JP2005251727A - スパークプラグおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 接地電極40がハウジング10に沈み込むように溶接することにより、接地電極40とハウジング10とは溶着状態になって強固に接合される。また、ハウジング10の一端面のみならず、ハウジング10の内周面にも溶接されるため、溶接面積が増加して接地電極とハウジングとの接合強度を高めることができる。抵抗溶接することにより、レーザ溶接よりも溶接時の溶接部の温度が低くなるため、溶接部が徐冷されて凝固割れが発生し難く、接合強度をより確実に確保することができる。
【選択図】 図2
Description
本発明の第1実施形態について説明する。以下では、図19に示す構成要素と同一のものには、同一符号を記してある。図1は第1実施形態に係るスパークプラグの全体構成を示す半断面図、図2は図1の要部(火花放電部)を拡大して示す正面図、図3は図2の底面図である。
本発明の第2、第3実施形態について説明する。図7は第2実施形態に係るスパークプラグの底面図、図8は第3実施形態に係るスパークプラグの底面図である。なお、これらの実施形態は、ハウジング10の突起部13の形成範囲を除き、第1実施形態と同一である。
本発明の第4実施形態について説明する。図9は第4実施形態に係るスパークプラグの要部の正面図である。
本発明の第5実施形態について説明する。図10は第5実施形態に係るスパークプラグの要部の正面図である。
本発明の第6実施形態について説明する。図11は第6実施形態に係るスパークプラグの要部の正面図である。
本発明の第7実施形態について説明する。図12は第7実施形態に係るスパークプラグの要部の正面図である。
本発明の第8実施形態について説明する。図13は第8実施形態に係るスパークプラグの要部の正面図、図14は図13の底面図である。
本発明の第9実施形態について説明する。図15は第9実施形態に係るスパークプラグの要部の正面図、図16は図15の底面図である。
本発明の第10実施形態について説明する。図17は第10実施形態に係るスパークプラグの要部の正面図である。
接地電極40は、Niを50w%以上、または、Feを50w%以上含有する材質でもよい。
Claims (16)
- 筒状のハウジング(10)と、前記ハウジング(10)内に絶縁保持された中心電極(30)と、前記ハウジング(10)の一端に溶接されるとともに、放電ギャップを介して前記中心電極(30)の先端部に対向する接地電極(40)とを備えるスパークプラグにおいて、
前記接地電極(40)は、前記ハウジング(10)の一端面から前記ハウジング(10)の内周面まで連続して溶接されていることを特徴とするスパークプラグ。 - 前記接地電極(40)は抵抗溶接により前記ハウジング(10)に溶接されていることを特徴とする請求項1に記載のスパークプラグ。
- 前記ハウジング(10)の一端面は、基準面(12)と、前記基準面(12)からハウジング軸方向に向かって突出した突起部(13)とを有し、
前記接地電極(40)は前記突起部(13)に溶接されていることを特徴とする請求項1または2に記載のスパークプラグ。 - 前記接地電極(40)は、平板形状で、前記ハウジング(10)に溶接された部位からハウジング中心軸に向かって直線的に延びていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のスパークプラグ。
- 前記中心電極(30)の先端部は、前記基準面(12)よりも前記ハウジング軸方向に突出し、
前記突起部(13)は、前記中心電極(30)の先端部よりも前記ハウジング軸方向に突出していることを特徴とする請求項3に記載のスパークプラグ。 - 前記接地電極(40)における前記ハウジング(10)に沈み込んだ部位の、前記ハウジング軸方向の寸法を沈み込み量(A)としたとき、沈み込み量(A)が0.4mm以上であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載のスパークプラグ。
- 前記接地電極(40)における前記ハウジング(10)に沈み込んだ部位の、前記ハウジング軸方向の寸法を沈み込み量(A)としたとき、沈み込み量が1.0mm以下であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載のスパークプラグ。
- 前記接地電極(40)の本体部(41)の厚さTと前記沈み込み量Aとが、A/T=0.2〜0.7の関係を満たしていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載のスパークプラグ。
- 前記突起部(13)における周方向の長さが、前記接地電極(40)の幅よりも広いことを特徴とする請求項3または5に記載のスパークプラグ。
- 前記突起部(13)は、前記ハウジング(10)の一端面における周方向の1/2以下の範囲に形成されていることを特徴とする請求項3または5に記載のスパークプラグ。
- 前記接地電極(40)は、Niを50w%以上、または、Feを50w%以上含有することを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1つに記載のスパークプラグ。
- 中空であって筒状のハウジング(10)と、前記ハウジング(10)内に絶縁保持された中心電極(30)と、前記ハウジング(10)の一端に溶接されるとともに、放電ギャップを介して前記中心電極(30)の先端部に対向する接地電極(40)とを備えるスパークプラグの製造方法であって、
円柱状の上電極(51)と、前記ハウジング(10)の内部形状と同形状をなしており、前記ハウジング(10)の内壁面に設けられた段差(14)に接触することで前記ハウジング(10)内部に設置される電極部および前記電極部に備えられたストッパ部を有して構成される下電極(52)と、を用意する工程と、
前記ハウジング(10)の一端に前記接地電極(40)を載せると共に、前記ハウジング(10)の内部に前記下電極(52)を設置して前記電極部を前記段差(14)に接触させる工程と、
前記上電極(51)を前記ハウジング(10)側に移動させて前記接地電極(40)を加圧しつつ前記上電極(51)と前記下電極(52)との間に電流を流しながら、前記接地電極(40)が前記下電極(52)のストッパ部の端面(52a)に接触するまで前記上電極(51)を前記下電極(52)側に加圧し、前記接地電極(40)を前記ハウジング(10)の一端に抵抗溶接する工程と、を含んでいることを特徴とするスパークプラグの製造方法。 - 前記上電極(51)および前記下電極(52)を用意する工程では、前記下電極(52)として前記電極部と前記ストッパ部とが一体成形されているものを用意することを特徴とする請求項12に記載のスパークプラグの製造方法。
- 前記上電極(51)および前記下電極(52)を用意する工程では、前記上電極(51)および前記下電極(52)として、銅合金電極で構成されるものを用意することを特徴とする請求項12または13に記載のスパークプラグの製造方法。
- 前記抵抗溶接する工程では、前記上電極(51)および前記下電極(52)にて前記接地電極(40)を前記ハウジング(10)の一端に定圧溶接することを特徴とする請求項12ないし14のいずれか1つに記載のスパークプラグの製造方法。
- 前記上電極(51)および前記下電極(52)を用意する工程では、前記ハウジング(10)として、少なくとも前記接地電極(40)が溶接される部位に、前記ハウジング(10)の中空部側に沿って前記ハウジング(10)の一端から突出する突起(15)を有したものを用意することを特徴とする請求項12ないし15のいずれか1つに記載のスパークプラグの製造方法。
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