JP3857675B2 - 電動門扉駆動装置 - Google Patents

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本発明は円弧状に湾曲形成された門扉のフレームに設けた複数の車輪を円弧状に敷設されたレール上を走行させて開閉する電動門扉駆動装置に関するものである。
従来のレール式大型門扉は間口の比較的広い敷地の出入口に設けられ、フレームに固定された複数の車輪を敷設された平行なレール上を自動又は手動により走行させて開閉される。この種の門扉の電動駆動装置は門扉のフレームの略全長に亘って延設されたラックにピニオンギアを噛み合わせる構造、或いはフレームに延設されたチェーンにスプロケットを噛み合わせ構造などが用いられており、このピニオンギア或いはスプロケットにモータ軸の回転を伝えて門扉を移動させるものである。
敷地を有効に利用し十分な間口をとる場合や見栄えを良くするなどの特別な意匠的効果のため曲線状の配置が求められる場合などの理由から門扉を幅方向に湾曲させて形成し、かつ円弧状の軌道上を走行させて開閉する門扉が引用文献1や引用文献2に提案されている。
特開2001−107643号公報 特開平11−36704号公報
従来の円弧型門扉の電動駆動装置は、例えば引用文献2に記載されているように1個のスプロケットを門扉の半径方向内側のほぼ全長に亘って延びたローラチェーンに噛み合わせて構成されており、スプロケットの回転によりローラチェーンを引き込み、或いは送り出すことによって門扉が円弧状の軌道上を走行し自動開閉するものである。このように駆動力を1個のスプロケットで伝達する機構を大型門扉に用いると熱的に変形したときにスプロケットとローラチェーンとの噛み合いが不安定になり、確実な動力伝達がなされない恐れがある。
そこで、本発明の目的は円弧状のレール上を走行する円弧状に湾曲形成された大型門扉であって、この門扉が熱的に変形したときにも自動開閉のための駆動力が確実に伝えられる電動門扉開閉装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1の発明は円弧状に湾曲形成されたフレームに設けた複数の車輪を円弧状に敷設されたレール上を走行させて開閉する電動門扉駆動装置であって、
門扉内側のフレームの全長に添設されたピンギアと、
門扉内側のフレームを横方向に動かす駆動力発生手段と、
前記駆動力発生手段の出力軸に回転可能に支持された第1スプロケットと、
門扉の走行面に対して平行に配置されていると共に、前記第1スプロケットとの間に伝動チェーンで巻き掛けられ、前記ピンギアに所定間隔で噛み合う一対の第2スプロケットおよび第3スプロケットと、
前記フレームの両側を挟むように配置され、該フレームの動きに追従して回転しながら案内する回転案内手段と、を備え、
前記駆動力発生手段はモータベースと、該モータベースに固定されたギアモータと、前記モータベースに垂直に配された、前記ギアーモータのモータ軸とから成り、該モータ軸には第1スプロケットが回転可能に支持されていると共に、第2スプロケットおよび第3スプロケットおよび2個のガイドローラが配置されたホルダが軸支されていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1において、電磁クラッチは停電時にモータ軸と第1スプロケットへの動力伝達を強制的に切り離し、手動開閉可能にしたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1において、モータベースをフレーム方向に移動可能に支持する機構と、前記モータベースをフレーム方向に付勢するエアダンパと、を備えていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、一対のスプロケットで駆動するとともに、回転案内手段で門扉の下フレームを案内しながら走行させるので、大型門扉が熱により反るなど変形してもスプロケットとチェーンの噛み合せ具合を一定に保つ事ができるので、円弧形状のレール式大型門扉を安定して駆動することができると共に、スプロケットを平行に二枚配置することにより常にギヤと確実に噛み合い、確実に駆動力の門扉へ伝えられる。また、一対のスプロケットがモータ軸に軸支されたホルダに設けられ、そのホルダがモータ軸を中心に回転運動するため急な動作においてもスプロケットとチェーンが外れ難い。更に、電磁クラッチの接離により自動又は手動の開閉が可能となるので、門扉のメンテナンス時に門扉を移動させて点検を行う作業がし易くなる。
請求項2の発明によれば、停電時には電磁クラッチが切れので、手動で開閉が可能となる。
請求項3の発明によれば、門扉の下フレーム方向に移動可能にモータベースを支持し、このモータベースにエアダンパを連係させ、回転案内手段が門扉の下フレームを挟みかかる力を一定にしているので、大型門扉が熱により反るなど変形してもスプロケットとチェーンの噛み合せ具合を一定に保つ事が、更に確実性を増大させる。
円弧形状の大型門扉が熱により反るなど変形してもスプロケットとチェーンの噛み合せ具合を一定に保つとともに、スプロケットを平行に二枚配置することにより常にギヤと噛み合う様に工夫して実現した。
図1は本発明の円弧型門扉駆動装置を設置した敷地のエントランス部分の平面図である。本実施例は円弧型門扉を、間口の比較的広い敷地の出入口等に設置されたものである。建屋2に隣接した敷地内には円形の区画壁3が形成され、その一部に2箇所の出入口4を備え、一方の出入口4には両開き円弧型門扉の設置域10、他方の出入口4には片開き円弧型門扉の設置域11が設けられている。両開き門扉、片開き門扉は基本構造が同一なので、ここでは片開き門扉(以下、門扉と称す)を説明する。
図2は門扉の正面図、図3は門扉の側面図、図4は門扉の平面図である。門扉1は一対の円弧状に湾曲形成された下フレーム12が地面に水平かつ平行に配置され、そのフレーム間を所定間隔に複数のビーム13で連結されている。門扉1の外側に位置する下フレーム12には複数の垂直フレーム14が所定間隔に立設され、その頂部に上フレーム15が設けられている。門扉1の全面にはアルミスパンドレル16がフレームの両面に張設されている。門扉1の内側に位置する下フレーム12には駆動部20によって駆動力が伝達される機構が装備されている。内外の下フレーム12には複数の車輪17が備えられており、地上に敷設された2本の円弧状の曲線レール18上を走行可能に構成されている。
駆動部を詳しく説明する。図5は駆動部の構成を示す側面図、図6は平面図、図7は背面図である。駆動部20は門扉内側の下フレーム12を横方向に動かし、門扉1を開位置と閉位置に移動させる為、門扉駆動力を発生するギアモータ21、門扉駆動力を門扉1に作用させる第1スプロケット22、アイドラギア23A,23B、従動ギア24A,24B、一対のスプロケット25A,25B、ピンギア26から成るギア伝動機構、モータ軸32と第1スプロケット22の動力伝達を断ち、門扉1を手動開閉操作可能にする電磁クラッチ27、門扉1の熱的変形に対応するための補助機構、門扉1の開閉制御を行う制御盤から構成されている。敷地の内側には出入口4を車が通過する場所にルーフアンテナ74が埋設されている。
ギアモータ21はモータベース30に固定され、ギアボックス21Aで変速されたモータ軸32の軸端が軸受け部34に支持されている。ここで、駆動力発生手段はモータベース30、このモータベース30に固定されたギアモータ21、モータベース30に垂直に配されたモータ軸32により構成されている。軸受け部34はモータベース30に固定されたトッププレート33に取り付けられている。モータ軸32のギアボックス21A側にはギア伝動機構を支持するためのホルダ35が軸支されている。ホルダ35上部のモータ軸32にはクラッチ受動ディスク36が回転自在に軸支されており、このクラッチ受動ディスク36に第1スプロケット22が取り付けられている。
電磁クラッチ27はクラッチ受動ディスク36と、それに対向したクラッチディスク37からなり、クラッチディスク37がモータ軸32に沿った方向に摺動可能かつモータ軸に対して非回転に配置されている。電磁クラッチ27をON(自動開閉モード)するとクラッチディスク37が動いてクラッチ受動ディスク36に係合され、モータ軸32の回転が第1スプロケット22に伝えられる。電磁クラッチ27をOFF(手動開閉モードまたは停電時)するとクラッチディスク37が動いてクラッチ受動ディスク36との係合が解除され、モータ軸32と第1スプロケット22とが切り離される。
図8はホルダの平面図である。ホルダ35には軸受け部43,43A,43Bが設けられており、軸受け部43にはモータ軸32が貫通され、軸受け部43A,43Bにはスプロケット軸40A,40Bが回転可能に支持されている。スプロケット軸40A,40Bの上端には従動ギア24A,24B、下端には第2スプロケット25A,第3スプロケット25Bがそれぞれ取り付けられている。これにより第2スプロケット25A,第3スプロケット25Bは門扉1の走行面に対して所定間隔で平行配置され、水平方向に回転される。ホルダ35には従動ギア24Aと第1スプロケット22の間、および従動ギア24Bと第1スプロケット22の間に長穴47A,47Bが穿設されており、この長穴47A,47Bを貫通させたピン48A,48Bにアイドラギア23A,23Bが回転可能に軸支されている。
伝動チェーン50は第1スプロケット22、アイドラギア23A、第2スプロケット25A、第3スプロケット25B、アイドラギア23B、第1スプロケット22に巻き掛けられている。ピン48A,48Bを動かし、アイドラギア23A,23Bの位置を変えて伝動チェーン50のテンションを調整した後、ピン48A,48Bの下部に形成されたねじに螺合されたナット51を締め付けてホルダ35に固定する。
第2スプロケット25Aと第3スプロケット25Bは門扉1の下フレーム12に対向するようホルダ35に配置されている。第2スプロケット25Aと第3スプロケット25Bとが噛み合うピンギア26は下フレーム12の側面の全長に亘って添設されている。第1スプロケット22が回転されるとアイドラギアを介して従動ギア24A,24Bが回転し、同軸にある第2スプロケット25Aと第3スプロケット25Bを回転させる。このスプロケットの回転によりピンギア26を介して門扉1が駆動される。門扉1はモータ軸32の正転或いは逆転によって開動作または閉動作が行われる。第1スプロケット22と第2スプロケット25A、第1スプロケット22と第3スプロケット25Bの間に介在させたアイドラギアにより門扉開閉時の伝動チェーン50に適度のテンションが与えられるため、開閉動作の切換え時のショックが無く、スムースに行われる。
補助機構を図5から図7を参照しながら詳しく説明する。図7に示すようにモータベース30の下面に摺動部材60を平行かつ対向させて配置し、この摺動部材60が摺動するトラックレール61がベースプレート62に固定されており、モータベース30が下フレーム12方向に可動できる構造になっている。ベースプレート62は地面にアンカーボルト64により固定されている。ベースプレート30の可動方向に緩衝作用が働くようにエアダンパ67が装備されている。エアダンパ67は、図5に示すように一端をベースプレート62に、他端をモータベース30に取着されている。
ホルダ35には、図8に示すように第2スプロケット25Aおよび第3スプロケット25Bの軸部に位置して、下フレーム12の方向にローラ保持部35A,35Bが延設されており、このローラ保持部35A,35Bにガイドローラ64A,64Bが支持されている。ガイドローラ64A,64Bは下フレーム12の外側面に接触し、該下フレーム12の動きに追従回転する。下フレーム12の内側面にはキャスタ65が接触し、該下フレーム12の動きに追従する。キャスタ65は下フレーム12の内側の地面に立設されたキャスタスタンド66に回転可能に支持されている。
ガイドローラ64A,64Bが下フレーム12の外側面に接触する位置は第2スプロケット25Aおよび第3スプロケット25Bが下フレーム12のピンギア26に噛み合う位置にほぼ一致した下フレームの上部側面である。一方キャスタ65が下フレーム12の内側面に接触する位置は第2スプロケット25Aと第3スプロケット25Bのほぼ中間で、かつ下フレーム12の下部側面である。このように下フレーム12の内側面に間隔を空けて接触させた2個のガイドローラ64A,64Bと、その反対側の面でかつ2個のガイドローラ64A,64Bの中間位置に接触させたキャスタ65によって下フレーム12の移動を規制しながら案内するため、第2スプロケット25Aおよび第3スプロケット25Bとピンギア26との係合が確実に行われる。ここで、回転案内手段は2個のガイドローラ64A,64Bおよびキャスタ65により構成され、これらの部材が下フレーム12の両側を挟むように配置され、この下フレーム12の動きに追従して回転しながら案内する。
補助機構の作用を説明する。エアダンパ67によりモータベース30が下フレーム12の方向に押圧力が作用している。この押圧力はガイドローラ64A,64Bを介して下フレーム12をキャスタ65に押し付ける。即ち、下フレーム12はガイドローラ64A,64Bとキャスタ65とで所定の押圧力で挟み込まれた状態で移動する。これにより第2スプロケット25Aおよび第3スプロケット25Bとピンギア26の係合が確実になり安定した駆動伝達が行われる。仮に、下フレーム12に熱的変形が生じてガイドローラ64A,64Bを駆動部20の方向に押すよう作用してもその動きをエアダンパ61が吸収するため、下フレーム12は常にガイドローラ64A,64Bとキャスタ65によって門扉1の移動方向以外の方向への動きを規制しながら案内され、確実かつ安定した駆動伝達が行われる。
図9は制御系の配線図である。制御盤70には自動または手動のモード選択、開ボタンまたは閉ボタンを有する操作箱71やリモートコントローラ(図示省略)からの信号に基づいてモータ制御を行う。操作者が自動モードを選択して開ボタンまたは閉ボタンを押すとギアモータ21を回転させ同時に電磁クラッチ27をONさせて駆動部20を動作させる。門扉1の走行に伴ってリミットスイッチ(L1〜L4)72から門扉開信号または閉信号を取り込んで、門扉1を開位置又は閉位置へ自動的に停止させるためのモータ制御を行う。リミットスイッチL1〜L4は、図6に示すようにベースプレート62の門扉1の移動方向の両端近傍に、図5に示すようにそれぞれ上下に2段に4個配置されている。リミットスイッチL1〜L4は下フレーム12の側面に固定されたカム部材68,69によって動作される。光センサ(PH1〜PH4)73およびループアンテナ74は入車または出車を検知し、門扉1を安全に開閉させる。符号75はリモートコントローラ用アンテナである。
門扉1の手動開閉について説明する。手動モードの選択時、或いは停電時に電磁クラッチ27がOFFになると、図5においてクラッチディスク37が上方へ動きクラッチ受動ディスク36との係合が解除される。これによりギアモータ21のモータ軸と第1スプロケットとが切り離されるため、門扉1が手押しにより開閉可能になる。
本発明に係る円弧型門扉駆動装置を設置した敷地のエントランス部分の平面図である。 門扉の正面図である。 門扉の側面図である。 門扉の平面図である。 駆動部の側面図である。 駆動部の平面図である。 駆動部の背面図である。 ホルダの平面図である。 制御系の配線図である。
符号の説明
1 門扉
2 建屋
3 円形の区画壁
4 出入口
10 片開き門扉の設置域
11 両開き門扉の設置域
12 下フレーム
17 車輪
20 駆動部
21 ギアモータ
22 第1スプロケット
23A,23B アイドルギア
24A,24B 従動ギア
25A 第2スプロケット
25B 第3スプロケット
26 ピンギア
27 電磁クラッチ
30 モータベース
32 モータ軸
35 ホルダ
50 伝動チェーン
64A,64B ガイドローラ
65 キャスタ
67 エアダンパ
70 制御盤

Claims (3)

  1. 円弧状に湾曲形成されたフレームに設けた複数の車輪を円弧状に敷設されたレール上を走行させて開閉する電動門扉駆動装置であって、
    門扉内側のフレームの全長に添設されたピンギアと、
    門扉内側のフレームを横方向に動かす駆動力発生手段と、
    前記駆動力発生手段の出力軸に回転可能に支持された第1スプロケットと、
    門扉の走行面に対して平行に配置されていると共に、前記第1スプロケットとの間に伝動チェーンで巻き掛けられ、前記ピンギアに所定間隔で噛み合う一対の第2スプロケットおよび第3スプロケットと、
    前記フレームの両側を挟むように配置され、該フレームの動きに追従して回転しながら案内する回転案内手段と、を備え、
    前記駆動力発生手段はモータベースと、該モータベースに固定されたギアモータと、前記モータベースに垂直に配された、前記ギアーモータのモータ軸と、該モータ軸と前記第1スプロケットとの動力伝達を接離する電磁クラッチから成り、該モータ軸には第1スプロケットが回転可能に支持されていると共に、第2スプロケットおよび第3スプロケットおよび2個のガイドローラが配置されたホルダが軸支されていることを特徴とする電動門扉駆動装置。
  2. 請求項1において、電磁クラッチは停電時にモータ軸と第1スプロケットへの動力伝達を強制的に切り離し、手動開閉可能にしたことを特徴とする電動門扉駆動装置。
  3. 請求項1において、モータベースをフレーム方向に移動可能に支持する機構と、前記モータベースをフレーム方向に付勢するエアダンパと、を備えていることを特徴とする電動門扉駆動装置。
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