JP3492259B2 - 電動式シャッター雨戸の交換モータ取付構造 - Google Patents

電動式シャッター雨戸の交換モータ取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動式シャッター
雨戸において、シャッターを駆動するモータを交換する
場合の交換モータの取付構造に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】一般に、電動式シャッター雨
戸のモータが故障し、これを新品と交換する場合、交換
用モータとして同型のモータを使用するのが普通であ
る。しかし、モータメーカーがモータやその部品の製造
を中止した場合などの都合により、同型のモータや部品
を入手できなくなることがある。その場合、当初のモー
タが万一故障したときなどにこれに対応できないとすれ
ば、電動式シャッター雨戸を提供する企業側にとって
も、上記雨戸のユーザー側にとっても失う損失は大きい
と言わざるを得ない。
【0003】ところが、同型のモータの入手が不可能な
状況下であっても、ほぼ同型で同様の機能を有する近似
のモータが入手できるという場合がある。具体的には、
図6、図7及び図8は当初のモータBを装着した電動式
シャッター雨戸の要部を示すものであり、図6、図7及
び図8には上記モータに近似する交換用モータを符号A
で示した。なお、これら各図において5はシャッターボ
ックス、8はシャッターの巻き取りドラムである。モー
タBの出力軸はアダプタ10を介して巻き取りドラム8
に連結し、モータBを正逆回転させることによりシャッ
ター本体7を開閉作動させることができる。また、31
は手動開閉装置を構成するジョイントバーで、その一端
はモータBの連結部19に連結され、他端は延長ジョイ
ント24を介して手動操作用クランクハンドル22に連
結している。クランクハンドル22を回せば、モータB
を手動で回転させてシャッターを開閉作動させることが
できる。
【0004】しかし、図8に示されるように、交換用モ
ータAは台座13が当初モータBの台座30よりも大き
いと取り付けができないので、やや小さく薄い機種を選
定する。したがって、当初のモータBが故障した場合
に、これを単に上記交換用モータAに代えるものととす
れば、台座13と巻き取りドラム8の端部との間に隙間
が生じるから、回転時にガタ付きが生じ、円滑な作動が
期待できないほか、故障の原因となる。これに対応する
ため、上記隙間を埋める板状体を台座13に取り付ける
ことが考えられるが、これは板状体の加工が面倒であ
る。さらに、モータと反対側の端部に上記隙間を埋める
板を取り付けることも考えられるが、これは巻き取りド
ラム8をモータ側に隙間分だけ移動させなければならな
いので、これに伴いシャッター本体の位置も変わってし
まい、シャッターレールの位置も変えなければならない
ので現実的でない。
【0005】また、交換用モータAの台座13は小さい
からその連結部19も高い位置になり、クランクハンド
ル22に通じるジョイントバー31の位置を高くしなけ
ればならない。しかし、ジョイントバー31に続く延長
ジョイント24は柱1bを貫通して配置されているた
め、その位置を変えるためには柱に新しく貫通孔を形成
しなければならず、これも現実的な解決策とはいえな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解消し、当初のモータが修理不可能な場合に、近似のモ
ータに交換して取り付けが可能となる電動式シャッター
雨戸の交換モータ取付構造を提供することをその課題と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る電動式シャッター雨戸の交換モータ取
付構造は、窓部の上部両側に配置された本体ブラケット
に、上記窓部を開閉するシャッター本体の巻き取りドラ
ムと巻き取りドラムを駆動するモータとを支持した電動
式シャッター雨戸において、上記モータを取り外した部
位に、交換モータを取り付ける交換モータの取付構造で
あって、上記巻き取りドラムの一端の中心に形成された
回転軸を上記一側の本体ブラケットに軸受けさせ、巻き
取りドラムの他端側の内部に交換モータを収納し、この
交換モータの出力軸を上記巻き取りドラムに連結すると
ともに、交換モータを調整ブラケットを介して上記他側
の本体ブラケットに固定するとともに、上記モータが上
記調整ブラケットに対し、建物躯体に設けられた手動操
作ハンドル側との連結部を下向きに傾斜させて固定した
ことを特徴とする。
【0008】なお、前記調整ブラケットは、前記本体ブ
ラケットに取り付け可能なブラケット取付穴と、モータ
が取り付け可能なモータ取付穴を有しているのが好まし
い。
【0009】その際、前記モータとこのモータを手動で
回転させるための手動操作ハンドルとをフレキシブル棒
を介して連結するのがよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1及び図2において符号1は建
物躯体の窓部で、この窓部1はまぐさ1a、窓台(図示
せず)及び両側の柱1bとによって構成されている。窓
部1の内周にはサッシ枠2が固定され、サッシ枠2には
ガラス障子3と網戸4が摺動自在に配置されている。ま
た、窓部1の屋外側には電動式シャッター雨戸aが設け
られている。この電動式シャッター雨戸aは、窓部1の
上部に配置されたシャッターボックス5の内側に設けら
れ、窓部1の上部両側に配置固定された本体ブラケット
6a、6bに支持されている。
【0011】なお、上記電動式シャッター雨戸aは、図
6、図7及び図8に当初モータBを取り付けて示したも
のと同じシャッター雨戸であり、図1及び図2は上記当
初モータBに代えて交換用のモータAを取り付けた場合
の交換モータ取付構造を示したものである。
【0012】すなわち、窓部1を開閉するシャッター本
体7が中空の巻き取りドラム8に巻装可能に設けられて
おり、巻き取りドラム8の一端の中心に形成された回転
軸9は上記一側の本体ブラケット6aに軸受けされてい
る。これに対し、図2及び図3に示されるように、巻き
取りドラム8の他端側の内部には交換モータAが収納さ
れ、この交換モータAの出力軸12にはアダプタ10が
固定され、巻き取りドラム8の外周面から固定ネジ11
をねじこんでアダプタ10に止着している。これによ
り、交換モータAは巻き取りドラム8に連結されてい
る。
【0013】なお、両側のブラケット6a、6bは、図
4に示されるように、補強アングル材6cにより補強さ
れて平行に保持され、連結されている。
【0014】ところで、上記交換モータAは当初モータ
(図6、図7及び図8に示した当初モータB)に代わる
交換用のモータで、当初モータBよりも台座13が薄く
形成されている。この交換モータAを本体ブラケット6
bに取り付けるためには、予め交換モータAの台座13
に調整ブラケット14をネジ止めにより固定しておく。
調整ブラケット14の厚さは当初モータBと上記交換モ
ータAの台座30、13の厚みの差と略等しいものとす
る。15はコネクタである。
【0015】なお、図3に示されるように、調整ブラケ
ット14には、交換モータAが取り付け可能な交換モー
タ取付穴16と、本体ブラケット6bに取り付け可能な
ブラケット取付穴17とが形成されている。交換モータ
取付穴16から固定ネジ18(本体ブラケット6bにネ
ジ頭が当たらないようにするため皿頭ネジを使用)を挿
通して台座13のメネジにネジ止めし、図1に示される
ように、交換モータAを調整ブラケット14に対し、台
座13に設けられた手動操作ハンドル側との連結部19
が下向きに傾斜するように固定する。そして、交換モー
タAを固定した調整ブラケット14のブラケット取付穴
17からネジ20を挿通し、上記他方の本体ブラケット
6bに止着する。これによって上記交換モータAを本体
ブラケット6bに固定することができる。
【0016】ところで、上記電動式シャッター雨戸aに
は手動開閉装置21が設けられている。この手動開閉装
置21は、図1に示すように、屋内側に配置されたクラ
ンクハンドル22と、クランクハンドル22の上端に連
結されて柱1bに形成された貫通孔23を貫通して配置
された延長ジョイント24と、延長ジョイント24に連
結されたフレキシブル棒25とから構成され、フレキシ
ブル棒25の先端25aを交換モータAの連結部19に
挿入することにより、フレキシブル棒25が交換モータ
Aに連結される。
【0017】なお、当初モータが取り付けられていると
きは、該モータの連結部19には図6、図7に示される
ように、ジョイントバー31が連結されていた。このジ
ョイントバー31に代えて連結手段としてフレキシブル
棒25を使用するのであるが、フレキシブル棒25は図
5に示されるように、その中央部分をバネ製の金属線材
40でコイル状に形成することにより全体的に可撓性を
もたせたものである。ただし、フレキシブル棒の構造は
図5に示したものに限定されない。可撓性と必要な強度
を有しているものであれば、他の構造であってもよい。
そして、当初モータBを外して交換モータAに代えたと
き、交換モータAの連結部19の高さは当初モータBの
ときよりも高くなり、このため交換モータAの連結部1
9の高さは延長ジョイント24の高さよりも高くなる
が、当初モータBのジョイントバー31をフレキシブル
棒25に代えることにより、高さの差に対応することが
できた。
【0018】また、上記交換作業はシャッターボックス
5の下部の点検口26を外しただけで行なうことができ
るが、正面のパネル27も外した方がより作業しやす
い。
【0019】上述の交換モータ取付構造によれば、当初
モータBを台座が小さな型の交換モータAと交換して取
り付けることができるが、交換モータAを調整ブラケッ
ト14を介して本体ブラケット6bに取り付けたので、
交換モータAは調整ブラケット14の厚さ分だけ調整さ
れ、その台座13の巻き取りドラム8の端部との当接面
は従来の当初モータBの当接面と同じになる。したがっ
て、シャッター本体7と台座13との間に隙間が生じな
いから、回転時にシャッター本体7が振れるおそれがな
く、窓部の開閉を円滑に行なうことができる。
【0020】また、クランクハンドル22と交換モータ
Aの連結部19とを連結する手段としてフレキシブル棒
25を使用したので、フレキシブル棒25の可撓性によ
りクランクハンドル22と交換モータAの連結部19の
高さの相違に良好に対応することができる。また、交換
モータAの連結部19はやや下向きに傾斜しているの
で、フレキシブル棒25の撓み度合いも小さくて済む。
したがって、クランクハンドル22の回転抵抗も小さ
く、手動操作により交換モータAを円滑、確実に回転し
てシャッターを開閉作動させることができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、交換モー
タを調整ブラケットを介して本体ブラケットに取り付け
たので、交換モータは調整ブラケットの厚さ分だけ調整
され、その台座の巻き取りドラムの端部との当接面は従
来のブラケットの当接面と同じになる。したがって、シ
ャッター本体と台座との間に隙間が生じないから、回転
時にシャッター本体が振れるおそれがなく、開閉を円滑
に行なうことができる。
【0022】したがって、当初のモータが修理不可能な
場合であっても、それよりも小さな型のモータがあれ
ば、これを当初モータと交換して取り付けが可能とな
る。
【0023】請求項2に係る発明によれば、さらに、調
整ブラケットには本体ブラケットに取り付け可能なブラ
ケット取付穴と、交換モータが取り付け可能な交換モー
タ取付穴を有しているから、交換モータを調整ブラケッ
トの正確に位置決めされた部位に取り付け、また調整ブ
ラケットを本体ブラケットの正確に位置決めされた部位
に取り付けることができる。
【0024】請求項3に係る発明によれば、交換モータ
Aが前記調整ブラケットに対し、建物躯体に設けられた
手動操作ハンドル側との連結部を下向きに傾斜させて固
定されているから、上記連結部に連結する手動開閉装置
側の連結手段の傾きも小さくて済む。したがって、手動
開閉装置の操作抵抗も小さく、手動操作により交換モー
タを円滑、確実に回転してシャッターを開閉させること
ができる。
【0025】請求項4に係る発明によれば、交換モータ
とこの交換モータを手動で回転させるための手動操作ハ
ンドルとをフレキシブル棒を介して連結したので、フレ
キシブル棒の可撓性により高い位置の交換モータの連結
部に良好に対応することができ、手動操作により交換モ
ータを回転してシャッターを開閉させることができる。
フレキシブル棒は構造が簡単なので安価であるから、モ
ータ交換の費用を低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動式シャッター雨戸の交換モー
タ取付構造の縦断面図
【図2】上記電動式シャッター雨戸の交換モータ取付構
造の要部の横断面図
【図3】交換モータの取付構造の要部の分解斜視図
【図4】本体ブラケットの斜視図
【図5】フレキシブル棒の説明図
【図6】当初モータを装着した電動式シャッター雨戸の
要部の縦断面図
【図7】当初モータを装着した電動式シャッター雨戸の
要部の横断面図
【図8】図7の一部の拡大図
【符号の説明】
6 本体ブラケット 7 シャッター本体 8 巻き取りドラム 19 連結部 14 調整ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/72 E06B 9/74

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓部の上部両側に配置された本体ブラケ
    ットに、上記窓部を開閉するシャッター本体の巻き取り
    ドラムと巻き取りドラムを駆動するモータとを支持した
    電動式シャッター雨戸において、上記モータを取り外し
    た部位に、交換モータを取り付ける交換モータの取付構
    造であって、上記巻き取りドラムの一端の中心に形成さ
    れた回転軸を上記一側の本体ブラケットに軸受けさせ、
    巻き取りドラムの他端側の内部に交換モータを収納し、
    この交換モータの出力軸を上記巻き取りドラムに連結す
    るとともに、交換モータを調整ブラケットを介して上記
    他側の本体ブラケットに固定するとともに、上記モータ
    が上記調整ブラケットに対し、建物躯体に設けられた手
    動操作ハンドル側との連結部を下向きに傾斜させて固定
    したことを特徴とする電動式シャッター雨戸の交換モー
    タ取付構造。
  2. 【請求項2】 前記調整ブラケットは、前記本体ブラケ
    ットに取り付け可能なブラケット取付穴と、モータが取
    り付け可能なモータ取付穴を有している、請求項1記載
    の電動式シャッター雨戸の交換モータ取付構造。
  3. 【請求項3】 前記モータとこのモータを手動で回転さ
    せるための手動操作ハンドルとをフレキシブル棒を介し
    て連結した、請求項3記載の電動式シャッター雨戸の交
    換モータ取付構造。
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