JP4410750B2 - 横移動式シャッター装置 - Google Patents

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本発明は、上部ガイドレールに吊装された横移動式シャッターと下部ガイドレールとが平行に配置されない場合であっても、シャッターをスムーズに移動させて下部ガイドレールのガイド溝を開閉するガイド溝カバーを確実に開閉することができる横移動式シャッター装置に関する。
従来、例えば特開平10−238259号には、床面上に設置する下部のガイドレール枠体のスライド自在のガイド溝ガイド溝カバーの両側もしくは一側に蝶番よりなる上部ヒンジ、枠体の下部にバネ付きの下部ヒンジを取付け、前記上下ヒンジの一方の揺動板を固定し、自在とした他方の揺動板を連結し上下揺動板をシャッターの走行に従動して開き、下部のバネ付き揺動板の弾性作用によりガイド溝カバーがガイド溝を閉鎖しガイド溝カバーが左右にスライド開閉する構成が開示されている。
しかし、この種の横移動式(横引)シャッターでは、水平面に設置された下部ガイドレール上を走行する構造であればよいが、床面に勾配がある場合には、シャッターの位置が相対的に上下にずれるので、シャッターの走行に従動させることができない場合を生じるという問題点があった。
また、シャッターの先頭位置に爪部を有するフォークを固定しておき、シャッターの走行によりガイド溝カバーを下から跳ね上げてガイド溝カバーを従動させる構成の場合にも、シャッターの位置が相対的に上下にずれるので、フォークの位置も相対的にずれて、ガイド溝カバーを跳ね上げることができない場合を生じるという問題点があった。
そのため、床面に勾配がある場合には下部のガイドレールを水平な基準面に設定する必要があった。
また、特開平8−135348号のようにガイド溝カバーを枢動して跳ね上げる構成の場合に、各部品を分解する必要があるので、ガイド溝カバーを交換や変更するには手間がかかる作業となっていた。
特開平10−238259号 特開平 8−135348号
本発明は、上記問題的を解決するために創案されたものであって、その主たる課題は、勾配のある床面に下部ガイドレールを設置する場合に、シャッターに取り付けたフォークの位置を下部ガイドレールの勾配に合わせて相対的に昇降変位させて、常にガイド溝カバーを跳ね上げることができるようにした横移動式シャッター装置を提供することにある。
この発明の別の課題は、ヒンジシャフトを用いてガイド溝カバーの着脱を容易にした横移動式シャッター装置を提供することにある。
本発明は、上記課題を達成するために、請求項1の発明では、
多数の縦向きのスラットを屈曲自在に連結したシャッターが上部ガイドレールに吊装され下部ガイドレールにガイドされ横方向に走行する横移動式シャッター装置において、
下部ガイドレールが、シャッターの下部を嵌挿するガイド溝と、該ガイド溝の上面開口部を略水平に覆う閉位置と斜め上方に開く開位置とに枢動可能に取り付けられたガイド溝カバーと、該ガイド溝カバーと離間した上端面に形成された下レール部とを有しており、
シャッターが、該シャッターの先頭にシャッターに対して昇降可能な摺動子を設けており、
該摺動子に、摺動子の一側に軸支されて前記下レール部上を転動する回転子と、該回転子と対峙する前記摺動子の他側で固定されるフォークと、該フォークの下端に設けられて前記シャッターの先端より前方に突出する先端を有する爪部とを設けており、
該爪部の下端が前記回転子の下端より低位置で且つ回転子が下レール部上にあるとき前記ガイド溝カバーの下に入り込むことができる高さ位置に設定されており、
前記ローラは上部ガイドレールに吊装されるシャッターの高さ位置に連動せずに、摺動子を介して下レール上を転動することでフォークの爪部が前記ガイド溝カバーの下に入り込めることを特徴とする。
また、請求項2の発明では、
前記ガイド溝カバーの裏面で基端側に沿ってヒンジシャフトが取り付けられており、
下部ガイドレールのガイド溝内で側壁に沿って受台を設け、
該受台の上部に前記ヒンジシャフトを着脱可能に嵌合して軸受けする湾曲面からなるシャフト受部が形成されていることを特徴とする。
この発明では、排水等の関係から構造上床面を水平にできない場所など、下部ガイドレールに対してシャッターが相対的に上下にずれて走行する場合であっても、フォークの位置を下部ガイドレールの高さに倣って上下に変位させることができるので、下部ガイドレールに設けたガイド溝カバーに対してフォーク先端の位置を常に一定に維持して、確実にガイド溝カバーを跳ね上げながらスムーズに走行することができる。
これにより、前記シャッターが開いて収納されると、ガイド溝カバーは、下部ガイドレールの上部開口を遮蔽して床面の段差を解消し、シャッターが閉じると、前記ガイド溝カバーはシャッター下部と床面との隙間を塞いで、確実に防煙、防火および防塵の効果を奏することができる。
また、この発明では、下部ガイドレール側にシャフト受部を設け、ガイド溝カバーの基端側に取り付けたヒンジシャフトを着脱可能に嵌合して軸受けするので、ガイド溝カバーはワンタッチで着脱でき、ガイドレールの掃除や、ガイドレールとガイド溝カバーの補修作業等が容易になる。
さらに、1本のヒンジシャフトを採用することにより、下部ガイドレールにかかる上からの荷重を分散でき、下部ガイドレールの枠体の歪みを最小限に抑えることができる。
以下にこの発明の横移動式シャッター装置を地下鉄構内における電動式の防煙防火用横引きシャッター装置に適用した好適実施例について図面を参照しながら説明する。
[横引きシャッター装置]
横引きシャッター装置は、図9に概略を示すように、天井面に固定された上部ガイドレール30と、該上部ガイドレール30に対向して床面に固定された下部ガイドレール10と、上部ガイドレール30および下部ガイドレール10にガイドされて横方向に走行するシャッター1とからなっており、電動モータによって駆動するスプロケットなどの伝動装置(図示せず)を介して、矢印で例示するシャッター1が閉じる方向に前進し、逆の開く(収納される)方向に後退する構成となっている。
[下部ガイドレール]
下部ガイドレール10は、図1に示すように、床面上に形成され、または床面内に埋設されて上部が床面とほぼ同一面に設定されている。
この下部ガイドレール10は、一対の側壁間に前記シャッター1の下部を嵌挿するガイド溝11を有している。
[ガイド溝]
該ガイド溝11には、ガイド溝11の長手方向に多数分割されて上面開口部を覆って塞ぐガイド溝カバー20が開閉可能に設けられており、該ガイド溝カバー20はガイド溝11内の一側(本実施例ではシャッターの外側)でヒンジシャフト22を介して枢着されている。
また、ガイド溝11の他側(本実施例ではシャッターの内側)となる側壁10A上にはガイド溝カバー20と分離した位置に、後述の回転子を転動させるための下レール部12が形成されている。
[ガイド溝カバー]
本実施例でガイド溝カバー20は、図3に示すように、その幅方向の辺が、平面から見て、ガイド溝カバー20の枢着側から直交方向に延びてからシャッター1の内側に向かって徐々に前方に傾斜する斜辺20aを有している。
これは後述のフォークによってガイド溝カバー20を跳ね上げやすくするためである。
[ヒンジシャフト]
本実施例の場合、このガイド溝カバー20の裏面には、基端21側に沿ってガイド溝カバー20とほぼ同じ長さに設定された柱状または筒状のヒンジシャフト22が一体に固着されている。
このヒンジシャフト22は大径の本体部を有し両端には同軸上に設けた小径軸部22aが突出している。
[シャフト受部]
一方、下部ガイドレール10のガイド溝11内には、外面寄りの側壁10Bに沿って受台25が固定されており、該受台25の上部に前記ヒンジシャフト22を着脱可能に嵌合して軸受けする断面円弧状のシャフト受部26が形成されている。
シャフト受部26は、前記ヒンジシャフト22の本体部の下方を軸受するシャフト本体受部と、その両端で、前記小径軸部22aの両側方を軸受する小径軸受部26aとを有している。
そして、ヒンジシャフト22の上方を拘束するために、前記小径軸受部26aに軸受された小径軸部22aの上部を拘束し、受台25との間で掛止められるように、別体からなる略アングル状のカバー片23が着脱可能に嵌め込まれている。
上記構成からなっているので、ヒンジシャフト22をシャフト受部26に嵌め込んで該ヒンジシャフト22を支点として、前記ガイド溝カバー20を図2で一点鎖線で示す水平位置でガイド溝11を塞ぐ閉位置と、上向きに立ち上げる開位置とに枢動変位することができる。
なお、下部ガイドレール10の内側となる側壁10Aの内側には、上記ガイド溝カバー20の先端を水平の閉位置で支持するストッパ面部13が形成されている。
従って、ガイド溝カバー20を図2の点線で示す垂直姿勢に開くと、前記カバー片23と重ならない位置まで変位するので、カバー片23を外して、ガイド溝カバー20を受台25から取り外すことができる。
上記実施例では、ガイド溝カバー20にヒンジシャフト22を一体に固着した場合を例示したが、ヒンジシャフト22はガイド溝カバー20に着脱可能に連結する構成であってもよい。
[シャッター]
次ぎに、シャッター1は、スラット2を屈曲自在に連結した公知の構成からなっている。
このシャッター1の下部には、図1に示すように、下方に伸びる杆材3が等間隔で固着されており、各杆材3の先端には横向きに回転する補助ローラ4が取り付けられている。
この補助ローラ4は、下部ガイドレール10の内側の側壁面10Aと中途位置に設けたガイド壁10Cの間でガイドされて、シャッターの下端の位置を規制しながらシャッター1の横方向の走行をガイドしている。
[スライダー片]
次に、このシャッター1の先頭のスラット2の下方には、該スラット2に対して上下に摺動可能に取り付けられた摺動子としてのスライダー片(本実施例ではスライダー第1片5aおよびスライダー第2片5b)が取り付けられている。
即ち、シャッター1の先頭は、先頭のスラット2と、該スラット2の後方の接続部2aのみを突出し他は内蔵する断面ボックス状の筐体6とからなっている。
この筐体6は図3、図6〜8、図10〜11に示すように、内壁面となる断面チャンネル状の第1筐体6aと、スラット2の内側に隙間無く嵌合する断面アングル状の第2筐体6bと、スラット2の外側に隙間無く外嵌して前記第1筐体6aと先端で重なり外壁面となる断面アングル状の第3筐体6cとからなっている。
そして、前記第2筐体6bとスラット2と第3筐体6cには、図10〜11に示すように所定のストロークで上下に延びる長孔15を構成する孔部15b、15a、15c、15dが穿設されており、該長孔15には、横幅が長孔15の横幅より僅かに短く、長孔15内を所定のストロークの範囲で上下にスライドできる長さに設定されたスライダー第1片5aが嵌合される。
このスライダー第1片5aの内側には補強用のスライダー第2片5bがボルト等によりスライダー第1片5aと一体となっており、該スライダー第2片5bは前記第2筐体6bの内壁面に沿って上下に摺動する。
[ローラ]
そして、このスライダー第2片5bの下部には、車軸となるガイドネジ8を介してローラ9が回転可能に取り付けられている
このローラ9のトレッド面は、筐体6の内側の壁面に沿って配置されており、筐体6の下部はガイド溝11内に嵌挿されるがローラ2のトレッド面は前記下レール部12上に載置されてガイドされる。
そして、ローラ9の昇降が支障とならないように、第1筐体6aの下方にはローラ9摺動用の長穴16が穿設されている(図10〜11参照)。
[フォーク]
一方、スライダー第1片5aの外側には、第3筐体6cの外面に沿って摺動可能にフォーク7が配置されており、該フォーク7は前記スライダー第2片5bおよびスライダー第1片5aを貫通するボルトB1、B2によって一体に固定されている。
フォーク7は、水平に延びる底辺7aと、該底辺7aの先端から徐々に後方に向かって上向きに傾斜する傾斜辺7bを有する爪部7Aと、前記スライダー片5に固定するための取付片部7Bとからなっている。
そして、フォーク7の底辺7aは、前記ローラ9の下端より低位置で、前記ガイド溝カバー20より低くガイド溝カバー20の下に入り込むことができる位置に配置され、爪部7Aは先頭のスラット2より前方へ突出するように設定されている。
上記構成からなっているので、シャッター1が駆動装置(図示せず)によって上下のガイドレールに沿って前進すると、フォーク7の爪部7Aは、ガイド溝カバー20の下に入って爪部7Aの傾斜辺7bに沿ってガイド溝カバー20を徐々に上向きに開き、ガイド溝カバー20の開いた先端がスラット2の外面に接する位置まで跳ね上げる。
そして、天井面に取り付けた上部ガイドレール30または床面に取り付けた下部ガイドレール10が勾配を有する場合に、シャッター1は下部ガイドレール10に対して相対的に上または下方向にずれながら進行する。
しかし、シャッター1に設けられたローラ9およびフォーク7は、シャッター1の位置と一体になることなく、下部ガイドレール10に形成された下レール部12の上面の位置に倣ってシャッター1に対して上下に摺動しながら移動することができるので、下部ガイドレール10に取り付けられたガイド溝カバー20に対して常に一定の位置関係を保つことができる。
これにより、シャッター1を下部ガイドレール10に沿ってスムーズに前進させることができる。
シャッター1を後退させる場合には、シャッター1の退動で、スラット2に先端が接していたガイド溝カバー20は、順次、自重によってフォーク7の爪部7Aの傾斜辺7bにガイドされながら閉方向に下降して水平姿勢となり、爪部7Aが抜けることにより先端がストッパ面部13と衝合する水平姿勢となり、ガイド溝11を塞ぐ閉位置となる。
この場合も、ローラ9およびフォーク7は、下部ガイドレール10に形成された下レール部12の上面の位置に倣ってシャッター1に対して上下に摺動しながら後退するので、フォーク7の爪部7Aの位置は、確実にガイド溝カバー20を閉方向にガイドすることができる。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、要するに、この発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
横引きシャッター装置の要部を示す断面図である。 ガイド溝カバーの取付構造を示す説明図である。 同平面から見た断面図である。 下部ガイドレールの勾配が上の状態のフォークとローラとガイド溝カバーとの位置関係を示す側面図である。 下部ガイドレールの勾配が下の状態の側面図である。 図4のa−a断面図である。 図4のb−b断面図である。 図4のc−c断面図である。 下部ガイドレールが勾配を有する場合のシャッターの先頭の状態を説明する図である。 シャッターの先頭の筐体の構成部品を平面から見た構成図である。 同側面から見た構成図である。
符号の説明
1 シャッター
2 スラット
3 杆材
4 補助ローラ
5 スライダー片
6 筐体
7 フォーク
8 ガイドネジ
9 ローラ
10 下部ガイドレール
10A 内側の側壁
10B 外側の側壁
11 ガイド溝
12 下レール部
13 ストッパ面部
15 長孔
20 ガイド溝カバー
22 ヒンジシャフト
23 カバー片
25 受台
26 シャフト受部
30 上部ガイドレール

Claims (2)

  1. 多数の縦向きのスラットを屈曲自在に連結したシャッターが上部ガイドレールに吊装され下部ガイドレールにガイドされ横方向に走行する横移動式シャッター装置において、
    下部ガイドレールが、シャッターの下部を嵌挿するガイド溝と、該ガイド溝の上面開口部を略水平に覆う閉位置と斜め上方に開く開位置とに枢動可能に取り付けられたガイド溝カバーと、該ガイド溝カバーと離間した上端面に形成された下レール部とを有しており、
    シャッターが、該シャッターの先頭にシャッターに対して昇降可能な摺動子を設けており、
    該摺動子に、摺動子の一側に軸支されて前記下レール部上を転動する回転子と、該回転子と対峙する前記摺動子の他側で固定されるフォークと、該フォークの下端に設けられて前記シャッターの先端より前方に突出する先端を有する爪部とを設けており、
    該爪部の下端が前記回転子の下端より低位置で且つ回転子が下レール部上にあるとき前記ガイド溝カバーの下に入り込むことができる高さ位置に設定されており、
    前記ローラは上部ガイドレールに吊装されるシャッターの高さ位置に連動せずに、摺動子を介して下レール上を転動することでフォークの爪部が前記ガイド溝カバーの下に入り込めることを特徴とする横移動式シャッター装置。
  2. ガイド溝カバーの裏面で基端側に沿ってヒンジシャフトが取り付けられており、
    下部ガイドレールのガイド溝内で側壁に沿って受台を設け、
    該受台の上部に前記ヒンジシャフトを着脱可能に嵌合して軸受けする湾曲面からなるシャフト受部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の横移動式シャッター装置。
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