JP2005245504A - 遊技機用の制御装置 - Google Patents

遊技機用の制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005245504A
JP2005245504A JP2004056179A JP2004056179A JP2005245504A JP 2005245504 A JP2005245504 A JP 2005245504A JP 2004056179 A JP2004056179 A JP 2004056179A JP 2004056179 A JP2004056179 A JP 2004056179A JP 2005245504 A JP2005245504 A JP 2005245504A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
control device
cooling air
case
package
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004056179A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4424006B2 (ja
Inventor
Norio Nakamura
典生 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2004056179A priority Critical patent/JP4424006B2/ja
Publication of JP2005245504A publication Critical patent/JP2005245504A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4424006B2 publication Critical patent/JP4424006B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】 パチンコ遊技機に組み込まれる表示制御用の制御装置であって、高い放熱効果を達成することができる制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 表示制御装置60の透明ケース61において、冷却ファン65を動作させた場合、整流板83及び凸部84によって囲まれた通路CA1に沿って、冷却風の気流CA2が形成される。なお、凸部84の直下は、通路CA1の回路基板71に垂直な方向の高さ寸法が周囲よりも小さくなっている。この結果、冷却ファン65を動作させた場合、凸部84の下方では、気流CA2の速度が極めて速くなっており、回路基板71延いてはICパッケージ73等に対する冷却効果を高めることができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、パチンコ機その他の遊技機に表示制御装置等として組み込まれる制御装置に関する。
パチンコ機は、多様なパチンコ遊技を実施するため、数多くの装置類を装着している。これら装置類の動作は、目的および用途に応じて構築された種々の回路基板によって制御されている。このような回路基板は、改造防止、防塵性や取付け容易性等の観点からパチンコ機の盤面の裏側に装備されている基板収納ケースに収納せざるを得ないが、パチンコ機が置かれる特殊な環境から制約が多く、回路基板の効率的な冷却は困難である。このような事情に鑑みて、回路基板に設けた放熱部を基板収納ケースの外壁に露出させたものが存在する(特許文献1参照)。
特開平10−179884号公報
最近のパチンコ機は、パチンコ遊技の進行状況に応じた自在な画像表示を行うディスプレイを備える。このため、ディスプレイの表示制御装置として、高速処理が可能な高性能のICチップを搭載した表示制御用の回路基板が用いられており、そのICチップの集積度も年々高まっている。
しかしながら、上記のように放熱部を基板収納ケース外に露出させる方法では、放熱の効果にも限界があり、ディスプレイによる多彩な表示化に対応することができない。
そこで、本発明は、パチンコ遊技に組み込まれる表示制御用その他の回路基板からなる制御装置であって、高い放熱効果を達成することができる制御装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る制御装置は、(a)遊技機に組み込まれるとともに、ICパッケージを含む電子部品を少なくとも表面に実装する回路基板と、(b)回路基板を表面及び裏面側から挟むように収納する薄型のケースと、(c)ケースに設けられるとともに、回路基板上のICパッケージから離れた位置に配置される冷却風発生手段とを備える。
上記制御装置では、冷却風発生手段をケースに設けているので、ケース内の回路基板上のICパッケージを強制的に空冷することができる。この際、冷却風発生手段が回路基板上のICパッケージから離れた位置に配置されるので、ICパッケージの表面に形成されている捺印の確認が可能になる。なお、パチンコ機等の遊技機においては、不正改造等を防止するため、回路基板をケース中に収納し封印される場合が多く、また、ケース中のICパッケージの表面の捺印を簡易に確認できる状態とする必要がある。上記制御装置では、冷却風発生手段が回路基板上のICパッケージから離れた位置に配置されるので、ICパッケージの上面に放熱フィンや冷却ファンを設置する場合のように、認証用の捺印の視認性が妨げられることを防止できる。
本発明の具体的態様では、上記制御装置において、ケースが、冷却風発生手段によって生じた冷却風を気流として回路基板上の所定位置に導く流路形成手段を備える。この場合、流路形成手段に導かれた冷却風の気流によって効率的で迅速な冷却が可能になる。
本発明の別の具体的態様では、流路形成手段が、ケースの内面に突起する壁体である。この場合、ケースの内面の加工によって簡易に所望の冷却風の気流を形成することができる。
本発明の別の具体的態様では、流路形成手段において、冷却風の通路の回路基板に垂直な方向の高さ寸法が所定箇所において周囲よりも小さくなっている。この場合、所定箇所で簡易に冷却風の流速を高めることができ、回路基板上の対象となる電子部品について、目的の冷却効果を達成することができる。
本発明の別の具体的態様では、冷却風発生手段が、回路基板の裏面側に設けられており、流路形成手段が、回路基板の裏面のうち、回路基板の表面に実装されたICパッケージに対応する領域に冷却風の気流を形成する。この場合、ICパッケージについて目的の冷却効果を達成することができる。
本発明の別の具体的態様では、回路基板が、所定のICパッケージの直下の所定箇所に形成される1以上の開口と、当該開口に挿入される熱伝導部材とを備える。この場合、ICパッケージから回路基板の裏面に伝達される熱量を簡易に増加させることができ、延いてはICパッケージの裏面からの冷却効果を高めることができる。
本発明の別の具体的態様では、回路基板が、回路基板の表面に実装されたICパッケージに対向する裏面側の領域にヒートシンクを備える。この場合、ヒートシンクによって冷却風に対する熱の発散効果を高めることができる。
以下、本発明の実施形態に係る制御装置を組み込んだパチンコ遊技機について説明する。
図1は、実施形態に係るパチンコ遊技機の正面側の斜視図である。このパチンコ遊技機10は、枠体12に枢支されて開閉可能な遊技機本体20からなる。遊技機本体20には、前面側に遊技盤30が取り付けられており、遊技盤30の前方に、透明なフロントパネルを有する開閉可能な前扉28が取り付けられている。遊技盤30の表面には、盤面として、パチンコ玉の誘導レールに囲まれた遊技領域30aが形成されており、この遊技領域30aをパチンコ玉が徐々に落下しながら通過する。遊技領域30aには、中央の表示画面31のほか、適所に釘32、始動入賞口33、大勝入賞口34等が取り付けられている。遊技盤30の下部前方であって前扉28の直下には、払い出されたパチンコ玉をためる上皿21が設けられており、さらに下方には、上皿21の飽和時にパチンコ玉を受ける下皿22と、パチンコ玉を発射するためのハンドル24とが設けられている。
図2は、遊技機本体20の裏面側を説明する分解斜視図である。遊技盤30の中央には、開口30cが形成されており、この開口30cに嵌め込むように、表示・制御ユニット100が背後から取り付けられる。なお、図示を省略しているが、例えば遊技盤30の裏面には、パチンコ玉を供給・回収する玉通路のほか、図1の入賞口33,34等を動作させるソレノイド、パチンコ玉の通過を検出するセンサ等が取り付けられている。
表示・制御ユニット100は、液晶ディスプレイ装置40と、主制御装置50とを一体化したものである。このうち、液晶ディスプレイ装置40は、表示画面31に対応する液晶パネル41と、液晶パネル41の背後に固定されてその動作を制御する表示制御装置60とを備える。遊技者は、前扉28のフロントパネル越しに液晶パネル41に表示された動画等の画像を見ることになる。液晶パネル41に表示動作を行わせるための表示制御装置60は、透明ケース61に収納された回路装置62からなる。一方、主制御装置50は、パチンコ遊技機10を統括的に制御するものであり、表示制御装置60に適当なタイミングで表示指令信号を出力したり、パチンコ玉の通過を監視することによって入賞を判定したり、入賞時にパチンコ玉を上皿21に払い出させたりすることができる。例えば主制御装置50が始動入賞を検出した場合、主制御装置50は、表示制御装置60に表示内容等を指定した表示指令信号を出力する。表示指令信号を受けた表示制御装置60では、液晶ディスプレイ装置40に対し表示指令信号に対応する特別の画像表示を行わせる。
図3は、図1の表示制御装置60を構成する回路装置の表面図であり、図4は、図3の回路装置の裏面図であり、図5は、図3の回路装置を収納する透明ケースの裏面図である。
図3に示すように、回路装置62は、回路基板71の表面71a側にICパッケージ72,73等を含む各種電子部品を半田付したものである。ICパッケージ72,73の表面には、ICの品質を保証する捺印が形成されており、正規のICであるか否かを判断できるようになっている。つまり、透明なケース61越しに不正なICを直ちに見分けることができるようになっている。また、図4に示すように、回路基板71の裏面71b側にも、いくつかの電子部品74a,74b,74cが半田付けされており、さらに、一方のICパッケージ72を裏面71b側から冷却するための放熱フィン75がヒートシンクとして固定されている。なお、図示を省略しているが、回路基板71の表面71a及び裏面71bには、適当な配線パターンが結線のために形成されている。
図5に示すように、透明ケース61は、通気用の複数のスリット状の開口81と、透明ケース61の内側に立設されて回路基板71の裏面側に延びる整流板83と、透明ケース61の内側に突起する帯状の凸部84と、凸部84の一端に形成された冷却ファン65用の受け部85とを備える。整流板83は、流路形成手段を構成する壁体であり、回路基板71の裏面71bに対向する空間を仕切ることによって、凸部84の直下に通路CA1を形成する。冷却ファン65は、冷却風発生手段として、回路基板71上に設けた駆動回路によって適当なタイミングで動作しており、受け部85の開口を介して透明ケース61内に外気を送り込んで透明ケース61内を陽圧にする。これにより、整流板83及び凸部84によって囲まれた通路CA1に沿って、冷却風の気流CA2が形成される。
なお、凸部84の直下は、通路CA1の回路基板71に垂直な方向の高さ寸法が周囲よりも小さくなっている。この結果、冷却ファン65を動作させた場合、凸部84の下方では、気流CA2の速度が極めて速くなっており、回路基板71延いてはICパッケージ73等に対する冷却効果を高めることができる。
また、回路基板71の裏面71b側に半田付された電子部品74a,74b,74cは、例えばトランジスタ、抵抗、コンデンサ等であり、通路CA1の延びる方向に沿って一列に配列されている。この結果、通路CA1に沿った滑らかな気流CA2の形成が妨げられることを防止できる。また、電子部品74a,74b,74c自体が放熱体として機能するので、回路装置62の放熱面積が増加し、ICパッケージ72,73等から発生した熱を効率的に発散させることができる。
図6は、表示制御装置60の分解斜視図である。透明ケース61は、表ケース部61aと裏ケース部61bとからなり、両ケース部61a,61bの間に回路基板71からなる回路装置62を挟んで固定する。
図7は、透明ケース61のうち裏ケース部61bの斜視図である。裏ケース部61bの内面には、整流板83及び凸部84によって帯状の通路CA1が形成されており、この通路CA1に沿って冷却風の気流CA2が形成されることが分かる。
図8は、回路装置62の側方断面図であり、ICパッケージ72の冷却方法を説明するための図である。ICパッケージ72は、その下面72aに適当に配列された端子76を備えており、半田ボール77を介して、回路基板71の表面71a上に対応する配列で形成されたランド78に接続されている。一方、回路基板71の裏面71bには、ICパッケージ72の位置に対応させて放熱フィン75が固定されている。ICパッケージ72と放熱フィン75との間の位置において、回路基板71には、数ミリの直径を有する放熱用の開口71dが複数形成されている。これらの開口71dには、熱導伝性の高いアルミや銅等の金属からなる放熱ピン79が熱伝導部材として挿入されている。放熱ピン79は、放熱用のグリース等を利用して開口71d中に保持されており、ICパッケージ72の下面72aに放出される熱を放熱フィン75に伝達する役割を有する。つまり、ICパッケージ72で発生した熱は、半田ボール77を介して回路基板71に放熱されるだけでなく、放熱ピン79を介して放熱フィン75に放熱される。これにより、ICパッケージ72を下面72a側から効率的に冷却することができる。
以上実施形態に即して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、透明ケース61内面に形成する冷却風用の通路CA1の形状、寸法等は、図示のように直線的なものに限らず、適宜変更することができる。
また、冷却ファン65は、透明ケース61に1つだけ設ける必要はなく、複数の冷却ファンを設けることができる。この場合、冷却風用の通路CA1の端部に限らず、冷却風用の通路CA1の中間に冷却ファンを設けることができる。
また、冷却ファン65は、透明ケース61の裏面側ではなく、透明ケース61の表面側にも取り付けることができる。
また、表示制御装置60に限らず、主制御装置50内に設けた本体側遊技制御回路等についても、同様の冷却ファン65、整流板83、放熱フィン75等を利用して必要な冷却を行うことができる。
実施形態に係るパチンコ遊技機の正面側の斜視図である。 図1に示すパチンコ遊技機の背面側の分解斜視図である。 図1の表示制御装置を構成する回路装置の表面図である。 図3の回路装置の裏面図である。 図3の回路装置を収納する透明ケースの裏面図である。 表示制御装置の分解斜視図である。 透明ケースのうち裏ケース部の斜視図である。 ICパッケージの冷却方法を説明する図である。
符号の説明
10…パチンコ遊技機、 24…ハンドル、 26…フロントパネル、 30…盤面、 32…釘、 40…画像表示装置、 41…液晶プロジェクタ、 50…主制御装置、 60…表示制御装置、 61…透明ケース、 62…回路装置、 65…冷却ファン、 71…回路基板、 71a…表面、 71b…裏面、 71d…開口、 72,73…ICパッケージ、 75…放熱フィン、 79…放熱ピン、 83…整流板、 84…凸部、 CA1…通路、 CA2…気流

Claims (7)

  1. 遊技機に組み込まれるとともに、ICパッケージを含む電子部品を少なくとも表面に実装する回路基板と、
    前記回路基板を表面及び裏面側から挟むように収納する薄型のケースと、
    前記ケースに設けられるとともに、前記回路基板上の前記ICパッケージから離れた位置に配置される冷却風発生手段と
    を備える制御装置。
  2. 前記ケースは、前記冷却風発生手段によって生じた冷却風を気流として前記回路基板上の所定位置に導く流路形成手段を備えることを特徴とする請求項1記載の制御装置。
  3. 前記流路形成手段は、前記ケースの内面に突起する壁体であることを特徴とする請求項2記載の制御装置。
  4. 前記流路形成手段において、冷却風の通路の前記回路基板に垂直な方向の高さ寸法が所定箇所において周囲よりも小さくなっていることを特徴とする請求項2及び請求項3のいずれか一項記載の制御装置。
  5. 前記冷却風発生手段は、前記回路基板の裏面側に設けられており、前記流路形成手段は、前記回路基板の裏面のうち、前記回路基板の表面に実装されたICパッケージに対応する領域に冷却風の気流を形成することを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか一項記載の制御装置。
  6. 前記回路基板は、所定のICパッケージの直下の所定箇所に形成される1以上の開口と、当該開口に挿入される熱伝導部材とを備えることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項記載の制御装置。
  7. 前記回路基板は、前記回路基板の表面に実装されたICパッケージに対向する裏面側の領域にヒートシンクを備えることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項記載の制御装置。
JP2004056179A 2004-03-01 2004-03-01 遊技機用の制御装置 Expired - Fee Related JP4424006B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004056179A JP4424006B2 (ja) 2004-03-01 2004-03-01 遊技機用の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004056179A JP4424006B2 (ja) 2004-03-01 2004-03-01 遊技機用の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005245504A true JP2005245504A (ja) 2005-09-15
JP4424006B2 JP4424006B2 (ja) 2010-03-03

Family

ID=35026572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004056179A Expired - Fee Related JP4424006B2 (ja) 2004-03-01 2004-03-01 遊技機用の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4424006B2 (ja)

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007215670A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Daiman:Kk 遊技機
JP2008086510A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Daiman:Kk 遊技機
JP2008167839A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Daiichi Shokai Co Ltd 電子ユニットの空冷機構
JP2008237284A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008264379A (ja) * 2007-04-24 2008-11-06 Toyomaru Industry Co Ltd 遊技機用制御装置、及び遊技機
JP2008289510A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2009039437A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Toyomaru Industry Co Ltd 遊技機用制御装置、及び遊技機
JP2011092311A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2011245127A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2011245126A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2014131656A (ja) * 2013-12-05 2014-07-17 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2014144038A (ja) * 2013-01-28 2014-08-14 Yamasa Kk 遊技機用基板ケース
JP2016073771A (ja) * 2016-01-07 2016-05-12 株式会社藤商事 遊技機
JP2016073770A (ja) * 2016-01-07 2016-05-12 株式会社藤商事 遊技機
JP2016107112A (ja) * 2016-01-07 2016-06-20 株式会社藤商事 遊技機
JP2017159174A (ja) * 2017-06-26 2017-09-14 株式会社藤商事 遊技機
JP2017159173A (ja) * 2017-06-26 2017-09-14 株式会社藤商事 遊技機
JP2018102989A (ja) * 2018-04-02 2018-07-05 株式会社藤商事 遊技機

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007215670A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Daiman:Kk 遊技機
JP2008086510A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Daiman:Kk 遊技機
JP2008167839A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Daiichi Shokai Co Ltd 電子ユニットの空冷機構
JP2008237284A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008264379A (ja) * 2007-04-24 2008-11-06 Toyomaru Industry Co Ltd 遊技機用制御装置、及び遊技機
JP2008289510A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2009039437A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Toyomaru Industry Co Ltd 遊技機用制御装置、及び遊技機
JP2011092311A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2011245127A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2011245126A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2014144038A (ja) * 2013-01-28 2014-08-14 Yamasa Kk 遊技機用基板ケース
JP2014131656A (ja) * 2013-12-05 2014-07-17 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2016073771A (ja) * 2016-01-07 2016-05-12 株式会社藤商事 遊技機
JP2016073770A (ja) * 2016-01-07 2016-05-12 株式会社藤商事 遊技機
JP2016107112A (ja) * 2016-01-07 2016-06-20 株式会社藤商事 遊技機
JP2017159174A (ja) * 2017-06-26 2017-09-14 株式会社藤商事 遊技機
JP2017159173A (ja) * 2017-06-26 2017-09-14 株式会社藤商事 遊技機
JP2018102989A (ja) * 2018-04-02 2018-07-05 株式会社藤商事 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4424006B2 (ja) 2010-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4424006B2 (ja) 遊技機用の制御装置
JP4788472B2 (ja) パチンコ機
JP4189520B2 (ja) パチンコ機における基板収納ケース
KR20160053948A (ko) 수치 제어 공작 기계용 제어 콘솔
JP2005190316A (ja) 電子機器
JP4456531B2 (ja) 基板収納ユニット及びこれを備えた遊技機
JP2004356492A (ja) 電子機器
JP4803642B2 (ja) 遊技機の制御装置
JP2008173327A (ja) 制御回路基板収納ケース
JP2013074083A (ja) シールドボックスとそれを有する画像形成装置
JPH10303580A (ja) 冷却装置およびそれを用いた電子機器
JP2007171336A (ja) 表示装置
JP4159452B2 (ja) 強制空冷構造及び遊技機
JP2010258263A (ja) 電子機器の放熱機構
JP5266606B2 (ja) 電子機器の放熱構造
JP2007017509A (ja) 表示装置の取付構造
JP4342472B2 (ja) 基板収納ユニット及びこれを備えた遊技機
JP4456530B2 (ja) 基板収納ユニット及びこれを備えた遊技機
JP2008188299A (ja) 遊技機用モジュール、遊技機用モジュールの冷却方法およびこれを用いた遊技機
JP7354804B2 (ja) 車両用表示装置
JP4486853B2 (ja) 電子機器冷却装置
JP5774946B2 (ja) インバータ装置
JP2010283067A (ja) 電子機器
JP2009176161A (ja) 電子機器
JPH0747926Y2 (ja) 制御箱の冷却構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061013

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20061013

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20061016

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090818

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20091019

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091019

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091117

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091130

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4424006

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121218

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121218

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131218

Year of fee payment: 4

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees