JP2005211249A - 椅子用シート - Google Patents

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浩 益永
Akira Kiyohisa
彰 清久
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【課題】 係止片を形成するためのスライド金型の取出しを容易にするとともに、結合部が中シェルの前面に部分的に突出してクッション性を低下させることがない椅子用シートを提供する。
【解決手段】 クッション体が前面に装着される中シェル3と、外シェル5とを備える椅子用シートにおいて、中シェル3の後面中央部に、背凭れ杆4の上部が取付けられる凹入部6を設け、この凹入部6の周囲の周縁部3bに、後方と凹入部方向とが開口する切欠き15を設け、この切欠き15内の相対する側壁15aから、係合片15bを突設し、かつ、外シェル5の前面に、前記切欠きに嵌合し、前端に前記係合片と係合可能な係合爪16aを有する係合突起16を設ける。
【選択図】 図8

Description

本発明は、クッション体が前面に装着される合成樹脂製の中シェルと、この中シェルの後面に取付けられる合成樹脂製の外シェルとを備える椅子用シート、すなわち背凭れまたは座に関する。
椅子用シートとしては、中シェルと外シェルとの相対向する面の一方に、弾性係止片を設けるとともに、他方に係合軸部を設け、この係合軸部の先端に形成した鉤部を、弾性係止片に係合させることによって、中シェルと外シェルとを互いに結合させたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示されている椅子用シェル構造では、中シェルの後面に複数の窪み部を形成し、各窪み部の開口部に、窪み部の内方に向かって互いに内向きに傾斜する1対の弾性係止片を形成するとともに、外シェルの前面に前端に鍔状に突出する鉤部を有する複数の軸部を形成し、前記鉤部を前記窪み部の弾性係止片の間に挿入し、軸部の前端の鉤部を、前記弾性係止片に係止することにより、中シェルと外シェルとを互いに結合するようにしている。
特開平7−255556号公報(図1〜図4)
特許文献1に開示されている椅子用シェル構造では、金型による中シェルの成形時、弾性係止片によって画成されるアンダーカット部にスライド金型を使用しなければならないが、窪み部の四方が側壁で囲まれているため、成形後にスライド金型を窪み部から取出す作業が煩雑である。
また、中シェルに形成される窪み部の底壁が、中シェルの前面へ突出しているため、中シェルの前面に取付けられるクッション体の前記窪み部におけるクッション性が不良になるとともに、椅子に着座することによる負荷が、結合部に悪影響を与える虞がある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、弾性係止片を形成するためのスライド金型の取出しを容易にするとともに、結合部が中シェルの前面に部分的に突出してクッション性を低下させることなく、かつ結合部に悪影響を与えることのない椅子用シートを提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) クッション体が前面に装着される合成樹脂製の中シェルと、この中シェルの後面に取付けられる合成樹脂製の外シェルとを備える椅子用シートにおいて、前記中シェルの後面中央部に、座席用フレームを嵌合して取付けうる凹入部を設けるとともに、この凹入部の周縁部に、後方と前記凹入部方向とが開口する複数の切欠きを設け、この切欠き内の相対向する側壁面から、他方の側壁面に向けて、互いに対向する弾性係合片をそれぞれ突設し、かつ、前記外シェルの前面に、前記切欠きに嵌合しうるとともに、前端に前記両弾性係合片と係合可能な係合爪を有する係合突起を設ける。
(2) 上記(1)項において、前記弾性係合片の遊端を、前方方向に傾斜させる。
(3) 上記(1)項または(2)項において、中シェルに形成される前記切欠きを、中シェルの左右の周縁部の複数箇所に設ける。
(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、座席用フレームが背もたれ杆であるものとする。
(5) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、座席用フレームが座シートにおける側杆であるものとする。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
(a)請求項1記載の発明によると、中シェルを型成形する際に、係合片のアンダーカット部を形成するスライド金型を、切欠きの凹入部側開口から簡単に抜くことができるため、成形後におけるスライド金型の取出作業が容易になる。また、結合部を構成する切欠きの底部が、凹入部の底壁よりもクッション体側に突出することがないため、クッション性が低下することなく、かつ椅子に着座することによる負荷が結合部に悪影響を与えることもない。
(b)請求項2記載の発明によると、中シェルに設けた弾性係合片と、外シェルに設けた係合爪との係合をより強固なものとし、中シェルと外シェルとの結合強度を向上させることができる。
(c)請求項3記載の発明によると、中シェルにおける座席用フレームを収容する凹入部の周縁部、即ち、座席用フレームの近くに複数の係合部が形成されるので、外シェルを強固に結合できる。
(d)請求項4記載の発明によると、クッション性の良い椅子の背凭れを簡単に形成することができる。
(e)請求項5記載の発明によると、クッション性の良い椅子の座を簡単に形成することができる。
以下、本発明の一実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施例に係る椅子用シートを備える椅子の背凭れを示す斜視図、図2は、図1の背凭れの中シェルと外シェルと背凭れ杆とを分解して示す斜視図、図3は、外シェルを取り除いた状態の中シェルの拡大背面図、図4〜図7は、中シェルと外シェルとを互いに結合させた状態の断面図であり、図3における、それぞれIV〜IV線、V〜V線、VI〜VI線、VII〜VII線の断面図である。図8は、図3に示す中シェルのA部と、このA部に対応する外シェルの部位を示す拡大斜視図、図9は、図7におけるB部の拡大断面図である。
椅子用シート(1)は、ウレタン等の発泡樹脂製のクッション体(2)を前面に装着する硬質合成樹脂製の中シェル(3)と、この中シェル(3)とほぼ同形状を成し、中シェル(3)の後面との間に、背凭れ杆(4)の上部を装着する外シェル(5)とを備えている。
中シェル(3)の後面の中央部には、背凭れ杆(4)の上部を収容しうる正面視ほぼ縦長四辺形の凹入部(6)が形成されており、この凹入部(6)の底面の上部および下部には、それぞれ、水平方向に並ぶ2個のねじ取付け用ボス(7)(7)(8)(8)が突設されている。各取付け用ボス(7)(8)の後端面には、雌ねじ孔(7a)(8a)が形成されている。
背凭れ杆(4)は、図2に示すように、平行に配置され、ほぼL字状に屈曲された2本のパイプ(9)(9)と、それらのパイプ(9)(9)の上部と中間部において、パイプ間を連結する連結板(10)(11)とによって構成されている。連結板(10)(11)には、ねじ挿通孔(10a)(11a)が穿設されている。
中シェル(3)は、図5および図6に示すように、ボス(7)(8)を背凭れ杆(4)の連結板(10)(11)に当接させ、連結板(10)(11)のねじ挿通孔(10a)(11a)に挿通させたねじ(12a)(12b)をボス(7)(8)に形成した雌ねじ孔(7a)(8a)に螺合させることによって、背凭れ杆(4)に締結される。
外シェル(5)は、背凭れ杆(4)の上部を挟むようにして、中シェル(3)の後面に合わせ、後述する第1および第2の結合部(13)(14)(図7参照)によって、中シェル(3)に結合される。
背凭れ杆(4)の上部は、中シェル(3)の凹入部(6)内に装着され、外シェル(5)によって後方から覆われている。
また、図2、図3に示すように、中シェル(3)の後面には、前記凹入部(6)の左右の周縁部(3a)における上部、および下部のそれぞれ2箇所に、第1の結合部(13)の一方の要素(13a)が形成され、凹入部(6)の上方の周縁部(3b)の4箇所に、第2の結合部(14)の一方の要素(14a)が形成されている。
一方、外シェル(5)の前面には、中シェル(3)の第1の結合部(13)の一方の要素(13a)、および第2の結合部(14)の一方の要素(14a)と、それぞれ対応する位置に、第1の結合部(13)の他方の要素(13b)、および第2の結合部(14)の他方の要素(14b)が形成されている。
中シェル(3)の第1の結合部(13)の一方の要素(13a)は、図8に拡大して示すように、凹入部(6)の左右に画成される段状の周縁部(3a)に、後方および凹入部(6)方向に開口する切欠き(15)と、この切欠き(15)内の上下方向の相対向する側壁(15a)面から、他方の側壁面に向けて突設された弾性係合片(15b)とによって構成されている。前記弾性係合片(15b)の遊端は、前方方向に傾斜されている。
一方、外シェル(5)の第1の結合部(13)の他方の要素(13b)は、外シェル(5)の前面から前向きに突設され、側面視において後向きに開口するコ字形を成し、前端の上下に係合爪(16a)(16a)を備える係合突起(16)として構成されている。
前記係合突起(16)は、中シェル(3)の前記切欠き(15)内に嵌合されることによって、切欠き(15)に設けた上下1対の弾性係合片(15b)(15b)を押し広げて、これを乗り越える状態で挿入され、図9に示すように、係合突起(16)の係合爪(16a)(16a)が弾性係合片(15b)(15b)に係合される。
図10〜図13は、中シェル(3)と外シェル(5)における第2の結合部についての説明図であり、図10は、第2の結合部を分解して示す拡大斜視図、図11〜図13は、中シェル(3)と外シェル(5)とを互いに結合させた状態の第2の結合部を示す断面図であり、図10における、それぞれXI〜XI線、XII〜XII線、XIII〜XIII線の断面図である。
中シェル(3)における第2の結合部(14)の一方の要素(14a)は、図10に示すように、中シェル(3)の後面における凹入部(6)の上側の周縁部(3b)において、さらに後方へ突出された段部(17)に形成され、この段部(17)に、上方と後方に開口する切欠き(18)と、この切欠き(18)における左右および前面の各側壁(18a)(18b)と、それぞれ適宜な間隔をもって、切欠き(18)の下面(18c)から上方へ突設された係合片(19)とによって構成されている。前記係合片(19)と、この係合片(19)に相対向する切欠き(18)の前面側壁(18b)とは、左右の中間部において、リブ(20)によって互いに連結されている。このリブ(20)は、切欠き(18)の下面(18c)から立上り、高さは、前記係合片(19)の上端よりも少し低い。
一方、外シェル(5)における第2の結合部(14)の他方の要素(14b)は、外シェル(5)の前面に、下向きに開口する箱状の係合部(21)によって構成されている。前記係合部(21)の前面側の側壁(21a)の中央部には、前記リブ(20)に嵌合する切り込み(22)が形成されている。
第2の結合部(14)は、外シェル(5)に設けた箱状の係合部(21)の開口(21b)を、中シェル(3)の係合片(19)の上方に位置させ、外シェル(5)を下方に移動させることによって、前記係合部(21)を前記係合片(19)に嵌合させて、外シェル(5)を中シェル(3)に結合させることができる。
なお、上記した椅子用シートでは、本発明の第1の結合部(13)を中シェルおよび外シェルの左右の周縁部(3a)(3a)に形成しているが、この結合部を、中シェルおよび外シェルの上側の周縁部(13b)に形成してもよい。
本発明の椅子用シートは椅子の座にも等しく適用しうるもので、その場合には、中シェルの凹入部には、座フレームの側杆が嵌合される。
本発明に係る椅子用シートを示す斜視図である。 図1の椅子用シートの中シェルと外シェルを分解して示す斜視図である。 外シェルを取り除いた状態の中シェルの拡大背面図である。 図3のIV〜IV線における中シェルと外シェルとを互いに結合させた状態の断面図である。 図3のV〜V線における中シェルと外シェルとを互いに結合させた状態の断面図である。 図3のVI〜VI線における中シェルと、外シェルとを互いに結合させた状態の断面図である。 図3のVII〜VII線における中シェルと外シェルとを互いに結合させた状態の断面図である。 図3におけるA部と、このA部に対応する外シェルの部位を示す拡大斜視図である。 図7におけるB部の拡大断面図である。 中シェルと外シェルとの第2の結合部を分解して示す拡大斜視図である。 図10のXI〜XI線において、中シェルと外シェルとを互いに結合させた状態の結合部を示す断面図である。 図10のXII〜XII線において、中シェルと外シェルと互いに結合させた状態の結合部を示す断面図である。 図10のXIII〜XIII線において、中シェルと外シェルとを互いに結合させた状態の結合部を示す断面図である。
符号の説明
(1)椅子用シート
(2)クッション体
(3)中シェル
(3a)(3b)周縁部
(4)背凭れ杆
(5)外シェル
(6)凹入部
(7)(8)ねじ取付け用ボス
(7a)(8a)雌ねじ孔
(9)パイプ
(10)(11)連結板
(10a)(11a)孔
(12a)(12b)ねじ
(13)第1の結合部
(13a)一方の要素
(13b)他方の要素
(14)第2の結合部
(14a)一方の要素
(14b)他方の要素
(15)切欠き
(15a)側壁
(15b)弾性係合片
(16)係合突起
(16a)係合爪
(17)段部
(18)切欠き
(18a)(18b)側壁
(18c)下面
(19)係合片
(20)リブ
(21)係合部
(21a)側壁
(21b)(21c)側壁
(22)切り込み

Claims (5)

  1. クッション体が前面に装着される合成樹脂製の中シェルと、この中シェルの後面に取付けられる合成樹脂製の外シェルとを備える椅子用シートにおいて、
    前記中シェルの後面中央部に、座席用フレームを嵌合して取付けうる凹入部を設けるとともに、この凹入部の周縁部に、後方と前記凹入部方向とが開口する複数の切欠きを設け、この切欠き内の相対向する側壁面から、他方の側壁面に向けて、互いに対向する弾性係合片をそれぞれ突設し、かつ、前記外シェルの前面に、前記切欠きに嵌合しうるとともに、前端に前記両弾性係合片と係合可能な係合爪を有する係合突起を設けたことを特徴とする椅子用シート。
  2. 前記弾性係合片の遊端を、前方方向に傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の椅子用シート。
  3. 中シェルに形成される前記切欠きを、中シェルの左右の周縁部の複数箇所に設けたことを特徴とする請求項1または2記載の椅子用シート。
  4. 座席用フレームが背もたれ杆である請求項1〜3のいずれかに記載の椅子用シート。
  5. 座席用フレームが座シートにおける側杆である請求項1〜3のいずれかに記載の椅子用シート。
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