JP4510599B2 - 椅子における背板の取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、背板を、背凭れ支持杆に、見栄えよく安定して取付けうるようにした椅子における背板の取付構造に関する。
座を支持する脚フレームの後端より起立する左右1対の背凭れ支持杆に、背板を取付けた椅子としては、例えば特許文献1及び2に記載されているものがある。
実公昭57−46849号公報 実開平2−145143号公報
上記特許文献に記載されている椅子においては、いずれも、背板は、その両側端が左右1対の背凭れ支持杆により挟持された状態で、ねじや把持金具等により取付けられているため、背凭れ支持杆が大きく外部に露呈し、見栄えが悪い。
また、背板や背凭れ支持杆に製造誤差や組付誤差が生じたり、背板のクッション材が摩耗したりすると、背板の側端と背凭れ支持杆の内側面との間に隙間が形成されることもある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、背凭れ支持杆を大きく露呈させたり、背板と背凭れ支持杆との間に隙間が生じたりするのを防止して、見栄えを向上させるとともに、背板を、がたなく安定して取付けうるようにした、椅子における背板の取付構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 座の後方より起立するほぼ方形断面をなす左右1対の背凭れ支持杆に、それらの前面をほぼ覆いうる大きさをなし、かつ両側部の後面に前記左右の背凭れ支持杆の内側面に当接する上下方向の突条片を有する背板を、背凭れ支持杆の前面と後面との互いの対向面に設けた面ファスナ同士を掛着させて取付けるとともに、前記背板の両側端部の後面に、前記面ファスナの外側方において前記背凭れ支持杆の前面に当接又は近接するリブを、上下方向に向かって後向きに突設し、さらに、前記左右の背凭れ支持杆の下端部における互いに対向する内側面に、支持軸を内向きに突設し、この両支持軸に、前記左右の突条片の両側部下端に設けた、外側方と下方に開口する上向凹状の左右方向を向く保持溝を嵌合する。
(2) 上記(1)項において、リブを、背板の側端よりもやや内方に突設する。
() 上記(1)または(2)項において、左右の背凭れ支持杆の上端同士を横連結杆により連結し、この横連結杆の前面に、背板の後面を、取付金具を介して固定する。
請求項1記載の発明によれば、左右の背凭れ支持杆は、その前面が背板によりほぼ覆われ、前方からは見えないので見栄えがよくなる。
また、背板の側端部後面は、背凭れ支持杆の前面に面ファスナにより掛着されているので、背板に製造誤差や歪みが発生していても、それらの間に隙間が形成されることはなく、従って背板が浮いたり、がた付いたりするのが防止され、安定して取付けることができる。
さらに、背板を面ファスナにより仮止めした状態で、それを、他の固定手段により背凭れ支持杆に固定しうるので、組付性が向上する。
面ファスナは、リブと突条片との間に位置することとなり、その外側方と内側方がそれぞれ、背板の後面に突設したリブと突条片により覆われているので、面ファスナが外側方及び内側方から見えることはなく、見栄えが向上する。
左右の突条片により、背板を左右方向に位置決めして背凭れ支持杆に取付けることができるとともに、背板が左右方向に位置ずれするのが防止され、かつ背板の下端を、その両側部後面の突条片に設けた保持溝を支持軸に上方より嵌合させるだけで、背凭れ支持杆に容易に、かつ着脱自在に取付けることができる。
請求項2記載の発明によれば、リブが背板の側端よりも内方に位置して、面ファスナが見えにくくなるので、見栄えがさらによくなる。
請求項記載の発明によれば、背板の上端部の固定部や取付金具が、前方より露見されないので、見栄えがよくなる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した椅子の側面図、図2は、同じく平面図、図3は、同じく分解斜視図である。
椅子のフレームは、側面視ほぼ口形をなすように結合された左右1対の脚フレーム(1)(1)と、それらの後部の縦フレーム(1a)の上端に連設された背フレーム(2)とを備えている。
左右の脚フレーム(1)における後部の縦フレーム(1a)と、前部の縦フレーム(1b)の上端部同士は、それらの対向面に固着された横フレーム(3)(3)により結合されている。脚フレーム(1)は、扁平な方形角筒状断面をなすステンレス材等よりなっている。
前部の縦フレーム(1b)の下端及びその上端に連設された水平フレーム(1c)の後端は、それぞれベースフレーム(1d)の前端の内側面と、後部の縦フレーム(1a)の内側面に結合されている。これにより、図2に示すように、前部の縦フレーム(1b)と水平フレーム(1c)の側端間の左右寸法は、後部の縦フレーム(1a)とベースフレーム(1d)の左右寸法よりも小さくなり、椅子をスタッキングする際に、上下の脚フレーム(1)同士が干渉するのが防止される。
背フレーム(2)は、左右の脚フレーム(1)の後部の縦フレーム(1a)の上端より、側面視ほぼくの字状をなして一体的に起立する左右1対の背凭れ支持杆(4)(4)と、それらの上端の対向面に結合された横連結杆(5)とからなっている。
横連結杆(5)は、ステンレス等の丸棒材よりなり、その両側端部を除いた中央部は、平面視において後向きに突出するように円弧状に湾曲させてある。
横連結杆(5)は、その両側端に形成されためねじ孔(6)に、背凭れ支持杆(4)の上端の筒状取付部(4a)の外側方より挿入したボルト(7)を螺合することにより、両背凭れ支持杆(4)の対向面に固着されている。
左右の脚フレーム(1)における水平フレーム(1c)と後部の横フレーム(3)の上面には、前端部が前部の縦フレーム(1b)の上部前面に沿って下向き円弧状に湾曲する合成樹脂製の座板(8)が載置されている。
座板(8)の前後の下面は、左右の脚フレーム(1)における水平フレーム(1c)の対向面に固着された左右方向を向く支持板(9)(9)により支持され、かつ両支持板(9)の下方より座板(8)の下面に螺押した複数のねじ(10)により固定されている(図2参照)。
背フレーム(2)の前面には、合成樹脂よりなる背板(11)が取付けられ、これら背フレーム(2)と背板(11)とにより、背凭れを形成している。
背板(11)は、その中央部が後方に向かってなだらかな円弧状に湾曲するとともに、両側端部の後面には、図4に示すように(左右対称につき、右方のみ図示する)、扁平な方形角筒状断面をなす左右の背凭れ支持杆(4)の内側面に当接する突条片(12)と、それよりも外側方において背凭れ支持杆(4)の側端部の前面に当接又は近接する短寸のリブ(13)とが、互いに平行をなして上下方向に沿って後向きに突設されている。
突条片(12)は、後面視ほぼ上向きコ字状をなして、背板(11)の下端部の後面にも連続して形成されている。
左右の突条片(12)を、左右の背凭れ支持杆(4)の内側面間に嵌め込むことにより、板(11)の左右方向の位置決めがなされるとともに、左右方向に動くのも防止される。
突条片(12)とリブ(13)とにより形成される凹部(14)と、それと対向する背凭れ支持杆(4)の前面とには、上下方向に所要長さの1対の面ファスナ(15)(16)が接着されており、背板(11)を背フレーム(2)に取付ける際、面ファスナ(15)(16)同士が互いに掛着して、背板(11)の両側端部が背凭れ支持杆(4)の前面に密着されるようになっている。
左右の突条片(12)の下端には、図3及び図5に示すように、左右方向を向くととともに、外側面と下方に開口する上向凹状の保持溝(17)が形成されている。
なお、上記保持溝(17)は、背板(11)の両側部における下端部の後面に、突部を後向きに突設し、この突部の下面に設けることもある。
左右の保持溝(17)は、背板(11)の取付け時において、左右の背凭れ支持杆(4)の下端部における互いに対向する内側面に内向きに突設した支持軸(18)(18)に、上方より落とし込んで嵌合されるようになっている。従って、背フレーム(2)の横連結杆(5)を予め固定しておいても、背板(11)の下部を容易に背フレーム(2)に取付けることができる。
背板(11)の上端部後面の中央部付近には、図3、図6及び図7に示すように、左右2個の取付ボス部(19)(19)が後向きに突設され、それらの周囲は、背板(11)に一体成形された、後面が開口する筒状カバー(20)により覆われている。筒状カバー(20)の上端の側縁には、水平をなすカバー片(21)(21)が、背板(11)の外側方に向かって一体的に形成されている。
左右のカバー片(21)は、外端部側の前後寸法を小として、内端に向かうにしたがって漸次広幅とされ、かつ後端面は、図2に示すように、背フレーム(2)に背板(11)を取付けた際に、横連結杆(5)の前面と当接するように、その折曲形状に合う曲面とされている。
左右の取付ボス部(19)の後方において、横連結杆(5)の中央部寄りの前面には、側面視ほぼ倒立L字状断面をなす取付金具(22)の上片(22a)の後端が、前方を向くようにして溶接により固着されている。
背フレーム(2)に背板(11)を取付けて背凭れを形成するには、まず左右の背凭れ支持杆(4)の対向面間に背板(11)の後面の両突条片(12)を嵌め込み、背板(11)の両側部下端の保持溝(17)を、背凭れ支持杆(4)の下端に突設した支持軸(18)に上方より嵌合する。
この状態で背板(11)を後方に強く押圧すると、面ファスナ(15)(16)同士が掛着して仮固定されるので、背板(11)が前方に倒れることはない。
また、背板(11)の両側部が成形後の熱ひずみ等により変形し、背凭れ支持杆(4)の前面との間に隙間が形成されるなどしても、面ファスナ(15)(16)が双方を密着させて隙間をなくすので、見栄えがよくなるとともに、背板(11)が前後にがた付いたり、浮いたりすることはない。
ついで、図6に示すように、横連結杆(5)に固着した左右2個の取付金具(22)の下向片(22b)を、背板(11)の左右の取付ボス部(19)の後面に当接し、下向片(22b)の通孔(23)より挿入したねじ(24)を、取付ボス部(19)に形成しためねじ(25)に螺合させて締付ける。
これにより、背板(11)の上端部の後面が、横連結杆(5)の前方に離間した形態の背凭れが形成され、図2に示すように、左右のカバー片(21)の後端が横連結杆(5)の前面に当接して、背板(11)の左右両側部後面と横連結杆(5)との間に形成される隙間が閉塞される。
また、左右のカバー片(21)の対向面間と、横連結杆(5)の中央部前面と背板(11)の中央部後面との対向面間には、手の挿入が可能な手掛け空間(26)が形成され、かつ横連結杆(5)の中央部を把手(27)とすることにより、椅子を持ち運ぶことができる。
把手(27)は、背板(11)の後方に位置しており、椅子の前方からは見えないので、体裁がよく、また、従来のように、背板(11)の上端を切欠いて把手を形成する必要がないので、背凭れの見栄えもよくなる。
背板(11)固定用のねじ(24)の頭部と取付金具(22)の下向片(22b)は、図7に詳細を示すように、ほぼ前向コ字状断面をなす合成樹脂製のキャップ(28)を、筒状カバー(20)内に挿入し、左右両側片(28a)の前端に形成された内向の係止爪(28b)を、取付金具(22)の下向片(22b)の両側端の前縁に弾性係合させることにより、体裁よく覆われている。
また、取付金具(22)の上片(22a)も、図6に示すように、左右の水平なカバー片(21)により上方から覆われ、外部に露呈しないようになっている。
本発明を適用した椅子の側面図である。 同じく、一部切欠き平面図である。 同じく、分解斜視図である。 図1のIV−IV線拡大横断平面図である。 同じく、V−V線拡大横断平面図である。 図2のVI−VI線拡大縦断側面図である。 図6のVII−VII線横断平面図である。
(1)脚フレーム
(1a)(1b)縦フレーム
(1c)水平フレーム
(1d)ベースフレーム
(2)背フレーム
(3)横フレーム
(4)背凭れ支持杆
(4a)筒状取付部
(5)横連結杆
(6)めねじ孔
(7)ボルト
(8)座板
(9)支持板
(10)ねじ
(11)背板
(12)突条片
(13)リブ
(14)凹部
(15)(16)面ファスナ
(17)保持溝
(18)支持軸
(19)取付ボス部
(20)筒状カバー
(21)カバー片
(22)取付金具
(22a)上片
(22b)下向片
(23)通孔
(24)ねじ
(25)めねじ
(26)手掛け空間
(27)把手
(28)キャップ
(28a)側片
(28b)係止爪

Claims (3)

  1. 座の後方より起立するほぼ方形断面をなす左右1対の背凭れ支持杆に、それらの前面をほぼ覆いうる大きさをなし、かつ両側部の後面に前記左右の背凭れ支持杆の内側面に当接する上下方向の突条片を有する背板を、背凭れ支持杆の前面と後面との互いの対向面に設けた面ファスナ同士を掛着させて取付けるとともに、前記背板の両側端部の後面に、前記面ファスナの外側方において前記背凭れ支持杆の前面に当接又は近接するリブを、上下方向に向かって後向きに突設し、さらに、前記左右の背凭れ支持杆の下端部における互いに対向する内側面に、支持軸を内向きに突設し、この両支持軸に、前記左右の突条片の両側部下端に設けた、外側方と下方に開口する上向凹状の左右方向を向く保持溝を嵌合したことを特徴とする椅子における背板の取付構造。
  2. リブを、背板の側端よりもやや内方に突設してなる請求項1記載の椅子における背板の取付構造。
  3. 左右の背凭れ支持杆の上端同士を横連結杆により連結し、この横連結杆の前面に、背板の後面を、取付金具を介して固定してなる請求項1または2記載の椅子における背板の取付構造。
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