JP2005206167A - シールエンドカートン - Google Patents

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Abstract

【課題】頂部を開口するシールエンドカートンであって、摘み部切れ目線から開封切れ目線への切断が連続してスムースに行うことができ、容易に頂部を開封することができる形状のシールエンドカートンを提供することにある。
【解決手段】本発明は、縦折れ線を介して側板、前板、側板、後板を連設して胴部を形成し、後板の上辺に折れ線を介して天下板を連設し、前板の上辺に折れ線を介して天板を連設し、天下板上に天板を重ねて貼り合せて頂部を形成してなり、後板の上辺中央部に摘み部切れ目線により摘み部を設け、この摘み部切れ目線の両端から連続して、後板と天下板の折れ線上に開封切れ目線を、折れ線の両端方向にそれぞれ穿設してなるシールエンドカートンにおいて、摘み部の形状を、後板の中央部に向かって膨らむ円弧状の指押し部とこの指押し部の根元の両側に裾部を延設した形としたことを特徴とするシールエンドカートンである。
【選択図】図1

Description

本発明は、シールエンド部を開封する形状のシールエンドカートンに関するものであり、詳しくは、シールエンド部を容易に開封することができる形状の扁平状のシールエンドカートンに関するものである。
従来、カートンとして、種々の形状が実用化されているが、シンプルな形で、高速充填包装適性が良好なシールエンドカートンの形状が幅広く使用されている。このシールエンドカートンの開封方法としては、ジッパー等を用いた種々の形態が採用されている。特に、偏平状のシールエンドカートンにおいては、図6に示すように、軽い指圧で破れるように後板14の上辺中央部に円弧状の摘み部4を摘み部切れ目線Xにより設け、さらに、その摘み部切れ目線Xの両端から、後板14と天下板19との折れ線h上に両端まで開封切れ目線Y、Yを設けた形状が広く使用されている。この形状のシールエンドカートン2の頂部Tを開封する時には、まず、摘み部4を指先で押圧して摘み部切れ目線Xを破ることにより開封し、ついで、摘み部4と共に天板17および天下板19を摘んで上方に引き上げて後板14と天下板19との折れ線h上の両側に延設されている開封切れ目線Y、Yを両端まで引き裂くことにより頂部Tを開封することができる(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−61443号公報
しかしながら、上記の従来のシールエンドカートンにおける開封方法では、摘み部を摘み部切れ目線で押し破って開封し、その後、摘み部切れ目線に連続して後板と天下板との折れ線上に両端まで設けられた開封切れ目線を引き裂いて頂部を開封する時に、摘み部切れ目線から開封切れ目線への切断が連続してスムースに行かずに開封しにくく、また、開封切れ目線を折れ線の両端まで引き裂く途中の段階で開封切れ目線から外れて天板の内方に引き裂かれる傾向があり、そのため開封しにくく、外観上好ましくないという問題がある。
本発明は、上記問題点に対し適切且つ有効な解決手段として、頂部を開口するシールエンドカートンであって、摘み部切れ目線から開封切れ目線への切断が連続してスムースに行うことができ、容易に頂部を開封することができる形状のシールエンドカートンを提供するものである。
本発明は、前記問題点を解決すべく開発されたものであって、縦折れ線を介して側板、前板、側板、後板を連設して胴部を形成し、前記後板の上辺に折れ線を介して天下板を連設し、前記前板の上辺に折れ線を介して天板を連設し、天下板上に天板を重ねて貼り合せて頂部を形成してなり、前記後板の上辺中央部に摘み部切れ目線により摘み部を設け、前記摘み部切れ目線の両端から連続して、前記後板と前記天下板の前記折れ線上に開封切れ目線を、前記折れ線の両端方向にそれぞれ穿設してなるシールエンドカートンにおいて、前記摘み部の形状を、前記後板の中央部に向かって膨らむ円弧状の指押し部と該指押し部の根元の両側に裾部を延設した形としたことを特徴とするシールエンドカートンである。
本発明のシールエンドカートンは、後板の上辺中央部に設ける摘み部の形状を、指で押す指押し部とその根元の両側に裾部をそれぞれ設けた形とすることにより、根元の幅は広い摘み部においても、摘み部の指押し部を押圧する動作で、裾部を含んだ摘み部全体を開封することができ、さらに、裾部を延設して摘み部の根元の幅を広くすることにより、摘み部の裾部の摘み部切れ目線から開封切れ目線への切断が連続してスムースに行うことができ、かつ、開封切れ目線の長さが短くなることにより、開封切れ目線の切断が容易になり、頂部を容易に開封することができるという効果を有するものである。
以下に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のシールエンドカートンの外観を示す斜視図であり、図2は、そのシールエンドカートンのブランクの展開図および摘み部の拡大図であり、図3は、本発明のシールエンドカートンを、組み立てる段階を示す斜視図であり、図4は、本発明のシールエンドカートンの開封を説明する概略図であり、そして、図5は、従来のシールエンドカートンの外観を示す斜視図である。
本発明のシールエンドカートン1は、図1に示すように、外観上としては、後板14の上辺中央部に摘み部3を摘み部切れ目線xにより設け、この摘み部切れ目線xの端点p、pから摘み部切れ目線xに連続して折れ線h上の両端まで開封切れ目線y、yを設けた形状である。そして、摘み部3の形状を、円弧状の指押し部3aとその根元の両側にそれぞれ裾部3b、3bを有する形としていることが特長である。
図2−aは、そのシールエンドカートン1のブランクの展開図であって、側板11、前板12、側板13、後板14、糊代片15を折れ線a、b、c、dを介して連接し、糊代片15を側板11の裏面に貼り合せてシールエンドカートン1の胴部を形成する。また、上記側板11、前板12、側板13、後板14の上辺には、それぞれ折れ線e、f、g、hを介して天折り込み片16、天板17、天折り込み片18、天下板19を連接してあり、これらはシールエンドカートン1の形成の際に頂部Tを構成する。さらに、上記側板11、前板12、側板13、後板14の下辺には、それぞれ折れ線i、j、k、lを介して底折り込み片20、底板21、底折り込み片22、底下板23を連接してあり、これらはシールエンドカートン1の形成の際に底部Bを構成する。
また、上記シールエンドカートン1の開封を容易にするため、後板14の上辺中央部には、軽い指圧で破ることが可能な摘み部3を輪郭を摘み部切れ目線xで形成する。この摘み部3は、ミシン目、半切れ、リード罫等の摘み部切れ目線xで設けることができ、その形状は、図2−bに示すように、後板14の中央部に向かって膨らむ円弧状の指押し部3aとその指押し部3aの根元の両側に裾部3b、3bを延設した形としている。
この指押し部3aの形状は、完全な円弧状である必要はなく、長円あるいは楕円の弧の形状であってもよく、指押し部3aの根元の幅L、すなわち、円弧状の指押し部3aを延長した仮想線と折れ線hとの交点q、qの距離は、親指をシールエンドカートン1内に挿入することを前提としているため、親指を挿入しやすいように、15mm以上とすることが望ましい。しかし、この指押し部3aの幅Lが大きすぎると、指をシールエンドカートン1内に挿入しようとする際に、切断延長の増大に伴って抵抗力が強くなるとともに、力が分散されるため切開に要する力を多く必要とするため、幅Lは35mm以下とすることが望ましい。なお、最も好ましい幅Lは20〜25mmの範囲である。また、指押し部3aの高さHは、10〜20mmの範囲が好ましく、10mm未満の場合、親指を挿入しにくく、摘みにくくなり、20mmを超える場合、親指を挿入する時の抵抗が大きくなり開封しにくくなる。
そして、この指押し部3aの根元の両側に延設する裾部3b、3bの形状は、図2−bに示すように、指押し部3aの根元から帯状に広がる形以外に、図2−cに示すように、末広がりに広がる三角形とするこのもできる。この裾部3b、3bが後板14と天下板19との折れ線h上で広がる幅、すなわち、摘み部切れ目線xの両端である折れ線hとの交点p、pと円弧状の指押し部3aを延長した仮想線と折れ線hとの交点q、qとの距離Mは、10〜20mmの範囲とすることが好ましく、この距離Mが10mm未満の場合、摘み部切れ目線xから開封切れ目線y、yへの切断が連続してスムースに行うことができなく、20mmを超えた場合、指押し部3aを親指で押す動作で、同時に、裾部3b、3bを引き裂くことが難しくなり摘み部3全体を開封することが難しくなる。
さらに、摘み部切れ目線xの両端、すなわち、後板14と天下板19との折れ線hとの交点p、pから折れ線h上にそれぞれ外側方向に開封切れ目線y、yを延設する。この開封切れ目線y、yは、折れ線hの両端まで設け、ミシン目、リード罫、不連続なL字状切れ目等で設けることができる。
本発明のシールエンドカートン1の組み立てに際しては、まず、図3−aに示すように、糊代片15を側板11に貼り合わせて(サック貼)折り畳まれた状態の筒状のシールエンドカートン1を形成する。つぎに、この折り畳んだ状態のシールエンドカートン1を自動充填包装機に供給し、図3−bに示すように、底折り込み片20、22、底下板23、底板21を順次折り込み貼り合わせして底部Bを形成する。つぎに、上開口部から内容物を充填した後、頂部Tにおいて、図3−cに示すように、天折り込み片16、18、天下板19を折り込み、最後に天下板19の上に天板17を重ね両板を貼り合せてシールエンドカートン1の頂部Tを形成して充填包装を完了する。そして、この頂部Tはシールエンドカートンを一旦開封した後、シールエンドカートンを再封する際の蓋部を構成するものである。
本発明のシールエンドカートン1を開封するには、まず、図4−aに示すように、後板14の上辺中央部に設けた摘み部3の指押し部3aの部分を指で軽く押圧することによって、摘み部切れ目線xの指押し部3aの部分が破れて指押し部3aを開封し、この動作により、摘み部切れ目線xの裾部3b、3bの部分も連続して押し破られ、図4−bに示すように、摘み部3全体を開封することができる。さらに、図4−cに示すように、指押し部3aと共に天板17、天下板19を摘まんで上方に引き上げることによって、後板14と天下板19との折れ線hに設けた開封切れ目線y、yが両端まで引き裂かれて、図4−dに示すように、頂部Tを開口することができる。この時、摘み部の根元の幅を広くすることにより、摘み部3の裾部3bの摘み部切れ目線xから開封切れ目線y、yへの切断が連続してスムースに行うことができ、かつ、開封切れ目線y、yの長さが短くなっており、容易に開封切れ目線y、yを切断することできる。
また、頂部Tは回動式蓋部となり、前板12と天板17との連接部である折れ線fはその蓋部の蝶番部となる。その際、後板14の摘み部切れ目線xの切口は円弧状にえぐられているから内容物を取り出しやすく好都合である。そして、シールエンドカートン1を開封しても前板12は欠裁されないから前板12に印刷で設けた文字・図柄を損なわない。
一般的なシールエンドカートンに広く利用することができる。特に、扁平状のシールエンドカートンには効果的に利用することができる。
本発明のシールエンドカートンの外観を示す斜視図である。 本発明のシールエンドカートンのブランクの展開図および摘み部の拡大図である。 本発明のシールエンドカートンを、組み立てる段階を示す斜視図である。 本発明のシールエンドカートンの開封を説明する概略図である。 従来のシールエンドカートンの外観を示す斜視図である。
符号の説明
1 シールエンドカートン(本発明)
2 従来のシールエンドカートン
3 摘み部
3a 指押し部
3b 裾部
4 摘み部(従来のシールエンドカートン)
X 摘み部切れ目線(従来のシールエンドカートン)
Y 開封切れ目線(従来のシールエンドカートン)
10 ブランク
11 側板
12 前板
13 側板
14 後板
15 糊代片
16 天折り込み片
17 天板
18 天折り込み片
19 天下板
20 底折り込み片
21 底板
22 底折り込み片
23 底下板
a〜l 折れ線
T 頂部
B 底部
L 根元の幅(指押し部)
M 裾部の幅
H 指押し部の高さ
p 交点
q 端点
x 摘み部切れ目線
y 開封切れ目線

Claims (1)

  1. 縦折れ線を介して側板、前板、側板、後板を連設して胴部を形成し、前記後板の上辺に折れ線を介して天下板を連設し、前記前板の上辺に折れ線を介して天板を連設し、天下板上に天板を重ねて貼り合せて頂部を形成してなり、前記後板の上辺中央部に摘み部切れ目線により摘み部を設け、前記摘み部切れ目線の両端から連続して、前記後板と前記天下板の前記折れ線上に開封切れ目線を、前記折れ線の両端方向にそれぞれ穿設してなるシールエンドカートンにおいて、
    前記摘み部の形状を、前記後板の中央部に向かって膨らむ円弧状の指押し部と該指押し部の根元の両側に裾部を延設した形としたことを特徴とするシールエンドカートン。

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