JP2002227558A - 天窓用ブラインドのヘッドボックス取付装置 - Google Patents

天窓用ブラインドのヘッドボックス取付装置

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JP2002227558A JP2001021284A JP2001021284A JP2002227558A JP 2002227558 A JP2002227558 A JP 2002227558A JP 2001021284 A JP2001021284 A JP 2001021284A JP 2001021284 A JP2001021284 A JP 2001021284A JP 2002227558 A JP2002227558 A JP 2002227558A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】窓枠に対しヘッドボックスを容易にかつ確実に
固定し得る天窓用ブラインドのヘッドボックス取付装置
を提供する。 【解決手段】ヘッドボックス1とボトムボックスとの間
でボトムレールを移動させることにより、ヘッドボック
ス1とボトムレールとの間に支持される日射遮蔽材5を
移動させる天窓用ブラインドにおいて、ヘッドボックス
1の全長とほぼ等しい長さのブラケットフレーム15に
複数の取付ブラケット14を取着し、取付ブラケット1
4でヘッドボックス1を支持した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、傾斜窓あるいは
天窓等に設置される天窓用横型ブラインド、天窓用ロー
ルブラインドのヘッドボックス取付装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】天窓用ブラインドは、ヘッドボックス及
びボトムボックスが窓枠等に固定され、そのヘッドボッ
クスとボトムボックスとの間でスラット及びボトムレー
ルが水平方向あるいは傾斜した窓面に沿って昇降され
る。
【0003】実用新案登録公報第2506487号に
は、ヘッドボックスを複数個の取付けブラケットを介し
て窓枠に固定するヘッドボックス取付装置が開示されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなヘッドボ
ックス取付装置では、複数の取付ブラケットが窓枠にあ
らかじめ固定され、その取付ブラケットにヘッドボック
スを取付ける構成である。
【0005】従って、各取付ブラケット間において、取
付け位置あるいは取付け角度にずれが生じていると、ヘ
ッドボックスを各取付ブラケットに確実に取付けること
ができない。また、ヘッドボックスが窓枠あるいはボト
ムボックスに傾いて取付けられることもある。
【0006】そこで、各取付ブラケットの取付け位置及
び取付け角度を正確に揃える必要があるが、そのような
作業は煩雑であるという問題点がある。この発明の目的
は、窓枠に対しヘッドボックスを容易にかつ確実に固定
し得る天窓用ブラインドのヘッドボックス取付装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1では、ヘッドボ
ックスとボトムボックスとの間でボトムレールを移動さ
せることにより、ヘッドボックスとボトムレールとの間
に支持される日射遮蔽材を移動させる天窓用ブラインド
において、前記ヘッドボックスの全長とほぼ等しい長さ
のブラケットフレームに複数の取付ブラケットを取着
し、前記取付ブラケットで前記ヘッドボックスを支持し
た。
【0008】請求項2では、前記ボトムボックスの全長
とほぼ等しい長さのブラケットフレームに複数の取付ブ
ラケットを取着し、前記取付ブラケットで前記ボトムボ
ックスを支持した。
【0009】請求項3では、前記ブラケットフレーム
は、前記各支持ブラケットの取付位置及び取付け角度を
同一に設定する支持片を備えた。請求項4では、前記ヘ
ッドボックスを取付けるブラケットフレームと、前記ボ
トムボックスを取付けるブラケットフレームとをサイド
フレームで接続して、四角枠状とした。
【0010】請求項5では、前記ヘッドボックス内に
は、前記日射遮蔽材をモータの駆動力で移動させる制御
装置を設け、前記制御装置の配線コードを、前記ヘッド
ボックスを取付けるブラケットフレーム内に挿通した。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した天窓
用電動横型ブラインドの一実施の形態を図面に従って説
明する。
【0012】図1に示すように、天窓用電動横型ブライ
ンドはヘッドボックス1、サイドフレーム2及びボトム
ボックス3が天窓の窓枠等に固定される。前記ヘッドボ
ックス1とボトムボックス3との間には、少なくとも2
本のテンションワイヤー4が多数枚のスラット5及びボ
トムレール6を貫通した状態で天窓面に沿って例えば水
平方向に張設される。
【0013】前記各スラット5は、前記ヘッドボックス
1内に配設されるラダーコード支持装置から吊下支持さ
れるラダーコード7にそれぞれ支持され、同ラダーコー
ド7の下端は前記ボトムレール6に取着されている。
【0014】前記ヘッドボックス1内には、巻取軸8が
回転可能に支持され、その巻取軸8はヘッドボックス1
内の一端に配設されるモータ9により正逆転可能に回転
駆動される。前記モータ9は、操作装置(図示しない)
の操作により動作する。また、巻取軸8の回転にともな
って、ラダーコード支持装置及びラダーコード7を介し
て各スラット5が角度調節される。
【0015】前記巻取軸8の両端部には引き上げ用ワイ
ヤー10の端部が巻着され、その引き上げ用ワイヤー1
0は前記ラダーコード7の近傍で各スラット5に貫通さ
れるとともに、中間部が前記ボトムレール6に掛装され
ている。
【0016】そして、巻取軸8がスラット引き上げ方向
に回転されると、引き上げワイヤー10が巻取軸8に巻
き取られて、ボトムレール6がヘッドボックス1に向か
って移動する。
【0017】前記引き上げ用ワイヤー10間において、
前記ヘッドボックス1とボトムボックス3及びボトムレ
ール6間には引き下げ用ワイヤー11が張設されてい
る。引き下げ用ワイヤー11は、前記ボトムレール6内
に挿通され、ボトムレール6の両端部底面から前記ボト
ムボックス3内に案内され、ボトムボックス3の背面に
開口するコードゲート12a,12bを経て、各スラッ
ト5の背面をヘッドボックス1に向かって案内される。
【0018】そして、ヘッドボックス1の背面に開口す
るコードゲート13a,13bを経てヘッドボックス1
内に案内され、同ヘッドボックス1内において前記巻取
軸8に巻着される。
【0019】前記引き下げ用ワイヤー11の巻取軸8へ
の巻着方向は、前記引き上げ用ワイヤー10とは逆方向
であり、引き下げ用ワイヤー11が巻き取られるとき、
引き上げ用ワイヤー10が巻き戻されるようになってい
る。
【0020】また、引き上げ用ワイヤー10が巻き取ら
れるとき、引き下げ用ワイヤー11が巻き戻される。前
記ヘッドボックス1及びボトムボックス3を窓枠に取付
けるための取付装置を説明する。図2に示すように、前
記ヘッドボックス1は取付ブラケット14及びブラケッ
トフレーム15aを介して窓枠に取着される。前記ボト
ムボックス3も同様な取付ブラケット14及びブラケッ
トフレーム15bを介して窓枠に取着される。
【0021】前記ブラケットフレーム15aは、アング
ル状の形材で形成され、その内側に取付ブラケット14
を支持するための支持片16a〜16cが形成されてい
る。前記支持片16a,16b間にナットプレート17
が回転不能にかつブラケットフレーム15aの長手方向
に移動可能に挿入されている。
【0022】そして、取付ブラケット14をブラケット
フレーム15aに固定する場合には、取付ブラケット1
4に挿通されるネジをナットプレート17に螺入して、
取付ブラケット14とナットプレート17との間に支持
片16a,16bを狭着することにより、取付ブラケッ
ト14が支持片16a〜16cに支持された状態で、ブ
ラケットフレーム15aに固定される。
【0023】また、ネジを緩めた状態とすれば、ナット
プレート17がブラケットフレーム15aに沿って移動
可能であるので、図4に示すように、取付ブラケット1
4はブラケットフレーム15aに対しスライド可能とな
っている。
【0024】前記取付ブラケット14は、前記ヘッドボ
ックス1を弾性的に嵌着可能とした公知の取付ブラケッ
トである。前記ボトムボックス3は、ヘッドボックス1
と同様に、前記取付ブラケット14及びブラケットフレ
ーム15bを介して窓枠に固定される。そして、ヘッド
ボックス1及びボトムボックス3を支持するブラケット
フレーム15a,15bの両端部が前記サイドフレーム
2により接続されて、ブラケットフレーム15a,15
b及びサイドフレーム2により四角枠が構成される。
【0025】図1に示すように、前記ヘッドボックス1
の一端部には上限リミッター18が設けられ、他端部に
は下限リミッター19が設けられる。そして、ボトムレ
ール3がヘッドボックス1近傍まで引き上げられたと
き、上限リミッター18が作動してモータ9の作動が停
止され、スラットの引き上げ動作が停止される。
【0026】また、ボトムレール6がボトムボックス3
近傍まで引き下げられたとき、下限リミッター19が作
動してモータ9の作動が停止され、スラットの引き下げ
動作が停止される。前記下限リミッター19は、巻取軸
8の回転量に基づいて下限位置を検出する。
【0027】図5に示すように、前記ヘッドボックス1
の一端部において、前記ブラケットフレーム15aの外
部には、リモコン受光部20が設けられている。そし
て、リモコン操作装置(図示しない)から出力される発
光信号を受信可能となっている。
【0028】前記モータ9、上限リミッター18、下限
リミッター19及びリモコン受光部20は、配線コード
21で接続される。図2及び図5に示すように、前記配
線コード21はブラケットフレーム15aの内面とヘッ
ドボックス1との間に形成される閉空間内に挿通され
る。
【0029】次に、上記のように構成された天窓用電動
ブラインドの動作を説明する。操作装置の操作によりモ
ータ9をスラット引き上げ方向に作動させると、引き上
げ用ワイヤー10が巻取軸8に巻き取られるとともに、
引き下げ用ワイヤー13が巻取軸8から巻き戻される。
【0030】すると、ボトムレール6がヘッドボックス
1に向かって移動して、スラット5がヘッドボックス1
に向かって畳み込まれる。一方、モータ9をスラット引
き下げ方向に作動させると、引き下げ用ワイヤー13が
巻取軸8に巻き取られるとともに、引き上げ用ワイヤー
10が巻取軸8から巻き戻される。
【0031】すると、ボトムレール6がボトムボックス
3に向かって移動して、スラット5が引き出される。上
記のように構成された天窓用ブラインドでは、次に示す
作用効果を得ることができる。 (1)ブラケットフレーム15aに複数の取付ブラケッ
ト14を取着するとき、各取付ブラケット14の取付位
置を、ブラケットフレーム15aに沿って直線状に揃え
ることができる。また、取付けブラケット14の取付け
角度は、ブラケットフレーム15aの各支持片16a〜
16cに支持されて一定となる。従って、ヘッドボック
ス1を各取付ブラケット14で確実に支持することがで
きるとともに、ヘッドボックス1をブラケットフレーム
15aに対し平行に維持した状態で取付けることができ
る。 (2)取付ブラケット14をブラケットフレーム15a
に容易に取着することができるとともに、ヘッドボック
ス1を取付ブラケット14に容易に取着することができ
る。従って、ヘッドボックス1をブラケットフレーム1
5aに容易に取着することができる。 (3)配線コード21をブラケットフレーム15a内に
配設することができる。従って、ヘッドボックス1内に
配線コード21を収容する必要がないので、ヘッドボッ
クス1の小型化を図ることができるとともに、組み立て
作業を容易に行うことができる。 (4)ヘッドボックス1と同様に、ボトムボックス3を
ブラケットフレーム15bに容易に取着することができ
る。 (5)ブラケットフレーム15a,15bの両端がサイ
ドフレーム2で接続されて、ブラケットフレーム15
a,15bが平行であれば、ヘッドボックス1とボトム
ボックス3とを平行な状態で容易に取着することができ
る。
【0032】上記実施の形態は、次に示すように変更す
ることもできる。 ・図6に示すように、リモコン受光部20をブラケット
フレーム15内に配設してもよい。 ・天窓用横型ブラインドは、傾斜窓に沿って傾斜させた
状態で支持してもよい。 ・天窓用電動ロールブラインドにも上記構成を応用する
ことができる。 ・手動型の天窓用横型ブラインドあるいは天窓用ロール
ブラインドに使用することもできる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は窓枠に
対しヘッドボックスを容易にかつ確実に固定し得る天窓
用ブラインドのヘッドボックス取付装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 天窓用ブラインドを示す背面図である。
【図2】 ヘッドボックス取付装置を示す断面図であ
る。
【図3】 ヘッドボックス取付装置を示す側面図であ
る。
【図4】 ヘッドボックス取付装置を示す正面図であ
る。
【図5】 ヘッドボックス取付装置にヘッドボックスを
取付けた状態を示す正面図である。
【図6】 別例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドボックス 3 ボトムボックス 5 日射遮蔽材(スラット) 6 ボトムレール 14 取付ブラケット 15 ブラケットフレーム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドボックスとボトムボックスとの間
    でボトムレールを移動させることにより、ヘッドボック
    スとボトムレールとの間に支持される日射遮蔽材を移動
    させる天窓用ブラインドにおいて、 前記ヘッドボックスの全長とほぼ等しい長さのブラケッ
    トフレームに複数の取付ブラケットを取着し、前記取付
    ブラケットで前記ヘッドボックスを支持したことを特徴
    とする天窓用ブラインドのヘッドボックス取付装置。
  2. 【請求項2】 前記ボトムボックスの全長とほぼ等しい
    長さのブラケットフレームに複数の取付ブラケットを取
    着し、前記取付ブラケットで前記ボトムボックスを支持
    したことを特徴とする請求項1記載の天窓用ブラインド
    のヘッドボックス取付装置。
  3. 【請求項3】 前記ブラケットフレームは、前記各支持
    ブラケットの取付位置及び取付け角度を同一に設定する
    支持片を備えたことを特徴とする請求項1乃至2のいず
    れかに記載の天窓用ブラインドのヘッドボックス取付装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ヘッドボックスを取付けるブラケッ
    トフレームと、前記ボトムボックスを取付けるブラケッ
    トフレームとをサイドフレームで接続して、四角枠状と
    したことを特徴とする請求項2乃至3のいずれかに記載
    の天窓用ブラインドのヘッドボックス取付装置。
  5. 【請求項5】 前記ヘッドボックス内には、前記日射遮
    蔽材をモータの駆動力で移動させる制御装置を設け、前
    記制御装置の配線コードを、前記ヘッドボックスを取付
    けるブラケットフレーム内に挿通したことを特徴とする
    請求項1乃至4記載のいずれかに記載の天窓用ブライン
    ドのヘッドボックス取付装置。
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