JP4357915B2 - 易開封中仕切りカ―トン - Google Patents

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本発明は、菓子類や食品などの商品を収納した中に他の商品を区別して収納するためのカートンであって、天板および前板に開閉部分を設け内容物を取り出しやすくした易開封中仕切りカートンに関するものである。
従来より、菓子類や食品などの商品を収納した中に他の商品を区別して収納するためのカートンとしては、仕切り板に連設された貼着片を後板の内面に貼着固定して、カートン内を仕切り板によって2分割した構成の中仕切りカートンが実用化されている(例えば、特許文献1参照。)。
また、菓子類や食品などの商品を収納し、商品を取り出す開閉部分を設け、取り出し易くした形状の易開封カートンが用いられており、代表的なものとして、図6−aに示すように、前板19から天板12に渡る開閉部分である前板開閉部分Qと天板開閉部分Pを設けた横置きタイプのものが知られている。この易開封カートン2は、前板19の一部からなる摘まみ部19aを引っ張り、一対の前板破断線q、qと天板破断線p、pを破断することにより、図6−bに示すように前板開閉部分Qおよび天板開閉部分Pを開けることで商品を取り出すようになっている。また、一旦開けた開閉部分Qは、摘まみ部19aを前下板21の切り込み21aに差し込んで閉じるようになっている。
実登録2519372号公報
しかしながら、従来の中仕切りカートンでは、前板および天板を広く開封する所謂トップオープン型の開封機能を有する形状は提案されていない。従って、従来の中仕切りカートンでは、収納された商品を取り出すことが容易ではなく、さらに、カートンの中に巻き込まれた連結板の表面を利用して絵柄、表示等の印刷を施すことができない形状であった。
本発明は、上記の如き従来の中仕切りカートンに易開封性トップオープン機能を付与した形状のカートンを易開封中仕切りカートンであって、その目的とするところは、一つのカートンの中に二つの商品を分別して収納することができ、前板および天板を広く開口して収納した商品を容易に取り出すことができ、かつ、カートンの中に巻き込んだ連結板を利用して絵柄、表示等の情報が記載できる領域を拡げることができる易開封中仕切りカートンを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、側板、天板、側板、底板、糊代板、連結板、仕切り板、貼着片をそれぞれ折れ線を介して順次連設し、前記天板の両側辺にはそれぞれ前板と後板を折れ線を介して連設し、前記底板の両側辺にはそれぞれ前下板と後下板を折れ線を介して連設したカートンブランクを組み立ててなるカートンで、前記貼着片を前記後板内面に貼着固定し、該カートン内を仕切り板によって2分割した中仕切りカートンであって、前記連結板と前記仕切り板との折れ線をミシン目、リード罫、半切れ、半切れミシン目のいずれかとして、前記連結板を前記仕切り板から切り取り可能とし、前記天板に並行する天板破断線を設け、前記前板に前記天板破断線に連続して前板破断線を辺縁まで設け、該前板破断線および前記天板破断線を引き裂くことにより、前記天板および前記前板の一部をそれぞれ開閉部分として開口可能としたことを特徴とする易開封中仕切りカートンである。また、前記前板の辺縁中央に前記前板破断線の間隔を狭くして摘まみ部を設け、前記前下板に前記摘まみ部を差し込む切り込みを設けたことを特徴としている。さらに、前記連結板の表面に印刷により絵柄、表示等を付与したことを特徴としている。
また、前記前面カバーパネルの外縁中央に摘まみ部を設け、該摘まみ部の切り込みの根元から両側に外側線と平行に破断線を設け、前記前面パネルに前記摘まみ部を差し込む切り込みを設けたことを特徴とする。
さらに、前記前面パネルの前記切り欠け部に隣接する部分に切り取り部を設け、前記前面カバーパネルを開封すると共に切り取られることを特徴とし、そして、前記前面パネルに前記前面カバーパネルを差し込む一対の切り込みを設けたことを特徴とする。
本発明の易開封中仕切りカートンは上述の如く、カートンの中に一つの商品を収納した中に他の商品を区別して収納することができるものであり、すなわち、別部材としての中仕切りを一切不要とし中仕切りをカートンと一体としていることを特徴とし、1枚のブランクを組み立てることにより形成することが可能であり、その製造工程における作業性を著しく向上させることが出来るという効果を有している。また、仕切り板に連設された貼着片が箱の内面に貼着されているので、仕切り板を強固に安定させることが出来ることによって、中仕切りの中に収納する商品を安全に保護することが出来るという効果を有している。
また、前板の辺縁中央に設けた摘まみ部を摘まみ、前板の前板破断線を引き裂いて前板の開閉部分を開封し始め、引き続いて天板の天板破断線を引き裂いて天板の開閉部分を開口することができ、収納された商品を簡単に取り出すことができるという効果を有している。この状態で、連結板に印刷された絵柄、表示等を見ることができ、連結板を仕切り板から切り離すことにより、中仕切りの中に収納された商品を取り出すことができるが、このように連結板の表面を利用して絵柄、表示等の印刷を施すことができることによって、印刷表示可能範囲を広げることができるという効果も有している。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の易開封中仕切りカートンの一実施例を示す斜視図である。、易開封中仕切りカートン1は、前板19、天板12、後板20、底板14、両側板11、13からなる直方体のカートンであり、天板12には、一対の並行する天板破断線p、pが設けられ、前板19には、天板破断線p、pに連続して一対の前板破断線q、qが辺縁まで設けられ、該前板破断線q、qおよび天板破断線p、pを引き裂くことにより、前板19の一部の前板開閉部分Qおよび天板12の一部の天板開閉部分Pを開口可能としている。また、前板19の中央辺縁は、前板開閉部分Qが開封しやすいように前板破断線q、q間の幅を狭くして摘まみ部19aとしている。
図2−aは、図1の易開封中仕切りカートン1の開閉部分を開けた状態を示す斜視図であり、前板19の摘まみ部19aを摘んで開封し、前板19の前板開閉部分Qおよび天板12の天板開閉部分Pを開口した状態を示している。この開口した状態で、仕切り板17と底板14の一部と側板13とで囲まれたA室に収納されている商品を取り出すことができると共に、連結板16に施されている絵柄、表示等を見ることができる。さらに、図2−bに示すように、連結板16を仕切り板17から切り離すことにより、連結板16と仕切り板17と底板14の一部と糊代板15とで囲まれたB室から他の商品を取り出すことができ、開口された易開封中仕切りカートン1の中は、仕切り板17により、A室とB室とに2分割される。そして、再封できるように、前板19の摘まみ部19aを差し込む切り込み21aを前下板21に設けている。
図3は、図1の易開封中仕切りカートン1を組み立てるブランクを示す展開図であり、ブランク10では、横方向の折れ線a、b、c、d、e、fを介して側板11、天板12、側板13、底板14、側板15、連結板16、仕切り板17、貼着片18が連設され、天板12の左右の辺には折れ線h、iを介してそれぞれ前板19と後板20が連設され、底板14の左右の辺には折れ線j、kを介してそれぞれ前下板21と後下板22が連設され、そして、側板11の左右の辺には折れ線l、mを介してそれぞれ折り込み片23、24が連設され、側板13の左右の辺には折れ線n、oを介してそれぞれ折り込み片25、26が連設されている。また、折れ線fは、連結板16が仕切り板17から切り取りやすいように、ミシン目、リード罫、半切れ、半切れミシン目等としている。さらに、折れ線eは、連結板16が糊代板15から切り取りやすいように、ミシン目、リード罫、半切れ、半切れミシン目等とすることが好ましい。このようにすることによって、連結板16を易開封中仕切りカートン1から切り離すことができる。
また、天板12には、横方向に一対の天板破断線p、pを設けられている。この一対の天板破断線p、pにより囲まれる領域は天板開閉部分Pとなり、天板12の一対の天板破断線p、pが破断され開口される。この一対の天板破断線p、pは必ずしも平行である必要はなく、傾斜した線であってもよい。また、天板破断線pは直線ではなく、曲線であってもよい。従って、天板開閉部分Pの形状は、四辺形、台形が基本であるが、種々の形状とすることができる。この一対の天板破断線p、pは、破断しやすいように、Y字状切れ目、L字状切れ目、ミシン目などで設けることが好ましい。
また、前板19には、天板19の天板破断線p、pに連続して一対の前板破断線q、qが設けられている。この一対の前板破断線q、qにより囲まれる領域は前板開閉部分Qとなり、前板19の一対の前板破断線q、qが破断され開封される。また、この前板破断線q、qは前板19の辺縁では指で摘まみやすいように、間隔を狭くし摘まみ部19aとしている。この摘まみ部19aを摘まみ、前板破断線q、qを切り裂くことから開封を始めることができる。さらに、前下板21には、摘まみ部19aに対応する位置に、前板19の差し込み片19aを差し込むための切り込み21aが設けられている。
上記のブランク10から易開封中仕切りカートン1を組み立てて商品を収納するには、まず、仕切り板17および貼着片18を折れ線gで連絡板16側に折返し、つぎに、糊代板15を折れ線dで底板14側に折り曲げて貼着片18を底板14の内面に貼着する。ついで、天板12を折れ線bで側板13側に折り曲げて、糊代板15と側板11とを貼り合わせて、図4−aに示すように、折り畳んだ状態の易開封中仕切りカートン1とすることができる。
つぎに、このサック貼りして折り畳んだ状態の易開封中仕切りカートン1を、図4−bに示すように、実際に内容物を充填する工程で角筒状に起こし、両方の折り込み片24、26を内側に折り曲げてから、後下板22、後板20の順にそれぞれ内側に折り曲げて互いに接着することにより、図4−cに示すように、一方の側を閉鎖する。この状態で他方の側面開口から内容物を充填する。このように内容物を収納した後、図4−dに示すように、両方の折り込み片23、25を内側に折り曲げてから、前下板21、前板19の順にそれぞれ内側に折り曲げて互いに接着することにより他方の側を閉鎖する。これにより図1に示す易開封中仕切りカートン1が作成される。
図1の易開封中仕切りカートン1を開封するには、従来の易開封カートンと同様、図5−aに示すように、前板19の摘まみ部19aを摘んで引っ張り上げ、そして、摘まみ部19aの横への前板破断線q、qを引き裂いて前板開閉部分Qを開封しはじめる。引き続いて前板19の前板開閉部分Qを開封した後に、図5−bに示すように、天板12の天板開封部分Pを両側の天板破断線p、pに沿って引き裂くことにより、図2に示すように、前板開閉部分Qと天板開封部分Pが開口された状態とする。この状態でA室に収納されている商品を取り出すことができ、同時に、連結板16に印刷されている絵柄、表示等を見ることができる。さらに、連結板16を仕切り板17から切り離すことにより、B室が表出しB室に収納された商品を取り出すことができる。
また、一旦開けた部分を再封する際には、摘まみ部19aを、前下板21に設けられている切り込み21aに差し込んで係止することができる。
本実施例は再封の方法に関する一つの例を示したに過ぎず、この形状に限定されるものではない。
以下、本発明による包装体の実施例について説明する。
〔実施例1〕
まず、坪量310g/m2 の板紙(商品名:ウルトラH(大昭和製紙株式会社製))の表面に絵柄、文字などの印刷を、オフセット印刷で施した。印刷の表面には、つや出しの表面加工も行った。この多面付けで印刷および表面加工を行った枚葉状の板紙から図3に示すような所定の形のブランクに打ち抜いた。
つぎに、仕切り板17および貼着片18を折れ線gで連絡板16側に折返し、つぎに、糊代板15を折れ線dで底板14側に折り曲げて貼着片18を底板14の内面に貼着する。ついで、天板12を折れ線bで側板13側に折り曲げて、糊代板15と側板11とを貼り合わせて、折り畳んだ状態の易開封中仕切りカートン1とした。
ついで、このサック貼りして折り畳んだ状態の易開封中仕切りカートン1を、実際に内容物を充填する工程で角筒状に起こし、両方の折り込み片24、26を内側に折り曲げてから、後下板22、後板20の順にそれぞれ内側に折り曲げて互いに接着して一方の側を閉鎖した。この状態で他方の側面開口から内容物を充填した。このように内容物を収納した後、同様にして他方の側を閉鎖した。これにより図1に示す易開封中仕切りカートン1を作成した。
この易開封中仕切りカートン1は、前板19の摘まみ部19aを摘んで引っ張り上げ、そして、摘まみ部19aの横への前板破断線q、qを引き裂いて前板開閉部分Qを開封しはじめ、引き続いて前板19の前板開閉部分Qを開封した後に、天板12の天板開封部分Pを両側の天板破断線p、pに沿って引き裂くことにより、前板開閉部分Qと天板開封部分Pが開口された状態とすることができた。この状態でB室に収納されている商品を取り出すことができ、同時に、連結板16に印刷されている絵柄、表示等を見ることができた。さらに、連結板16を仕切り板17から切り離すことにより、B室が表出しB室に収納された商品を取り出すことができた。
また、一旦開けた部分を再封する際には、前下板21に設けられている切り込み21aに摘まみ部19aを差し込んで係止することができた。
具体的な用例としては、「おまけ」付き菓子等を収納するカートン等に使用することができ、連結板、仕切り板で囲まれたB室に玩具等の「おまけ」を収納することができる。また、連結板には、種々の情報を記載することができ、例えば、「くじ」の当たり、外れ、ポイント、収集用のカード等に利用することができる。
本発明の易開封中仕切りカートンの一実施例を示す斜視図である。 図1の易開封中仕切りカートンの開閉部分を開けた状態を示す斜視図である。 図1の易開封中仕切りカートンを形成するブランクを示す展開図である。 図3のブランクから本発明の易開封中仕切りカートンを組み立てる工程を説明する図である。 本発明の易開封中仕切りカートンの開封を説明する図である。 従来の易開封カートンの一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 易開封中仕切りカートン
2 従来の易開封カートン
10 ブランク
11 側板
12 天板
13 側板
14 底板
15 糊代板
16 連結板
17 仕切り板
18 貼着片
19 前板
19a 摘まみ部
20 後板
21 前下板
21a 切り込み
22 後下板
23 折り込み片
p 天板破断線
q 前板破断線
P 天面開閉部分
Q 前板開閉部分
a〜k 折れ線

Claims (4)

  1. 側板、天板、側板、底板、糊代板、連結板、仕切り板、貼着片をそれぞれ折れ線を介して順次連設し、前記天板の両側辺にはそれぞれ前板と後板を折れ線を介して連設し、前記底板の両側辺にはそれぞれ前下板と後下板を折れ線を介して連設したカートンブランクを組み立ててなるカートンで、前記貼着片を前記後板内面に貼着固定し、該カートン内を仕切り板によって2分割した中仕切りカートンであって、
    前記連結板と前記仕切り板との折れ線をミシン目、リード罫、半切れ、半切れミシン目のいずれかとして、前記連結板を前記仕切り板から切り取り可能とし、前記天板に並行する天板破断線を設け、前記前板に前記天板破断線に連続して前板破断線を辺縁まで設け、該前板破断線および前記天板破断線を引き裂くことにより、前記天板および前記前板の一部をそれぞれ開閉部分として開口可能としたことを特徴とする易開封中仕切りカートン。
  2. 前記前板の辺縁中央に前記前板破断線の間隔を狭くして摘まみ部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の易開封中仕切りカートン。
  3. 前記前下板に前記摘まみ部を差し込む切り込みを設けたことを特徴とする請求項2に記載の易開封中仕切りカートン。
  4. 前記連結板の表面に印刷により絵柄、表示等を付与したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の易開封中仕切りカートン。
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