JP2005293239A - 情報共有装置及び情報共有方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ネットワーク上の電子文書に対して、ユーザが容易に注釈情報を追加でき、この注釈情報をその公開範囲に基づいて共有できるようにする技術を提供する。
【解決手段】 注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供し、前記電子情報に付加する注釈情報を格納し、前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を格納し、ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性情報を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を当該ユーザの端末に提供する。
【選択図】図1
【解決手段】 注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供し、前記電子情報に付加する注釈情報を格納し、前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を格納し、ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性情報を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を当該ユーザの端末に提供する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ネットワーク上の電子文書への注釈データを管理する技術に関する。とりわけ本発明は、ネットワーク上で教師や生徒が教材としての電子文書に注釈を付けて共用する技術に関する。
電子文書へ注釈を付ける方式としては過去にいくつかの公開公報があり、商業的にもいくつかのサービス例が存在する。例えば、特許文献1、非特許文献1参照。
しかしこれらの従来技術は、付箋情報を共有もしくは個人利用の一方のみで利用するためのものであり、共有される付箋と共有されない付箋を混在表示する機能がなかったため、他者とのコミュニケーションを必要とするイーラーニングなどに応用するには機能不足であった。
一方、本特許の利用分野であるイーラーニングやレビュー用途でも電子文書に注釈をつけることにより、学習効果の向上や、教材のブラッシュアップを行うといった試みがある。例えば、文書査読を行う上で電子文書にレビューメンバーがコメント(注釈)をつける文書管理装置や(特許文献2参照)、学習者が教材に簡易的な注釈を付ける機能を備えたグループ学習教材編成方法及びシステム手段(特許文献3参照)が提案されている。
本願発明に関連する先行技術として、例えば、下記の特許文献1乃至4に開示される技術がある。
特開2002−108897号公報
特開平6−274493号公報
特開平10−214022号公報
特開2001−228789号公報
特開2002−132129号公報
特開2002−132131号公報
特開2002−132965号公報
特開平8−235231号公報
特開平9−231040号公報
インターネット付箋紙、NTTデータ技術開発本部システム科学研究所、検索日平成16年3月1日、インターネットhttp://www.riss-net.jp/edemo/yachiyo.html
本願発明に関連する先行技術として、例えば、下記の特許文献1乃至4に開示される技術がある。
しかし上述した従来のシステムは教材作成や査読という目的が主体であり、そのためにユーザに特別な操作を要求する。このため、これらのシステムをイーラーニングに適用した場合、ユーザの目的である学習、即ち電子文書が表現している情報の理解と関係のない処理をユーザに強いることになり、本末転倒である。
従って、イーラーニングを行うシステムでは、理解を深めるために自然に行う操作(例えばノートをとる、疑問点をまとめる、箇条書きに整理する、など)によって電子文書(教材)に注釈をつけることができ、この注釈データからレビューや教材作成に必要な情報を抽出できる仕組みが望まれる。
本発明は、ネットワーク上の電子文書に対して、ユーザが容易に注釈情報を追加でき、この注釈情報をその公開範囲に基づいて共有できるようにする技術の提供を目的とする。
本発明は、ネットワーク上の電子文書に対して、ユーザが容易に注釈情報を追加でき、この注釈情報をその公開範囲に基づいて共有できるようにする技術の提供を目的とする。
本発明は上記課題を解決するために、以下の手段を採用した。
即ち、本発明の情報共有装置は、
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供する情報提供部と、
前記電子情報に付加する注釈情報を格納する注釈格納部と、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を格納する属性格納部と、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供する注釈管理部と、を備えた。
また、前記情報共有装置は、以下の構成としても良い。
即ち、本発明の情報共有装置は、
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供する情報提供部と、
前記電子情報に付加する注釈情報を格納する注釈格納部と、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を格納する属性格納部と、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供する注釈管理部と、を備えた。
また、前記情報共有装置は、以下の構成としても良い。
前記属性格納部が、前記属性情報として注釈情報の重要度と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、前記重要度が所定値以上の属性情報を有する注釈情報が、前記注釈格納部に格納された場合に、前記公開範囲のユーザに対して電子メールを送信する通知部を備える。
前記属性格納部が、前記属性情報として注釈情報を作成したユーザの識別情報と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、前記注釈情報のフォローとなる注釈情報が追加されたときに、前記属性格納部を参照し、フォロー元の注釈情報を作成したユーザの電子メールアドレスを求め、このアドレス宛てにフォローとなる注釈情報を表示するURLもしくは注釈の内容を電子メールで当該ユーザに送信する通知部を備える。
前記通知部が、前記各ユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記電子メールが送信されていない注釈情報のサマリーの情報を所定期間毎に抽出し、このサマリーの情報を当該ユーザのアドレス宛てに電子メールを送信する。
前記通知部が、前記各ユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記電子メールが送信されていない注釈情報のサマリーの情報を所定期間毎に抽出し、このサマリーの情報を当該ユーザのアドレス宛てに電子メールを送信する。
前記通知部が、前記注釈情報の識別情報を含めて前記電子メールを送信し、この識別情報と前記注釈情報に対するフォローの情報を含んだ電子メールが返信された場合、この返信された電子メールから、前記フォローの情報を抽出し、このフォローの情報を前記識別情報で特定される注釈情報に対するフォローの注釈情報として前記注釈格納部に格納させるメール登録部を備える。
前記返信された電子メールにマルチメディアのファイルが添付されていた場合に、前記メール登録部が、前記マルチメディアのファイルをメディア管理部に登録し、このファイルへのリンク情報を前記フォローの注釈情報に含める。
前記ユーザの端末からフォローとなる注釈データを作成する旨の通知を受けた場合に、前記注釈管理部が、フォロー元となる注釈情報としてのテキスト又は画像の色又は輝度を変更し、引用データとして当該ユーザの端末に提供する。
前記返信された電子メールにマルチメディアのファイルが添付されていた場合に、前記メール登録部が、前記マルチメディアのファイルをメディア管理部に登録し、このファイルへのリンク情報を前記フォローの注釈情報に含める。
前記ユーザの端末からフォローとなる注釈データを作成する旨の通知を受けた場合に、前記注釈管理部が、フォロー元となる注釈情報としてのテキスト又は画像の色又は輝度を変更し、引用データとして当該ユーザの端末に提供する。
第1のユーザの端末から他の第2のユーザを特定する識別情報と共に注釈情報の取得要求を受信した場合、前記注釈管理部が、前記第1のユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記識別情報と一致する第2のユーザが作成した注釈情報を前記注釈格納部から抽出して第1のユーザの端末に提供する。
前記電子情報について注釈情報の集計の指示が前記ユーザの端末から通知された場合、当該電子情報の所定ブロック毎に付加されている注釈情報を集計し、この集計結果を前記ユーザの端末に提供する注釈解析部を備える。
前記注釈情報及び前記注釈情報を付加された情報について検索キーワードを含む情報の検索を行い、前記検索キーワードを含む注釈情報及び前記検索キーワードを含む情報に付加された注釈情報を索出する注釈検索部を備える。
注釈情報間もしくは注釈情報の集合間の類似度を算出し、この類似度に応じて注釈情報をツリーもしくは二次元分布として表示するデータを出力する注釈解析部を備える。
前記電子情報について、ユーザの端末から付加された注釈データに基づいてユーザの文書理解度を推定する理解度判定部を有する。
前記電子情報について注釈情報の集計の指示が前記ユーザの端末から通知された場合、当該電子情報の所定ブロック毎に付加されている注釈情報を集計し、この集計結果を前記ユーザの端末に提供する注釈解析部を備える。
前記注釈情報及び前記注釈情報を付加された情報について検索キーワードを含む情報の検索を行い、前記検索キーワードを含む注釈情報及び前記検索キーワードを含む情報に付加された注釈情報を索出する注釈検索部を備える。
注釈情報間もしくは注釈情報の集合間の類似度を算出し、この類似度に応じて注釈情報をツリーもしくは二次元分布として表示するデータを出力する注釈解析部を備える。
前記電子情報について、ユーザの端末から付加された注釈データに基づいてユーザの文書理解度を推定する理解度判定部を有する。
また、本発明のオンライン学習システムは、
前記電子情報としての教材を前記ユーザとしての生徒の端末及び前記ユーザとしての教師の端末に提供し、前記教材に対して付加された注釈情報を前記公開範囲に基づいて生徒の端末と教師の端末に提供する上記情報共有装置を備えた。
また、本発明の情報共有方法は、
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供するステップと、
前記電子情報に付加する注釈情報を注釈格納部に格納するステップと、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を属性格納部に格納するステップと、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供するステップと、をコンピュータが行う。
前記情報共有方法は、以下の構成としても良い。
前記電子情報としての教材を前記ユーザとしての生徒の端末及び前記ユーザとしての教師の端末に提供し、前記教材に対して付加された注釈情報を前記公開範囲に基づいて生徒の端末と教師の端末に提供する上記情報共有装置を備えた。
また、本発明の情報共有方法は、
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供するステップと、
前記電子情報に付加する注釈情報を注釈格納部に格納するステップと、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を属性格納部に格納するステップと、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供するステップと、をコンピュータが行う。
前記情報共有方法は、以下の構成としても良い。
前記注釈情報を格納するステップで、前記属性格納部に、前記属性情報として注釈情報の重要度と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、前記重要度が所定値以上の属性情報を有する注釈情報が、前記注釈格納部に格納された場合に、前記公開範囲のユーザに対して電子メールを送信するステップを含む。
前記注釈情報を格納するステップで、前記属性格納部に、前記属性情報として注釈情報を作成したユーザの識別情報と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、
前記注釈情報のフォローとなる注釈情報が追加されたときに、前記属性格納部を参照し、フォロー元の注釈情報を作成したユーザの電子メールアドレスを求め、このアドレス宛てにフォローとなる注釈情報を表示するURLもしくは注釈の内容を電子メールで当該ユーザに送信するステップを含む。
前記各ユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記電子メールが送信されていない注釈情報のサマリーの情報を所定期間毎に抽出し、このサマリーの情報を当該ユーザのアドレス宛てに電子メールを送信するステップを含む。
前記注釈情報を格納するステップで、前記属性格納部に、前記属性情報として注釈情報を作成したユーザの識別情報と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、
前記注釈情報のフォローとなる注釈情報が追加されたときに、前記属性格納部を参照し、フォロー元の注釈情報を作成したユーザの電子メールアドレスを求め、このアドレス宛てにフォローとなる注釈情報を表示するURLもしくは注釈の内容を電子メールで当該ユーザに送信するステップを含む。
前記各ユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記電子メールが送信されていない注釈情報のサマリーの情報を所定期間毎に抽出し、このサマリーの情報を当該ユーザのアドレス宛てに電子メールを送信するステップを含む。
前記電子メールを送信するステップにおいて、前記注釈情報の識別情報を含めて前記電子メールを送信し、この識別情報と前記注釈情報に対するフォローの情報を含んだ電子メールが返信された場合、この返信された電子メールから、前記フォローの情報を抽出し、このフォローの情報を前記識別情報で特定される注釈情報に対するフォローの注釈情報として前記注釈格納部に格納させるメール登録部を備える。
前記コンピュータがマルチメディアファイルを格納するメディア管理部を備え、前記返信された電子メールにマルチメディアのファイルが添付されていた場合に、
前記注釈情報を登録するステップにおいて、前記マルチメディアのファイルをメディア管理部に登録し、このファイルへのリンク情報を前記フォローの注釈情報に含める。
前記ユーザの端末からフォローとなる注釈データを作成する旨の通知を受けた場合に、フォロー元となる注釈情報としてのテキスト又は画像の色又は輝度を変更し、引用データとして当該ユーザの端末に提供するステップを含む。
前記コンピュータがマルチメディアファイルを格納するメディア管理部を備え、前記返信された電子メールにマルチメディアのファイルが添付されていた場合に、
前記注釈情報を登録するステップにおいて、前記マルチメディアのファイルをメディア管理部に登録し、このファイルへのリンク情報を前記フォローの注釈情報に含める。
前記ユーザの端末からフォローとなる注釈データを作成する旨の通知を受けた場合に、フォロー元となる注釈情報としてのテキスト又は画像の色又は輝度を変更し、引用データとして当該ユーザの端末に提供するステップを含む。
第1のユーザの端末から他の第2のユーザを特定する識別情報と共に注釈情報の取得要求を受信した場合、前記第1のユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記識別情報と一致する第2のユーザが作成した注釈情報を前記注釈格納部から抽出して第1のユーザの端末に提供する。
前記電子情報について注釈情報の集計の指示が前記ユーザの端末から通知された場合、当該電子情報の所定ブロック毎に付加されている注釈情報を集計し、この集計結果を前記ユーザの端末に提供するステップを含む。
前記注釈情報及び前記注釈情報を付加された情報について検索キーワードを含む情報の検索を行い、前記検索キーワードを含む注釈情報及び前記検索キーワードを含む情報に付加された注釈情報を索出するステップを含む。
前記電子情報について注釈情報の集計の指示が前記ユーザの端末から通知された場合、当該電子情報の所定ブロック毎に付加されている注釈情報を集計し、この集計結果を前記ユーザの端末に提供するステップを含む。
前記注釈情報及び前記注釈情報を付加された情報について検索キーワードを含む情報の検索を行い、前記検索キーワードを含む注釈情報及び前記検索キーワードを含む情報に付加された注釈情報を索出するステップを含む。
前記注釈情報間もしくは前記注釈情報の集合間の類似度を算出し、この類似度に応じて注釈情報をツリーもしくは二次元分布として表示するデータを出力するステップを含む。
前記電子情報について、ユーザの端末から付加された注釈データに基づいてユーザの文書理解度を推定するステップを含む。
また、本発明の情報共有プログラムは、
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供するステップと、
前記電子情報に付加する注釈情報を注釈格納部に格納するステップと、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を属性格納部に格納するステップと、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供するステップと、
をコンピュータに実行させる。
前記電子情報について、ユーザの端末から付加された注釈データに基づいてユーザの文書理解度を推定するステップを含む。
また、本発明の情報共有プログラムは、
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供するステップと、
前記電子情報に付加する注釈情報を注釈格納部に格納するステップと、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を属性格納部に格納するステップと、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供するステップと、
をコンピュータに実行させる。
また、本発明の情報共有プログラムは、上記ステップに加え、上記情報共有方法をコンピュータに実行させるステップを有していても良い。
また、本発明に係る情報共有システムは、
ユーザ端末と、該ユーザ端末に電子情報を提供する情報共有装置とを備え、
前記情報共有装置が、
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供する情報提供部と、
前記電子情報に付加する注釈情報を格納する注釈格納部と、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を格納する属性格納部と、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供する注釈管理部とを備え、
前記ユーザ端末が、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求する情報要求部と、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示する表示手段とを備える。
また、本発明に係る情報共有システムは、
ユーザ端末と、該ユーザ端末に電子情報を提供する情報共有装置とを備え、
前記情報共有装置が、
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供する情報提供部と、
前記電子情報に付加する注釈情報を格納する注釈格納部と、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を格納する属性格納部と、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供する注釈管理部とを備え、
前記ユーザ端末が、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求する情報要求部と、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示する表示手段とを備える。
また、本発明の情報共有システムは、この情報共有装置を上記情報共有装置の構成としても良い。
また、本発明のユーザ端末は、
ネットワークを介して上記情報共有装置と接続する端末であって、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求する情報要求部と、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示する表示手段とを備える。
前記ユーザ端末において、前記電子情報或は注釈情報に対し、少なくとも、注釈の内容と、注釈を付加する位置と、注釈の公開範囲の情報を含む注釈情報を生成する注釈生成部と、
前記生成した注釈情報を前記情報共有装置に送信する注釈送信部を備えても良い。
また、本発明のユーザ端末は、
ネットワークを介して上記情報共有装置と接続する端末であって、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求する情報要求部と、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示する表示手段とを備える。
前記ユーザ端末において、前記電子情報或は注釈情報に対し、少なくとも、注釈の内容と、注釈を付加する位置と、注釈の公開範囲の情報を含む注釈情報を生成する注釈生成部と、
前記生成した注釈情報を前記情報共有装置に送信する注釈送信部を備えても良い。
前記ユーザ端末において、前記注釈情報に対してフォローの注釈情報を付加する場合に、フォロー元となる注釈情報としてのテキスト又は画像の色又は輝度を変更して引用データとし、この引用データにフォロー内容を追加して注釈情報を生成する注釈生成部と、
前記生成した注釈情報を前記情報共有装置に送信する注釈送信部を備えても良い。
本発明のユーザ端末用情報共有プログラムは、
ネットワークを介して上記情報共有装置と接続するユーザ端末にて運用され、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求するステップと、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示するステップとを前記ユーザ端末に実行させる。
前記ユーザ端末用情報共有プログラムは、前記情報共有プログラムから前記電子情報に組み込んで前記ユーザ端末に提供しても良い。
また、前記ユーザ端末用プログラムは、
前記電子情報或は注釈情報に対し、少なくとも、注釈の内容と、注釈を付加する位置と、注釈の公開範囲の情報を含む注釈情報を生成するステップと、
前記生成した注釈情報を前記情報共有装置に送信するステップを備えても良い。
前記生成した注釈情報を前記情報共有装置に送信する注釈送信部を備えても良い。
本発明のユーザ端末用情報共有プログラムは、
ネットワークを介して上記情報共有装置と接続するユーザ端末にて運用され、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求するステップと、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示するステップとを前記ユーザ端末に実行させる。
前記ユーザ端末用情報共有プログラムは、前記情報共有プログラムから前記電子情報に組み込んで前記ユーザ端末に提供しても良い。
また、前記ユーザ端末用プログラムは、
前記電子情報或は注釈情報に対し、少なくとも、注釈の内容と、注釈を付加する位置と、注釈の公開範囲の情報を含む注釈情報を生成するステップと、
前記生成した注釈情報を前記情報共有装置に送信するステップを備えても良い。
前記ユーザ端末用プログラムにおいて、前記注釈情報に対してフォローの注釈情報を付加する場合に、フォロー元となる注釈情報としてのテキスト又は画像の色又は輝度を変更して引用データとし、この引用データにフォロー内容を追加して注釈情報を生成する注釈生成部と、
前記生成した注釈情報を前記情報共有装置に送信する注釈送信部を備えても良い。
また、本発明は前記プログラムをコンピュータ読み取り可能に記録した記録媒体であっても良い。コンピュータに、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。
前記生成した注釈情報を前記情報共有装置に送信する注釈送信部を備えても良い。
また、本発明は前記プログラムをコンピュータ読み取り可能に記録した記録媒体であっても良い。コンピュータに、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。
ここで、コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、データやプログラム等の情報を電気的、磁気的、光学的、機械的、または化学的作用によって蓄積し、コンピュータから読み取ることができる記録媒体をいう。このような記録媒体の内コンピュータから取り外し可能なものとしては、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、CD-ROM、CD-R/W、DVD、DAT、8mmテープ、メモリカード等がある。
また、コンピュータに固定された記録媒体としてハードディスクやROM(リードオンリーメモリ)等がある。
また、コンピュータに固定された記録媒体としてハードディスクやROM(リードオンリーメモリ)等がある。
本発明によれば、ネットワーク上の電子文書に対して、ユーザが容易に注釈情報を追加でき、この注釈情報をその公開範囲に基づいて共有できるようにする技術を提供できる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。以下の実施の形態の構成は例示であり、本発明は実施の形態の構成に限定されない。
〈システム構成〉
図1は、本発明に係る情報共有装置を備えた情報共有システムの概略構成を説明する説明図である。
〈システム構成〉
図1は、本発明に係る情報共有装置を備えた情報共有システムの概略構成を説明する説明図である。
同図に示すように、本実施形態の情報共有システムSは、情報管理サーバ2、変換サーバ3、注釈管理サーバ5、メディア管理サーバ6、メールサーバ7を備えており、電子情報や注釈情報を利用する複数のユーザの端末4や、該情報の利用に加え、電子情報の作成や注釈情報の解析などを行う管理者用の端末9の間で、この情報を共用することによりコミュニケーションがとれるようにしている。この電子情報及び注釈情報とは、文書や画像(静止画・動画)、音楽、図(CADデータ等)、プログラム等のコンテンツであり、コンピュータで処理可能な情報であれば良い。この電子情報が、文書(テキスト)であれば、文字や単語、段落、頁内の座標等の所定の単位で注釈情報を付加できるようにしている。また、電子情報が画像や図、表示を伴うプログラムであれば、表示画面中の座標や該画面を複数の領域に分割した場合の該領域毎に注釈情報を付加できるようにしている。そして電子情報が動画や音楽、プログラム等の時間の経過に従って進行するものであれば、タ
イムチャート(音楽の場合楽譜でも良い)を表示させ、このチャート上に注釈情報を付加できるようにする。
情報管理サーバ2は、電子情報としてのコンテンツを記憶する情報格納部を備えている。
イムチャート(音楽の場合楽譜でも良い)を表示させ、このチャート上に注釈情報を付加できるようにする。
情報管理サーバ2は、電子情報としてのコンテンツを記憶する情報格納部を備えている。
変換サーバ(情報提供部に相当)3は、電子情報を注釈情報が付加できる形式に変換して配信するものであり、ユーザ端末4,9から要求された電子情報を情報管理サーバ2から取得する情報取得部や、取得した情報を注釈がつけられるように所定の形式に変換する情報変換部を備えている。
注釈管理サーバ5は、注釈情報を管理するサーバであり、注釈格納部や、属性格納部、注釈管理部、通知部、メール登録部、注釈検索部、注釈解析部、理解度判定部を備えている。該注釈格納部は、電子情報に付加する注釈情報を格納し、属性格納部は、前記注釈情報の公開範囲や、付加する位置、注釈の作成者の識別情報、重要度等を示す属性情報を格納する。注釈管理部は、ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供する。
また、該通知部は、前記重要度が所定値以上の属性情報を有する注釈情報が、前記注釈格納部に格納された場合に、前記公開範囲のユーザに対し、メールサーバ7を解して電子メールを送信したり、前記注釈情報に対してフォローとなる注釈情報が追加されたときに、前記属性格納部を参照し、フォロー元の注釈情報を作成したユーザの電子メールアドレスを求め、このアドレス宛てにフォローとなる注釈情報を表示するURLもしくは注釈の内容を電子メールで当該ユーザに送信したり、前記各ユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記電子メールが送信されていない注釈情報のサマリーの情報を所定期間毎に抽出し、このサマリーの情報を当該ユーザのアドレス宛てに電子メールを送信したりといった通知を行う。なお、各ユーザの電子メールのアドレスは、属性情報として注釈管理サーバ5の属性格納部に直接格納しても良いし、該属性格納部にユーザの識別情報を格納し、このユーザの識別情報と電子メールアドレス等のユーザ情報を管理するユーザ管理サーバを設けておき、必要に応じて属性情報のユーザ識別情報に基づき、対応する電子メールアドレスをユーザ管理サーバから読み出すようにしても良い。
メール登録部は、前記注釈情報に対するフォローの情報を含んだ電子メールが返信された場合、この返信された電子メールから、前記フォローの情報を抽出し、このフォローの情報を前記識別情報で特定される注釈情報に対するフォローの注釈情報として前記注釈格納部に格納させる。また、メール登録部は、前記返信された電子メールにマルチメディアのファイルが添付されていた場合に、前記メール登録部が、前記マルチメディアのファイルをメディア管理部に登録し、このファイルへのリンク情報を前記フォローの注釈情報に追記する。
注釈解析部は、注釈情報の傾向を解析するものであり、前記電子情報について注釈情報の集計の指示が前記ユーザの端末から通知された場合に、当該電子情報の所定ブロック毎に付加されている注釈情報を集計し、この集計結果を前記ユーザの端末に提供する。
注釈検索部は、前記注釈情報及び前記注釈情報を付加された電子情報やフォロー元の注釈情報について検索キーワードを含むか否かの検索を行い、前記検索キーワードを含む注釈情報及び前記検索キーワードを含む情報に付加された注釈情報を索出する。
注釈検索部は、前記注釈情報及び前記注釈情報を付加された電子情報やフォロー元の注釈情報について検索キーワードを含むか否かの検索を行い、前記検索キーワードを含む注釈情報及び前記検索キーワードを含む情報に付加された注釈情報を索出する。
理解度判定部は、前記電子情報について、ユーザの端末から付加された注釈データに基づいてユーザの文書理解度を推定する。
メディア管理サーバ6は、音声データ等のマルチメディア情報の管理を行う。
メールサーバ(通知部に相当)7は、ユーザとの間で電子メールを送受信するサーバである。
メディア管理サーバ6は、音声データ等のマルチメディア情報の管理を行う。
メールサーバ(通知部に相当)7は、ユーザとの間で電子メールを送受信するサーバである。
また、ユーザ端末4,9は、前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求する情報要求部や、前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示する表示部、注釈情報を生成する注釈生成部を備えている。
これらのサーバ又は端末は、CPUやメモリ等からなる演算処理部を備えた一般的なコンピュータであり、該演算処理部がプログラムに従って情報を処理することにより、上記の各部として機能している。
これらのサーバ又は端末は、CPUやメモリ等からなる演算処理部を備えた一般的なコンピュータであり、該演算処理部がプログラムに従って情報を処理することにより、上記の各部として機能している。
〈概略説明〉
次に、本システムにおける情報共有方法の概略について説明する。図25は電子情報及び注釈情報を取得する手順の説明図、図26は注釈情報を付加する手順の説明図である。
次に、本システムにおける情報共有方法の概略について説明する。図25は電子情報及び注釈情報を取得する手順の説明図、図26は注釈情報を付加する手順の説明図である。
先ずユーザ端末4が利用したい文書(電子情報)D1を要求すると(ステップ11、以下S11のように略記する)、情報共有システムSがこれを受信し(S21)、変換サーバ3が情報管理サーバ2等から該当文書D1を取得して所定の形式に変換する(S22)。即ち、文書変換サーバ3は、元文書D1に、注釈の取得・表示等を行うプログラム(P1もしくはリンクを付加すると共に、電子文書D1をサブブロック(注釈を追加する単位)に分割、例えばサブブロック毎のインデックスを作成して変換後の電子文書D1*とす
る。なお、この文書変換は配信するデータのみに行われ、格納されている元文書D1には行われない。
そして、変換サーバ3は、電子文書D1*を前記ユーザ端末4に送信する(S23)。
る。なお、この文書変換は配信するデータのみに行われ、格納されている元文書D1には行われない。
そして、変換サーバ3は、電子文書D1*を前記ユーザ端末4に送信する(S23)。
この電子文書D1*を受信したユーザ端末4は(S12)、ブラウザ41によってディ
スプレイ上に表示させる(S13)。このときユーザ端末4は、該文書D1*を表示する
と共に、この文書D1*に埋め込まれたプログラム(ユーザ端末用情報共有プログラムに
相当)P1、もしくはこの文書D1*に埋め込まれたリンクによりダウンロードしたプロ
グラムP1を実行する。本例では、端末4が該ブラウザ及びプログラムP1を実行することにより、前記情報要求部や、表示部、注釈生成部の機能を実現している。
スプレイ上に表示させる(S13)。このときユーザ端末4は、該文書D1*を表示する
と共に、この文書D1*に埋め込まれたプログラム(ユーザ端末用情報共有プログラムに
相当)P1、もしくはこの文書D1*に埋め込まれたリンクによりダウンロードしたプロ
グラムP1を実行する。本例では、端末4が該ブラウザ及びプログラムP1を実行することにより、前記情報要求部や、表示部、注釈生成部の機能を実現している。
ユーザ端末4は、このプログラムP1に従い、注釈管理サーバ5に注釈情報の取得を要求し(S14)、システムSは電子文書D1に関する注釈情報のうち、注釈属性が閲覧可能となっている、即ち該ユーザが公開範囲に含まれている注釈のみを提供する(S24)。閲覧可能な注釈としては、例えば、
(1)ユーザ本人が加入した注釈情報、
(2)管理者からの共有許可のある注釈情報、
(3)明示的・非明示的にかかわらず他ユーザが共有を許可した注釈情報
を含む。なお、これらの注釈情報うち、未取得の注釈情報のみ取得することを可能としても良い。これらの注釈情報を取得したユーザ端末4は(S15)、前記電子文書D1*の
対応部位にテキスト、手書きデータ、もしくはマルチメディアデータの場合はリンク用アイコンといった注釈をオーバレイ表示する(S16)。このリンク用アイコンをマウスなどで操作して実行を指示した場合、文書ブラウザはリンク先のメディアデータの配信をメディア管理サーバ6に要求し、関連マルチメディアデータを再生する。
(1)ユーザ本人が加入した注釈情報、
(2)管理者からの共有許可のある注釈情報、
(3)明示的・非明示的にかかわらず他ユーザが共有を許可した注釈情報
を含む。なお、これらの注釈情報うち、未取得の注釈情報のみ取得することを可能としても良い。これらの注釈情報を取得したユーザ端末4は(S15)、前記電子文書D1*の
対応部位にテキスト、手書きデータ、もしくはマルチメディアデータの場合はリンク用アイコンといった注釈をオーバレイ表示する(S16)。このリンク用アイコンをマウスなどで操作して実行を指示した場合、文書ブラウザはリンク先のメディアデータの配信をメディア管理サーバ6に要求し、関連マルチメディアデータを再生する。
また、プログラムP1は、電子文書D1に対して注釈を追加する機能も有する。ブラウザに表示された電子文書D1*上でマウスやキーボードなどで注釈の付加を行うと、ユー
ザ端末4は、プログラムP1に従い、付加する注釈情報と、付加する部位(サブブロック)や公開範囲等を示す属性情報とを生成し(S31)、注釈管理サーバ5に送信する(S32)。システムSは、この注釈情報及び属性情報を受信し(S41)、この注釈情報を
注釈格納部に格納すると共に(S42)、属性情報を属性格納部に格納する(S43)。そしてシステムSが格納した注釈情報を送信元に提供し(S44)、ユーザ端末4がこの新規に追加した注釈情報を受信して表示する(S33,S34)。これにより電子文書D1を要求したユーザのうち、前記公開範囲に含まれるユーザ間でこれらの情報を共用できる。
ザ端末4は、プログラムP1に従い、付加する注釈情報と、付加する部位(サブブロック)や公開範囲等を示す属性情報とを生成し(S31)、注釈管理サーバ5に送信する(S32)。システムSは、この注釈情報及び属性情報を受信し(S41)、この注釈情報を
注釈格納部に格納すると共に(S42)、属性情報を属性格納部に格納する(S43)。そしてシステムSが格納した注釈情報を送信元に提供し(S44)、ユーザ端末4がこの新規に追加した注釈情報を受信して表示する(S33,S34)。これにより電子文書D1を要求したユーザのうち、前記公開範囲に含まれるユーザ間でこれらの情報を共用できる。
この注釈がテキストの場合は、文書構成部位の文書上の位置情報(オブジェクトのパスやピクセル座標)などと共に注釈管理サーバ5にテキスト情報を登録する。また、注釈が静止画などの静止メディアの場合は、該当メディアファイルをメディア管理サーバ6にアップロードし、メディア管理サーバ6上での該当メディアへのリンクを文書構成部位の位置情報などと共に注釈管理サーバ5に登録する。また、注釈が動画データなどの連続メディアの場合、当該メディアファイルをメディア管理サーバ6にアップロードすると共に、文書構成部位に対応する連続メディアの開始時間と終了時間、メディア管理サーバ6上での該当メディアへのリンク、文書構成部位の位置情報を注釈管理サーバ5に登録する。
注釈の登録の際、ユーザ端末4は注釈の公開範囲も指定する。これはダイアログを表示して共有するかどうかを入力させてもよいし、ユーザの選択に応じて注釈属性を決定しても良い。例えばイーラーニングシステムであれば、選択肢として「メモ」「質問」「討論」などを用意しておいて、ユーザに選択させてもよい。この「メモ」が選択された場合、個人的に閲覧するだけで公開せず、「質問」が選択された場合、教師とのみ共有し、「討論」が選択された場合はユーザ同士で共有するといったように、ユーザの選択に応じて注釈属性の公開範囲を決定する。また共有する注釈についてさらに注釈を追加することができる。そのため「質問」が選択されている注釈については教師が特定ユーザとだけ共有される「回答」属性の注釈を追加でき、「討論」属性の注釈に対して全てのユーザが全員で参照できる注釈を付けて電子文書上で議論を続けることもできる。
一方、管理者が管理者用端末9を用いて電子文書D1を閲覧する場合は、文書変換サーバ3によって変換された電子文書D1**を見ることになる。電子文書D1**はサーバにおいて管理者用プログラムP2のコピーもしくはリンクが埋め込まれていること以外は電子文書D1*と同様に処理される。
管理者用端末9の文書ブラウザ91が、電子文書D1**を読み込むとプログラムP2が起動し、電子文書D1に関する注釈情報のうち管理者が閲覧可能な注釈のみを取得し表示する。閲覧可能な注釈としては、
(1)管理者本人による注釈情報、
(2)他のユーザが管理者との共有を許可した注釈情報
を含む。注釈情報を取得すると対応する電子文書D1の文書構成部位にテキスト、手書きデータ、マルチメディアデータを前述の文書ブラウザと同様にして表示する。また同様に注釈を追加したり、共有された注釈に対してさらに注釈を追加することもできる。後者はイーラーニングシステムにおける生徒からの質問への回答を注釈として追加する例が典型である。
管理者用端末9の文書ブラウザ91が、電子文書D1**を読み込むとプログラムP2が起動し、電子文書D1に関する注釈情報のうち管理者が閲覧可能な注釈のみを取得し表示する。閲覧可能な注釈としては、
(1)管理者本人による注釈情報、
(2)他のユーザが管理者との共有を許可した注釈情報
を含む。注釈情報を取得すると対応する電子文書D1の文書構成部位にテキスト、手書きデータ、マルチメディアデータを前述の文書ブラウザと同様にして表示する。また同様に注釈を追加したり、共有された注釈に対してさらに注釈を追加することもできる。後者はイーラーニングシステムにおける生徒からの質問への回答を注釈として追加する例が典型である。
また管理者が、ユーザの注釈利用状況を調査することを可能にするため、プログラムP2は注釈の検索と解析を行うメニューを画面上に追加する。管理者がメニューを選択することにより注釈検索部と注釈解析部と理解度判定部にアクセスするための画面を開く。注釈検索部と注釈解析部は管理者が指定する検索項目、及び解析項目に従い検索と解析処理を行い結果を管理者に提示する。管理者はそれらの結果をもとに注釈を追加したり電子文書D1の変更を行う。例えばイーラーニングシステムの場合なら、教師が特定生徒の書き込みを検索して一覧表示させることで生徒の理解の程度や勉強の進捗を確認したり、特定の教材についてどの部分で生徒が疑問を持つかを集計して教材の該当部分を追補する参考にしたり、質問の傾向を分析して典型的な質問に対して回答することで類似の質問に答え
る手間を省いたりすることができる。また理解度判定部9は各ユーザの電子文書への注釈書き込み状況や、ユーザ間のコミュニケーション状況を注釈情報より判定し、ユーザのアクティビティを計測する。これによりイーラーニングの場合なら、生徒の学習意欲や理解度を推定することができる。
また、本システムは、注釈情報が変更された場合に、この注釈情報に関連するユーザに電子メールで通知する機能を有する。
る手間を省いたりすることができる。また理解度判定部9は各ユーザの電子文書への注釈書き込み状況や、ユーザ間のコミュニケーション状況を注釈情報より判定し、ユーザのアクティビティを計測する。これによりイーラーニングの場合なら、生徒の学習意欲や理解度を推定することができる。
また、本システムは、注釈情報が変更された場合に、この注釈情報に関連するユーザに電子メールで通知する機能を有する。
先ず、注釈情報の重要度として、例えば高、中、低のいずれかを設定し、この重要度が中以上であれば通知するものとする。そしてユーザが、この重要度を中とした注釈情報をシステムSに送信した場合、本システムSは、この注釈情報を前記注釈格納部に格納すると共に属性情報を属性格納部に格納し、この属性情報に示された公開範囲のユーザに対し、メールサーバ7を解して電子メールを送信する。
また、注釈情報に対してフォローとなる注釈情報が追加されたときにも、前記属性格納部を参照し、フォロー元の注釈情報を作成したユーザに対して電子メールを送信する。このとき電子メールアドレスの本文に、フォローとなる注釈情報を表示するURLもしくは注釈の内容を挿入する。
そして、本システムは、前記各ユーザが取得可能な注釈情報のうち、前述のように未取得の注釈情報の検索や、重要度に応じた通知、フォローが追加された通知がされていない注釈情報のサマリーの情報を所定期間毎に抽出し、このサマリーの情報を当該ユーザのアドレス宛てに電子メールを送信する。
また、本システムは、前記注釈情報に対するフォローの情報を含んだ電子メールが返信された場合、この返信された電子メールの内容をフォローの注釈情報とする。例えば、受信した電子メールの本文をフォロー元の注釈情報のID(識別情報)を抽出し、このメール本文を前記IDの注釈情報に対するフォローの注釈情報として前記注釈格納部に格納する。
以上の手段により課題であった電子文書に対する注釈の共有管理と、ユーザの自然な行動からの興味と理解度を解析する仕組みが実現する。本発明の他の特長及び実装については以下の実施形態によって説明する。
〈イーラーニングへの適用例〉
図2は、本発明に係る文書管理装置をイーラーニングシステムに適用した例を示している。次にこのイーラーニングシステムをもとに本発明の実施形態を説明する。ここで述べるシステムはネットワーク上の教材をもとに生徒が独自に学習を進めるためのものであるが、対面授業(集合教育)のための予習などに用いることもできる。生徒は教材を読んで、気づいたことを教材に注釈として書き込み、不明点を教師に質問し、他の生徒と討論することで学習を進めていく。
図2は、本発明に係る文書管理装置をイーラーニングシステムに適用した例を示している。次にこのイーラーニングシステムをもとに本発明の実施形態を説明する。ここで述べるシステムはネットワーク上の教材をもとに生徒が独自に学習を進めるためのものであるが、対面授業(集合教育)のための予習などに用いることもできる。生徒は教材を読んで、気づいたことを教材に注釈として書き込み、不明点を教師に質問し、他の生徒と討論することで学習を進めていく。
一方、教師は生徒からの質問に答え、教材書き込みから生徒の興味と学習理解度を推測し、必要に応じて教材の改訂を行ったり、オフラインの対面授業の際に重点的に講義する話題の絞込みを行う。なお本システムでは、注釈の一形態として「付箋」を用いる。以下の記述で「付箋」とは電子文書に添付された注釈のことである。
このイーラーニングシステムは、ユーザ管理サーバ1、教材管理サーバ2、文書変換サーバ3、付箋管理サーバ5、メディア管理サーバ6、メールサーバ7を備え、生徒用端末4や教師用端末9等のクライアント間で教材を共用できるようにしている。以下、各部の動作と実装について詳細に説明する。
ユーザ管理サーバ1は、ユーザに関する情報を管理するサーバであって、ユーザの識別情報やユーザが属するグループの情報等を管理するユーザ情報管理部11と、ユーザの成績情報を管理するユーザの成績管理部12を備えている。このユーザ情報管理部11は、図27〜図29に示すようなユーザ情報を登録した管理情報を記憶している。各ユーザの固有の情報は、図27のユーザ管理テーブルに記憶されている。また、ユーザは1つ又は複数のユーザグループに属しており、このユーザグループの情報が図28のユーザグループ管理テーブルに記憶され、ユーザグループのIDと、該ユーザグループに属するユーザIDとを対応付けて図29のグループメンバー管理テーブルに登録している。ユーザが付箋を公開した場合、後述のように同じユーザグループのメンバーは公開された付箋を共有することができるが、異なるユーザグループのメンバーは付箋が公開されていても見ることはできない。
教材管理サーバ2は、教材としての電子情報を記憶する教材格納部21と、該教材格納部21に教材を登録する教材登録部22を備えている。
教材管理サーバ2は、教材としての電子情報を記憶する教材格納部21と、該教材格納部21に教材を登録する教材登録部22を備えている。
文書変換サーバ(情報提供部に相当)3は、クライアントから要求のあった文書(教材)を注釈が付けられる形式に変換して配信するものであり、クライアントから要求された文書を取得する文書取得部31や、取得した文書の形式を解析する文書解析部32、解析した文書を注釈がつけられるように所定の形式に変換する文書変換部33、変換した文書に、付箋の追加及び付箋の表示を行うスクリプト(ユーザ端末用情報共有プログラムに相当)を埋め込むスクリプト格納部34を備えている。
付箋管理サーバ5は、付箋データを管理するサーバであり、付箋管理部(注釈管理部)51、付箋格納部(注釈格納部及び属性格納部)52、変更通知部53、付箋メール登録部54、付箋検索部(注釈検索部)55、類似付箋検索部56、付箋解析部(注釈解析部)57、理解度判定部58、パーミッションテーブル(条件格納部)59を備えている。本例において、注釈情報及び属性情報は、付箋格納部52内の同じ付箋管理テーブルに記憶されている。図30は、この付箋管理テーブルの説明図であり、図中、付箋の説明の項目が注釈情報であり、その他の項目が属性情報である。なお、注釈情報がマルチメディア情報(テキスト以外の情報)の場合には、該マルチメディア情報をメディア管理サーバ6に記憶させ、この情報へのリンクとその他の属性情報とを付箋管理テーブルに記憶させる。
メディア管理サーバ6は、音声データ等のマルチメディア情報の管理を行う。
メールサーバ7は、クライアントとの間で電子メールを送受信するサーバであり、付箋データの更新を通知するメールの送信や、受信メールから付箋データを抽出して付箋管理サーバに入力する等の処理を行う。
メディア管理サーバ6は、音声データ等のマルチメディア情報の管理を行う。
メールサーバ7は、クライアントとの間で電子メールを送受信するサーバであり、付箋データの更新を通知するメールの送信や、受信メールから付箋データを抽出して付箋管理サーバに入力する等の処理を行う。
また、生徒用端末4は、教材の表示を行うHTMLブラウザ41、選択肢の提示や情報の入力のためのグラフィカルユーザインターフェイス(GUI)42を備えている。
教師用端末9は、教材の表示を行うHTMLブラウザ91、選択肢の提示や情報の入力のためのグラフィカルユーザインターフェイス(GUI)92、教材の編集を行う教材編集部93を備えている。
教師用端末9は、教材の表示を行うHTMLブラウザ91、選択肢の提示や情報の入力のためのグラフィカルユーザインターフェイス(GUI)92、教材の編集を行う教材編集部93を備えている。
これらのサーバ及びクライアントは、CPUやメモリ等からなる演算処理部を備えた一般的なコンピュータであり、該演算処理部がプログラムに従って情報を処理することにより、この演算処理部が上記の各部として機能している。
次に上記構成の本システムにて実行する文書管理方法について説明する。
次に上記構成の本システムにて実行する文書管理方法について説明する。
生徒及び教師は、本システムを利用するにあたり、最初に各端末4,9のGUI42,92を操作してブラウザ41,91を起動させ、ユーザ管理サーバ1にアクセスする。こ
のとき、端末4,9は、ブラウザ41,91により、ディスプレイ上にログイン画面(図3)を表示し、ユーザID及びパスワードの入力を促す。ユーザが、このユーザID及びパスワードを入力すると、ブラウザ41,91は、このユーザID及びパスワードをユーザ管理サーバ1に送信する。
のとき、端末4,9は、ブラウザ41,91により、ディスプレイ上にログイン画面(図3)を表示し、ユーザID及びパスワードの入力を促す。ユーザが、このユーザID及びパスワードを入力すると、ブラウザ41,91は、このユーザID及びパスワードをユーザ管理サーバ1に送信する。
ユーザ管理サーバ1のユーザ情報管理部11は、このユーザID及びパスワードを、図27に示す登録済みユーザ情報のユーザID及びパスワードと比較する。ユーザ情報管理部11は、これらのユーザID及びパスワードが一致した場合は、当該ユーザのログインを認証し、他のサーバへのアクセス許可情報を当該ユーザの端末4,9に通知する。また、ユーザ情報管理部11は、これらのユーザID及びパスワードが一致しない場合は、非認証の旨の情報を当該ユーザの端末4,9に通知する。
このアクセス許可情報を受信した端末4,9は、ブラウザ41,91が、ユーザポータル画面を取得して表示する。また、非認証の情報を受信した端末4,9は、再度ログイン画面を表示する。この認証の処理は、各サーバへのアクセス毎に行わなくても良く、ユーザ管理サーバ1にログアウトを通知するまで有効としても良いし、最後にサーバアクセスしてから一定時間未満であればログイン中と判断してもよい。例えばログイン状態を示すアクセス許可情報を有効期限付きでcookieに設定しておき、ユーザ端末4,9がサーバにアクセスした際にこのcookieを送り、各サーバがこのcookieのアクセス許可情報が有効か否かをチェックすればよい。
図4にユーザポータル画面の一例を示す。このユーザポータル画面にはスクリプトSpが埋め込まれており、ブラウザは画面を読み込むとスクリプトSpを実行する。スクリプトSpは、ユーザ管理サーバ1から該当ユーザの属するユーザグループ一覧を取得しセレクトボックス(コンボボックス)61に表示する。ユーザがセレクトボックス61で利用するユーザグループを選択(例えばグループ1)すると、スクリプトSpは、この選択されたユーザグループに係る付箋データのリストを付箋管理サーバ5に要求し、該付箋管理サーバ5から受信した付箋情報を付箋一覧テーブルTpとして表示する。このとき付箋管理サーバ5は、端末4の許可情報からユーザの識別情報(本例ではログインID)を求め、図30の付箋管理テーブルを参照してこのユーザが所属しているユーザグループを求めて該端末4に提供し、前記セレクトボックスで選択されたグループとGROUP_IDが一致(
グループ1であればG1)する付箋データを端末4に提供する。スクリプトSpは、この付箋データのうち、付箋のタイトル、作成者、作成日時、付箋内容などを1行1付箋データとして付箋一覧テーブルTpを表示する。
グループ1であればG1)する付箋データを端末4に提供する。スクリプトSpは、この付箋データのうち、付箋のタイトル、作成者、作成日時、付箋内容などを1行1付箋データとして付箋一覧テーブルTpを表示する。
スクリプトSpは、この付箋一覧テーブルTpを、それぞれの項目毎にソートして表示する機能を有しており、ユーザが付箋を効率的に探せるようにしている。各付箋のタイトルには、該当する教材ページへのリンクを設定しており、クリックすることで教材ページに移動する。この他、教材画面への移動は、ユーザが明示的にURL入力ボックスへ教材のURLを入力して移動ボタンを押して移動しても良いし、過去に取得した教材や未読の教材の一覧をリンク付で提示し、ユーザがクリックした教材ページに移動させてもよい。
端末4,9から教材ページへの移動が通知された場合、即ち教材の取得が要求された場合、システムSは教材D1を付箋入力可能な形式で提供するために、以下の処理を行う。
端末4,9から教材ページへの移動が通知された場合、即ち教材の取得が要求された場合、システムSは教材D1を付箋入力可能な形式で提供するために、以下の処理を行う。
このとき教材D1のURLを下記のURL−1とすると、
http://www.kyouzai-server-2.com/kyouzai-D1.html ・・・URL-1
付箋を貼れる形式の教材D1*は以下のURL−2でアクセスされる。
http://www.henkan-server-3.com/cgi/transpage.cgi?url=http%3A%2F%2Fwww.kyouzai-server-2.com%2Fkyouzai-D1.html&=4&comment=0 ・・・URL-2
ここでhttp://www.kyouzai-server-2.comは、教材D1を格納している教材管理サーバ
2のURLであり、/kyouzai-D1.htmlで指定されるファイルが教材D1である。そしてhttp://www.henkan-server-3.comは文書変換サーバ3のURLであり、transpage.cgiは教
材D1のURLを引数urlとして起動する文書変換サーバ上のCGIである。CGIのほ
かの引数、とはそれぞれユーザが属するユーザグループと、表示する付箋である。
http://www.kyouzai-server-2.com/kyouzai-D1.html ・・・URL-1
付箋を貼れる形式の教材D1*は以下のURL−2でアクセスされる。
http://www.henkan-server-3.com/cgi/transpage.cgi?url=http%3A%2F%2Fwww.kyouzai-server-2.com%2Fkyouzai-D1.html&=4&comment=0 ・・・URL-2
ここでhttp://www.kyouzai-server-2.comは、教材D1を格納している教材管理サーバ
2のURLであり、/kyouzai-D1.htmlで指定されるファイルが教材D1である。そしてhttp://www.henkan-server-3.comは文書変換サーバ3のURLであり、transpage.cgiは教
材D1のURLを引数urlとして起動する文書変換サーバ上のCGIである。CGIのほ
かの引数、とはそれぞれユーザが属するユーザグループと、表示する付箋である。
ユーザは複数のユーザグループに属すことができるため、何れのユーザグループの付箋を表示するかをgroupで指定する。commentは教材D1上の特定付箋を指定する場合に設定する。例えば特定付箋以外を表示しない教材ページを表示する設定としても良いし、特定付箋を点滅させたり強調表示させたりしてもよい。但し、URL−2のcomment=0は特定
付箋を指定しない場合の設定であり、教材ページ上に表示可能な付箋を全て表示するものである。
付箋を指定しない場合の設定であり、教材ページ上に表示可能な付箋を全て表示するものである。
transpage.cgiは、文書取得部31、文書解析部32、文書変換部33の機能を実現し
ており、スクリプト格納部34と連動して動作する。transpage.cgiは、受け取ったurlの引数(=URL-1)をもとに、教材管理サーバ2から教材D1を取得する(文書取得部31)。その後、教材D1を文書解析部32に読み込む。教材D1がHTML形式の場合、HTMLタグをXMLパーサに読み込み、DOM(Document Object Model )としてアクセスできるようにする。その後、文書変換部33は、
(1)HTML中の全てのリンクをtranspage.cgi経由のURL(例:URL-2 )に変換。
(2)付箋追加&表示用スクリプトSfの埋め込み、もしくはスクリプトSfを読み込む
<SCRIPT>タグの追加。
(3)スクリプトSfを起動するためのイベントの埋め込み。例えば<BODY>タグへのonloadイベントとonmousedownイベントの追加など。
(4)ナビゲーションバー(図6)の追加、もしくは追加用スクリプトの埋め込み、もし
くは追加用スクリプトを読み込む<SCRIPT>タグの追加。
(5)テキストを複数のサブブロックへ分割する。例えば<BR>タグの前後での分割(改行
位置での分割)や、句点(「。」)位置による分割(文ごとの分割)などを行い、分割されたテキストを<SPAN>〜</SPAN>で囲んでサブブロックとする。
などの変換を行う。(1)は変換後の文書上でリンクをクリックしてジャンプしたときに、
ジャンプ先でも付箋を利用できるようにするためのものである。(2)は付箋のための機能
を教材D1に与えるためである。(3)と(4)はスクリプトSfの初期化とユーザインタフェースの提供のためである。(5)は、付箋を添付する部分の粒度をコントロールするための
処理である。変換後の教材D1*を図5に、(4)で追加されたナビゲーションバーを図6に示す。
ており、スクリプト格納部34と連動して動作する。transpage.cgiは、受け取ったurlの引数(=URL-1)をもとに、教材管理サーバ2から教材D1を取得する(文書取得部31)。その後、教材D1を文書解析部32に読み込む。教材D1がHTML形式の場合、HTMLタグをXMLパーサに読み込み、DOM(Document Object Model )としてアクセスできるようにする。その後、文書変換部33は、
(1)HTML中の全てのリンクをtranspage.cgi経由のURL(例:URL-2 )に変換。
(2)付箋追加&表示用スクリプトSfの埋め込み、もしくはスクリプトSfを読み込む
<SCRIPT>タグの追加。
(3)スクリプトSfを起動するためのイベントの埋め込み。例えば<BODY>タグへのonloadイベントとonmousedownイベントの追加など。
(4)ナビゲーションバー(図6)の追加、もしくは追加用スクリプトの埋め込み、もし
くは追加用スクリプトを読み込む<SCRIPT>タグの追加。
(5)テキストを複数のサブブロックへ分割する。例えば<BR>タグの前後での分割(改行
位置での分割)や、句点(「。」)位置による分割(文ごとの分割)などを行い、分割されたテキストを<SPAN>〜</SPAN>で囲んでサブブロックとする。
などの変換を行う。(1)は変換後の文書上でリンクをクリックしてジャンプしたときに、
ジャンプ先でも付箋を利用できるようにするためのものである。(2)は付箋のための機能
を教材D1に与えるためである。(3)と(4)はスクリプトSfの初期化とユーザインタフェースの提供のためである。(5)は、付箋を添付する部分の粒度をコントロールするための
処理である。変換後の教材D1*を図5に、(4)で追加されたナビゲーションバーを図6に示す。
ナビゲーションバーにはURL入力ボックス(ポータル画面参照)、付箋の表示/非表示チェックボックス、手書き入力用チェックボックス、ユーザグループの切り替えセレクトボックス、ユーザポータルへの移動ボタンなどがあり、これらのGUIを操作するとスクリプトSf中の対応する機能が動作する。
生徒用ブラウザ41が、変換後の教材D1*を読み込み、表示すると、教材のHTMLに埋
め込まれた、もしくは<SCRIPT>タグのsrc属性でリンクを指定されたスクリプトSfが起
動する。スクリプトSfは、ユーザのログイン状態をチェックし、未ログインの場合はログイン画面にジャンプする。その後、urlで指定した付箋情報を付箋管理サーバ5に要求
する。付箋管理サーバ5は、このurlのPAGE_URLとgroup で指定したGROUP_ID を持つ付箋のうち、以下の条件のいずれかを満たすものを当該ユーザが閲覧できる付箋として該ユーザ端末4に提供する。
め込まれた、もしくは<SCRIPT>タグのsrc属性でリンクを指定されたスクリプトSfが起
動する。スクリプトSfは、ユーザのログイン状態をチェックし、未ログインの場合はログイン画面にジャンプする。その後、urlで指定した付箋情報を付箋管理サーバ5に要求
する。付箋管理サーバ5は、このurlのPAGE_URLとgroup で指定したGROUP_ID を持つ付箋のうち、以下の条件のいずれかを満たすものを当該ユーザが閲覧できる付箋として該ユーザ端末4に提供する。
※ USER_ID がユーザのログインID のもの(該当ユーザが作成した付箋)、
※ PERMISSONのグループメンバー属性がrかつPARENT_ID=0 のもの(公開されている付
箋)、
※PERMISSONのグループメンバー属性がrかつPARENT_ID ≠0 であり、PARENT_ID で指定される引用元付箋をユーザが閲覧可能であるもの。
※ PERMISSONのグループメンバー属性がrかつPARENT_ID=0 のもの(公開されている付
箋)、
※PERMISSONのグループメンバー属性がrかつPARENT_ID ≠0 であり、PARENT_ID で指定される引用元付箋をユーザが閲覧可能であるもの。
付箋データ取得後、ブラウザ41は、描画されたHTML文書上に付箋データを重畳表示する(図7)。重畳表示するには、(1)TAG_PATH に指定されたパス位置にあるHTMLオブジ
ェクトの位置をブラウザ41により取得し、(2)オブジェクト位置にTAG_OFFSET のオフ
セット値を加え付箋描画位置を算出し、(3)TAG_TYPE に応じてTAG_DATA かTAG_COMMENT の内容を表示するHTMLタグ(例えばTAG_TYPE=photo ならば<IMG>タグ)を付箋描
画位置に配置されるようにstyle属性を指定して作成し、HTML文書に挿入する。またTAG_AUTHOR,TAG_TITLE,TAG_COMMENT,付箋タイプ(TAG_TYPE )を示すアイコン、付箋
詳細表示ダイアログ(図10)を表示するためのアイコン,該当付箋を引用した付箋の有無を示すアイコン,TAG_COMMENT にURL が含まれている時にそのURLに付箋指定付でジャンプする(URL-2 形式でジャンプする)ためのアイコン、付箋を削除するためのアイコンなどを同時に表示してもよい。例えばこれらは<DIV>タグを生成し、これらの情報を描画
するタグを生成した<DIV>タグ内に追加し、HTML 文書に挿入することで実現できる。図7は図30の付箋1を描画した例であり、点線部分がTAG_DATA で指定された画像であり、同時にTAG_AUTHOR とTAG_COMMENT と引用付箋があることを示すアイコン,及びメディ
ア種別アイコン(手書き)を表示しており、メディア種別アイコンに付箋詳細ダイアログを表示するためのリンクを付けてある。
ェクトの位置をブラウザ41により取得し、(2)オブジェクト位置にTAG_OFFSET のオフ
セット値を加え付箋描画位置を算出し、(3)TAG_TYPE に応じてTAG_DATA かTAG_COMMENT の内容を表示するHTMLタグ(例えばTAG_TYPE=photo ならば<IMG>タグ)を付箋描
画位置に配置されるようにstyle属性を指定して作成し、HTML文書に挿入する。またTAG_AUTHOR,TAG_TITLE,TAG_COMMENT,付箋タイプ(TAG_TYPE )を示すアイコン、付箋
詳細表示ダイアログ(図10)を表示するためのアイコン,該当付箋を引用した付箋の有無を示すアイコン,TAG_COMMENT にURL が含まれている時にそのURLに付箋指定付でジャンプする(URL-2 形式でジャンプする)ためのアイコン、付箋を削除するためのアイコンなどを同時に表示してもよい。例えばこれらは<DIV>タグを生成し、これらの情報を描画
するタグを生成した<DIV>タグ内に追加し、HTML 文書に挿入することで実現できる。図7は図30の付箋1を描画した例であり、点線部分がTAG_DATA で指定された画像であり、同時にTAG_AUTHOR とTAG_COMMENT と引用付箋があることを示すアイコン,及びメディ
ア種別アイコン(手書き)を表示しており、メディア種別アイコンに付箋詳細ダイアログを表示するためのリンクを付けてある。
付箋詳細表示ダイアログは、付箋の情報の全てもしくは一部を表示する。また付箋詳細表示ダイアログ中のスクリプトがTAG_COMMENT の内容(テキスト)を表示する際に、テ
キスト内にURL の有無を検出し、URLを構成する区間のテキストに該当URL を付箋対応に
変換するためのURL を対応付け、該当URL テキスト部分をクリックすることで付箋対応の文書をブラウザの別ウインドウに開いたり、教材表示画面を遷移させたりできるようにする。
付箋の追加はGUI412 によるユーザ操作で行う。画面上で付箋を追加したい場所で
キーボードのALT キーを押しながらマウス左クリックをすると、transpage.cgi により仕込まれたonmousedown イベントハンドラ内部よりスクリプトSf の付箋追加機能を起動
する。スクリプトSf はマウスクリック位置にあるHTML オブジェクトを取得し、該当オブジェクトのパスをTAG_PATH に、該当オブジェクトのローカル座標上でのマウスクリック位置をピクセル座標もしくは該当オブジェクトの縦横サイズをそれぞれ100%としたときのパーセンテージ(比率)でTAG_OFFSETに設定し、該当オブジェクト内にあるテキスト
部分(innerText)からキーワードを抽出し、TAG_KEYWORDに登録する(キーワード抽出
は付箋登録時に付箋管理サーバ5で行ってもよい)。また現在の教材データのURL とタイトルをPAGE_URL とPAGE_TITLE とし、現在のユーザ属性よりUSER_ID とTAG_ANNOTATOR を設定し、現在の時刻をTAG_DATE とする。その他の項目については付箋作成ダイアログボックス(図8)を開いてユーザが設定する。付箋として画像、動画像、音声等、テキスト以外のメディアを追加する場合は、このファイルの端末4,9内でのパスを付箋作成ダイアログボックスで指定すると、ダイアログ中のスクリプトがメディア管理サーバ6にアップロードする。この場合、TAG_DATA にはアップロード後のURL を登録する。コメント欄に記入したテキストはTAG_COMMENT となる。TAG_COMMENT 及びTAG_TITLE に含ま
れるテキストからキーワードを抽出し、TAG_KEYWORD に追加する(付箋管理サーバ5 で行ってもよい)。付箋には重要度(PRIORITY )が設定できる。
キスト内にURL の有無を検出し、URLを構成する区間のテキストに該当URL を付箋対応に
変換するためのURL を対応付け、該当URL テキスト部分をクリックすることで付箋対応の文書をブラウザの別ウインドウに開いたり、教材表示画面を遷移させたりできるようにする。
付箋の追加はGUI412 によるユーザ操作で行う。画面上で付箋を追加したい場所で
キーボードのALT キーを押しながらマウス左クリックをすると、transpage.cgi により仕込まれたonmousedown イベントハンドラ内部よりスクリプトSf の付箋追加機能を起動
する。スクリプトSf はマウスクリック位置にあるHTML オブジェクトを取得し、該当オブジェクトのパスをTAG_PATH に、該当オブジェクトのローカル座標上でのマウスクリック位置をピクセル座標もしくは該当オブジェクトの縦横サイズをそれぞれ100%としたときのパーセンテージ(比率)でTAG_OFFSETに設定し、該当オブジェクト内にあるテキスト
部分(innerText)からキーワードを抽出し、TAG_KEYWORDに登録する(キーワード抽出
は付箋登録時に付箋管理サーバ5で行ってもよい)。また現在の教材データのURL とタイトルをPAGE_URL とPAGE_TITLE とし、現在のユーザ属性よりUSER_ID とTAG_ANNOTATOR を設定し、現在の時刻をTAG_DATE とする。その他の項目については付箋作成ダイアログボックス(図8)を開いてユーザが設定する。付箋として画像、動画像、音声等、テキスト以外のメディアを追加する場合は、このファイルの端末4,9内でのパスを付箋作成ダイアログボックスで指定すると、ダイアログ中のスクリプトがメディア管理サーバ6にアップロードする。この場合、TAG_DATA にはアップロード後のURL を登録する。コメント欄に記入したテキストはTAG_COMMENT となる。TAG_COMMENT 及びTAG_TITLE に含ま
れるテキストからキーワードを抽出し、TAG_KEYWORD に追加する(付箋管理サーバ5 で行ってもよい)。付箋には重要度(PRIORITY )が設定できる。
例えば、5段階の重要度を設定できるようにして、1(重要度低)、2(重要度やや低)、3(標準)、4(大)、5(緊急)のように割り振ってもよい。また重要さの度合いを表すアイコン(明るさの違う電球など)を関連付けて直感的に指定できるようにしてもよい。
付箋のPERMISSION は付箋作成ダイアログボックスでユーザが明示的に指定してもよい
し、STANCE属性によって参照されるPERMISSONテーブル(図34)を用意しておき、この
テーブルを参照して指定してもよい。例えば後者の場合、教師に対する質問であるSTANCE=「質問」の付箋の場合は"rdf r-f ---"を、他のメンバーと話題を共有するSTANCE=「議
論」の場合は"rdf ---rdf"を、個人的なメモであるSTANCE=「メモ」の場合は"rdf ------"を自動的に設定する。PERMISSION テーブルとの連携はスクリプトSfで行ってもよいし、付箋管理サーバ5で行ってもよい。
付箋作成ダイアログボックスで付箋情報を記入した後、OK ボタン62を押すと付箋デ
ータを付箋管理サーバ5に登録する。その後、教材画面に追加した付箋を含めた全付箋を再表示する。
し、STANCE属性によって参照されるPERMISSONテーブル(図34)を用意しておき、この
テーブルを参照して指定してもよい。例えば後者の場合、教師に対する質問であるSTANCE=「質問」の付箋の場合は"rdf r-f ---"を、他のメンバーと話題を共有するSTANCE=「議
論」の場合は"rdf ---rdf"を、個人的なメモであるSTANCE=「メモ」の場合は"rdf ------"を自動的に設定する。PERMISSION テーブルとの連携はスクリプトSfで行ってもよいし、付箋管理サーバ5で行ってもよい。
付箋作成ダイアログボックスで付箋情報を記入した後、OK ボタン62を押すと付箋デ
ータを付箋管理サーバ5に登録する。その後、教材画面に追加した付箋を含めた全付箋を再表示する。
また手書き付箋(TAG_TYPE=hand)については、ナビゲーションバーの手書きチェックボックスをチェックすることでも作成することができる(図9)。手書きチェックを入れると、ナビゲーションバーのかわりに手書き入力バーが表示され、マウスやペン入力などのGUI を用いることで画面上に直接ビットマップ描画を行う。描いた手書きテキストや図は手書き入力範囲を包含する矩形領域で画像化され、メディア管理サーバ6 にアップロ
ードされる。その他の情報については通常の付箋同様に付箋作成ダイアログボックスで設定することができる。
ードされる。その他の情報については通常の付箋同様に付箋作成ダイアログボックスで設定することができる。
他のメンバーあるいはユーザ本人の付箋についてフォローアップする場合は、画面で表示されている付箋を指定してALTキー+マウス左クリックをするか、付箋詳細表示ダイア
ログでフォローアップボタンをマウスクリックすると、付箋作成ダイアログボックスが開き、ここで入力することでフォローアップ付箋が作成される。フォローアップ付箋の作成は文書に直接貼られた付箋の作成と以下の点が異なる。
ログでフォローアップボタンをマウスクリックすると、付箋作成ダイアログボックスが開き、ここで入力することでフォローアップ付箋が作成される。フォローアップ付箋の作成は文書に直接貼られた付箋の作成と以下の点が異なる。
※ PARENT_IDはフォロー元付箋のTAG_IDを設定。
※ TAG_PATHとTAG_OFFSETはフォロー元付箋のそれぞれTAG_PATHとTAG_OFFSETを継承
。
※ TAG_KEYWORDはフォローアップ付箋について抽出したものに、引用元付箋のTAG_KEYWORDを追加する。キーワードの登録個数に制限があるときは、フォローアップ付箋から抽
出したものを優先する。
※ TAG_TYPE=text の場合、フォロー元付箋がtext ならばTAG_COMMENTの引用を可能と
する。
※ TAG_TYPE=hand の場合、フォロー元付箋がphoto,hand ならばTAG_DATA で指定され
ているメディアを、textの場合はTAG_COMMENT の文字列を引用可能とする。
※ TAG_PATHとTAG_OFFSETはフォロー元付箋のそれぞれTAG_PATHとTAG_OFFSETを継承
。
※ TAG_KEYWORDはフォローアップ付箋について抽出したものに、引用元付箋のTAG_KEYWORDを追加する。キーワードの登録個数に制限があるときは、フォローアップ付箋から抽
出したものを優先する。
※ TAG_TYPE=text の場合、フォロー元付箋がtext ならばTAG_COMMENTの引用を可能と
する。
※ TAG_TYPE=hand の場合、フォロー元付箋がphoto,hand ならばTAG_DATA で指定され
ているメディアを、textの場合はTAG_COMMENT の文字列を引用可能とする。
フォロー元付箋内容を引用するには付箋作成ダイアログの引用ボタンをクリックする。引用ボタンは引用可能な場合のみ有効になる。TAG_TYPE=text の場合、フォロー元付箋
もtext のときのみ引用ボタンを押すとTAG_COMMENT の内容を「>」などの引用符付で表示したり、色をかえて表示したりしてコメント記入欄に挿入する(図11)。ユーザは適宜、引用部分を編集しながらテキストを追加入力し、フォロー付箋を作成する。
もtext のときのみ引用ボタンを押すとTAG_COMMENT の内容を「>」などの引用符付で表示したり、色をかえて表示したりしてコメント記入欄に挿入する(図11)。ユーザは適宜、引用部分を編集しながらテキストを追加入力し、フォロー付箋を作成する。
TAG_TYPE=hand の場合は引用ボタンを押すと、フォロー元付箋がtext の場合にTAG_COMMENTを表示するコメント欄をイメージとして取り込み、photo やhand の場合はTAG_DATA 中のURL に格納されている画像を取り込んで手書き画像の初期値とする(図12)。
このとき取り込んだ画像に対して追加で手書きする部分がわかりやすくなるように、取り込んだ画像をモノクロ化したり、彩度や明度を調整したり、色調を変更してもよい。付箋とフォロー付箋の関係は、教材画面上の付箋か付箋詳細表示ダイアログでフォローアップありのアイコン(下向き矢印)をクリックして表示される付箋一覧ダイアログ(図13
)で表示される。
このとき取り込んだ画像に対して追加で手書きする部分がわかりやすくなるように、取り込んだ画像をモノクロ化したり、彩度や明度を調整したり、色調を変更してもよい。付箋とフォロー付箋の関係は、教材画面上の付箋か付箋詳細表示ダイアログでフォローアップありのアイコン(下向き矢印)をクリックして表示される付箋一覧ダイアログ(図13
)で表示される。
一覧は時間順(昇順・降順)のリストやツリーで表示する。ツリー表示はTAG_PARENT をもとに作成したものであり、生徒/教師間では質問/回答の関係を図示したものとなり、生徒同士間においては議論の流れを可視化したものとなる。
ユーザ端末4において作成された付箋データは、付箋管理サーバ5に蓄積される。付箋管理サーバ5は、付箋管理部51 、付箋格納部52、変更通知部53、付箋メール登録
部54 、付箋検索部55 、付箋解析部56 から構成される。付箋格納部52は付箋管
理テーブル(図30)を格納しており、リレーショナルデータベースなどにより実装される。付箋管理部51は付箋格納部52を操作するためのプログラムであり、ユーザからの付箋追加、削除、取得要求などに基づき付箋管理テーブルを操作する。
部54 、付箋検索部55 、付箋解析部56 から構成される。付箋格納部52は付箋管
理テーブル(図30)を格納しており、リレーショナルデータベースなどにより実装される。付箋管理部51は付箋格納部52を操作するためのプログラムであり、ユーザからの付箋追加、削除、取得要求などに基づき付箋管理テーブルを操作する。
変更通知部53 は付箋管理サーバ5 上で普段はスリープ状態のまま動作しているプログラムであり、付箋格納部52 に付箋が追加されるとウエイクアップして、追加される
付箋のPRIOROTY が5 (緊急)であったときに該当付箋を参照できるユーザ全員あてに通知メールを作成し、メールサーバ7経由で該当ユーザに緊急の付箋が追加されたことを通知する。
付箋のPRIOROTY が5 (緊急)であったときに該当付箋を参照できるユーザ全員あてに通知メールを作成し、メールサーバ7経由で該当ユーザに緊急の付箋が追加されたことを通知する。
通知メールには該当付箋のURL、付箋タイトル(TAG_TITLE)、TAG_COMMENT などが記載されており、Subject の一部に固有のアラームID (例えば通知するTAG_ID )を仕
込んである。受信したユーザはURL をクリックすることで該当付箋を確認することができる。
込んである。受信したユーザはURL をクリックすることで該当付箋を確認することができる。
Web に接続できない場合は、本文で付箋の内容を推測することができるが、更に通知メールにそのままリプライした場合、付箋メール登録部54がメールサーバ7にアクセスしてメールを取得し、リプライしたユーザのIDで付箋として付箋格納部に登録する。
メールから作成される付箋は、リプライメールのSubjectに含まれるアラームIDより
導出される緊急付箋のIDをTAG_PARENTとし、リプライしたユーザをUSER_ID 、TAG_ANNOTATORとし、メール本文をTAG_COMMENTとしたものである。
導出される緊急付箋のIDをTAG_PARENTとし、リプライしたユーザをUSER_ID 、TAG_ANNOTATORとし、メール本文をTAG_COMMENTとしたものである。
またメールに添付ファイルがあるときは添付ファイルをメディア管理サーバ6 にアッ
プロードし、ファイルの拡張子からメディア種別を推定してTAG_TYPE を決定し、アップロードしたファイルのURL をTAG_DATA に設定する。これによりWeb アクセスのできない環境でも、緊急付箋に対してカメラ付携帯電話などからによる、写真、動画、音声、テキストによる回答やフォローが可能となる。
プロードし、ファイルの拡張子からメディア種別を推定してTAG_TYPE を決定し、アップロードしたファイルのURL をTAG_DATA に設定する。これによりWeb アクセスのできない環境でも、緊急付箋に対してカメラ付携帯電話などからによる、写真、動画、音声、テキストによる回答やフォローが可能となる。
変更通知部53は、あらかじめスケジュールしたタイミングでウエイクアップさせることもできるし、前回起動時以降に追加された付箋のサマリーを作成してメールすることもできる。例えば1日1回、サマリー受信設定になっている全ユーザに対して、該当ユーザが閲覧可能な付箋のURL 、TAG_TITLE 、TAG_COMMENT をリストアップしてメールとして配信することで、ユーザの付箋見落としに注意を喚起することができる。
教師は以上説明した機能に加えて付箋の検索機能と解析機能を利用することができる。
以下、教師側から見た実装を示す。
教師はURL−1の教材D1を開くために以下のURL−3で教材管理サーバ2にアクセスする。
教師は以上説明した機能に加えて付箋の検索機能と解析機能を利用することができる。
以下、教師側から見た実装を示す。
教師はURL−1の教材D1を開くために以下のURL−3で教材管理サーバ2にアクセスする。
http://www.henkan-server-3.com/cgi/transpage2.cgi?url=http%3A%2F%2Fwww.kyouzai-server-2.com%2Fkyouzai-D1.html&group=4&comment=0 ・・・URL-3
ここでtranspage2.cgiはtranspage.cgiと同様の機能を持つCGIであるが、スクリプ
トSfのかわりに教師用のスクリプトStを利用することにおいてのみ異なる。スクリプトStはスクリプトSf と同様にスクリプト格納部34に格納されたスクリプトである
が、以下の点においてスクリプトSfと異なる。
※ ユーザグループの生徒を1人選択して、教師作成の付箋と、該当生徒が教師と共有設
定した付箋のみを選択的に表示する機能を持つ(1対1表示機能)。
※ 生徒が追加した教師と共有する付箋を直接教材上で表示せず、文書のサブブロックご
とに集計して表示する機能を持つ(1対多表示機能)。
※ 付箋検索部55へのアクセスインタフェースを持つ(付箋検索機能)。
※ 類似付箋検索部56へのアクセスインタフェースを持つ(類似付箋検索機能)。
※ 付箋解析部57へのアクセスインタフェースを持つ(付箋解析機能)。
※ 理解度判定部58 へのアクセスインタフェースを持つ(理解度推定機能)。
ここでtranspage2.cgiはtranspage.cgiと同様の機能を持つCGIであるが、スクリプ
トSfのかわりに教師用のスクリプトStを利用することにおいてのみ異なる。スクリプトStはスクリプトSf と同様にスクリプト格納部34に格納されたスクリプトである
が、以下の点においてスクリプトSfと異なる。
※ ユーザグループの生徒を1人選択して、教師作成の付箋と、該当生徒が教師と共有設
定した付箋のみを選択的に表示する機能を持つ(1対1表示機能)。
※ 生徒が追加した教師と共有する付箋を直接教材上で表示せず、文書のサブブロックご
とに集計して表示する機能を持つ(1対多表示機能)。
※ 付箋検索部55へのアクセスインタフェースを持つ(付箋検索機能)。
※ 類似付箋検索部56へのアクセスインタフェースを持つ(類似付箋検索機能)。
※ 付箋解析部57へのアクセスインタフェースを持つ(付箋解析機能)。
※ 理解度判定部58 へのアクセスインタフェースを持つ(理解度推定機能)。
1つめと2つめの表示機能は、教師が多数の生徒とコミュニケーションをとるための機能である。選択的に1人とコミュニケーションする場合には1対1 表示機能を、集団と
して生徒の理解度等を把握する場合に1対多表示機能を用いる。このため、スクリプトStは、生徒を選択するセレクトボックスをナビゲーションバーに追加する(図14)。
して生徒の理解度等を把握する場合に1対多表示機能を用いる。このため、スクリプトStは、生徒を選択するセレクトボックスをナビゲーションバーに追加する(図14)。
生徒指定セレクトボックスの選択候補は、ユーザグループセレクトボックスの選択と連動して変化する。ユーザグループセレクトボックスで、ユーザグループを選択した場合、スクリプトStは、ユーザ管理サーバ1のグループメンバー管理テーブルとユーザ管理テーブルにアクセスして選択候補となるユーザ(生徒)を抽出し、選択セレクトボックスの選択肢として表示する。
なお、生徒選択セレクトボックスにある「*」は、選択なしの状態であり、これが選択された場合、1対多表示機能が用いられる。また、何れかの生徒が選択された場合、この生徒との1対1表示機能が用いられる。この場合、スクリプトStは、このユーザ(教師)が閲覧可能な付箋のうち選択した生徒以外の付箋データを除いたものを付箋管理サーバ5から取得する。以後の動作は生徒用のスクリプトSfと同様で、付箋の表示/作成/削除と選択した生徒の付箋へのフォローアップなどを行う。
一方、1対多表示を選択した場合は教材文書のサブブロックごとに付箋を集計して表示する。スクリプトStは表示対象となる教材文書のPAGE_URL,GROUP_ID を持つ付箋を全て付箋管理サーバ5から取得する。取得した付箋データのうち同一TAG_PATHを持つもの
をTAG_PATHの位置にあるサブブロックに関連付け、該当サブブロック上にこの同一のTAG_PATHを持つ付箋の集合を表示するためのリンク付きアイコン91a〜91cを表示する(図15 )。
をTAG_PATHの位置にあるサブブロックに関連付け、該当サブブロック上にこの同一のTAG_PATHを持つ付箋の集合を表示するためのリンク付きアイコン91a〜91cを表示する(図15 )。
アイコンは該集合(同一TAG_PATH付箋集合)の状態に応じて異なるものを用いてもよ
い。例えば、同一TAG_PATH 付箋集合の要素数が多いほど視認性の高いアイコンを用いる。即ち、要素数が高いほど赤などの目立つ色としたり、要素数が高いほど大きなアイコンとしたりする。また、該集合をなす付箋のプロパティの平均をとり、この平均PRIORITY
に応じてアイコンの視認性を変えてもよい。また、STANCE の傾向を反映したアイコン(
例えば「反論」がもっとも多い場合は反論を意味するアイコン)を用いてもよい。
い。例えば、同一TAG_PATH 付箋集合の要素数が多いほど視認性の高いアイコンを用いる。即ち、要素数が高いほど赤などの目立つ色としたり、要素数が高いほど大きなアイコンとしたりする。また、該集合をなす付箋のプロパティの平均をとり、この平均PRIORITY
に応じてアイコンの視認性を変えてもよい。また、STANCE の傾向を反映したアイコン(
例えば「反論」がもっとも多い場合は反論を意味するアイコン)を用いてもよい。
同一TAG_PATH 付箋集合アイコンをクリックすると同一TAG_PATH 付箋一覧ダイアログが表示される(図16)。同一TAG_PATH 付箋一覧ダイアログは付箋一覧ダイアログボックス(図13)とほぼ同様であり、付箋を時間の昇順/降順でソートして表示したりツリー表示したりでき、ダイアログ上で各付箋要素をクリックすると教師用の付箋詳細表示ダイアログ(図17)が表示される。同一TAG_PATH 付箋一覧ダイアログは、ツリー表示し
たときに親が1つでない(ルートとなる付箋が複数ある)点と解析ボタンが追加されている点が異なり、付箋詳細表示ダイアログは類似付箋検索ボタンが追加されている点が生徒用の画面と異なる。付箋一覧ダイアログボックス上の解析ボタンを押すと付箋解析ダイアログが開き、2D分布表示(図20)とツリー分布表示(図21)で同一TAG_PATH付箋
の分布を確認することができる。
たときに親が1つでない(ルートとなる付箋が複数ある)点と解析ボタンが追加されている点が異なり、付箋詳細表示ダイアログは類似付箋検索ボタンが追加されている点が生徒用の画面と異なる。付箋一覧ダイアログボックス上の解析ボタンを押すと付箋解析ダイアログが開き、2D分布表示(図20)とツリー分布表示(図21)で同一TAG_PATH付箋
の分布を確認することができる。
教師用ナビゲーションバー(図14)には、検索ボタンも追加されている。検索ボタンをクリックすると、検索ダイアログ(図18)が開く。検索ダイアログ画面は、検索条件設定部、検索結果表示部から構成されており、検索条件設定部で検索条件を指定して検索実行ボタンを押すと、スクリプトSt は付箋検索部55に検索条件を通知する。付箋検
索部55 は付箋格納部52 から教師が閲覧可能な付箋のうち検索条件に合致する付箋データを抽出し、検索結果を付箋検索ダイアログの検索結果表示部に表示する。例えばこれらは検索条件設定部を<FORM>と<INPUT>で、付箋検索部55 を検索条件を引数とするCGI で、検索結果表示部を<FORM>のTARGET 属性で設定する。
索部55 は付箋格納部52 から教師が閲覧可能な付箋のうち検索条件に合致する付箋データを抽出し、検索結果を付箋検索ダイアログの検索結果表示部に表示する。例えばこれらは検索条件設定部を<FORM>と<INPUT>で、付箋検索部55 を検索条件を引数とするCGI で、検索結果表示部を<FORM>のTARGET 属性で設定する。
また、検索ダイアログには解析ボタンがあり、解析ボタンを押すと付箋解析ダイアログが開き、検索した付箋に対しての解析を行うことができる。付箋詳細表示ダイアログで類似付箋検索ボタンが押されると、類似付箋検索ダイアログ(図19)が開く。類似付箋検索ダイアログは類似付箋検索部56に付箋詳細表示ダイアログで表示していた付箋の
TAG_ID を通知する。類似付箋検索部56は指定された付箋と類似する付箋をリストアップし、類似付箋検索結果ダイアログの検索結果表示部に一覧表示する。これらの機能は例えば類似付箋検索部56をTAG_IDを引数とし、検索結果を結果表示部に表示するCGIとすることで容易に実現できる。
TAG_ID を通知する。類似付箋検索部56は指定された付箋と類似する付箋をリストアップし、類似付箋検索結果ダイアログの検索結果表示部に一覧表示する。これらの機能は例えば類似付箋検索部56をTAG_IDを引数とし、検索結果を結果表示部に表示するCGIとすることで容易に実現できる。
類似付箋検索は付箋間に類似度を定義し、一定閾値以上の類似度をもつ付箋をリストアップし、類似度の高い順にソートすることで行う。例えば類似検索される付箋をTAとし
任意の付箋TBとの類似度S(TA,TB)を以下の式で定義する。
任意の付箋TBとの類似度S(TA,TB)を以下の式で定義する。
ここでKA、KBはそれぞれTAとTBのTAG_KEYWORD に格納されているキーワード数、N
(TA,TB)は重複しているキーワード数である。式1は、キーワードの重複率だけから類似度を求めた例を示しているが、USER_ID,PAGE_URL,STANCEが同じ場合に類似度が上
がるように重み付けを行っても良い。これにより教師は生徒の質問に対して類似性の高い質問が過去になされていなかったかなどを検索して回答を流用できる。また、同様の質問が多いようならば、教師は、端末9で当該教材を取得し、教材編集部93により質問内容を補強するように改訂し、教材管理サーバ2 に再登録することができる。なお類似付箋
表示画面において一覧中の付箋データをクリックすると、該当する付箋が貼られた教材画面と該当付箋の詳細表示ダイアログを表示して確認することができる。
(TA,TB)は重複しているキーワード数である。式1は、キーワードの重複率だけから類似度を求めた例を示しているが、USER_ID,PAGE_URL,STANCEが同じ場合に類似度が上
がるように重み付けを行っても良い。これにより教師は生徒の質問に対して類似性の高い質問が過去になされていなかったかなどを検索して回答を流用できる。また、同様の質問が多いようならば、教師は、端末9で当該教材を取得し、教材編集部93により質問内容を補強するように改訂し、教材管理サーバ2 に再登録することができる。なお類似付箋
表示画面において一覧中の付箋データをクリックすると、該当する付箋が貼られた教材画面と該当付箋の詳細表示ダイアログを表示して確認することができる。
付箋解析ダイアログ(図20,図21)は、同一TAG_PATH 付箋一覧ダイアログ(図16)と検索ダイアログ(図18)の双方の解析ボタンから起動され、それぞれ起動元により同一TAG_PATH付箋解析と検索付箋解析の2つの機能として動作するが処理は同一であ
る。この付箋解析ダイアログは、条件指定部、結果表示部、表示指定部に相当し、付箋解析処理を行う際のGUIとして機能している。
る。この付箋解析ダイアログは、条件指定部、結果表示部、表示指定部に相当し、付箋解析処理を行う際のGUIとして機能している。
解析を行うには、表示指定部で解析結果表示形式(2D 分布表示、ツリー分布表示)
を指定し、条件指定部で解析する付箋の条件を指定する。図18の例では付箋条件として付箋の内容(STANCE )と重要度(PRIORITY )と作成者(TAG_ANNOTATOR )で解析する
付箋の絞込みを行えるようにしているが、他の条件でも絞込みが行えるようにしてもよい。同図中、条件の左のチェックボックスは、その条件による絞込みを有効にするかどうかを指定する。解析条件と表示方式を指定した後に解析実行ボタンを押すと、スクリプトStは解析すべき同一TAG_PATH 付箋解析付箋集合もしくは検索付箋解析付箋集合のうち条件に合致するもののみをリストアップし、付箋管理サーバ5 中の付箋解析部56にTAG_ID リストとして送信する。また同時に解析結果表示指定も渡す。付箋解析部56はTAG_ID リストを参照して該当する付箋データを付箋格納部52より取得する。取得した付箋
データをTi(i=1〜N)とし、他の全ての付箋データTj(j=1〜N)との間の類似度S(Ti,Tj),(i≠j)を求める。以降の処理は表示方式によって異なる。
を指定し、条件指定部で解析する付箋の条件を指定する。図18の例では付箋条件として付箋の内容(STANCE )と重要度(PRIORITY )と作成者(TAG_ANNOTATOR )で解析する
付箋の絞込みを行えるようにしているが、他の条件でも絞込みが行えるようにしてもよい。同図中、条件の左のチェックボックスは、その条件による絞込みを有効にするかどうかを指定する。解析条件と表示方式を指定した後に解析実行ボタンを押すと、スクリプトStは解析すべき同一TAG_PATH 付箋解析付箋集合もしくは検索付箋解析付箋集合のうち条件に合致するもののみをリストアップし、付箋管理サーバ5 中の付箋解析部56にTAG_ID リストとして送信する。また同時に解析結果表示指定も渡す。付箋解析部56はTAG_ID リストを参照して該当する付箋データを付箋格納部52より取得する。取得した付箋
データをTi(i=1〜N)とし、他の全ての付箋データTj(j=1〜N)との間の類似度S(Ti,Tj),(i≠j)を求める。以降の処理は表示方式によって異なる。
表示方式として2D分布表示を指定した場合、付箋解析部56は、類似度S(Ti,Tj)より付箋を2次元配置し、全付箋の2次元座標値を算出して付箋解析ダイアログに送信する。付箋解析部56は、この類似度S(Ti,Tj)より付箋を2次元配置するにあたり、まず各付箋間の距離の理想値である理想距離D(Ti,Tj)の一例を以下の式で定義する。
D(TA,TB)=1−S(TA,TB)・・・式2
式2、式1により計算される類似度S(Ti,Tj)の値域が[0,1]であることから、式
2により計算される理想距離D(Ti,Tj)の値域も[0,1]である。いま、付箋Tiの2次元座標値が(xi,yi)であったとする。このとき次の評価式Eを最小化する2次元座標値の組み合わせを求める。
式2、式1により計算される類似度S(Ti,Tj)の値域が[0,1]であることから、式
2により計算される理想距離D(Ti,Tj)の値域も[0,1]である。いま、付箋Tiの2次元座標値が(xi,yi)であったとする。このとき次の評価式Eを最小化する2次元座標値の組み合わせを求める。
Eは理想距離D(Ti,Tj)と実際の付箋間距離の最小二乗誤差であり、この差が最小化する座標値が求める付箋位置となる。式3を最小化する(xi,yi)はバネモデルの応用によるアニール法や、LSIの配置等で用いられるミンカット法により近似的に求めることができる。付箋の2次元座標を算出した後、付箋解析部56は全てのTAG_ID と2次元座標値の対を付箋解析ダイアログに送信する。付箋解析ダイアログではスクリプトStが2次元座標値に従って結果表示部に付箋を描画する。
教師は2 次元に描画された付箋を見ることで、どの付箋同士の類似性が高いかと、付
箋内容の分布を直感的に把握できる。例えば付箋内容として「質問」を選択した場合、付箋分布が密なところにある付箋は生徒の多くが疑問に思う典型的な質問内容である可能性
が高い。そこでそのような位置にある付箋のいくつかを参照して生徒全員が参照できる疑問を解消する新規の付箋を追加したり、教材の該当部分を改定することで教育効果の高い教材を作成することができる。
箋内容の分布を直感的に把握できる。例えば付箋内容として「質問」を選択した場合、付箋分布が密なところにある付箋は生徒の多くが疑問に思う典型的な質問内容である可能性
が高い。そこでそのような位置にある付箋のいくつかを参照して生徒全員が参照できる疑問を解消する新規の付箋を追加したり、教材の該当部分を改定することで教育効果の高い教材を作成することができる。
一方、表示形式としてツリー分布表示を指定した場合、付箋解析部56は類似度S(Ti,Tj)より付箋を分類する二分木を生成し、二分木の構造を付箋解析ダイアログに送信する。二分木とは枝が常に2つに分岐するツリー構造であり、この場合は類似度が高い(≒近い概念の)付箋が同じ枝に分配されるように二分木を生成する。二分木の作成のため複数の付箋を含む
含まれる付箋数、S(Ta,Tb)は付箋間の類似度(式1 )である。式4は2つの付箋
集合間の類似度をそれぞれに含まれる付箋間の平均類似度で表しているが、2つの付箋集合に含まれる付箋間の最大類似度で代表させてもよいし、最小類似度で代表させてもよい。
集合間の類似度をそれぞれに含まれる付箋間の平均類似度で表しているが、2つの付箋集合に含まれる付箋間の最大類似度で代表させてもよいし、最小類似度で代表させてもよい。
この付箋集合すべてを集合要素とするΘとして作成する。処理21−2から処理21−5は繰り返し実行される。
処理21−2は集合Θ中で最も類似度の高いペアを決定する処理である。処理21−3は求めた類似度の高いペアを
処理21−2は集合Θ中で最も類似度の高いペアを決定する処理である。処理21−3は求めた類似度の高いペアを
置き換える処理であり、置き換え関係を例えば図31に示すテーブルとして記録する。
処理21−4はΘ要素のサフィックス操作である。処理21−5はΘの要素数による終了条件であり、全ての付箋が1つの集合にまとめられたら処理を終了する。
処理21−4はΘ要素のサフィックス操作である。処理21−5はΘの要素数による終了条件であり、全ての付箋が1つの集合にまとめられたら処理を終了する。
二分木作成フロー終了後の置換え関係テーブルは、二分木の構造を表している。置換え後の付箋集合から置換え前の2つの付箋集合が分岐するようにグラフ(ツリー)を書くと、図31は図23のように二分木で表現される。付箋解析部56は図31より生成されるツリー構造を図32の二分木構造データに変換して付箋解析ダイアログに送信する。
付箋解析ダイアログではスクリプトStが二分木構造データに従って結果表示部に付箋をツリー描画する。
教師はツリー状に描画された付箋を見て、どのように付箋がグループ化されているかを直感的に把握できる。
例えば付箋内容として「質問」を選択した場合、多くの付箋が含まれる枝は同様の質問がある可能性が高く、その枝に付箋が含まれている生徒全員に質問の回答をすることができる。
付箋解析ダイアログではスクリプトStが二分木構造データに従って結果表示部に付箋をツリー描画する。
教師はツリー状に描画された付箋を見て、どのように付箋がグループ化されているかを直感的に把握できる。
例えば付箋内容として「質問」を選択した場合、多くの付箋が含まれる枝は同様の質問がある可能性が高く、その枝に付箋が含まれている生徒全員に質問の回答をすることができる。
教師用端末9からは、付箋管理サーバ5の理解度判定部58にアクセスする理解度判定画面(図24)を利用できる。理解度判定画面ではユーザグループを指定して特定生徒の理解度を理解度判定部58に問い合わせる。これに応じ、理解度判定部58は、付箋格納部52にアクセスして指定した付箋グループにおける生徒の付箋を取得し、傾向を分析して理解度判定画面の結果表示部に表示する。傾向の分析としては、閲覧した教材ページ数、付箋数、閲覧した教材数に対しての付箋数の比率、付箋のSTANCE 内訳、他の生徒が共
有した付箋への発言数(議論した頻度)などである。これらをもとに理解度を判定する。例えば教材への付箋を付けた比率X と議論への発言比率Yをもとに理解度判定テーブル
(図33)により生徒の理解度を求めることができる。教師は、この理解度判定を参考に生徒の学習に対してのアクティビティを推定する。
有した付箋への発言数(議論した頻度)などである。これらをもとに理解度を判定する。例えば教材への付箋を付けた比率X と議論への発言比率Yをもとに理解度判定テーブル
(図33)により生徒の理解度を求めることができる。教師は、この理解度判定を参考に生徒の学習に対してのアクティビティを推定する。
〈その他の実施形態〉
本発明は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
例えば、以下に付記した構成であっても上述の実施形態と同様の効果が得られる。また、これらの構成要素は可能な限り組み合わせることができる。
本発明は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
例えば、以下に付記した構成であっても上述の実施形態と同様の効果が得られる。また、これらの構成要素は可能な限り組み合わせることができる。
(付記1)
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供する情報提供部と、
前記電子情報に付加する注釈情報を格納する注釈格納部と、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を格納する属性格納部と、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供する注釈管理部と、
を備えた情報共有装置。
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供する情報提供部と、
前記電子情報に付加する注釈情報を格納する注釈格納部と、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を格納する属性格納部と、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供する注釈管理部と、
を備えた情報共有装置。
(付記2)
前記属性格納部が、前記属性情報として注釈情報の重要度と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、
前記重要度が所定値以上の属性情報を有する注釈情報が、前記注釈格納部に格納された
場合に、前記公開範囲のユーザに対して電子メールを送信する通知部を備えた付記1に記載の情報共有装置。
前記属性格納部が、前記属性情報として注釈情報の重要度と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、
前記重要度が所定値以上の属性情報を有する注釈情報が、前記注釈格納部に格納された
場合に、前記公開範囲のユーザに対して電子メールを送信する通知部を備えた付記1に記載の情報共有装置。
(付記3)
前記属性格納部が、前記属性情報として注釈情報を作成したユーザの識別情報と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、
前記注釈情報のフォローとなる注釈情報が追加されたときに、前記属性格納部を参照し、フォロー元の注釈情報を作成したユーザの電子メールアドレスを求め、このアドレス宛てにフォローとなる注釈情報を表示するURLもしくは注釈の内容を電子メールで当該ユーザに送信する通知部を備えた付記1に記載の情報共有装置。
前記属性格納部が、前記属性情報として注釈情報を作成したユーザの識別情報と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、
前記注釈情報のフォローとなる注釈情報が追加されたときに、前記属性格納部を参照し、フォロー元の注釈情報を作成したユーザの電子メールアドレスを求め、このアドレス宛てにフォローとなる注釈情報を表示するURLもしくは注釈の内容を電子メールで当該ユーザに送信する通知部を備えた付記1に記載の情報共有装置。
(付記4)
前記通知部が、前記各ユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記電子メールが送信されていない注釈情報のサマリーの情報を所定期間毎に抽出し、このサマリーの情報を当該ユーザのアドレス宛てに電子メールを送信する付記2又は3に記載の情報共有装置。
前記通知部が、前記各ユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記電子メールが送信されていない注釈情報のサマリーの情報を所定期間毎に抽出し、このサマリーの情報を当該ユーザのアドレス宛てに電子メールを送信する付記2又は3に記載の情報共有装置。
(付記5)
前記通知部が、前記注釈情報の識別情報を含めて前記電子メールを送信し、この識別情報と前記注釈情報に対するフォローの情報を含んだ電子メールが返信された場合、この返信された電子メールから、前記フォローの情報を抽出し、このフォローの情報を前記識別情報で特定される注釈情報に対するフォローの注釈情報として前記注釈格納部に格納させるメール登録部を備える付記2又は3に記載の情報共有装置。
前記通知部が、前記注釈情報の識別情報を含めて前記電子メールを送信し、この識別情報と前記注釈情報に対するフォローの情報を含んだ電子メールが返信された場合、この返信された電子メールから、前記フォローの情報を抽出し、このフォローの情報を前記識別情報で特定される注釈情報に対するフォローの注釈情報として前記注釈格納部に格納させるメール登録部を備える付記2又は3に記載の情報共有装置。
(付記6)
前記返信された電子メールにマルチメディアのファイルが添付されていた場合に、前記メール登録部が、前記マルチメディアのファイルをメディア管理部に登録し、このファイルへのリンク情報を前記フォローの注釈情報に含める付記5に記載の情報共有装置。
前記返信された電子メールにマルチメディアのファイルが添付されていた場合に、前記メール登録部が、前記マルチメディアのファイルをメディア管理部に登録し、このファイルへのリンク情報を前記フォローの注釈情報に含める付記5に記載の情報共有装置。
(付記7)
前記ユーザの端末からフォローとなる注釈データを作成する旨の通知を受けた場合に、前記注釈管理部が、フォロー元となる注釈情報としてのテキスト又は画像の色又は輝度を変更し、引用データとして当該ユーザの端末に提供する付記1に記載の情報共有装置。
前記ユーザの端末からフォローとなる注釈データを作成する旨の通知を受けた場合に、前記注釈管理部が、フォロー元となる注釈情報としてのテキスト又は画像の色又は輝度を変更し、引用データとして当該ユーザの端末に提供する付記1に記載の情報共有装置。
(付記8)
第1のユーザの端末から他の第2のユーザを特定する識別情報と共に注釈情報の取得要求を受信した場合、前記注釈管理部が、前記第1のユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記識別情報と一致する第2のユーザが作成した注釈情報を前記注釈格納部から抽出して第1のユーザの端末に提供する付記1に記載の情報共有装置。
第1のユーザの端末から他の第2のユーザを特定する識別情報と共に注釈情報の取得要求を受信した場合、前記注釈管理部が、前記第1のユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記識別情報と一致する第2のユーザが作成した注釈情報を前記注釈格納部から抽出して第1のユーザの端末に提供する付記1に記載の情報共有装置。
(付記9)
前記電子情報について注釈情報の集計の指示が前記ユーザの端末から通知された場合、当該電子情報の所定ブロック毎に付加されている注釈情報を集計し、この集計結果を前記ユーザの端末に提供する注釈解析部を備えた付記1に記載の情報共有装置。
前記電子情報について注釈情報の集計の指示が前記ユーザの端末から通知された場合、当該電子情報の所定ブロック毎に付加されている注釈情報を集計し、この集計結果を前記ユーザの端末に提供する注釈解析部を備えた付記1に記載の情報共有装置。
(付記10)
前記注釈情報及び前記注釈情報を付加された情報について検索キーワードを含む情報の検索を行い、前記検索キーワードを含む注釈情報及び前記検索キーワードを含む情報に付加された注釈情報を索出する注釈検索部を備える付記1に記載の情報共有装置。
前記注釈情報及び前記注釈情報を付加された情報について検索キーワードを含む情報の検索を行い、前記検索キーワードを含む注釈情報及び前記検索キーワードを含む情報に付加された注釈情報を索出する注釈検索部を備える付記1に記載の情報共有装置。
(付記11)
注釈情報間もしくは注釈情報の集合間の類似度を算出し、この類似度に応じて注釈情報をツリーもしくは二次元分布として表示するデータを出力する注釈解析部を備えた付記1に記載の情報共有装置。
注釈情報間もしくは注釈情報の集合間の類似度を算出し、この類似度に応じて注釈情報をツリーもしくは二次元分布として表示するデータを出力する注釈解析部を備えた付記1に記載の情報共有装置。
(付記12)
前記電子情報について、ユーザの端末から付加された注釈データに基づいてユーザの文書理解度を推定する理解度判定部を有した付記1に記載の情報共有装置。
前記電子情報について、ユーザの端末から付加された注釈データに基づいてユーザの文書理解度を推定する理解度判定部を有した付記1に記載の情報共有装置。
(付記13)
前記電子情報としての教材を前記ユーザとしての生徒の端末及び前記ユーザとしての教師の端末に提供し、
前記教材に対して付加された注釈情報を前記公開範囲に基づいて生徒の端末と教師の端末に提供する付記1から12の何れかに記載の情報共有装置を備えたオンライン学習システム。
前記電子情報としての教材を前記ユーザとしての生徒の端末及び前記ユーザとしての教師の端末に提供し、
前記教材に対して付加された注釈情報を前記公開範囲に基づいて生徒の端末と教師の端末に提供する付記1から12の何れかに記載の情報共有装置を備えたオンライン学習システム。
(付記14)
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供するステップと、
前記電子情報に付加する注釈情報を注釈格納部に格納するステップと、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を属性格納部に格納するステップと、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供するステップと、
をコンピュータが行う情報共有方法。
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供するステップと、
前記電子情報に付加する注釈情報を注釈格納部に格納するステップと、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を属性格納部に格納するステップと、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供するステップと、
をコンピュータが行う情報共有方法。
(付記15)
前記注釈情報を格納するステップで、前記属性格納部に、前記属性情報として注釈情報の重要度と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、
前記重要度が所定値以上の属性情報を有する注釈情報が、前記注釈格納部に格納された場合に、前記公開範囲のユーザに対して電子メールを送信するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
前記注釈情報を格納するステップで、前記属性格納部に、前記属性情報として注釈情報の重要度と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、
前記重要度が所定値以上の属性情報を有する注釈情報が、前記注釈格納部に格納された場合に、前記公開範囲のユーザに対して電子メールを送信するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
(付記16)
前記注釈情報を格納するステップで、前記属性格納部に、前記属性情報として注釈情報を作成したユーザの識別情報と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、
前記注釈情報のフォローとなる注釈情報が追加されたときに、前記属性格納部を参照し、フォロー元の注釈情報を作成したユーザの電子メールアドレスを求め、このアドレス宛てにフォローとなる注釈情報を表示するURLもしくは注釈の内容を電子メールで当該ユーザに送信するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
前記注釈情報を格納するステップで、前記属性格納部に、前記属性情報として注釈情報を作成したユーザの識別情報と、前記各ユーザの電子メールアドレスを格納し、
前記注釈情報のフォローとなる注釈情報が追加されたときに、前記属性格納部を参照し、フォロー元の注釈情報を作成したユーザの電子メールアドレスを求め、このアドレス宛てにフォローとなる注釈情報を表示するURLもしくは注釈の内容を電子メールで当該ユーザに送信するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
(付記17)
前記各ユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記電子メールが送信されていない注釈情報のサマリーの情報を所定期間毎に抽出し、このサマリーの情報を当該ユーザのアドレス宛てに電子メールを送信するステップを含む付記15又は16に記載の情報共有方法。
前記各ユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記電子メールが送信されていない注釈情報のサマリーの情報を所定期間毎に抽出し、このサマリーの情報を当該ユーザのアドレス宛てに電子メールを送信するステップを含む付記15又は16に記載の情報共有方法。
(付記18)
前記電子メールを送信するステップにおいて、前記注釈情報の識別情報を含めて前記電子メールを送信し、この識別情報と前記注釈情報に対するフォローの情報を含んだ電子メールが返信された場合、この返信された電子メールから、前記フォローの情報を抽出し、このフォローの情報を前記識別情報で特定される注釈情報に対するフォローの注釈情報として前記注釈格納部に格納させるメール登録部を備える付記15又は16に記載の情報共
有装置。
前記電子メールを送信するステップにおいて、前記注釈情報の識別情報を含めて前記電子メールを送信し、この識別情報と前記注釈情報に対するフォローの情報を含んだ電子メールが返信された場合、この返信された電子メールから、前記フォローの情報を抽出し、このフォローの情報を前記識別情報で特定される注釈情報に対するフォローの注釈情報として前記注釈格納部に格納させるメール登録部を備える付記15又は16に記載の情報共
有装置。
(付記19)
前記コンピュータがマルチメディアファイルを格納するメディア管理部を備え、前記返信された電子メールにマルチメディアのファイルが添付されていた場合に、
前記注釈情報を登録するステップにおいて、前記マルチメディアのファイルをメディア管理部に登録し、このファイルへのリンク情報を前記フォローの注釈情報に含める付記18に記載の情報共有方法。
前記コンピュータがマルチメディアファイルを格納するメディア管理部を備え、前記返信された電子メールにマルチメディアのファイルが添付されていた場合に、
前記注釈情報を登録するステップにおいて、前記マルチメディアのファイルをメディア管理部に登録し、このファイルへのリンク情報を前記フォローの注釈情報に含める付記18に記載の情報共有方法。
(付記20)
前記ユーザの端末からフォローとなる注釈データを作成する旨の通知を受けた場合に、フォロー元となる注釈情報としてのテキスト又は画像の色又は輝度を変更し、引用データとして当該ユーザの端末に提供するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
前記ユーザの端末からフォローとなる注釈データを作成する旨の通知を受けた場合に、フォロー元となる注釈情報としてのテキスト又は画像の色又は輝度を変更し、引用データとして当該ユーザの端末に提供するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
(付記21)
第1のユーザの端末から他の第2のユーザを特定する識別情報と共に注釈情報の取得要求を受信した場合、前記第1のユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記識別情報と一致する第2のユーザが作成した注釈情報を前記注釈格納部から抽出して第1のユーザの端末に提供する付記14に記載の情報共有方法。
第1のユーザの端末から他の第2のユーザを特定する識別情報と共に注釈情報の取得要求を受信した場合、前記第1のユーザが取得可能な注釈情報のうち、前記識別情報と一致する第2のユーザが作成した注釈情報を前記注釈格納部から抽出して第1のユーザの端末に提供する付記14に記載の情報共有方法。
(付記22)
前記電子情報について注釈情報の集計の指示が前記ユーザの端末から通知された場合、当該電子情報の所定ブロック毎に付加されている注釈情報を集計し、この集計結果を前記ユーザの端末に提供するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
前記電子情報について注釈情報の集計の指示が前記ユーザの端末から通知された場合、当該電子情報の所定ブロック毎に付加されている注釈情報を集計し、この集計結果を前記ユーザの端末に提供するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
(付記23)
前記注釈情報及び前記注釈情報を付加された情報について検索キーワードを含む情報の検索を行い、前記検索キーワードを含む注釈情報及び前記検索キーワードを含む情報に付加された注釈情報を索出するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
前記注釈情報及び前記注釈情報を付加された情報について検索キーワードを含む情報の検索を行い、前記検索キーワードを含む注釈情報及び前記検索キーワードを含む情報に付加された注釈情報を索出するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
(付記24)
前記注釈情報間もしくは前記注釈情報の集合間の類似度を算出し、この類似度に応じて注釈情報をツリーもしくは二次元分布として表示するデータを出力するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
前記注釈情報間もしくは前記注釈情報の集合間の類似度を算出し、この類似度に応じて注釈情報をツリーもしくは二次元分布として表示するデータを出力するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
(付記25)
前記電子情報について、ユーザの端末から付加された注釈データに基づいてユーザの文書理解度を推定するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
前記電子情報について、ユーザの端末から付加された注釈データに基づいてユーザの文書理解度を推定するステップを含む付記14に記載の情報共有方法。
(付記26)
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供するステップと、
前記電子情報に付加する注釈情報を注釈格納部に格納するステップと、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を属性格納部に格納するステップと、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供するステップと、
をコンピュータに実行させる情報共有プログラム。
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供するステップと、
前記電子情報に付加する注釈情報を注釈格納部に格納するステップと、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を属性格納部に格納するステップと、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供するステップと、
をコンピュータに実行させる情報共有プログラム。
(付記27)
ユーザ端末と、該ユーザ端末に電子情報を提供する情報共有装置とを備える情報共有シ
ステムであって、
前記情報共有装置が、
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供する情報提供部と、
前記電子情報に付加する注釈情報を格納する注釈格納部と、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を格納する属性格納部と、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供する注釈管理部とを備え、
前記ユーザ端末が、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求する情報要求部と、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示する表示手段とを備えた情報共有システム。
ユーザ端末と、該ユーザ端末に電子情報を提供する情報共有装置とを備える情報共有シ
ステムであって、
前記情報共有装置が、
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供する情報提供部と、
前記電子情報に付加する注釈情報を格納する注釈格納部と、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を格納する属性格納部と、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供する注釈管理部とを備え、
前記ユーザ端末が、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求する情報要求部と、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示する表示手段とを備えた情報共有システム。
(付記28)
ネットワークを介して付記1から12の何れかに記載の情報共有装置と接続するユーザ端末であって、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求する情報要求部と、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示する表示手段とを備えたユーザ端末。
ネットワークを介して付記1から12の何れかに記載の情報共有装置と接続するユーザ端末であって、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求する情報要求部と、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示する表示手段とを備えたユーザ端末。
(付記29)
前記電子情報或は注釈情報に対し、少なくとも、注釈の内容と、注釈を付加する位置と、注釈の公開範囲の情報を含む注釈情報を生成する注釈生成部と、
前記生成した注釈情報を前記情報共有装置に送信する注釈送信部を備える付記28に記載のユーザ端末。
前記電子情報或は注釈情報に対し、少なくとも、注釈の内容と、注釈を付加する位置と、注釈の公開範囲の情報を含む注釈情報を生成する注釈生成部と、
前記生成した注釈情報を前記情報共有装置に送信する注釈送信部を備える付記28に記載のユーザ端末。
(付記30)
前記注釈情報に対してフォローの注釈情報を付加する場合に、フォロー元となる注釈情報としてのテキスト又は画像の色又は輝度を変更して引用データとし、この引用データにフォロー内容を追加して注釈情報を生成する注釈生成部と、
前記生成した注釈情報を前記情報共有装置に送信する注釈送信部を備える付記28に記載のユーザ端末。
前記注釈情報に対してフォローの注釈情報を付加する場合に、フォロー元となる注釈情報としてのテキスト又は画像の色又は輝度を変更して引用データとし、この引用データにフォロー内容を追加して注釈情報を生成する注釈生成部と、
前記生成した注釈情報を前記情報共有装置に送信する注釈送信部を備える付記28に記載のユーザ端末。
(付記31)
ネットワークを介して付記1から12の何れかに記載の情報共有装置と接続するユーザ端末にて運用されるプログラムであって、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求するステップと、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示するステップとを前記ユーザ端末に実行させるユーザ端末用情報共有プログラム。
ネットワークを介して付記1から12の何れかに記載の情報共有装置と接続するユーザ端末にて運用されるプログラムであって、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求するステップと、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示するステップとを前記ユーザ端末に実行させるユーザ端末用情報共有プログラム。
上述のように、とりわけ本発明は、イーラーニングの分野で好適に利用可能である。即ち、ネットワーク上で教師と生徒が教材としての電子文書を共有し、質疑応答に用いたり、生徒同士で共有して自由に書き込みできる機能や、注釈の一部を他の生徒と共有して討論したり、教師と共有して質疑応答に用いることができる。また教師は生徒の進捗状況と理解度合いを推測する手がかりを得ることができ、なおかつ生徒の興味のあるトピックスや疑問に思う点を重点的に追補した電子教材を作ることで効果的な教育教材を作成することができる。
また、この他、グループでのプログラムの仕様書や製品の設計レビューなどの用途にも応用できる。
また、この他、グループでのプログラムの仕様書や製品の設計レビューなどの用途にも応用できる。
1 ユーザ管理サーバ
2 情報管理サーバ(教材管理サーバ)
3 変換サーバ
4,9 ユーザ端末
5 付箋管理サーバ(注釈管理サーバ)
6 メディア管理サーバ
7 メールサーバ
11 ユーザ情報管理部
12 成績管理部
21 教材格納部
22 教材登録部
31 文書取得部
32 文書解析部
33 文書変換部
34 スクリプト格納部
51 付箋管理部
52 付箋格納部
53 変更通知部
54 付箋メール登録部
55 付箋検索部
56 類似付箋検索部
57 付箋解析部
58 理解度判定部
2 情報管理サーバ(教材管理サーバ)
3 変換サーバ
4,9 ユーザ端末
5 付箋管理サーバ(注釈管理サーバ)
6 メディア管理サーバ
7 メールサーバ
11 ユーザ情報管理部
12 成績管理部
21 教材格納部
22 教材登録部
31 文書取得部
32 文書解析部
33 文書変換部
34 スクリプト格納部
51 付箋管理部
52 付箋格納部
53 変更通知部
54 付箋メール登録部
55 付箋検索部
56 類似付箋検索部
57 付箋解析部
58 理解度判定部
Claims (5)
- 注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供する情報提供部と、
前記電子情報に付加する注釈情報を格納する注釈格納部と、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を格納する属性格納部と、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供する注釈管理部と、
を備えた情報共有装置。 - 前記電子情報としての教材を前記ユーザとしての生徒の端末及び前記ユーザとしての教師の端末に提供し、
前記教材に対して付加された注釈情報を前記公開範囲に基づいて生徒の端末と教師の端末に提供する請求項1に記載の情報共有装置を備えたオンライン学習システム。 - 注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供するステップと、
前記電子情報に付加する注釈情報を注釈格納部に格納するステップと、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を属性格納部に格納するステップと、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供するステップと、
をコンピュータが行う情報共有方法。 - 注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供するステップと、
前記電子情報に付加する注釈情報を注釈格納部に格納するステップと、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を属性格納部に格納するステップと、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供するステップと、
をコンピュータに実行させる情報共有プログラム。 - ユーザ端末と、該ユーザ端末に電子情報を提供する情報共有装置とを備える情報共有システムであって、
前記情報共有装置が、
注釈情報を付加可能な状態で電子情報を提供する情報提供部と、
前記電子情報に付加する注釈情報を格納する注釈格納部と、
前記注釈情報の公開範囲を示す属性情報を格納する属性格納部と、
ユーザから注釈情報の取得を要求された場合に、前記属性格納部を参照して当該ユーザに開示されている注釈情報を前記注釈格納部から当該ユーザの端末に提供する注釈管理部とを備え、
前記ユーザ端末が、
前記電子情報及び注釈情報の取得を前記情報共有装置に要求する情報要求部と、
前記情報共有装置から取得した電子情報に注釈情報を重畳して表示する表示手段とを備えた情報共有システム。
Priority Applications (3)
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