は、上方階の降り口近傍の侵入防止手段に設けられている情報表示手段を透明な欄干を通して見ることができる。
加えて、表示手段に設けた乗客検知センサから得られる信号に応じて、乗客コンベアの運転を制御することもできる。
すなわち、侵入防止手段に設けた情報表示手段に乗客検知センサを付設すれば、デッキの前端面に設ける場合に比較してはるかに高い位置に乗客検知センサを配置することができる。
これにより、乗降口に接近する乗客に対して乗客センサを水平方向に対向させることができるから、乗客の接近を確実に検知することができる。
また、乗降口に接近する乗客に対して乗客センサを斜め下方に向けることもできるから、乗降口の上方に設けられている照明設備等の光源の影響を受けることを防止し、検知精度を高めることができる。
加えて、乗客の移動に伴って床面上で移動する塵芥が乗客センサに付着することがないから、検知精度の低下を防止することもできる。
さらには、手摺りベルトのうち乗降口において上下方向に湾曲している部分よりもいくらか前方に乗客検知センサを配置できるので、いたずらによる誤作動を防止することもできる。
なお、以下の説明においては、同一の部分には同一の符号を用いて重複した説明を省略するとともに、踏段の移動方向を前後方向、鉛直方向を上下方向、これらの方向に対して直交する方向を左右方向と言う。
まず最初に図1乃至図3を参照し、第1実施形態の乗客コンベアについて詳細に説明する。
そして、左右一対のデッキ14L,14Rの外側デッキ14aには、下方階および上方階の両乗降口11,12の近傍において、侵入防止手段を兼ねた左右一対の情報表示装置20L,20Rがそれぞれ設置されている。
これに対して、右側の情報表示装置20Rの情報表示部23は、エスカレータ100の運転状態を表す情報、例えば「自動運転中」あるいは「運転停止中」や、乗客に向けた案内情報、例えば「前進可能」あるいは「進入禁止」等の文字情報を表示する。
また、左右の欄干外側デッキ14a上にそれぞれ情報表示部23を設けたので、エスカレータ100の左端側および右端側に沿ってそれぞれ進んできた乗客側からの視認性をも向上させることができる。
さらに、左右の情報表示部23においてそれぞれ異なる情報を表示するので、乗客に向かってより多くの情報を提供することが可能となる。
図4に示した第2実施形態のエスカレータ110は、上述した第1実施形態のエスカレータ100に対し、右側の外側デッキ14上にのみ情報表示装置20が設けられている点と、その情報表示部23が多数の情報を交互に表示する点とが異なっている。
すなわち、情報表示部23は、本体部分22の内部に収納されている制御手段の作用によって、エスカレータ100の運転方向を示す矢印や侵入禁止マーク、「自動運転中」あるいは「運転停止中」等の多数の文字情報を交互に表示する。
また、情報表示部23は、その上下方向長さが大きく取られており、乗客側からの視認性をより高めるようになっている。
図5に示した第3実施形態のエスカレータ120は、並設された左右一組のエスカレータ120L,120Rの間に設けられた侵入防止部材31と、この侵入防止部材31の下部に設けられて図示されない制御手段を内蔵している箱状の本体部分32と、この本体部分32の前面に設けられた情報表示部33とを有している。
そして、情報表示部33は、本体部分32の内部に収納されている制御手段の作用によって、このエスカレータ120の運転方向を示す矢印や侵入禁止マーク、「自動運転中」あるいは「運転停止中」等の多数の文字情報を交互に表示する。
図6に示した第4実施形態のエスカレータ130は、上述した第3実施形態のエスカレータ120に対し、左右一対の情報表示装置20L,20Rを追加したものである。
これにより、乗客側からの視認性をさらに向上させつつ、乗客に対してより多数の情報を提供することが可能となる。
図7に示した第5実施形態のエスカレータ140は、図1に示した第1実施形態のエスカレータ100に対し、一つの侵入防止部材41,51にそれぞれ複数の情報表示部42,43,52,53を設けた点、および2つの情報表示部43,53がエスカレータ140の長手方向の中央部を向くように配置されている点が異なっている。
また、上方階の第2の情報表示部43は、下方階から上がってくる乗客が透明ガラス製の欄干15を通して視認できるように、その向きが定められている。
また、下方階の第1の情報表示部52は乗降口11側を向くようにその向きが定められている。
さらに、下方階の第2の情報表示部53は、上方階から降りてくる乗客が手摺りベルト16越しに視認できるように、その向きが定められている。
また、上方階の乗降口12から降りる乗客は、矢印Bで示したように透明ガラス製の欄干15を介して情報表示部43を視認して情報を得ることができる。
これとは反対に、エスカレータ140が下り運転をしているときに、上方階の乗降口12から乗り込む乗客は、矢印Cで示したように情報表示部42を視認して情報を得ることができる。
さらに、下方階の乗降口11から降りる乗客は、矢印Dで示したように手摺りベルト16越しに情報表示部53を視認して情報を得ることができる。
図8に示した第6実施形態のエスカレータ150の情報表示装置60は、上述した第1実施形態のエスカレータ100の情報表示装置20に対し、本体部分61および情報表示部62が侵入防止部材63の上部に設けられている点、および情報表示部62に隣接して乗客検知センサ64が設けられている点が異なっている。
そして、乗客が乗降口に接近しつつあることを乗客検知センサ64が検知すると、情報表示部62は「自動運転開始」等の文字情報を点滅表示する。
さらに、乗客が乗降口の直前に達すると、上向き矢印を点滅表示させてエスカレータ150に乗り込み可能であることを表示する。
例えば、乗降口に接近する乗客がいない場合は、運転制御装置はエスカレータ150を停止させる。
そして、乗客が乗降口に接近しつつあることを乗客検知センサ64が検知すると、運転制御装置はエスカレータ150を起動させ、踏段13の進行速度を徐々に高める。
また、情報表示部62に隣接させて乗客検知センサ64を配置したから、デッキ14の前端面14bに乗客検知センサを設ける場合に比較し、はるかに高い位置に乗客検知センサ64を設けることができる。
これにより、乗降口に接近する乗客に対して乗客検知センサ64を水平方向に対向させることができ、乗客を正確に検知することができる。
また、乗降口に接近する乗客に対して乗客センサを斜め下方に向けることもできるから、乗降口の上方に設けられている照明設備等の影響を受けることを防止して、乗客を検知する精度をより一層高めることができる。
加えて、乗客の移動に伴って床面上で移動する塵芥が乗客検知センサ64に付着することがないから、検知精度の低下を防止することができる。
さらには、乗降口において手摺りベルト16が上下方向に湾曲して延びる部分よりもやや前方側に乗客検知センサ64が位置するので、子供等が容易にいたずらをすることができない。
したがって、この乗客検知センサ64を用いることにより、情報表示装置60が表示する情報の切り換え加えや、エスカレータ150の自動運転制御を、より一層高い精度で実行することが可能となる。
図9に示した第7実施形態のエスカレータ160の情報表示装置70は、上述した第3実施形態のエスカレータ100の情報表示装置30に対し、本体部分71および情報表示部72が侵入防止部材73の上部に設けられている点、および情報表示部72に隣接して乗客検知センサ74が設けられている点が異なっている。
乗客検知センサ74は、赤外光を用いて乗降口への乗客の接近を検知するものであり、左側のエスカレータ160Lの乗降口への乗客の接近を検知する部分と、右側のエスカレータ160Rの乗降口への乗客の接近を検知する部分とが一体に設けられている。
また、左右一対のエスカレータ160L,160R間に設けた情報表示装置70に乗客検知センサ74を並設したので、左右のエスカレータ160L,160R毎に乗客検知センサを設ける必要がなく、情報表示装置70の外観意匠をより高めることができる。
例えば、上述した実施形態においては、侵入防止部材の上端が手摺りベルト16より低い位置にあるが、侵入防止部材をより上方に延ばして情報表示部および乗客検知センサをより高い位置に設けることもできる。
2 光電ポール
3 光電スイッチ
4 光軸
6 情報表示手段
11,12 乗降口
13 踏段
14 デッキ
14a 外側デッキ
15 欄干
16 手摺りベルト
20,30,40,50,60,70 情報表示装置
21,31,41,51,63,73 侵入防止部材
22,32,42 本体部分
23,33,42,43,52,53,62,72 情報表示部
64,74 乗客検知センサ
100 第1実施形態の乗客コンベア
110 第2実施形態の乗客コンベア
120 第3実施形態の乗客コンベア
130 第4実施形態の乗客コンベア
140 第5実施形態の乗客コンベア
150 第6実施形態の乗客コンベア
160 第7実施形態の乗客コンベア
Claims (8)
- 欄干外側デッキ上への乗客の侵入を防止するために乗降口近傍において前記欄干外側デッキ上に設けられた侵入防止手段と、
乗降する乗客に向けて情報を表示するために前記侵入防止手段に設けられた情報表示手段と、
を備えることを特徴とする乗客コンベア。 - 前記情報表示手段は、並設されている左右一組の乗客コンベア間に設けられた前記侵入防止手段に一つだけ設けられ、左側の乗客コンベアの乗客に向けた情報および右側の乗客コンベアの乗客に向けた情報を表示することを特徴とする請求項1に記載した乗客コンベアの情報表示装置。
- 前記情報表示手段は、左右の前記欄干外側デッキ上にそれぞれ設けられた前記侵入防止手段にそれぞれ設けられ、それぞれ異なる情報を表示することを特徴とする請求項1に記載した乗客コンベアの情報表示装置。
- 前記情報表示手段は、一つの前記侵入防止手段の複数箇所にそれぞれ設けられ、乗客の移動状態に合わせてそれぞれその向きが定められていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載した乗客コンベアの情報表示装置。
- 前記欄干が透明体から形成されており、
かつ前記情報表示手段は、乗客が前記欄干を通して情報表示を見ることができるようにその向きが定められていることを特徴とする請求項1に記載した乗客コンベアの情報表示装置。 - 前記情報表示手段は、複数の情報を順番に表示することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載した乗客コンベアの情報表示装置。
- 前記情報表示手段は、乗降口への乗客の接近を検知する乗客センサを有し、この乗客センサからの信号に応じた情報を表示することを特徴とする請求項1に記載した乗客コンベア。
- 乗客コンベアの運転を制御する運転制御手段をさらに備え、
前記運転制御手段は、前記乗客センサから得られた信号に基づいて乗客コンベアの運転を制御することを特徴とする請求項7に記載した乗客コンベア。
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