JP2005225310A - 車両とホームの隙間調整装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プラットホーム80上に設置され、車両とプラットホーム80間の隙間を調整するための隙間調整装置において、上記プラットホーム80上に設置された機枠2に一端が回転可能に支持され、かつ他端を車両のフロア位置に応じて上下方向に揺動して車両とプラットホーム80間の隙間を調整するステップ板17を設け、このステップ板17を揺動する駆動機構10を、上記機枠2に設けたことにある。
【選択図】 図1
Description
互いに隣合うプレート97はピン等の手段によって柔軟に係合されており、組立てや設置作業に厳密さを必要とせず、作業の効率の向上、コスト低減が図られている。しかしながら、特許文献2においても車両のステップ面との段差および天井板95の厚み分(δ)による段差は解消しておらず依然として車椅子等による乗降の際の障害となっている。
また、本発明は、上記ステップ板を揺動する駆動機構を、上記機枠に設けられた垂直軸周りに回動駆動される回転軸と、この回転軸と上記ステップ板の下面とを連結し、かつ上記回転軸の回動に伴って上記ステップ板を上下方向に回動操作するリンク機構とで構成したことにある。
さらに、本発明は、上記回転軸とステップ板とを第1および第2の連結棒で連結し、上記第1の連結棒と第2の連結棒の結合部に自在継ぎ手を配設し、上記第2の連結棒とステップ板の結合部に自在継ぎ手を配設して上記リンク機構を構成したことにある。
またさらに、上記回転軸およびリンク機構を上記ステップ板の長手方向に沿って少なくとも2組設け、これら回転軸の少なくとも一方に駆動装置を連結するとともに、上記リンク機構相互間を連結ロッドで連結したことにある。
また、本発明は、上記プラットホームにおける隙間調整装置の据え付け位置の車両進入側に非常用装置を設け、該非常用装置を、車両側に張り出した非常用ビームと、該非常用ビームを水平方向に回動可能に支持する軸部と、上記第1の連結棒と非常用ビームを連結した非常用連結棒とで構成し、上記非常用ビームの回動に連動させて上記ステップ板を下方向に回動操作させることにある。
さらに、上記プラットホームにおける隙間調整装置の据え付け位置の車両進入側に非常用装置を設け、該非常用装置を、車両側に張り出した非常用ビームと、上記ステップ板を回動自在に支持する水平軸と、上記非常用ビームの軸部と上記水平軸との間に設けられた歯車機構とを備え、上記非常用ビームの回動を歯車機構を介して水平軸に伝え、上記ステップ板を下方向に回動操作させることにある。
またさらに、プラットホーム上に設置され、車両とプラットホーム間の隙間を調整するための隙間調整装置において、上記プラットホーム上に設置された機枠に、該機枠の上面を覆う覆い板を兼ねるとともに、一端が機枠の後端に回転可能に支持され、かつ他端を車両のフロア位置に応じて上下方向に揺動して車両とプラットホーム間の隙間を調整するステップ板を設け、このステップ板を揺動する駆動機構を、上記機枠に設けたことにある。
また、本発明は、プラットホームにおける隙間調整装置の据え付け位置の車両進入側に非常用装置を設けたので、ステップ板と車両との接触を防止することができる。
即ち、非常用装置25は、上記凹形状の収納部3に隣接して上記プラットホーム80の車両が進入する側の端縁部83に設けた図示しない凹部に設置されており、この非常用装置25は、ピン27によって図示せざる軸受を介して垂直軸廻りに非常用ビーム29の基端が回転可能に支持されている。この非常用ビーム29の先端は車両側に向けて水平方向に延設されており、この非常用ビーム29の先端には適当な緩衝材を介して、衝突(接触)部材30が回動自在に取付けられている。上記非常用ビーム29の略中間位置あるいは途中には、ピン31によって非常用連結棒33の一端が垂直軸まわりに回動自在に取付けられており、この非常用連結棒33の他端は隣接する第1連結棒11にピン35によって回動自在に取付けられている。
いま、プラットホーム80と車両のステップの間の隙間を塞ぐべく、駆動モータ10を回転駆動すると回転軸5が回転して第1連結棒11がプラットホーム80の端縁部83に突出するように回転する。そして、ビーム21によって連結された他方の第1連結棒11も同方向に、同じ変位量だけ回転する。左右の第1連結棒11が水平方向に回転するのに伴い、第1連結棒11とボールジョイント13によって一方の先端を係合され、他方の先端をステップ板17にボールジョイント19によって連結されている第2連結棒15がステップ板17を、ピン20を中心に、上方に押上げる。すなわち、第1連結棒11の回動に伴って、ボールジョイント13の位置が、車両側に移動し、このボールジョイント13に連結された第2連結棒15が車両側に押し出される。こうして、ステップ板17の取付部に連結されたボールジョイント19は、第2連結棒15の先端によってピン20を中心に回動し、ステップ板17を、車両のステップ高さに対応するように押し上げる。
また、隙間を塞ぐ為のステップ板17がピン20を中心とした開閉方式であるためプラットホーム80の端縁部83における収納部3の奥行き寸法(図3にYで示す)を小さくすることが可能で設置作業の工事期間、コストを大幅に低減することが出来る。
さらに、ステップ板17を開閉式にし、勾配をつけて高さを調節することが可能なため、車両の乗降口のステップ床面との段差をなくすことができ、老人や車椅子等の乗降客の安全を確保することが出来る。また、簡単な非常用装置25を設けたことにより低コストで車両との接触や衝突を防止できる。
図5および図6において、2組に分割された機枠37a、37bが配設されており、各々の機枠37a、37bは山形鋼等で成る枠に底板39および覆い板40が固定されている。(但し、図5においては覆い板40を図示していない。)一方の機枠37aの回転軸5の上端には底板39に取付けられた駆動モータ10が減速機9を介して連結されている。上記実施の形態1で説明したように、他方の機枠37bに取付けられた回転軸5に固定された第1連結棒11には、非常用装置25の非常用ビーム29との間に非常用連結棒33が連結されている。さらに左右の第1連結棒11を連結するビーム21を収納する収納部41の上面にはプラットホーム80の上面および機枠37a、37bの覆い板40と同一平面となるように覆い板で覆われている(図示省略)。
したがって、収納部41の容積を非常に小さくすることが可能で工事期間、コスト共に大幅に低減できる。
図9および図10(a)(b)において、山形鋼等で形成された機枠53がプラットホーム80の端縁部83上に設けられた収納部63aに固定されている。機枠53の底板55上には、駆動装置56が固定され、駆動装置56の出力軸は軸受57によって回動自在に支持されたスプロケット59aに連結されている。機枠53の車両側には、プラットホーム80の端縁部83に平行に、あるいは端縁部83に沿って開閉軸61が配設され、開閉軸61の一方の先端部は機枠53に固定された軸受62によって回動自在に支持されている。開閉軸61の他方の適当な位置は、プラットホーム80の端縁部83上面に設けた、収納部63bに固定された軸受64によって支持されている。上記軸受62および軸受64の位置において、ステップ板71が開閉軸61に固定されている。
プラットホーム80と車両の間の隙間を塞ぐべく、駆動装置56が所定量回転すると開閉軸61が回転し、ステップ板71及び非常用ビーム66が車両側に突出して駆動装置56のブレーキ装置によってこの状態を保持する。このとき、車両の乗降口のステップ上面との段差をなくすようにステップ板71の開閉角度を変えることは前記実施の形態と同様に容易に可能である。また、駆動装置56を逆方向に回転駆動することにより、ステップ板71および非常用装置65は収納部63c内に収納される。
いま、進入して来た車両が非常用装置65の衝突部材69に接触すると矢印方向に屈曲し、傘歯車機構67を介して開閉軸61をステップ板71を閉じる方向に回転させ、ステップ板71および非常用装置65をプラットホーム80内の収納部63c内に退避させて車両との衝突を防止する構成になっている。
本発明に係る隙間調整装置51は構造が簡単であり、コスト安価で確実に作動するものである。また、収納部63a,63b,63cの容積が小さいため設置工事が短期間に低コストで施工できる。
上記第2連結棒15の他端は、ボールショイント(自在継ぎ手)19を介して、ステップ板17Aの前方側の裏面側に連結されている。
この変形例によると、ステップ板17Aは、ピン20Aを軸に上下方向に回動し、ステップ板17Aの先端部が車両のフロア、すなわちステップ高さに応じて揺動し、車両とホーム間の隙間が調整される。
したがって、車両とプラットホーム80との間を緩やかな傾斜で繋ぐので車椅子などによる乗り降りを容易に行うことができる。
2 機枠
3,41,84 収納部
4 補強部材
5 回転軸
6 覆い板
7 軸受
9 減速機
10 駆動モータ
11 第1連結棒
13,19 ボールジョイント
15 第2連結棒
17,71 ステップ板
20,23,27,31,35 ピン
25,65 非常用装置
29,66 非常用ビーム
30,69 衝突部材
33 非常用連結棒
80 プラットホーム
83 端縁部
Claims (7)
- プラットホーム上に設置され、車両とプラットホーム間の隙間を調整するための隙間調整装置において、上記プラットホーム上に設置された機枠に一端が回転可能に支持され、かつ他端を車両のフロア位置に応じて上下方向に揺動して車両とプラットホーム間の隙間を調整するステップ板を設け、このステップ板を揺動する駆動機構を、上記機枠に設けたことを特徴とする隙間調整装置。
- 上記ステップ板を揺動する駆動機構を、上記機枠に設けられた垂直軸周りに回動駆動される回転軸と、この回転軸と上記ステップ板の下面とを連結し、かつ上記回転軸の回動に伴って上記ステップ板を上下方向に回動操作するリンク機構とで構成したことを特徴とする請求項1に記載の隙間調整装置。
- 上記回転軸とステップ板とを第1および第2の連結棒で連結し、上記第1の連結棒と第2の連結棒の結合部に自在継ぎ手を配設し、上記第2の連結棒とステップ板の結合部に自在継ぎ手を配設して上記リンク機構を構成したことを特徴とする請求項2に記載の隙間調整装置。
- 上記回転軸およびリンク機構を上記ステップ板の長手方向に沿って少なくとも2組設け、これら回転軸の少なくとも一方に駆動装置を連結するとともに、上記リンク機構相互間を連結ロッドで連結したことを特徴とする請求項2または3に記載の隙間調整装置。
- 上記プラットホームにおける隙間調整装置の据え付け位置の車両進入側に非常用装置を設け、該非常用装置を、車両側に張り出した非常用ビームと、該非常用ビームを水平方向に回動可能に支持する軸部と、上記第1の連結棒と非常用ビームを連結した非常用連結棒とで構成し、上記非常用ビームの回動に連動させて上記ステップ板を下方向に回動操作させることを特徴とする請求項3または4に記載の隙間調整装置。
- 上記プラットホームにおける隙間調整装置の据え付け位置の車両進入側に非常用装置を設け、該非常用装置を、車両側に張り出した非常用ビームと、上記ステップ板を回動自在に支持する水平軸と、上記非常用ビームの軸部と上記水平軸との間に設けられた歯車機構とを備え、上記非常用ビームの回動を歯車機構を介して水平軸に伝え、上記ステップ板を下方向に回動操作させることを特徴とする請求項3または4に記載の隙間調整装置。
- プラットホーム上に設置され、車両とプラットホーム間の隙間を調整するための隙間調整装置において、上記プラットホーム上に設置された機枠に、該機枠の上面を覆う覆い板を兼ねるとともに、一端が機枠の後端に回転可能に支持され、かつ他端を車両のフロア位置に応じて上下方向に揺動して車両とプラットホーム間の隙間を調整するステップ板を設け、このステップ板を揺動する駆動機構を、上記機枠に設けたことを特徴とする隙間調整装置。
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