JP2005236352A - 表示装置用パネル型スピーカ - Google Patents

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Abstract

【課題】高い励振効率を有する表示装置用パネル型スピーカを提供する。
【解決手段】本発明の表示装置用パネル型スピーカは、薄型表示部(1) 、この薄型表示部(1) を収納するケース(2) およびこの薄型表示部(1) の前方に配置されケース(2) に周縁部を保持される透光性の防塵カバー(3) を備えた表示装置に取付けられる。そしてこのパネル型スピーカでは、透光性の防塵カバー(3) がパネル型スピーカの振動板(3) を兼ねており、この振動板(3) が厚肉の周縁部(3a)とその内側の薄型部分(3b)とから成り、かつ、この振動板(3) の厚肉の周縁部(3a)に接近して配置されたエキサイタ(4) によってこの振動板の薄肉部分(3a)が励振される。
【選択図】図1

Description

本発明は、薄型表示装置の防塵カバーを振動板として利用する表示装置用パネル型スピーカに関するものである。
従来、液晶表示装置などの薄型表示装置の前面の防塵カバーを振動板として利用する表示装置用パネル型スピーカが開発されてきた。このパネル型スピーカは、振動板の裏側に取付けたエキサイタの励振面の前後方向への振動によって振動板に高音質の撓み振動を励振するように構成されている。エキサイタとしては、磁気回路とボイスコイルとを備えた可動線輪型(特許文献1,特許文献2)や、バイモルフなどの撓み振動型や、圧電型などが使用される。
特開2001−189978号公報 特開2003−018686号公報
液晶表示器などの薄型表示部の防塵カバーと兼用される振動板に取付けられるエキサイタは、液晶表示画面を遮らないように、可能な限り振動板の周縁部に固定される。ところが、この振動板が防塵カバーとしての機能を果たすために、その周縁部はケースの側壁に固定される。この結果、ケースの側壁に固定されて動きにくい状態にある振動板の周縁部をエキサイタで効率良く励振しなければならないという困難な問題が生ずる。従って、本発明の一つの目的は、このような難点を解決して高い励振効率の実現を可能にした表示装置用パネル型スピーカを提供することにある。
上記従来技術の課題を解決する本発明の表示装置用パネル型スピーカは、薄型表示部、この薄型表示部を収納するケースおよびこの薄型表示部の前方に配置されこのケースに周縁部を保持される透光性の防塵カバーを備えた表示装置に取付けられる。そして、このパネル型スピーカは、この透光性の防塵カバーがこのパネル型スピーカの振動板を兼ね、この振動板が厚肉の周縁部とその内側の薄肉部分とから成り、かつ、この振動板の厚肉の周縁部に接近して配置されたエキサイタによってこの振動板の薄肉部分が励振されるように構成されている。
本発明のパネル型スピーカは、この振動板の厚肉の周縁部に接近して配置されたエキサイタによって剛性が比較的小さな薄肉部分が励振される構成であるから、効率の良い励振が実現される。また、振動板の内側に薄肉部分が形成されたことに伴う剛性の低下が周縁部に形成された厚肉部分の大きな剛性によって補われる構成であるから、振動板全体として安定した形状を保つうえで必要な最低限の剛性が確保できる。
本発明の一つの好適な実施の形態によれば、エキサイタの周囲では、振動板の周縁部がクッションを介在させながら部分的にケースに保持されることにより、エキサイタの励振効率を一層向上させるように構成されている。
本発明の他の好適な実施の形態によれば、エキサイタが薄型表示部とケースの側壁との間に配置され、その振動伝達板は振動板の中心方向に偏らせてこの振動板に取付けられることにより、表示装置の表示画面すべてが利用可能となるとともに、振動板の薄肉部分のみが高効率で励振されるように構成されている。
本発明の他の好適な実施の形態によれば、振動板の薄肉部分の厚みが連続的又は段階的に変化せしめられることにより、音響特性の広帯域化が図られる。
本発明の他の好適な実施の形態によれば、表示装置の防塵カバーを兼ねた振動板が曲面状に形成され、これに伴い、振動板が表示画面を拡大するレンズの効果を発揮させると共に、薄肉化によって低下した剛性を補われる。
図1は本発明の一実施例の表示装置用パネル型スピーカを取付け対象の表示装置と共に示す平面図、図2は図1のA−A’断面図、図3は図1のB−B’断面図である。この表示装置は、携帯電話機の一方の折り畳み部分を構成しており、液晶表示器で構成される薄型表示部1と、この薄型表示部1を収容するプラスチック製のケース2と、このケース2の開放された端面を覆う透光性のプラスチックから成る防塵カバー3を備えている。
一方、パネル型スピーカは、上記表示装置の透光性の防塵カバー3と兼用される振動板3と、この振動板3に取付けられるエキサイタ4とから構成されている。表示装置の防塵カバーを兼ねた振動板3は、その周縁部を軟質の発泡プラスチックから成るクッション5と接着剤の層とを介在させながらケース2に固定され保持されている。振動板3は厚肉の周縁部3aとその内側の薄肉部分3bとから構成されている。エキサイタ4は、箱型のケースの内部にバイモルフ型の2本の撓み振動板が保持された構造となっており、各振動板に励振された撓み振動によって箱型のケースの上面に前後方向への振動が伝達される。
このエキサイタ4のケースの上面に伝達された上下振動は、この上面の一部に固定された矩形状のプラスチックの振動伝達板4aを介して振動板3に伝達され、この振動板3に撓み振動が励振される。エキサイタ4は、振動伝達板4aと接着剤層とを介在させながら振動板3の裏面に宙吊り状態で固定されている。このエキサイタ4は、薄型表示部1とケース2の側壁との間において振動板3の厚肉の周縁部に接近して配置されている。エキサイタ4のケースの上面に固定される振動伝達板4aは、振動板3の薄肉部分3bにのみ接触可能となるように、そのケースの上面において振動板の薄肉部分3b側に偏った箇所に固定されている。
振動板3の周縁部の肉厚は典型的には1.2 mm程度、薄肉部分の肉厚は典型的には0.8 mm程度である。周縁部3aが厚肉となっているため、振動板や防塵カバーとしての安定的な形状を保つための剛性が確保される。エキサイタ4による撓み振動の励振は適宜な剛性の薄肉部分3bで行われるため、高能率の励振が可能になる。
この高能率の励振を一層確実にするため、エキサイタ4の周囲では、振動板3の周縁部3aの全体がクッション5を介してケース2に保持されるのではなく、部分的にクッション5を介してケース3に保持されている。図1の例では、振動板3の厚肉の周縁部3aの図中の最上部だけがクッション5を介してケース2に保持されている。この結果、エキサイタ4の周囲ではケース2による保持機構を含めた振動板3の剛性が低下し、高能率の励振が実現される。
以上、エキサイタ4の周囲では、振動板3の厚肉の周縁部3aのケース2による保持を部分的に行う構成を例示した。しかしながら、エキサイタ4を振動板3の周縁部3aから一層離して配置する場合などには、振動板3の周縁部のすべてをクッション5を介在させながらケース2に保持させる構成とすることもできる。
また、振動板3の薄肉部分の肉厚を均一にする構成を例示した。しかしながら、この薄肉部分の肉厚を段階的あるいは連続的に変化させることにより、撓み振動の固有振動数を分散させ、音響特性の広帯域化を図る構成とすることもできる。
さらに、振動板を厚みの異なる平板形状とする構成を例示した。しかしながら、この表示装置の防塵カバーを兼ねた振動板を曲面状に湾曲させることにより、表示画面を拡大して見やすくするためのレンズ効果を発揮させる構成とすることも可能である。この湾曲化に伴って剛性が増大するので、薄肉部分の低下した剛性を補う効果を発揮させることもできる。
さらに、携帯用の小型表示装置にパネル型スピーカを取付ける場合を例示した。しかしながら、据え置き用の大型表示装置にこのパネル型スピーカを取付ける場合などにも本発明を適用することができる。
本発明の一実施例の表示装置用パネル型スピーカの構成を取付け対象の表示装置と共に示す平面図である。 図1中のA−A’断面図である。 図1中のB−B’断面図である。
符号の説明
1 薄型表示部
2 ケース
3 透光性の防塵カバー(振動板)
3a 振動板の厚肉の周縁部
3b 振動板の薄肉部分
4 エキサイタ
4a 振動伝達板
5 クッション

Claims (5)

  1. 薄型表示部、この薄型表示部を収納するケースおよびこの薄型表示部の前方に配置され前記ケースに周縁部を保持される透光性の防塵カバーを備えた表示装置に取付けられるパネル型スピーカであって、
    前記透光性の防塵カバーがパネル型スピーカの振動板を兼ねたことと、
    この振動板が厚肉の周縁部とその内側の薄肉部分とから成ることと、
    この振動板の厚肉の周縁部に接近して配置されたエキサイタによって、この振動板の薄肉部分が励振されることを特徴とする表示装置用パネル型スピーカ。
  2. 請求項1において、
    前記エキサイタの周囲では、前記振動板の周縁部がクッションを介在させながら部分的に前記ケースに保持されたことを特徴とする表示装置用パネル型スピーカ。
  3. 請求項1又は2において、
    前記エキサイタは前記薄型表示部と前記ケースの側壁との間に配置され、その励振伝達板は前記振動板の中心方向に偏らせてこの振動板に取付けられたことを特徴とする表示装置用パネル型スピーカ。
  4. 請求項1乃至3の一つにおいて、
    前記振動板の薄肉部分の厚みは連続的又は段階的に変化せしめられたことを特徴とする表示装置用パネル型スピーカ。
  5. 請求項1乃至4の一つにおいて、
    前記振動板は曲面状に形成されたことを特徴とする表示装置用パネル型スピーカ。
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