JP4799075B2 - 開閉体装置 - Google Patents
開閉体装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4799075B2 JP4799075B2 JP2005230983A JP2005230983A JP4799075B2 JP 4799075 B2 JP4799075 B2 JP 4799075B2 JP 2005230983 A JP2005230983 A JP 2005230983A JP 2005230983 A JP2005230983 A JP 2005230983A JP 4799075 B2 JP4799075 B2 JP 4799075B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- switch
- mounting base
- sprocket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
上述のような従来技術としては、特許文献1,2に記載されたものが知られている。
また、図3及び図6に示すような従来のシャッター装置で採用している開閉機4,410は、巻取シャフト5によるシャッターカーテン6の巻取り荷重に応じた大きな張力が伝導チェーン52を介して作用する。この大きな張力を開閉機4,410が直接受けるため、開閉機4,410自体が大きな張力に見合っただけの剛性を持ったものでなければならず、開閉機4,410自体の大型化と共にコスト高となっていた。
開閉手段は、ビル、住宅、工場、倉庫等の建物などの構築・構造物、地下街などの地下施設、車両などにおける、出入り口や窓部、あるいは内部の通路や空間などの開口部を仕切るために開口部周縁部から繰り出されたり、開放するために開口部周縁部の収納スペースに繰り入れられたりする。開口部周縁部に設けられた支持手段には、回転体手段が軸支されており、開閉体は回転体手段に巻き取られ巻き戻されたり、回転体の回転により送り移動されたりして開口部を開閉動作する。回転体手段は、各種シャッター装置のシャッターカーテンを巻き取り、繰り出す巻取シャフトや、オーニング装置やロールスクリーン装置や防煙垂れ幕装置のスクリーンなどを巻き取り、繰り出すための巻取シャフトや、二軸式シャッター装置のシャッターカーテンをガイドし、回転駆動しながら巻取シャフトに導く巻取り補助シャフトや、オーバーヘッドドアのドアを吊り上げるためのワイヤー等を巻き取り、繰り出す巻取シャフトや、パネルシャッターのパネルを吊り上げ、収納部へ導くチェーンを引き込み、送り出す複数のスプロケットを同期して回転駆動させるために回転駆動する駆動シャフトなどを含むものである。回転体手段の少なくとも一端部には、これと連動して回転するように入力スプロケット手段が設けられている。この入力スプロケット手段は、回転体手段の少なくとも一端部に存在していればよく、両端部に存在してもよい。入力スプロケット手段が回転体手段の両端部にそれぞれ存在する場合には、開閉機取付ベース手段は、どちらか一方側に設けられていてもよいし、両方側にそれぞれ設けられていてもよい。なお、開閉体装置は、通常構築・構造物などの開口部の上部に収納され、上昇・下降方式で開閉動作するが、これ以外にも開閉手段が開口部の側部に収納され横移動方式で開閉移動したり、開口部の下部に収納され下降・上昇方式で開閉移動したりするものもある。
従来は、出力軸に出力スプロケット手段を備えた開閉機手段を、入力スプロケット手段の設けられた側の支持手段に設けられた開閉機取付ベース手段に取り付け、出力スプロケット手段と入力スプロケット手段とを無端輪状動力伝達手段で接続し、開閉機手段の回転力を出力スプロケット手段、無端輪状動力伝達手段、入力スプロケット手段を介して回転体手段に伝達していた。このような構成の開閉体装置において、開閉機手段を交換する場合、交換前の出力スプロケット手段と同じものを備えた開閉機手段でないと交換することは困難であった。そこで、この発明では、収納ケースに予め設けられた開閉機取付ベース手段に、互いに連動して回転する出力スプロケット手段と第1のカップリング手段とを備えた開閉機取付枠手段を取り付け、第1のカップリング手段に係合するような第2のカップリング手段を出力軸に備えた開閉機手段を開閉機取付枠手段に取り付け、開閉機手段の回転力を第1及び2のカップリング手段、出力スプロケット手段、無端輪状動力伝達手段、入力スプロケット手段を介して回転体手段に伝達し、その回転を制御するようにした。ここで、互いに連動して回転するとは、同じ方向に回転することであってもよいし、違う方向に回転することであってもよいことを意味する。このときの回転軸の向きは同じでも異なっていてもよい。また、第1のカップリング手段に係合するような第2のカップリング手段とは、両者が直接係合するような場合と、第2のカップリング手段にも第1のカップリング手段にもそれぞれ係合するようなアダプタなどを介して間接的に係合するような場合の両方を含むものである。
これは、図3及び図4に例示するような形状の開閉機取付ベース手段に、互いに連動して回転する出力スプロケット手段と第1のカップリング手段とを備えた開閉機取付枠手段を取り付けるようにしたものである。
これは、図17に例示するような形状の開閉機取付ベース手段に、互いに連動して回転する出力スプロケット手段と第1のカップリング手段とを備えた開閉機取付枠手段を取り付けるようにしたものである。
これは、図6及び図7に例示するような形状の開閉機取付ベース手段に、互いに連動して回転する出力スプロケット手段と第1のカップリング手段とを備えた開閉機取付枠手段を取り付けるようにしたものである。
これは、開閉機手段を交換した場合、その交換の前後で出力スプロケット手段の位置が変化することがあるので、位置調整手段を設けて出力スプロケット手段の位置を調整可能としたものである。
これは、出力軸に出力スプロケット手段を備えた第1の開閉機手段が、入力スプロケット手段の設けられた側の支持手段に設けられた開閉機取付ベース手段に取り付けられている場合に、この第1の開閉機手段を別のタイプの第2の開閉機手段に取り替える方法に関するものである。この場合、互いに連動して回転する出力スプロケット手段と第1のカップリング手段とを備えた開閉機取付枠手段を開閉機取付ベース手段に取り付け、第1のカップリング手段に係合するような第2のカップリング手段を出力軸に備えた第2の開閉機手段を開閉機取付枠手段に取り付け、第2の開閉機手段の回転力を第1及び2のカップリング手段、出力スプロケット手段、無端輪状動力伝達手段、入力スプロケット手段を介して回転体手段に伝達し、その回転を制御するようにした。回転体手段の少なくとも一端部には、これと連動して回転するように入力スプロケット手段が設けられている。この入力スプロケット手段は、回転体手段の少なくとも一端部に存在していればよく、両端部に存在してもよい。入力スプロケット手段が回転体手段の両端部にそれぞれ存在する場合には、開閉機取付ベース手段は、どちらか一方側に設けられていてもよいし、両方側にそれぞれ設けられていてもよい。ここで、互いに連動して回転するとは、同じ方向に回転することであってもよいし、違う方向に回転することであってもよいことを意味する。このとき、回転軸の向きは同じでも異なっていてもよい。また、第1のカップリング手段に係合するような第2のカップリング手段とは、両者が直接係合するような場合と、第2のカップリング手段にも第1のカップリング手段にもそれぞれ係合するようなアダプタなどを介して間接的に係合するような場合の両方を含むものである。ここで、回転体手段は、各種シャッター装置のシャッターカーテンを巻き取り、繰り出す巻取シャフトや、オーニング装置やロールスクリーン装置や防煙垂れ幕装置のスクリーンなどを巻き取り、繰り出すための巻取シャフトや、二軸式シャッター装置のシャッターカーテンをガイドし、回転駆動しながら巻取シャフトに導く巻取り補助シャフトや、オーバーヘッドドアのドアを吊り上げるためのワイヤー等を巻き取り、繰り出す巻取シャフトや、パネルシャッターのパネルを吊り上げ、収納部へ導くチェーンを引き込み、送り出す複数のスプロケットを同期して回転駆動させるために回転駆動する駆動シャフトなどを含むものである。
これは、図3及び図4に例示するような形状の開閉機取付ベース手段に、互いに連動して回転する出力スプロケット手段と第1のカップリング手段とを備えた開閉機取付枠手段及び第2の開閉機手段を取り付けるようにしたものである。
これは、図17に例示するような形状の開閉機取付ベース手段に、互いに連動して回転する出力スプロケット手段と第1のカップリング手段とを備えた開閉機取付枠手段及び第2の開閉機手段を取り付けるようにしたものである。
これは、図6及び図7に例示するような形状の開閉機取付ベース手段に、互いに連動して回転する出力スプロケット手段と第1のカップリング手段とを備えた開閉機取付枠手段及び第2の開閉機手段を取り付けるようにしたものである。
これは、開閉機手段を交換した場合、その交換の前後で出力スプロケット手段の位置が変化することがあるので、位置調整手段を設けて出力スプロケット手段の位置を調整可能としたものである。
これは、出力軸に出力スプロケット手段を備えた開閉機手段が開閉機取付ベース手段に取り付けられている場合に、この開閉機手段をカップリング手段を備えた開閉機手段に取り替え可能にするものである。ここで、連動して回転するとは、同じ方向に回転することであってもよいし、違う方向に回転することであってもよいことを意味する。このとき、回転軸の向きは同じでも異なっていてもよい。また、第2のカップリング手段に係合するように構成された第1のカップリング手段とは、両者が直接係合するような場合と、第2のカップリング手段にも第1のカップリング手段にもそれぞれ係合するようなアダプタなどを介して間接的に係合するような場合の両方を含むものである。ここで、回転体手段は、各種シャッター装置のシャッターカーテンを巻き取り、繰り出す巻取シャフトや、オーニング装置やロールスクリーン装置や防煙垂れ幕装置のスクリーンなどを巻き取り、繰り出すための巻取シャフトや、二軸式シャッター装置のシャッターカーテンをガイドし、回転駆動しながら巻取シャフトに導く巻取り補助シャフトや、オーバーヘッドドアのドアを吊り上げるためのワイヤー等を巻き取り、繰り出す巻取シャフトや、パネルシャッターのパネルを吊り上げ、収納部へ導くチェーンを引き込み、送り出す複数のスプロケットを同期して回転駆動させるために回転駆動する駆動シャフトなどを含むものである。
これは、開閉機取付装置を図3及び図4に例示するような形状の開閉機取付ベース手段と互換性を有するようにするために、その基本的な形状を例えば図3及び図4の開閉機取付ベース手段と同じになるようにしたものである。
これは、開閉機取付装置を図6及び図7に例示するような形状の開閉機取付ベース手段と互換性を有するようにするために、その基本的な形状を例えば図6及び図7の開閉機取付ベース手段と同じになるようにしたものである。
上述の実施の形態における開閉機をブレーキ装置や調速装置で置き換えて実施しても、本発明を同様に適用することできる。
3…収納ケース
4,400,410,420,900…開閉機
40,403,411,421…出力軸
5…巻取シャフト
6…シャッターカーテン
3a…ブラケット
7,701,710,720,170…開閉機取付ベース
71,702,703,704…ベース部
72,73,93,94,152…側片部
74,75,705,706,95,96,153〜154…先端屈曲片部
76,707,97…係合孔
77,78,98,99…切欠部
8,801,9,150…開閉機取付枠
80,711,721,802,92…ベース部
81,82,803,804,907,908…折曲片部
4,401,412,422,903,157…出力スプロケット
51…入力スプロケット
52…伝導チェーン
402,423…スプロケット軸
404,405,424,425,901,902,156…カップリング手段
712,713…ボルト
714,715…ナット
91…取付調整板
906…開閉機取付台
911〜914,915〜918,928〜931…ネジ穴
921〜924,925〜931,171〜174…ネジ穴
111〜114,131〜133,141〜143…皿ネジ
904,158…回転軸
905,159…軸受手段
906…開閉機取付台
910…ネジ
920…開口部
151…L字鋼部材
Claims (13)
- 開口部の周縁部に設けられた支持手段と、
前記支持手段に軸支された回転体手段と、
前記開口部を開閉する開閉手段と、
前記回転体手段に連動して回転するように前記回転体手段の端部に設けられた入力スプロケット手段と、
前記入力スプロケット手段の設けられた側の前記支持手段に予め設けられた開閉機取付ベース手段と、
前記開閉機取付ベース手段に取り付けられ、互いに連動して回転する出力スプロケット手段及び第1のカップリング手段を備えた開閉機取付枠手段と、
前記出力スプロケット手段の回転力を前記入力スプロケット手段に伝達する無端輪状動力伝達手段と、
前記第1のカップリング手段に係合して回転する第2のカップリング手段を出力軸に備え、前記第2のカップリング手段が前記第1のカップリング手段に係合するように前記開閉機取付枠手段に取り付けられ、前記第1及び2のカップリング手段を介して前記出力スプロケット手段を回転駆動することによって前記回転体手段を回転させて前記開閉手段の開閉動作を制御する開閉機手段と
を備えたことを特徴とする開閉体装置。 - 請求項1に記載の開閉体装置において、
前記開閉機取付ベース手段は、前記支持手段に固着されるベース部と、前記ベース部の両側にそれぞれ直角方向へ向けて一体折曲形成され、前記開閉機取付枠手段の一部が係合して取り付けられる係合孔を有する側片部と、前記側片部の先端から相対向方向に屈曲形成され、その先端部に切欠部を有する先端屈曲片部とを備えたことを特徴とする開閉体装置。 - 請求項1に記載の開閉体装置において、
前記開閉機取付ベース手段は、凸形状鋼板の底辺部が前記支持手段に固着され、前記凸形状鋼板の上辺部にU字型の切欠き部を有し、このU字型の切欠き部に前記開閉機手段が取り付けられるように構成されたことを特徴とする開閉体装置。 - 請求項1に記載の開閉体装置において、
前記開閉機取付ベース手段は、長尺形状のL字鋼によって形成され、その端部であるベース部が前記支持手段に固着されていることを特徴とする開閉体装置。 - 請求項1、2、3又は4に記載の開閉体装置において、
前記出力スプロケット手段の位置を調整可能な位置調整手段を設けたことを特徴とする開閉体装置。 - 開口部の周縁部に設けられた支持手段と、
前記支持手段に軸支された回転体手段と、
前記開口部を開閉する開閉手段と、
前記回転体手段に連動して回転するように前記回転体手段の端部に設けられた入力スプロケット手段と、
前記入力スプロケット手段の設けられた側の前記支持手段に予め設けられた開閉機取付ベース手段と、
第1の出力スプロケット手段を出力軸に備え、前記第1の出力スプロケット手段の回転力を無端輪状動力伝達手段を介して前記入力スプロケット手段に伝達するように前記開閉機取付ベース手段に取り付けられた第1の開閉機手段とを含んで構成される開閉体装置の開閉機交換方法において、
前記第1の開閉機手段に代えて、前記無端輪状動力伝達手段を介して前記入力スプロケット手段に回転力を伝達する前記第2の出力スプロケット手段に連動して回転する第1のカップリング手段を備えた開閉機取付枠手段と、
前記第1のカップリング手段に係合して回転する第2のカップリング手段を出力軸に備え、前記第2のカップリング手段が前記第1のカップリング手段に係合するように前記開閉機取付枠手段に取り付けられ、前記第1及び2のカップリング手段を介して前記出力スプロケット手段を回転駆動することによって前記回転体手段を回転させて前記開閉手段の開閉動作を制御する第2の開閉機手段と
を前記開閉機取付ベース手段に取り付けることを特徴とする開閉体装置の開閉機交換方法。 - 請求項6に記載の開閉体装置の開閉機交換方法において、
前記開閉機取付ベース手段は、前記支持手段に固着されるベース部と、前記ベース部の両側にそれぞれ直角方向へ向けて一体折曲形成され、前記開閉機取付枠手段の一部が係合して取り付けられる係合孔を有する側片部と、前記側片部の先端から相対向方向に屈曲形成され、その先端部に切欠部を有する先端屈曲片部とを備えたことを特徴とする開閉体装置の開閉機交換方法。 - 請求項6に記載の開閉体装置の開閉機交換方法において、
前記開閉機取付ベース手段は、凸形状鋼板の底辺部が前記支持手段に固着され、前記凸形状鋼板の上辺部にU字型の切欠き部を有し、このU字型の切欠き部に前記開閉機手段が取り付けられるように構成されたことを特徴とする開閉体装置の開閉機交換方法。 - 請求項6に記載の開閉体装置の開閉機交換方法において、
前記開閉機取付ベース手段は、長尺形状のL字鋼によって形成され、その端部であるベース部が前記支持手段に固着されていることを特徴とする開閉体装置の開閉機交換方法。 - 請求項6、7、8又は9に記載の開閉体装置の開閉機交換方法において、
前記出力スプロケット手段の位置を調整可能な位置調整手段を設けたことを特徴とする開閉体装置の開閉機交換方法。 - 回転体手段に連動して回転する入力スプロケット手段に無端輪状動力伝達手段を介して回転力を伝達する出力スプロケット手段と、前記出力スプロケット手段に連動して回転し、開閉機手段の出力軸に設けられた第2のカップリング手段に係合するように構成された第1のカップリング手段とを備えたことを特徴とする開閉機取付装置。
- 請求項11に記載の開閉機取付装置おいて、
前記入力スプロケット手段の設けられた側の支持手段に予め設けられた開閉機取付ベース手段に取り付けられ、前記出力スプロケット手段と前記第1のカップリング手段を備えたベース部と、
前記ベース部の両側に、それぞれ前記第1のカップリング手段側の直角方向に向けて一体折曲形成され、前記開閉機手段の取付枠の一部が係合して取り付けられる係合孔を有する側片部と、
前記側片部の先端から相対向方向に屈曲形成され、その先端部に切欠部を有する先端屈曲片部と
を備えたことを特徴とする開閉機取付装置。 - 請求項11に記載の開閉機取付装置において、
長尺形状のL字鋼によって形成され、前記L字鋼の端部に形成された平面上のベース部に前記出力スプロケット手段と前記第1のカップリング手段を備えたことを特徴とする開閉機取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005230983A JP4799075B2 (ja) | 2005-08-09 | 2005-08-09 | 開閉体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005230983A JP4799075B2 (ja) | 2005-08-09 | 2005-08-09 | 開閉体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007046310A JP2007046310A (ja) | 2007-02-22 |
JP4799075B2 true JP4799075B2 (ja) | 2011-10-19 |
Family
ID=37849360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005230983A Active JP4799075B2 (ja) | 2005-08-09 | 2005-08-09 | 開閉体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4799075B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2577164B2 (ja) * | 1992-06-09 | 1997-01-29 | 文化シヤッター株式会社 | シャッター開閉駆動装置 |
JP3347855B2 (ja) * | 1993-12-29 | 2002-11-20 | ルミツター工業株式会社 | 手動開閉式シャッターの後付け駆動装置 |
JP3612645B2 (ja) * | 1998-06-15 | 2005-01-19 | 三和シヤッター工業株式会社 | 電動シャッタ−のブラケット構造 |
JP2001065270A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-13 | Sanwa Shutter Corp | 窓シャッターの開閉機取付構造 |
JP3492259B2 (ja) * | 1999-10-29 | 2004-02-03 | 新日軽株式会社 | 電動式シャッター雨戸の交換モータ取付構造 |
-
2005
- 2005-08-09 JP JP2005230983A patent/JP4799075B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007046310A (ja) | 2007-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6401227B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP6140124B2 (ja) | 開閉装置用機械式開閉体停止装置 | |
US5161593A (en) | Shutter assembly for a bay window | |
US6719033B2 (en) | Power operated multi-paneled garage door opening system | |
JP2016011578A (ja) | ロールスクリーン | |
JP2011006980A (ja) | 開閉装置の開閉体停止装置 | |
JP4799075B2 (ja) | 開閉体装置 | |
US20090151262A1 (en) | Door opener | |
EP1211379A2 (en) | Drive mechanism for blinds or mosquito nets | |
JP2010007408A (ja) | テンションスプリングカウンタウェイトを有するドアおよびその動作器 | |
JP5875286B2 (ja) | 開閉装置 | |
JPH11152974A (ja) | 建物用シャッタ | |
JP3012228U (ja) | パネル駆動装置 | |
AU648532B2 (en) | A drive system motor operated garage doors | |
US20230228138A1 (en) | Cable tension device for overhead door | |
JP3857675B2 (ja) | 電動門扉駆動装置 | |
JP2018003286A (ja) | 後付開閉体駆動装置 | |
AU2020233619A1 (en) | A lock assembly for a window | |
KR200436145Y1 (ko) | 오버헤드 도어용 가이드 롤러의 위치조정구조 | |
KR20230023162A (ko) | 가감속 유닛이 구비된 롤방충망 | |
JPH0727341Y2 (ja) | 上下移動式開閉窓の駆動装置 | |
KR20200000038U (ko) | 창문 개폐장치 | |
JP2002227558A (ja) | 天窓用ブラインドのヘッドボックス取付装置 | |
KR20010068348A (ko) | 자동문 개폐장치 | |
AU2071188A (en) | A drive system for motor operated garage doors |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080718 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110328 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110802 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110802 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4799075 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |