JP4342472B2 - 基板収納ユニット及びこれを備えた遊技機 - Google Patents

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本発明は、遊技機に取り付けられる基板収納ユニットに関するものである。
スロットマシンやパチンコ機などの遊技機では、例えば半導体などの電子回路部品が実装された回路基板を備えており、この回路基板によって遊技の実行処理が行われる。電子回路部品の表面には、シリアル番号など固有の情報が表示されており、不正に電子回路部品の交換が行われても、これを即座に発見できるようにしている。また、回路基板は透明な基板収納ケースに封入されており、これにより、回路基板を誤動作させるなどの不正行為を防止している。
電子回路部品は、処理能力の高まりにつれて発熱量も増大するため、その熱によって電子回路部品に破損を生じる、あるいは、電子回路部品の性能が低下するおそれがある。このため、発熱量の大きな部品にはヒートシンクと呼ばれる放熱部材を取り付けることが一般的となっている。
しかし、近年のパチンコ機では、液晶パネルの大型化やこれに伴う遊技の処理の複雑化によって、ヒートシンクを取り付けるだけでは電子回路部品の放熱には充分と言えず、より効率良く放熱することが求められている。このため、例えば特許文献1では、熱伝導性の樹脂を電子回路部品とヒートシンクとの間に介在させることが提案されている。
特開2004−49292号公報
しかしながら、熱伝導性の樹脂やヒートシンクを電子回路部品に取り付ける場合、これらは電子回路部品の表面に直接貼着されるため、一旦取り付けを行ってしまうと、電子回路部品の表面で表示された情報を視認することができず、例えば不正に電子部品を交換するなどの不正行為が行われても不正行為の発見が遅れてしまうという問題があった。これを解決するために、例えば銅箔などを用いて回路基板に放熱用のパターンを形成することが考えられるが、回路基板はケースに封入されているため、効率良く放熱させることができない。
本発明は、電子回路部品に対する不正行為の有無の確認を容易にしながらも、効率良く電子回路部品の放熱を行うことができる基板収納ユニット及びこれを備えた遊技機を提供する。
本発明の基板収納ユニットは、一面側に実装される電子回路部品の実装箇所に、前記一面側と他面側との両側で露呈するように熱伝導性の材料が埋設され、前記熱伝導性の材料によって伝熱用の第1伝熱パターンが形成された回路基板と、内外で露呈するように熱伝導性の材料が埋設され、前記熱伝導性の材料によって伝熱用の第2伝熱パターンが形成され、前記回路基板が収納される基板収納ケースと、遊技機の内部又は背面に固定され、前記第2伝熱パターンが離間するように前記基板収納ケースを取り付ける熱伝導性のベース部材と、前記他面側で露呈する前記第1伝熱パターンと前記第2伝熱パターンとの各々に接するように配置する熱伝導性の第1伝熱部材と、前記第2伝熱パターンと前記ベース部材との各々に接するように配置された熱伝導性の第2伝熱部材とを備えたものである。
なお、前記他面側に実装された前記電子回路部品と前記第2伝熱パターンとの各々に接するように前記第1伝熱部材を設けることが好ましい。
また、前記ベース部材の前記基板収納ケースが取り付けられる部分を、遊技機の前記ベース部材の取り付け箇所から離間させることが好ましい。
また、本発明の遊技機は、請求項1〜請求項3記載のいずれかに記載の基板収納ユニットが設けられたものである。
回路基板の第1伝熱パターンの少なくともいずれか一方と基板収納ケース取り付け用のベース部材に形成された第2伝熱パターンとの各々に接する熱伝導性の第1伝熱部材と、第2伝熱パターンとベース部材との間に挟み込まれた熱伝導性の第2伝熱部材とを備えたので、電子回路部品の表面で表示された情報を視認することが可能になり、不正行為の有無の確認を容易にすることができる。また、基板収納ケースに孔を形成しなくても電子回路部品の熱を放熱させることが可能になるので、基板収納ケースに異物を挿入して回路基板に誤動作させる不正行為を防止できる。さらには、電子回路部品の熱を直接放熱させるので、効率良く電子回路部品の放熱を行うことができる。
第1伝熱部材を電子回路部品とベース部材に形成された第2伝熱パターンとの各々に接するように配置したので、基板収納ケースに孔を形成しなくても電子回路部品の熱を放熱させることが可能になり、基板収納ケースに異物を挿入して回路基板に誤動作させる不正行為を防止できる。さらには、電子回路部品の熱を直接放熱させるので、効率良く電子回路部品の放熱を行うことができる。
ベース部材の基板収納ケースが取り付けられる部分を遊技機の前記ベース部材の取り付け箇所から離間させたので、電子回路部品の熱を外部に放熱するスペースを設けることができ、効率良く電子回路部品の放熱を行うことができる。
図1に示すように、パチンコ機(遊技機)2の本体2aの前面側には遊技盤3が設けられている。遊技盤3の前方は遊技領域とされている。遊技盤3の略中央部には、当たり又はハズレを表示する図柄表示装置4が設けられている。また、図柄表示装置4の周りには、始動入賞口5、通常入賞口6、通過入賞口7、アタッカ8、アウト口9などが設けられている。遊技領域に打ち出されたパチンコ球は、始動入賞口5、通常入賞口6、通過入賞口7、アウト口9のいずれかに入る。始動入賞口5で入賞が発生すると、図柄表示装置4が作動される。図柄表示装置4で当たりが表示されるとアタッカ8が可動して、アタッカ8の奥に設けられた入賞口が開放される。
図2に示すように、本体2aの背面側には裏機構板2cが設けられており、裏機構板2cには、遊技の実行処理(当たり又はハズレを決定する抽選や賞球の払い出し制御など)を行う主制御基板(回路基板)21が取り付けられている。主制御基板21は、基板収納ユニット22によってパチンコ機2に固定されている。
基板収納ユニット22は、基板収納ケース22とベース部材24とからなる。基板収納ケース22には主制御基板21が収納されている。基板収納ケース22は透明な樹脂で形成されている。このため、基板収納ケース22を介して主制御基板21を外部から視認することができる。
ベース部材24は、例えばマグネシウムなど熱伝導性の金属で形成されている。ベース部材24は裏機構板2cに取り付けられている。ベース部材24には基板収納ケース22が着脱自在に取り付けられている。
なお、裏機構板2cには、主制御基板21に加えて、演出の実行処理(図柄表示装置9での画像の表示制御や音声の出力制御、ランプの点灯制御など)を行う副制御基板25が設けられている。
図3に示すように、ベース部材24は板状の部材を折り曲げて形成されており、その両端に形成された一対のフランジ24aと基板収納ケース22が取り付けられるケース取付部24bとを備えている。フランジ24aは固定具24cを挿通する孔を備えており、固定具24cがフランジ24aを介して本体2aに取り付けられると、ベース部材24が本体2aに固定される。ベース部材24が取り付けられると、その両端の脚24dによってケース取付部24bが裏機構板2cから離間した状態となる。これにより、基板収納ケース22は裏機構板2cから離間した位置で取り付けられる。なお、ベース部材24と裏機構板2cとで囲まれた空間は、詳しくは後述するように、主制御基板21に実装された電子部品から伝熱された熱を放熱する放熱用空間39とされている。
基板収納ケース22は透明な上カバー31と下カバー32とを備えている。上カバー31は矩形の開口を備えた升形形状に形成されている。上カバー31は、その長手方向がパチンコ機2の幅方向と略平行になるようにベース部材24のケース取付部24bに取り付けられている。上カバー31には、その開口の短辺の縁に連なる一対のフランジ31aが形成されている。フランジ31aは固定具33を挿通する孔を備えており、固定具33がフランジ31aを介してベース部材24に取り付けられると、上カバー31がベース部材24に固定される。
下カバー32は矩形の開口を備えた升形形状に形成されている。下カバー32の外寸は上カバー31の内寸よりやや小さくなっている。そして、上カバー31の開口をケース取付部24b側の下向きにするとともに、下カバー32の開口を上向きにし、互いの開口を対峙させた状態で上カバー31内に設けた係止突起31bを、下カバー31の嵌合孔32aに挿入することで上カバー31と下カバー32とが固定される。これにより、上カバー31と下カバー32とで密封された空間が形成され、この空間に主制御基板21が収納されている。なお、上カバー31と下カバー32との固定方法は適宜の方法にしてよい。また、カシメピンなどを上カバー31と下カバー32を貫通させ、カシメピンを取り外した場合に、その痕跡が残るようにしてもよい。
下カバー32内の底面には支持突起32bが形成されており、主制御基板21は支持突起32b上に載置されている。そして、主制御基板21を支持突起32bにビス止めすることによって、主制御基板21は下カバー32に取り付けられている。下カバー32に取り付けられている。主制御基板21は、下カバー32の内部底面から離間するように取り付けられている。主制御基板21には、CPU(電子回路部品)34及びRAMやROMなどの半導体(電子回路部品)35を含めた複数の電子回路部品が実装されている。CPU34は、主制御基板21の外部から視認可能な表面側(一面側)に実装されている。また、半導体35は、CPU34の実装面と反対側の裏面側(他面側)に実装されている。主制御基板21には、CPU34の実装箇所には熱伝導性を有する金属が一体に成型されており、この金属によって伝熱用の第1伝熱パターン21aが主制御基板21に形成されている。第1伝熱パターン21aは回路基板20の両面(表面と裏面)側に金属が露呈する埋設状態となっている。CPU34からの熱は第1伝熱パターン21aに伝熱される。
下カバー32のベース部材24と対峙する底面部分には、熱伝導性を有する金属が一体に成型されており、この金属によって伝熱用の第2伝熱パターン32cが下カバー32に形成されている。第2伝熱パターン32cは下カバー32の内面と外面の両面側に金属が露呈する埋設状態となっている。
主制御基板21は、第1伝熱パターン21aと第2伝熱パターン32cとが対峙し、さらに、半導体35と第2伝熱パターン32cとが対峙するように下ケース32に対する相対的な位置が位置決めされている。そして、回路基板20の裏面側で露呈する第1伝熱パターン21aと第2伝熱パターン32cとの間には各々に接する熱伝導性の第1伝熱部材36が挟み込まれ、半導体35と第2伝熱パターン32cとの間には各々に接する熱伝導性の第1伝熱部材37が挟み込まれている。このため、第1伝熱パターン21aに伝熱された熱は第1伝熱部材36を介して第2伝熱パターン32cに伝熱され、半導体35に伝熱された熱は第1伝熱部材37を介して第2伝熱パターン32cに伝熱される。
下カバー32の深さ寸法は上カバー31の深さ方向の寸法よりも短くなっている。このため、上カバー31の係止突起と下カバー32の嵌合孔との係止により上カバー31と下カバー32とが取り付けられると、下カバー32の底面部分とベース部材24の表面とが離間した状態となる。第2伝熱パターン32cとベース部材24との離間した部分には各々に接する熱伝導性の第2伝熱部材38が密着状態となるように挟み込まれている。このため、第2伝熱パターン32cに伝熱された熱は第2伝熱部材38を介してベース部材24に伝熱される。なお、第2伝熱部材38の接触面積は、第2伝熱パターン32cの面積よりも大きくなっており、これにより、第2伝熱パターン32cからベース部材24へ効率よく伝熱を行うことができる。
ベース部材24は熱伝導性の材料で形成され、また、本体2aから離間されているため、これによって形成された放熱用空間39によってベース部材24に伝熱された熱は外部に放熱される。これにより、CPU34及び半導体35から放熱された熱を外部に放熱させることができる。
なお、第1伝熱部材36,37及び第2伝熱部材38としては例えば熱伝導性のシリコンや熱伝導性のカーボンブラックなどの樹脂を用いることが好ましい。これにより、第1伝熱パターン21a,32a及び半導体35と各伝熱部材とを密着させることが可能になり、確実に熱を伝えることができる。また、第1伝熱パターン21a,32aとして例えば熱伝導性のシリコンや熱伝導性のカーボンブラックなどの樹脂を用いてもよい。
上記実施形態では、第1伝熱パターン21aに接する第1伝熱部材36と半導体35に接する第1伝熱部材37とを設けたが、第1伝熱部材はいずれか一方に対してのみ設けてもよい。
上記実施形態では、本発明の基板収納ユニット22をパチンコ機2に適用したが、スロットマシンに適用してもよい。以下、図4に示すスロットマシン40に本発明を適用した実施形態について説明するが、上記実施形態と同一の部材については同一の符号を用いて詳しい説明を省略する。
スロットマシン40は、収納箱41と前面扉42とからなる。収納箱41は、前面が開口とされた箱形に形成されている。前面扉42はヒンジ43によって収納箱41に取り付けられている。これにより、収納箱41の内部は前面扉42によって開閉自在に覆われている。収納箱41は、上下2段に仕切られており、その上段にはリールユニット、下段にはホッパー装置など、その内部に各種の機器が収納される。また、収納箱41の上段で、その奥の壁41aには、基板収納ユニット44が取り付けられている。
図5に示すように、基板収納ユニット44は、主制御基板21を収納した基板収納ケース22とベース部材45とからなる。ベース部材45は、ベース部材24と同様に板状の部材を折り曲げて形成されており、その両端に形成された一対のフランジ45aと基板収納ケース22が取り付けられるケース取付部45bとを備えている。フランジ45aは固定具45cを挿通する孔を備えており、固定具45cがフランジ45aを介して収納箱41に取り付けられると、ベース部材45が収納箱41の壁41aに固定される。ベース部材45が取り付けられると、その両端の脚45dによってケース取付部45bが壁41aから離間した状態となる。これにより、基板収納ケース22は壁41aから離間した位置で取り付けられる。そして、ベース部材45と壁41aとで囲まれた空間は、主制御基板21に実装された電子部品から伝熱された熱を放熱する放熱用空間46とされている。そして、本実施形態では、第2伝熱部材38を設けずに、ケース取付部45bの2箇所を略U字状に切り込みを入れて曲折させることによって形成された放熱孔45eが設けられている。そして、これによって形成された各切り欠き片45fは基板収納ケース22の取り付け側とは反対側に折り曲げられている。これにより、第2伝熱パターン32cに伝熱された熱を放熱孔45eから放熱空間46に放熱させることができ、また、放熱させるためのスペース(面積)を増加させることができる。なお、放熱孔45eの数は適宜数でよいが、その数を増やすほど放熱効果を高めることができる。また、基板収納ユニット44を取り付ける場所は、収納箱41内で適宜の場所にしてよい。
上記実施形態では、遊技機としてパチンコ機を例に挙げて説明したが、スロットマシンなどの他の遊技機についても本発明を適用することができる。
パチンコ機の前面側からの外観を示す斜視図である。 パチンコ機の背面側からの外観を示す斜視図である。 基板収納ユニットの断面図である。 スロットマシンの前面側からの外観を示す斜視図である。 ベース部材に放熱孔を設けた基板収納ユニットの断面図である。
符号の説明
2 パチンコ機(遊技機)
2a 本体
21 主制御基板(回路基板)
21a CPU(電子回路部品)
22 基板収納ユニット
23 基板収納ケース
24 ベース部材
31 上カバー
32 下カバー
34 CPU(電子回路部品)
35 半導体(電子回路部品)
36,37 第1伝熱部材
38 第2伝熱部材
40 スロットマシン(遊技機)

Claims (4)

  1. 一面側に実装される電子回路部品の実装箇所に、前記一面側と他面側との両側で露呈するように熱伝導性の材料が埋設され、前記熱伝導性の材料によって伝熱用の第1伝熱パターンが形成された回路基板と、
    内外で露呈するように熱伝導性の材料が埋設され、前記熱伝導性の材料によって伝熱用の第2伝熱パターンが形成され、前記回路基板が収納される基板収納ケースと、
    遊技機の内部又は背面に固定され、前記第2伝熱パターンが離間するように前記基板収納ケースを取り付ける熱伝導性のベース部材と、
    前記他面側で露呈する前記第1伝熱パターンと前記第2伝熱パターンとの各々に接するように配置する熱伝導性の第1伝熱部材と、
    前記第2伝熱パターンと前記ベース部材との各々に接するように配置された熱伝導性の第2伝熱部材とを備えたことを特徴とする基板収納ユニット。
  2. 前記他面側に実装する前記電子回路部品と前記第2伝熱パターンとの各々に接するように前記第1伝熱部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の基板収納ユニット。
  3. 前記ベース部材の前記基板収納ケースが取り付けられる部分を、遊技機の前記ベース部材の取り付け箇所から離間させたことを特徴とする請求項1又は2記載の基板収納ユニット。
  4. 請求項1〜請求項3記載のいずれかに記載の基板収納ユニットが設けられたことを特徴とする遊技機。
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