JP2005297614A - 建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置 - Google Patents

建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置 Download PDF

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Abstract

【課題】冷却保温ボックスの設置空間を大きく確保し、冷却保温ボックスの収納容量も大きくすることが可能な構造を得る。
【解決手段】キャブ14内の運転席の着座シート部19の下側に冷却保温ボックス31を設けると共に、該冷却保温ボックス31の内部とエアコンユニット22のエアダクト33の内部との間を通風パイプ37を介して連結した建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置を提供する。
【選択図】図3

Description

本発明は例えば油圧ショベルのような建設機械に関するものであり、特に、運転席の背面に配置されたエアコンユニットでキャブ内の空調を行うようにした建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置に関するものである。
従来、運転席の背面に配置されたエアコンユニットでキャブ内の空調を行うようにした建設機械に於いて、該エアユニットからの冷気又は暖気を導入して、冷たい清涼飲料を保管したり、暖かい弁当を保管することができるように構成された冷却保温ボックスを備える冷却保温装置は知られている(例えば、特許文献1参照)。
図6は特許文献1に開示された冷気保温装置の概略構成を示すものである。この冷却保温装置では、キャブ50内に於ける運転席51の背面にカバー52で覆われたエアコンユニット53が設けられ、該エアコンユニット53で生成された冷気又は暖気がエアダクト54を通して背面吹出口55からキャブ50内に吹き出し、該キャブ50内の冷房又は暖房が行えるようになっている。
加えて、同じカバー52内に於いて、カバー52の上方には冷却保温ボックス56が設けられており、該冷却保温ボックス56の内部がエア通風パイプ57を介してエアダクト54の内部と連通されている。この連通により、エアダクト54内を流れる冷気又は暖気の一部が通風パイプ57を通って冷却保温ボックス56内に導入され、冷たい清涼飲料を保管したり、暖かい弁当を保管することができるようになっている。
特開平12−192513号公報。
しかしながら、特許文献1記載の発明は、運転席51の背面でカバー52により覆われた収納空間内で、エアコンユニット53の上方に冷却保温ボックス56を設けているので、収納空間に制約されて小さな冷却保温ボックス56しか設けることが出来ない。このため、冷却保温ボックス56の収納容量が小さいという問題があった。
そこで、冷却保温ボックスの設置空間を大きく確保し、冷却保温ボックスの収納容量も大きくすることが可能な構造を得るために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、運転席の背面に配置されたエアコンユニットでキャブ内の空調を行うようにした建設機械に於いて、前記運転席の着座シート部の下側に冷却保温ボックスを設けると共に、該冷却保温ボックスの内部と前記エアコンユニットのエアダクトの内部との間を通風パイプを介して連結した建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置を提供する。
この構成によれば、運転席の着座シート部の下側に存在する比較的余裕のある空間を利用して大きな冷却保温ボックスを配置することができる。又、従来、冷却保温ボックスを配置していた運転席の背面空間を、別の目的でのスペースとしても使用することができる。
請求項2記載の発明は、上記着座シート部は、通常は上記冷却保温ボックスの上を覆って配置されていて、前記冷却保温ボックスの開口を開放するときに、前記冷却保温ボックスの上から移動できるようにした建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置を提供する。
この構成によれば、通常は、冷却保温ボックスを着座シート部で覆って隠しておき、該冷却保温ボックスを使用するときに、着座シート部を移動させると冷却保温ボックスの開口を開放できる。
請求項3記載の発明は、上記冷却保温ボックスを上記着座シート部の下側に、引き出し可能に設けた建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置を提供する。
この構成によれば、通常は、冷却保温ボックスを上記着座シート部の下に格納して隠しておき、該冷却保温ボックスを引き出して開放すると、該冷却保温ボックスを使用することができる。
請求項4記載の発明は、上記エアダクトの内部から上記冷却保温ボックスの内部に送られるエアを遮断可能な開閉弁を設けた建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置を提供する。
この構成によれば、開閉弁を操作することによって、エアダクト内のエアが冷却保温ボックス内に流れるのを遮断することができる。
請求項1記載の発明は、運転席の着座シート部の下側に存在する比較的余裕のある空間を利用して大きな冷却保温ボックスを配置することができるので、収納容量の大きな冷却保温ボックスの設置が可能になり、実用性の向上に寄与できる。又、従来、冷却保温ボックスを配置していた運転席の背面空間を別の目的でのスペースとしても使用することができるので、更に実用性の向上に寄与できる。
請求項2記載の発明は、冷却保温ボックスを通常は着座シート部で覆って隠しておくので体裁が良く、又、使用するときには着座シート部を移動させることにより、冷却保温ボックスを簡単に開放させて使用することができるので、請求項1記載の発明の効果に加えて、更に実用性が向上する。
請求項3記載の発明は、冷却保温ボックスを、通常は着座シート部の下側に格納して隠しておくことができるので体裁が良く、又、使用するときには着座シート部の下から引き出すことによって冷却保温ボックスを簡単に開放させて使用することができるので、請求項1記載の発明の効果に加えて、更に実用性が向上する。
請求項4記載の発明は、開閉弁を操作することによって、エアダクト内のエアが冷却保温ボックス内に流れるのを選択的に遮断することができるので、冷却保温ボックス内の温度を弱めたりする温度調整を簡単に行うことができ、請求項1,2又は3記載の発明の効果に加えて、更に実用性が向上する。
冷却保温ボックスの設置空間を大きく確保し、冷却保温ボックスの収納容量も大きくすることが可能な構造を得るために、キャブ内の運転席の着座シート部の下側に冷却保温ボックスを設けると共に、該冷却保温ボックスの内部と前記エアコンユニットのエアダクトの内部との間を通風パイプを介して連結した建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置を提供する。
以下、本発明の一実施の形態を図面に従って詳述する。図1は本発明を適用した建設機械としての油圧ショベルを示す。該油圧ショベル10は、下部走行体11の上に旋回機構12を介して上部旋回体13が旋回自在に載置されている。上部旋回体13には、その前方一側部にキャブ14が設けられ、且つ、前方中央部にブーム15が俯仰可能に取り付けられている。又、ブーム15の先端にアーム16が上下回動自在に取り付けられ、更に該アーム15の先端にバケット17が取り付けられている。
図2は、キャブ14内の概略構成を示す。該キャブ14内の左右両側には、コンソールボックス18,18が配設され、該コンソールボックス18,18の間に運転席の着座シート部19が設置されている。又、該着座シート部19の背面側にはカバー20で覆われた収納空間21(図3及び図4参照)が設けられ、該収納空間21内にエアコンユニット22(図3及び図4参照)が設置されている。
前記コンソールボックス18の上面前部には、上部旋回体13やブーム15,アーム16,バケット17を作動せしめる各種作業用油圧アクチュエータ(図示せず)を操作するための作業用操作レバー23が設けられている。又、コンソールボックス18の前面下部には、キャブ14の乗降通路を遮断する開放可能なゲートロックレバー24が設けられている。
図3及び図4は本発明に係る冷却保温装置を設けた運転席とカバー20で覆われた収納空間21内の構造を概略的に示す側面図である。図3及び図4に於いて、着座シート部19は、シートサスペンション部25上に、当該着座シート部19の位置を前後方向に調整するためのシートアジャスタ26を介して設置されている。この着座シート部19は、シートクッション部27とシートバック部28とアームレスト29等で構成されている。又、アームレスト29はシートバック部28の側面に折り畳み可能で、シートバック部28もシートクッション部27上に転倒させて折り畳み可能になっている。更に、シートクッション部27は、その前部がシートベース38にヒンジ30を介して前後方向に回動可能に取り付けられており、ヒンジ30を支点としてシートバック部28と共に前後方向に転倒可能になっている。
又、着座シート部19に於いて、シートベース38には、シートクッション部27の下側空間を利用して冷却保温ボックス31が取り付けられている。該冷却保温ボックス31は、上面に開閉可能な蓋32が設けられており、該蓋32を開けると、内部に清涼飲料を入れた缶や瓶、或いは弁当等を収納することができるようになっている。その冷却保温ボックス31は、例えば発砲プラスチック製シート材をベースに、当該発砲プラスチック製シート材の表面にアルミニューム箔等を付着させた断熱材を基に箱状に形成されているもので、一般にクーラーボックスと言われている構造のものである。又、この冷却保温ボックス31には、通風パイプ37の一端側が接続され、該通風パイプ37を通して冷風又は温風を外部から内部に取り入れることができる構造になっている。
運転席の背面でカバー20で覆われた前記収納空間21内に於いて、エアコンユニット22には、該エアコンユニット22で生成された冷気又は暖気(以下、単に「エア」という)を所定の場所に送るエアダクト33が設けられており、該エアダクト33内に送り出されたエアをカバー20に設けられた背面吹出口34からキャブ14内に送り出すことができるようになっている。尚、符号36は、収納ボックスであり、該収納ボックス36は単に小物入れを収納するために使用する、或いは、従来と同様に冷却保温ボックスとしてそのまま使用してもよいものである。
又、エアダクト33の途中にはエア分岐口33aが設けられており、該エア分岐口33aに冷却保温ボックス31に一端を接続している通風パイプ37の他端が接続されている。更に、エア分岐口33aの周辺には、該エア分岐口33aを遮断可能な開閉弁35が取り付けられている。尚、当該開閉弁35は、エア分岐口33aを閉じるとエア分岐口33aから通風パイプ37側に流れるエアが遮断され、開くとエア分岐口33aから通風パイプ37側にエアが流れるようになるもので、その操作は手動又は自動で行われる。又、その開閉弁35の開閉量を調節して、通風パイプ37側に流れるエアの量を調節することも可能である。
次に、このように構成された冷却保温装置の動作を図3及び図4を用いて説明する。図3は着座シート部19が使用態様に設定された状態を示しており、冷却保温ボックス31は、シートクッション部27で覆われている。又、開閉弁35が開かれている状態に於いて、エアコンユニット22が駆動されて、エアコンユニット22からのエアがエアダクト33内に送り出されると、そのエアは背面吹出口34を通ってキャブ14内に送り出され、該キャブ14内の温度調整を行うことができる。又、エアダクト33内に送り出されたエアの一部は、エア分岐口33aから通風パイプ37内を通って冷却保温ボックス31の内部に送り込まれ、該エアにより冷却保温ボックス31内の冷却又は保温を行う。又、開閉弁35でエア分岐口33aを閉じると、冷却保温ボックス31内に送り込まれるエアを止めることができ、この開閉弁35の開閉量の調節で冷却保温ボックス31内の温度をコントロールすることができる。
一方、冷却保温ボックス31内に清涼飲料や弁当等を出し入れする場合は、アームレスト29をシートバック部28側に折り畳み、続いて該シートバック部28をシートクッション部27上に倒し、更にシートクッション部27をシートバック部28と共に前側にヒンジ30を支点として回転させて倒すと冷却保温ボックス31が現れる。続いて、冷却保温ボックス31の蓋32を開けると、冷却保温ボックス31内に清涼飲料や弁当等を出し入れすることができる。図4はこの出し入れ時の状態を示す。又、出し入れが終わったら、前とは反対の動作を順に行うことによって、図3の状態に再び戻すことができる。
従って、本実施の形態による構成によれば、運転席の着座シート部19の下側に存在していた空間を有効利用して冷却保温ボックス31を配置しているので、収納容量の大きいな冷却保温ボックスを配置することができる。
又、冷却保温ボックス31は、通常、着座シート部19で覆って隠した状態になっているので体裁が良く、又、使用するときにも着座シート部19を移動させるだけで、冷却保温ボックス31を簡単に開放させて使用することができる。
更に、開閉弁35を操作することによって、エアダクト33内のエアが冷却保温ボックス31内に流れるのを遮断し、冷却保温ボックス31内の温度を弱めたりして温度調整が簡単にできる。
図5は、本発明の第2の実施例としての冷却保温装置を示すものである。本実施例2の構成は、冷却保温ボックス31を着座シート部19の下側空間内に引き出し可能に設けたものであり、他の構成は図3と同一であるから、同じ部材には同じ符号を付して重複した説明は省略する。
冷却保温ボックス31は、シートベース38に前後方向スライド可能に取り付けられており、通常は、着座シート部19の下側空間内に押し込まれて、外側から隠された状態で配置されている。そして、冷却保温ボックス31内に清涼飲料や弁当等を出し入れする場合は、着座シート部19の下側から引き出し、冷却保温ボックス31の蓋32を開けることにより、冷却保温ボックス31内に清涼飲料や弁当等を出し入れすることができる。図5中に二点鎖線で示す冷却保温ボックス31は、このようにして着座シート部19の下側より引き出した状態を示している。又、出し入れが終わったら、前とは反対の動作、即ち、蓋32を閉じて押し込むことによって、再び元の位置に戻すことができる。
従って、第2の実施例の構造のように、冷却保温ボックス31を引き出し式にした場合には、その都度、着座シート部19を移動させなくても済むことになり、出し入れが簡単になる。
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明が適用された油圧ショベルの全体側面図。 同上油圧ショベルに於けるキャブ内の概略構成を示す斜視図。 第1の実施例を運転可能な状態で示す運転席周辺の概略構成配置図。 第1の実施例を冷却保温ボックス内に物を出し入れできる状態で示す運転席周辺の概略構成配置図。 第2の実施例を示す運転席周辺の概略構成配置図。 従来の建設機械に於ける運転席周辺の概略構成配置図。
符号の説明
14 キャブ
19 着座シート部
20 カバー
21 収納空間
22 エアコンユニット
27 シートクッション部
28 シートバック部
29 アームレスト
38 シートベース
30 ヒンジ
31 冷却保温ボックス
32 蓋
33 エアダクト
33a エア分岐口
34 背面吹出口
35 開閉弁
36 収納ボックス
37 通風パイプ

Claims (4)

  1. 運転席の背面に配置されたエアコンユニットでキャブ内の空調を行うようにした建設機械に於いて、
    前記運転席の着座シート部の下側に冷却保温ボックスを設けると共に、該冷却保温ボックスの内部と前記エアコンユニットのエアダクトの内部との間を通風パイプを介して連結したことを特徴とする建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置。
  2. 上記着座シート部は、通常は上記冷却保温ボックスの上を覆って配置され、前記冷却保温ボックスの開口を開放するときに、前記冷却保温ボックスの上から移動できるようにした請求項1記載の建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置。
  3. 上記冷却保温ボックスを上記着座シート部の下側に、引き出し可能に設けた請求項1記載の建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置。
  4. 上記通風パイプを通って上記エアダクトの内部から上記冷却保温ボックスの内部に送られるエアを遮断可能な開閉弁を設けた請求項1,2又は3記載の建設機械の運転室内に於ける冷却保温装置。
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