JP2005206168A - シールエンドカートン - Google Patents

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【課題】頂部を開口するシールエンドカートンであって、外からの塵埃の侵入を防ぐために折れ線上にミシン目を設けることなく、容易に開封することが可能であり、流通、販売等の開封前の段階での強度の低下を防いでいる形状のシールエンドカートンを提供することにある。
【解決手段】本発明は、縦折れ線を介して側板、前板、側板、後板を連設して胴部を形成し、後板の上辺に折れ線を介して天下板を連設し、前板の上辺に折れ線を介して天板を連設し、天下板上に天板を重ねて貼り合せて頂部を形成してなり、後板の上辺中央部に摘み部切れ目線により摘み部を設けたシールエンドカートンにおいて、天下板に摘み部切れ目線の両端から連続して天下板を横断する方向にそれぞれ開封切れ目線を延設し、そして、天下板の一部を表面からの半切れ線による剥離部とし、その剥離部の領域内で接着パターンにより天板と天下板を貼り合わせたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、シールエンド部を開封する形状のシールエンドカートンに関するものであり、詳しくは、シールエンド部を容易に開封することができる形状の扁平状のシールエンドカートンに関するものである。
従来、カートンとして、種々の形状が実用化されているが、シンプルな形で、高速充填包装適性が良好なシールエンドカートンの形状が幅広く使用されている。このシールエンドカートンの開封方法としては、ジッパー等を用いた種々の形態が採用されている。特に、偏平状のシールエンドカートンにおいては、図5に示すように、軽い指圧で破れるように後板14の上辺中央部に円弧状の摘み部14aを摘み部切れ目線Xにより設け、さらに、その摘み部切れ目線Xの両端から、後板14と天下板19との折れ線h上に両端まで開封切れ目線Y、Yを設けた形状が広く使用されている。この形状のシールエンドカートン2の頂部Tを開封する時には、まず、摘み部14aを指先で押圧して摘み部切れ目線Xを破ることにより開封し、ついで、摘み部14aと共に天板17および天下板19を摘んで上方に引き上げて後板14と天下板19との折れ線h上の両側に延設されている開封切れ目線Y、Yを両端まで引き裂くことにより頂部Tを開封することができる(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−61443号公報
しかしながら、上記の従来のシールエンドカートンにおける開封方法では、摘み部を摘み部切れ目線で押し破って開封し、その後、摘み部切れ目線に連続して後板と天下板との折れ線上に両端まで設けられた開封切れ目線を引き裂いて頂部を開封する時に、開封切れ目線を折れ線の両端まで引き裂く途中の段階で開封切れ目線から外れて天板の内方に引き裂かれる傾向があり、開封しにくくなり、かつ、外観上好ましくないという問題がある。また、後板と天下板との折れ線上に開封切れ目線が摘み部切れ目線に連続して両端まで刻設されることによって、折れ線上に位置する開封切れ目線は折り曲げられることにより孔が大きくなり水分や塵埃が浸入しやすくなり、食品衛生の点からも好ましくないという問題がある。さらに、後板と天下板との折れ線上に開封切れ目線が摘み部切れ目線に連続して両端まで刻設されることによって、シールエンドカートンの強度が弱くなり、流通、販売等の開封前の段階で、開封切れ目線が破断したり、頂部の縁が損傷しやすくなり、商品価値を損ない好ましくないという問題がある。
本発明は、上記問題点に対し適切且つ有効な解決手段として、頂部を開口するシールエンドカートンであって、外からの塵埃の侵入を防ぐために折れ線上にミシン目を設けることなく、容易に開封することが可能であり、流通、販売等の開封前の段階での強度の低下を防いでいる形状のシールエンドカートンを提供するものである。
本発明は、前記問題点を解決すべく開発されたものであって、板紙を材料とし、縦折れ線を介して側板、前板、側板、後板を連設して胴部を形成し、前記後板の上辺に折れ線を介して天下板を連設し、前記前板の上辺に折れ線を介して天板を連設し、天下板上に天板を重ねて貼り合せて頂部を形成してなり、前記後板の上辺中央部に摘み部切れ目線により摘み部を設けたシールエンドカートンにおいて、前記天下板に前記摘み部切れ目線の両端から連続して前記天下板を横断する方向にそれぞれ開封切れ目線を延設し、前記天下板の一部を表面からの半切れ線による剥離部とし、該剥離部の領域内で接着パターンにより前記天板と前記天下板を貼り合わせたことを特徴とするシールエンドカートンである。そして、前記摘み部が後板中央に向かって膨らむ円弧状であることを特徴としている。
本発明のシールエンドカートンでは、開封切れ目線が折れ線上に設けられていないことにより、切れ目線の孔から水分や塵埃等が浸入することがなく、食品衛生の点からも好ましく、さらに、開封切れ目線が折れ線上に設けられていないことにより、流通、販売等の開封前の段階で、開封切れ目線が破断したりして起こるシールエンドカートンの強度の低下がなく、頂部の縁が損傷したりして起こる外観上の商品価値を損なうことがないという効果を有している。
以下に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のシールエンドカートンの外観を示す斜視図であり、図2は、そのシールエンドカートンのブランクの展開図であり、図3は、本発明のシールエンドカートンを、組み立てる段階を示す斜視図であり、図4は、本発明のシールエンドカートンの開封を説明する概略図であり、そして、図5は、従来のシールエンドカートンの外観を示す斜視図である。
本発明のシールエンドカートン1は、図1に示すように、外観上としては、後板14の上辺中央部に摘み部14aを摘み部切れ目線xにより設けた形状である。実際には、さらに、頂部Tの天下板19には、摘み部切れ目線xの両端点から連続した形で開封切れ目線y、yを天下板19を横断して端辺まで広がるように設けた形状である。また、天下板19には、半切れ線zにより、剥離部19aが形成されており、この剥離部19aの領域内における接着パターンHで天板17と天下板19を貼り合せている。頂部Tの開封では、天下板19の剥離部19aの表層が剥離されて、天板17が容易に天下板19aから離されて開封される。
図2−aは、そのシールエンドカートン1のブランクの展開図であって、側板11、前板12、側板13、後板14、糊代片15を折れ線a、b、c、dを介して連接し、糊代片15を側板11の裏面に貼り合わせてシールエンドカートン1の胴部を形成する。また、上記側板11、前板12、側板13、後板14の上辺には、それぞれ折れ線e、f、g、hを介して天折り込み片16、天板17、天折り込み片18、天下板19を連接してあり、これらはシールエンドカートン1の形成の際に頂部Tを構成する。さらに、上記側板11、前板12、側板13、後板14の下辺には、それぞれ折れ線i、j、k、lを介して底折り込み片20、底板21、底折り込み片22、底下板23を連接してあり、これらはシールエンドカートン1の形成の際に底部Bを構成する。
また、上記シールエンドカートン1の開封を容易にするため、後板14の上辺中央部には、軽い指圧で破ることが可能な摘み部14aを輪郭を摘み部切れ目線xで形成する。この摘み部14aの輪郭は、後板14の中央部に向かって膨らむ円弧状に形成する。この摘み部14aは、ミシン目、半切れ、リード罫等で設けることでき、形状は、完全な円弧状である必要はなく、偏平した楕円の弧の形状であってもよく、例えば矩形や多角形などの形状とすることも可能であるが、指を挿入することによって容易に切り離すことができるようにするため、あるいは、摘み部切れ目線を容易に形成できるようにするためには、角をもたない形状、すなわち円弧や楕円の弧といった形状とすることが望ましい。
また、図2−bに示すように、摘み部切れ目線xの両端、すなわち、後板14と天下板19との折れ線hとの交点p、p、から天下板19を横断して端辺までそれぞれ開封切れ目線y、yを延設する。この開封切れ目線y、yは、平行に設けるのではなく、上方に広がるように延設することが好ましい。広がる形状にすることにより、開封切れ目線y、yの切断に続いて天下板19の剥離部19aの剥離をスムースに行うことができる。また、本実施例では、開封切れ目線y、yを天下板19を横断して端辺まで設けているが、必ずしも端辺まで設ける必要はなく、途中までであってもよい。
さらに、天下板19には、表面からの半切れ線zにより、剥離部19aを形成している。この剥離部19aの形状は、天板17と天下板19を貼り合わせる接着パターンHを領域内に含むことができる形状とする。すなわち、接着パターンHを天下板19の縦中央部に棒状に設けることから、その接着パターンHの外側にコの字状に半切れ線zによる剥離部19aを設ける形状となる。あるいは、図2−cに示すように、接着パターンHの囲むような形状、例えば、四辺形としてもよい。半切れ線zの深さは、材料の板紙の上方から略1/2とすることが好ましい。なお、実際には、頂部Tの開封時に、剥離部19aの剥離される部分は、剥離部19a全領域の中の開封切れ目線y、yの間の領域を除いた開封切れ目線y、yの外側の領域である。従って、開封切れ目線y、yの内側の領域内の半切れ線zは省くことができる。
本発明のシールエンドカートン1の組み立てに際しては、まず、図3−aに示すように、糊代片15を側板11に貼り合わせて(サック貼)折り畳まれた状態の筒状のシールエンドカートン1を形成する。つぎに、この折り畳んだ状態のシールエンドカートン1を自動充填包装機に供給し、図3−bに示すように、底折り込み片20、22、底下板23、底板21を順次折り込み貼り合せて底部Bを形成する。つぎに、上開口部から内容物を充填した後、頂部Tにおいて、図3−cに示すように、天折り込み片16、18、天下板19を折り込み、最後に天下板19の上に天板17を重ね両板を貼り合せてシールエンドカートン1の頂部Tを形成して充填包装を完了する。この天下板19と天板17の貼り合わせでは、図4−aに示すように、天下板19の剥離部19aの領域内に棒状の接着パターンHで貼り合わせる。
そして、この頂部Tはシールエンドカートンを一旦開封した後、シールエンドカートンを再封する際の蓋部を構成するものである。
本発明のシールエンドカートン1を開封するには、まず、図4−aに示すように、後板14の上辺中央部に設けた摘み部14aを指で軽く押圧すると摘み部切れ目線xが破れて摘み部14aが開封され、つぎに、図4−bに示すように、摘み部14aと共に天板17、天下板19を摘まんで上方に引き上げることによって、天下板19を横断して端辺まで設けられた開封切れ目線y、yが引き裂かれ始め、同時に、天下板19の両側の剥離部19a、19aが表層から剥離され、図4−cに示すように、天板17が天下板19から離される。その時に、天下板19の剥離部19aの部分では、接着材層が剥離するか、あるいは、天下板19の表面の層が剥離して分断される状態となる。このように、天下板19の表面の層が剥離するには、本発明のシールエンドカートン1の材料は板紙とすることが好ましい。特に、裏面の層が剥離しやすい白板紙であるコートボールが好ましい。
このようにして、図4−dに示すように、頂部Tを開口することができ、頂部Tは回動式蓋部となり、前板12と天板17との折れ線fはその蓋部の蝶番部となる。その際、後板14の摘み部切れ目線xの切口は円弧状にえぐられているから内容物を取り出しやすく好都合である。そして、図4から明らかなように、シールエンドカートン1を開封しても胴部の前板12は欠裁されないから前板12に印刷で設けた文字・図柄を損なわない。
一般的なシールエンドカートンに広く利用することができる。特に、扁平状のシールエンドカートンには効果的に利用することができる。
本発明のシールエンドカートンの外観を示す斜視図である。 本発明のシールエンドカートンのブランクの展開図である。 本発明のシールエンドカートンを、組み立てる段階を示す斜視図である。 本発明のシールエンドカートンの開封を説明する概略図である。 従来のシールエンドカートンの外観を示す斜視図である。
符号の説明
1 シールエンドカートン
2 従来のシールエンドカートン
X 摘み部切れ目線(従来のシールエンドカートン)
Y 開封切れ目線(従来のシールエンドカートン)
10 ブランク
11 側板
12 前板
13 側板
14 後板
14a 摘み部
15 糊代片
16 天折り込み片
17 天板
18 天折り込み片
19 天下板
19a 剥離部
20 底折り込み片
21 底板
22 底折り込み片
23 底下板
a〜l 折れ線
T 頂部
B 底部
H 接着パターン
p 交点
x 摘み部切れ目線
y 開封切れ目線
z 半切れ線

Claims (2)

  1. 板紙を材料とし、縦折れ線を介して側板、前板、側板、後板を連設して胴部を形成し、前記後板の上辺に折れ線を介して天下板を連設し、前記前板の上辺に折れ線を介して天板を連設し、天下板上に天板を重ねて貼り合せて頂部を形成してなり、前記後板の上辺中央部に摘み部切れ目線により摘み部を設けたシールエンドカートンにおいて、
    前記天下板に前記摘み部切れ目線の両端から連続して前記天下板を横断する方向にそれぞれ開封切れ目線を延設し、前記天下板の一部を表面からの半切れ線による剥離部とし、該剥離部の領域内で接着パターンにより前記天板と前記天下板を貼り合わせたことを特徴とするシールエンドカートン。
  2. 前記摘み部が後板中央に向かって膨らむ円弧状であることを特徴とする請求項1に記載のシールエンドカートン。

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