JP2005275371A - 定着装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 現像剤像が形成された記録媒体Pを搬送すると共に、現像剤像を加熱して記録媒体上に定着を行なう定着装置であり、回転駆動されて記録媒体を搬送すると共に熱源を有して記録媒体を加熱する加熱部材と、加熱部材1との間に記録媒体Pを挟持する無端ベルト2であり、加熱部材1が回転駆動されると、加熱部材1の回転軸に対して実質的に直角の方向に記録媒体Pを搬送するように走行する無端ベルト2と、無端ベルト2の内側に設けられ、無端ベルト2を加熱部材1の方向に加圧する加圧部材4、50と、無端ベルト2の内側で、無端ベルト2の内側面を緩やかに保持しながらガイドするベルトガイド部材3とを備える。加圧部材は無端ベルトを加熱部材1に対して加圧しつつ回転する加圧ローラ7と、無端ベルト2を加熱部材に対して加圧する加圧パッド4とからなる。
【選択図】 図2
Description
(a)熱源の仕事率(ワッテージ=熱量/時間)
(b)ニップ幅(接触ニップ域の記録媒体搬送方向寸法)
(c)圧接時間
実施の形態1
本発明の実施の形態1に係わる定着装置は、現像剤像が形成された記録媒体を搬送すると共に加熱して現像剤像の定着を行うものである。
上記した実施の形態1の定着装置では、加熱ローラ1の金属層83は撓まない程度の厚みを有し、圧力パッド6の長手方向(加熱ローラに平行の方向)に伸びる形状は、ベルト2との圧接面は図3に示すとおり平面であり、加圧ローラ7は図4に示すように円筒の形状である。ここで、例えば、ウォーミングアップ時間を実施の形態1よりもさらに短縮させるために、加熱ローラ1の金属層83を薄くし熱容量を下げる場合について説明する。
上記した実施の形態2の定着装置では、加熱ローラ1aの金属層83の厚みを薄くした場合に生じる接触ニップ域nの長手方向中央の圧力減少に対して、圧力パッド6aの圧接面の長手方向中央を膨らませることで抑制したが、圧力パッド6aを、その圧接面の長手方向中央を膨らませるように形成することは、実施の形態1に係わる圧力パッド6の圧接面のように長手方向中央を膨らませずに平面形状にしているものに比べ加工が難しいという問題点があった。
上記した実施の形態1から実施の形態3に係わる定着装置の圧力パッド6、6aは、金属でできており、板の厚みt1も、加圧ローラ7側の先端61を除いて1mm〜2mmで均等厚に形成されているため、熱抵抗が少なく熱の伝導性が良好であり、熱容量も比較的大きくなっている。そのためウォーミングアップ時に加熱ローラ1、1aからベルト2を経由して圧力パッド6、6aに流出してしまう熱量が比較的多くなっており、加熱ローラ1の表面温度を所定温度まで上昇させるためのウォーミングアップ時間が比較的長くなっていると言う問題点がある。
図11に示すように、薄板20は鉄等の金属である薄板固定部材21に、ネジ22で固定される。
上記した実施の形態1から実施の形態3における弾性を持たない圧力パッド6、6aでは、ベルト2との圧接面62は単純な平面または上面に撓んだ凸面である必要があり、その表面にうねりを有しているとトナーの定着性に影響を与えるような圧力差を生じてしまうため、その寸法管理は比較的厳密であり実施には困難を伴う。一方、上記した実施の形態4では、薄板20は板バネであり弾性を付与しているため、薄板20に多少のうねりを有していてもトナーの定着性に影響を与えるほど圧力差を生じないが、薄板20と薄板固定部材21という別部材を組み合わせて用いるため誤差が増大する可能性があり、形成寸法および組み立て寸法の寸法管理は厳しくなるという問題点がある。
上記したように摺動部材25が、弾性部材24とベルト2の摺動摩擦を軽減するために弾性部材24上に被せられるが、耐熱性と耐摩耗性を有する摺動部材25は弾性部材24のように容易に固定することはできない。
上記した実施の形態1から実施の形態5で、例えば、印刷速度をより高速にするためニップ幅を広げた場合、圧力パッド6、6a、薄板20、あるいは、弾性部材24上の摺動部材25のベルト2に対する圧接面が広がる。その場合、圧接面のベルト2に対する摺動摩擦力が増大し、摩擦力の増大量が大きくなるとベルト2に走行不良が発生する可能性があるという問題がある。
実施の形態1から実施の形態6において、例えば、厚手の記録媒体を印刷するため、フランジ8を付勢する付勢部材9の力を増して接触ニップ域nの押圧力を増加させた場合、圧力パッド6、6a、薄板20、あるいは、弾性部材24上の摺動部材25のベルト2に対する圧接面とベルト2との摺動摩擦力が増加する。その場合、摩擦力の増大量が大きくなるとベルト2に走行不良が発生したり回転が止まる可能性があるという問題がある。また、加圧部材の圧接面とベルト2間の摩擦力が高い場合には、ベルト2が加圧部材の長手方向の片側端部に偏向した場合に、フランジ8によるベルト2の軸方向の斜行を規制する力が弱まり、ベルト2がフランジ8を乗り上げてしまうか座屈してしまう可能性があるという問題点がある。
図16は、実施の形態8によるベルト定着装置の構成を示す断面図である。図17は加圧パッドの形状の説明図であり、加熱ローラとベルトを、離間した位置に描いてある。加熱ローラ1は、その回転軸の方向に延出し、外径28mmを有する大略円柱形状の中空の回転体であり、内部に熱源Hを有する。加熱ローラ1は、厚さ1mmの鉄製の金属層83の外周に、シリコーンゴムよりなる厚さ1.2mmの弾性層82と、弾性層82の外周にはトナー離型性を得るための厚さ0.03mmのPFA層81を有する。加熱ローラ1の外周には、ローラ温度を検知するためのサーミスタ10が接触して設けられている。無端状のベルト2は外径40mmであり、厚さ0.09mmのPI(ポリイミド)からなり、表層にはトナー離型性を得るために、加熱ローラ1と同様にPFA層が設けられている。加圧ローラ7は、その回転軸の方向に延出し、外径23mmを有する大略円柱形状の中空の回転体であり、鉄製の中空の芯金72に、厚さ2mmのシリコーンゴムよりなる断熱層71が被覆されている。尚、芯金72はアルミ等、他の金属でも良い。
図19は実施の形態9を示す断面図であり、図20は加圧ローラ7と加圧パッド50の位置関係を示す長手方向の端部付近の部分図である。加圧パッド50は加圧ローラ7の長手方向の寸法よりも長く、加圧ローラ7の軸受13に対向する長さを有する。また軸受13の外径D5は、加圧ローラ7の外径D4よりも僅かに大きく選択される。例えば、軸受け13と加圧ローラ7の外径の差は0.3〜1.0mm程度に設定される。加圧パッド50はベルト2の走行方向に傾いた場合、加圧パッド50の両端部が軸受13に接し、加圧ローラ7には接しない位置関係にある。
実施の形態10に係わる定着装置の構造は、図16に示す実施の形態8に係わる定着装置と大略同じである。図21は実施の形態10を示す断面図である。図22は加圧ローラ7と加圧パッド50の長手方向の端部における位置関係を示す部分図である。加圧パッド50の長手方向の両端部にはスペーサ14が設けられ、このスペーサ14が加圧ローラ7のローラ部に接触している。スペーサ14は耐摺動性と耐熱性のある材質、例えば、ポリテトラフルオロエチレンやフッ素樹脂を含浸したガラス繊維等で作られるか、あるいは接触面に摺動性を付与したコーティングやめっき等を施してある。加圧パッド50は、スペーサ14が常に加圧ローラ7に接する状態で、ベルト内面から加熱ローラ1を押圧するように構成される。
実施の形態11に係わる定着装置の構造は、図16に示す実施の形態8に係わる定着装置と大略同じである。定着装置の稼動中は、ベルト2と加圧パッド50は、互いに摺動するように動作し、他の動作部材は回転動作をする。このため、駆動ローラである加熱ローラ1の回転軸にかかる負荷トルクのうち、ベルト2と加圧パッド50sの間の摺動から生じる摩擦力占める割合が大きい。従って、ベルト2と加圧パッド50とが互いに滑りやすくすれば、定着装置の動作が安定になり、信頼性が増すとともに装置の小型化が実現できる。
実施の形態8では、図16に示すように、加圧パッド50に設けた弾性体の表面には、コーティング層を設けてある。このコーティング層は、熱硬化型シリコーンゴムを第1基材とし、エポキシ変性シリコーン、シランカップリング剤(硬化促進剤)、更にグラファイト(固体潤滑剤)等を添加してある。発明者は、以下に述べる4種類のコーティングを試みた結果から、実施の形態12の構成に到った。
図25から図27は、ベルト2の幅方向の端部における、加圧パッド50上の弾性体50bとベルト2との位置関係を示す。図28は、実施の形態13に係わる加圧パッド50の長手方向の端部におけるコーティング面が、ベルトの幅方向の端部より内側に接触している状態を示す。
Claims (30)
- 現像剤像が形成された記録媒体を搬送すると共に、前記現像剤像を加熱して記録媒体上に定着を行なう定着装置において、
前記現像剤像を加熱する加熱部材と、
前記加熱部材との間に前記記録媒体を挟持する無端ベルトであり、前記加熱部材が回転駆動されると、前記記録媒体を搬送するように走行する無端ベルトと、
前記無端ベルトの内側に設けられ、該無端ベルトを前記加熱部材に対して押圧する加圧部材と、
前記無端ベルトの内側で、該無端ベルトの内面を緩やかに保持しながらガイドするベルトガイド部材とを備えることを特徴とする定着装置。 - 前記加圧部材は前記無端ベルトを前記加熱部材に対して加圧しつつ回転する加圧ローラと、
前記無端ベルトの内側で前記加圧ローラに並設され、前記無端ベルトに圧接する加圧面を有し、前記加熱部材に対して前記無端ベルトを加圧する加圧パッドとからなることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。 - 前記加圧パッドは、前記記録媒体の搬送方向に実質的に直角の方向に延出するとともに、前記加圧面が凹凸を有することを特徴とする請求項2に記載の定着装置。
- 前記加圧面は曲率を有することを特徴とする請求項3に記載の定着装置。
- 前記加圧面は前記記録媒体の搬送方向に対して上流側加圧面と、中流側加圧面と、下流側加圧面とを有し、中流側加圧面は、上流側加圧面及び中流側加圧面より小さな押圧力で、前記ベルトに加圧されることを特徴とする請求項3に記載の定着装置。
- 前記加圧ローラと前記加圧パッドとの間に所定の間隙を形成して、前記加圧ローラと前記加圧パッドとを離間させる間隙形成手段を設けたことを特徴とする請求項2から請求項5のいずれかに記載の定着装置。
- 前記間隙形成手段は、前記加圧ローラを回転可能に支持する軸受であり、前記加圧パッドが、前記軸受に当接することを特徴とする請求項6に記載の定着装置。
- 前記間隙形成手段は、前記加圧パッドと前記加圧ローラとの間に設けられるポリテトラフルオロエチレンからなるスペーサ部材であることを特徴とする請求項6に記載の定着装置。
- 前記加圧面は弾性を有することを特徴とする請求項2から請求項8のいずれかに記載の定着装置。
- 前記加圧面は、表面粗さRzが5μm以上であることを特徴とする請求項9に記載の定着装置。
- 前記加圧面は、弾性基材に固体潤滑剤を添加してなることを特徴とする請求項9に記載の定着装置。
- 前記弾性基材は、シリコーン系ゴム材料であることを特徴とする請求項11に記載の定着装置。
- 前記弾性基材に、少なくともエポキシ変性シリコーンとアミノシランのいずれかを添加したことを特徴とする請求項12に記載の定着装置。
- 前記固体潤滑剤は、グラファイト、四フッ化エチレン、ポリテトラフルオロエチレンの粉体、二硫化モリブデンのいずれかであることを特徴とする請求項11から請求項13のいずれかに記載の定着装置。
- 前記加圧面は前記無端ベルトの幅よりも短い距離にわたって延出し、前記記録媒体の搬送方向に実質的に直角の方向の端部に近づくにつれて前記無端ベルトから遠ざかるように形成された斜面を有することを特徴とする請求項2から請求項14のいずれかに記載の定着装置。
- 前記ベルトガイド部材は、前記加圧ローラ及び前記加圧パッドを収容することを特徴とする請求項2に記載の定着装置。
- 前記加圧パッドは、前記加圧ローラよりも、前記記録媒体の搬送方向における上流側に配置されることを特徴とする請求項2と請求項16のいずれかに記載の定着装置。
- 前記加圧パッドは、少なくとも1枚の板状部材を曲げ加工することにより形成されることを特徴とする請求項2と、請求項16から請求項17のいずれかに記載の定着装置。
- 前記加圧パッドは、前記無端ベルトを加圧する板状部分を有し、この板状部分が、前記加熱部材の表面に沿うような形状を有することを特徴とする請求項2と請求項18のいずれかに記載の定着装置。
- 前記ベルトガイド部材は、前記加圧パッドと、前記加圧パッドを前記加熱部材の方向に付勢する付勢部材とを収容することを特徴とする請求項2と、請求項16から請求項19のいずれかに記載の定着装置。
- 前記加圧パッドは、前記記録媒体の搬送方向に実質的に直角方向に延出する加圧面を有し、前記付勢部材は、前記直角方向における前記加圧面の両端部と中央部にて前記加圧面を加熱部材に対して押圧し、中央部における加圧力は、両端部における加圧力よりも大きく設定されることを特徴とする請求項20に記載の定着装置。
- 前記加圧パッドは、前記記録媒体の搬送方向に実質的に直角方向に延出する加圧面を有し、前記直角方向における前記加圧面の端部から中央部に近づくにつれて、前記加圧面が前記加熱部材に向かって張り出すように形成されることを特徴とする請求項2と請求項16のいずれかに記載の定着装置。
- 前記加圧ローラは、前記記録媒体の搬送方向に実質的に直角方向における端部から中央部へ近づくにつれて、前記加熱部材に向かって張り出すように形成されることを特徴とする請求項2と請求項16のいずれかに記載の定着装置。
- 前記加圧パッドと前記無端ベルトとの間に、摩耗を抑制する耐摩耗性部材を設けることを特徴とする請求項2と請求項16のいずれかに記載の定着装置。
- 前記加圧バッドと前記耐摩耗性部材との間に弾性部材を設けることを特徴とする請求項24に記載の定着装置。
- 前記弾性部材は、シリコーン樹脂からなることを特徴とする請求項25に記載の定着装置。
- 前記耐摩耗性部材は、少なくともガラス繊維部材を構成要素に含むことを特徴とする請求項24又は25に記載の定着装置。
- 前記耐摩耗性部材は、更にフッ素樹脂を構成要素に含むことを特徴とする請求項27に記載の定着装置。
- 前記加熱部材及び前記加圧ローラの回転軸の方向における長さは、前記無端ベルトの幅よりも大きいことを特徴とする請求項2と請求項16のいずれかに記載の定着装置。
- 前記ベルトガイド部材は、前記無端ベルトをガイドする表面に、オイル供給部材が設けられることを特徴とする請求項2と請求項16のいずれかに記載の定着装置。
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