JP2005209121A - 円板体の放出装置及びその回転軸部材支持構造 - Google Patents
円板体の放出装置及びその回転軸部材支持構造 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 円板体を一個ごと区分けするためのディスク102と、ディスク102によって円板体を移動するディスク基盤104と、円板体の厚さに応じてディスクの高さを調整可能な段差部149とを有する装置本体100に、ディスクを回転可能且つ上下調整可能な回転軸部材160を挿通し、回転軸部材160を段差部149に選択可能に取付ける。
【選択図】図4
Description
例えば、本発明の出願人によって既に出願し公開された特開平11−96426号公報に開示された厚さ調節可能な円板体放出装置や特開平11−86066号公報に開示された小形の円板体放出装置が知られている。
基板と、この基板に配設されて円板体を一個一個放出するためのディスクと、このディスクを回転するための回転軸と、この回転軸が回転自在に貫通されるとともに、基板に昇降自在に配設される昇降体と、この昇降体を昇降して円板体の厚さに応じてディスクの昇降を調節するための操作体及び回転軸の抜け止めのストッパーとを備えたものである。
また、円板体が厚手の場合には、操作体を操作し、操作体の柄部が回転され、所定の位置で固定され、互いに噛み合う鋸歯を介在して昇降体が基板から突出される。
また、コインなどの円板体が薄手の場合はスペイサが省略されて回転軸のギア部が基板の貫通孔から挿入されて遊星ギア装置内のキャリア板の筒部に挿入されて嵌合される。
また、ストッパーは、錐形部に接触して抜け止め機能を発揮する。抜け止めのため、錐形部は所定の角度が必要である。回転軸に所定の強度が必要であるため所定の軸径を下回ることができない。
したがって、錐形部の長さは制限される。換言すると、ディスクの位置調整範囲は、回転軸の径と錐形部の角度によって制限される問題がある。
この発明によれば、ディスクを回転するための回転軸部材を装置本体の段差部に選択的に取付けて、円板体の厚さに応じてディスク基盤に対してディスクの高さを調整可能にできる。
この発明によれば、複数段に形成された台座部によって、ディスクとディスク基盤との間隙を円板体の厚みに対応して複数段階に調整できる。
この発明によれば、回転軸部材を軸線周りに位置を変えるだけで螺旋階段状の段差部に固定できる。
この発明によれば、回転軸部材は、回転部が、横架部材によって回転駆動するとともに、台座部によって段差部に固定されるので、円板体の厚みに対応したディスク高さを固定維持できる。
この発明によれば、ディスク回転歯車の挿通孔に形成された縦溝に横架材を上下方向に移動可能に設けたので、回転軸部材は、ディスクを回転するとともに、ディスク回転歯車内を上下移動自在に移動してディスクを円板体の厚みに対応した高さに調整できる。
また、横架部材の挿脱によって回転軸部材の装置に対する組立てが容易にできる。
図1は、本発明の実施例である円板体の放出装置をホッパーを外した状態で斜め上方より示す斜視図、
図2は、図1における実施例装置を斜め下方より示す斜視図、
図3は、図1における実施例装置の長方形に沿う中心部を縦切断した従断面図、
図4は、本発明の実施例装置の分解斜視図、
図5は、図1の一部を破断した斜視図、
図6は、本発明の実施例装置を構成するディスク回転歯車と回転軸部材とを示す斜視図、
図7は、図5における回転軸部材を示す斜視図である。
図8は、図2における段差部を示す底面図である。
また、符号121は駆動部たるモータ、符号143はディスク回転歯車、符号161は台座部、符号162は回転部、符号162aは金属球、符号162bは環状窪み部、符号163はディスク取着部163、符号163bはディスク取着用のねじ、符号165は横架部材、符号170は円筒部、符号172は蓋部材、符号180は回転軸支持部材である。
また、図中符号102gはコイン撹拌突起であり、符号102hはコイン収納用開口孔102a〜102eの下縁に形成されたコイン押し出し部である。
この段差部149には、対応するコインの厚みに相当する表示を標記することが好ましい。
これら溝150a〜150hの底部にはねじ孔151が螺設されている。
したがって、回転軸部材160をコイン厚みに対応する段差部149の段部149A〜149Dに取り付けることで、ディスク基盤104に対してディスク102の高さを所定のコイン厚みに対応させる。
また、段差部149は、その段149A〜149Dの配列構成を螺旋階段状に配設してもよい。
その貫通孔164には、横架部材165が挿脱可能に挿入されている。
したがって、台座部161は、筐体141の段差部149に固定されるので、回転軸部材160がディスク102の浮き上がり作用によってスラスト方向に引っ張られる負荷を受けても移動することがない。
この円筒部170には、円周方向に3個所すり割りの入った弾性を有する係止爪171が形成され、係止爪171の弾性力によって抑えられるように金属球162aを円筒部170内に封止する蓋部材172が回転部162に外装されている。
さらに、回転部162は、環状窪み部162bの上方位置における外周部が支持部材180によって支持されている。
この支持部材180は、駆動源部140の回転軸部材160用挿通孔148の中心軸線と同軸線上に穿設された挿通孔148aを有して駆動源部140の内底に固設されている。
すなわち、この隆起部172は、台座部161の突片166a,166bがディスク102の浮き上がり作用によって回転部162を介してスラスト方向の負荷を受けた場合、突片166a,166bの固定部を補強するために形成されている。
ディスク回転歯車143は、動力伝達部材たる歯車群142のうち、モータ121の回転駆動力を伝達する伝達歯車155a,155bに連係して回転軸部材160を介在してディスク102を回転するようにディスク取付基部120と駆動源部140との間に配設されている。
この溝143eには、回転軸部材160の横架部材165が回転部162と共に嵌脱自在に嵌挿される。
すなわち、ディスク102を交換する際は、ねじ孔163cを有する回転軸部材160からねじ163bを外してディスク102を抜き、コインの外径に応じたディスクに交換し、ディスク102の高さを調整する際は、ディスク102が回転軸部材160に取着固定された状態で、回転軸部材160の台座部161を駆動源部140の段差部149から外す。
回転軸部材160を溝150a〜150hに嵌め込む際、回転軸部材160は、段差部149A〜149Dの深さに応じてディスク回転歯車143の縦溝143e内を横架部材165を介在して移動する。
この時、コインはセンサ109a,109bによって検知されカウントされる。
しかも、回転軸部材160の台座部161を装置本体100に固定することによって、ディスク102のコイン移動に伴う浮き上がり状態を防止できる。
また、回転軸部材160が装置本体100から外れて抜けることがなく、ディスク102によるコインの放出を確実且つ効率的に行うことができる。
100 装置本体
102 ディスク
104 ディスク基盤
120 ディスク取付基部
121 駆動源たるモータ
140 駆動源部
142 動力伝達部材たる歯車群
143 ディスク回転歯車
143d ディスク回転歯車の挿通孔
143e 縦溝
148 装置本体の挿通孔
149 段差部
160 回転軸部材
161 台座部
162 回転部
165 横架部材
Claims (5)
- 円板体を一個ごと区分けするためのディスク(102)と、前記ディスク(102)によって移動する円板体を放出方向にガイドするディスク基盤(104)と、前記ディスク基盤(104)を有するとともに、前記ディスク(102)が円板体の厚さに応じて前記ディスク基盤(104)に対して当該ディスク(102)の高さを調整可能な段差部(149)を有する装置本体(100)と、前記ディスク(102)が取付けられ、前記装置本体(100)に上下調整可能に挿着してなる回転軸部材(160)とを備え、前記回転軸部材(160)を前記段差部(149)に選択自在に取付けてなることを特徴とする円板体の放出装置。
- 前記段差部(149)は、前記回転軸部材(160)が取付けられる前記装置本体(100)の挿通孔(148)の周囲に複数段形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の円板体の放出装置。
- 前記段差部(149)は、螺旋階段状に形成されてなることを特徴とする請求項2に記載の円板体の放出装置。
- 前記回転軸部材(160)は、前記ディスク(102)を回転する回転部(162)と、前記回転部(62)を回転可能に枢着する台座部(161)とを有し、前記回転部(162)に、前記動力伝達部材(142)に連係する横架部材(165)が挿脱可能に装着されるとともに、前記台座部(161)が前記段差部(149)に固定されてなることを特徴とする請求項2に記載の円板体の放出装置
- 前記動力伝達部材(142)は、前記駆動源(121)の動力を伝達する歯車群のうちのディスク回転歯車(143)よりなり、前記ディスク回転歯車(143)は、前記回転軸部材(160)に同軸に装着され、前記回転軸部材(160)を軸線周りに回転可能な挿通孔(143d)を有するとともに、該挿通孔(143d)に前記横架部材(165)が前記回転軸部材(160)と共に軸線方向に上下移動可能な縦溝(143e)を設けてなることを特徴とする請求項4に記載の円板体の放出装置
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