JP2005306425A - 易開封二重カートン - Google Patents

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雄二 山田
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Abstract

【課題】一枚のブランクから組み立てることができる二重カートンであって、内カートンと外カートンの間に別の商品が収納できる易開封性二重カートンを提供する。
【解決手段】前板、天板、後板、底板、前記前板より狭幅の前下板、内天板、後板より狭幅の糊代片を順次連設した一枚のブランクを折り曲げ、前板と前下板とを貼り合わせ、内天板と糊代片を内側に巻き込んで糊代片と後板とを貼り合わせ、天板と内天板との間の間隙を有する形状とした外カートンと内カートンからなり、天板に並行する天板破断線を設け、前板に天板破断線に連続して前板破断線を辺縁まで設け、該前板破断線および天板破断線を引き裂くことにより、天板および前板の一部をそれぞれ開閉部分として外カートンの開口を可能とし、内天板に並行する内天板破断線を設け、該内天板破断線を引き裂くことにより、外カートンの開口後、内天板の一部を開閉部分として内カートンの開口を可能とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、菓子類や食品などを収納するための易開封カートンに関し、詳しくは、一枚のブランクから組み立てることができる中が二重であり、かつ、それぞれに開閉部分を設け内容物を取り出しやすくした易開封二重カートンに関するものである。
従来より、菓子類や食品などを収納し、内容物を取り出す開閉部分を設け、取り出し易くした形状の易開封カートンが用いられており、代表的なものとして、図6に示す如き前面から天面に渡る開閉部分を設けた横置きタイプのものが知られている。この易開封カートンZは、前板11の一部の摘み部11aを引っ張り、一対の破断線x、xに沿って前板11と天板12を破断することにより、開閉部分Xを開けることで内容物を取り出すようになっている。また、カートンが二重となっている形状としては、仕切りパネルを中に巻き込んだ形状の巻き込みカートン、あるいは、中仕切りを中に挿入した形状等が一般に使用されている(例えば、特許文献1参照。)。
実用新案登録第2519372号公報
しかしながら、二重カートンがトップオープン型で、かつ、外カートンを易開封とすると共に、内カートンも易開封とした形状のものは提案されていなかった。
本発明は、一枚のブランクから組み立てることができる外カートンと内カートンとからなる二重カートンであって、その目的とするところは、内カートンに商品を収納し、そして、内カートンと外カートンの間のスペースに別の商品が収納でき、かつ、それぞれが易開封性を有している易開封性二重カートンを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の易開封二重カートンは、前板、天板、後板、底板、前記前板より狭い幅の前下板、内天板、前記後板より狭い幅の糊代片を順次連設してなる一枚のブランクを折り曲げ、前記前板と前記前下板とを貼り合わせ、前記内天板と前記糊代片を内側に巻き込んで前記糊代片と前記後板とを貼り合わせ、前記天板と前記内天板との間の間隙を有する形状とした外カートンと内カートンからなる二重カートンであり、前記天板に並行する天板破断線を設け、前記前板に前記天板破断線に連続して前板破断線を辺縁まで設け、該前板破断線および前記天板破断線を引き裂くことにより、前記天板および前記前板の一部をそれぞれ開閉部分として前記外カートンの開口を可能とし、前記内天板に並行する内天板破断線を設け、該内天板破断線を引き裂くことにより、前記外カートンの開口後、前記内天板の一部を開閉部分として前記内カートンの開口を可能としたことを特徴とする易開封二重カートンである。また、前記前板の辺縁中央に前記前板破断線の間隔を狭くして摘まみ部を設けたこと、および、前記前下板に前記摘まみ部を差し込む切り込みを設けたことを特徴とするものである。
本発明は、一枚のブランクから組み立てることができる外カートンと内カートンとからなる二重カートンであって、内カートンに商品を収納し、そして、内カートンと外カートンの間のスペースに別の商品が収納できるという特徴があり、かつ、外カートンが易開封性の機能を有している上、外カートンを開封後、内カートンにも易開封性の機能が付与されており、内カートンに収納された商品を容易に取り出すことができるという効果を持つものである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の易開封二重カートンの一実施例を示す斜視図である。易開封二重カートン1は、外カートン2の中に、内カートン3が収まった形状であり、外カートン2は、図1−aに示すように、前板11、天板12、後板13、底板14、両側板15、15からなる直方体のカートンであり、天板12には、一対の並行する天板破断線p、pが設けられ、前板11には、天板破断線p、pに連続して一対の前板破断線q、qが辺縁まで設けられ、該前板破断線q、qおよび天板破断線p、pを引き裂くことにより、前板11の一部の前板開閉部分Qおよび天板12の一部の天板開閉部分Pを開口可能としている。また、前板11の中央辺縁は、前板開閉部分Qが開封しやすいように前板破断線q、q間の幅を狭くして切り込みq1、q1を入れる等をして摘まみ部11aとしている。
図1−bは、図1−aの易開封二重カートン1の外カートン2の開閉部分を開けた状態を示す斜視図であり、前板11の摘まみ部11aを摘んで開封し、前板11の前板開閉部分Qおよび天板12の天板開閉部分Pを開口した状態を示している。この外カートン2を開口することで内カートン3が表出する。外カートン2と内カートン3との間、すなわち、天板12と天内板16の間の間隙Sに、別の商品を収納することができる。この内カートン3の内天板16にも一対の並行する内天板破断線r、rが設けられ、内天板破断線r、rを引き裂くことにより、内天板16の一部の内天板開閉部分Rを開口可能としている。また、内天板16の中央辺縁は、内天板開閉部分Rが開封しやすいように天内板破断線r、r間の幅を狭くして切り込みr1、r1を入れる等をして摘まみ部16aとしている。
図2は、図1の易開封二重カートン1を組み立てるブランクを示す展開図であり、ブランク10では、折れ線a、b、c、d、e、fを介して前板11、天板12、後板13、底板14、前下板15、内天板16、糊代片17が連設され、前板11の左右の辺には折れ線g、gを介してそれぞれ折り込み片18、18が連設され、天板12の左右の辺には折れ線h、hを介してそれぞれ側板19、19が連設され、後板13の左右の辺には折れ線i、iを介してそれぞれ折り込み片20、20が連設され、そして、底板14の左右の辺には折れ線j、jを介してそれぞれ側下板21、21が連設されている。また、前下板15の幅を前板11の幅より狭くし、糊代片17の幅を後板13の幅より狭くしている。この前板11と前下板15の幅の差、および後板13と糊代片17の幅の差があることにより、易開封二重カートン1を組み立てた時に、天板12と内天板16との間に間隙Sを設けることができる。
また、折れ線fは、内天板開閉部分Rが糊代片17から切り取りやすいように、ミシン目、リード罫、半切れ、半切れミシン目等とすることが好ましい。このようにすることによって、内天板開閉部分Rを糊代片17から切り離し、商品5を取り出しやすくなる。
また、天板12には、一対の天板破断線p、pを設けられている。この一対の天板破断線p、pにより囲まれる領域は天板開閉部分Pとなり、天板12の一対の天板破断線p、pが破断され開口される。この一対の天板破断線p、pは必ずしも平行である必要はなく、傾斜した線であってもよい。また、天板破断線pは直線ではなく、曲線であってもよい。従って、天板開閉部分Pの形状は、四辺形、台形が基本であるが、種々の形状とすることができる。この一対の天板破断線p、pは、破断しやすいように、Y字状切れ目、L字状切れ目、ミシン目などで設けることが好ましい。
また、前板11には、天板12の天板破断線p、pに連続して一対の前板破断線q、qが設けられている。この一対の前板破断線q、qにより囲まれる領域は前板開閉部分Qとなり、前板11の一対の前板破断線q、qが破断され開封される。また、この前板破断線q、qは前板11の辺縁では指で摘まみやすいように、間隔を狭くして切り込みq1、q1を入れる等をして摘まみ部11aとしている。この摘まみ部11aを摘まみ、前板破断線q、qを切り裂くことから開封を始めることができる。さらに、前下板15には、摘まみ部11aに対応する位置に、前板11の差し込み片19aを差し込むための切り込み15aが設けられている。
また、内天板16には、一対の内天板破断線r、rを設けられている。この一対の天板破断線r、rにより囲まれる領域は内天板開閉部分Rとなり、内天板16の一対の内天板破断線r、rが破断され開口される。この一対の内天板破断線r、rは、天板破断線p、pと同様に、必ずしも平行である必要はなく、傾斜した線であってもよい。また、天板破断線rは直線ではなく、曲線であってもよい。従って、内天板開閉部分Rの形状は、四辺形、台形が基本であるが、種々の形状とすることができるが、開口しやすいように、天板開閉部分Pより小さな形状とすることが好ましい。この一対の天板破断線r、rは、破断しやすいように、Y字状切れ目、L字状切れ目、ミシン目などで設けることが好ましい。また、内天板16の中央辺縁は、内天板開閉部分Rが開封しやすいように天内板破断線r、r間の幅を狭くして切り込みr1、r1を入れる等をして摘まみ部16aとしている。
上記のブランク10から本発明の易開封二重カートン1を組み立てるには、まず、図3−aに示すように、折れ線eで内天板16と糊代片17を前下板15側に折り返し、つづけて、図3−bに示すように、折れ線cで底板14と前下板15を折り返した内天板16と糊代片17と共に後板13側に折り返す。この時、糊代片17と後板13とを貼り合わせる。つぎに、図3−cに示すように、前板11を折れ線aで天板12側に折り返して前下板15と前板11とを部分的に貼り合わせて、図3−dに示すように、折り畳んだ状態とする。この場合、接着部分としては、前板11の前板開閉部分Q以外の部分で前下板15と貼り合わせている。
ついで、このサック貼りして折り畳んだ状態のカートンを、図4−aに示すように、実際に内容物を充填する工程で角筒状に起こした後、両方の折り込み片18、20を内側に折り曲げてから、内側板21、側板19の順にそれぞれ内側に折り曲げて互いに接着することにより一方の側面を閉鎖する。この状態で他方の側面開口から商品4、5を充填するが、内カートン3と、内天板16と天板12の間の間隙Sとに別々の商品を収納する。このように商品4、5を収納した後、図4−bに示すように、両方の折り込み片19、20を内側に折り曲げてから、内側板21、側板19の順にそれぞれ内側に折り曲げて互いに接着することにより他方の側面を閉鎖する。これにより図1に示す易開封二重カートン1が作成される。
本発明の易開封二重カートン1を開封するには、外カートン2において、従来の易開封カートンと同様、図5−aに示すように、前板11の摘み片11aを摘んで引っ張り上げ、そして、摘み部11aの横への前板破断線q、qを引き裂くことから開封をはじめる。引き続いて天板12を開封すると共に天板12の天板開封部分Pが両側の天板破断線p、pに沿って破られ、図5−bに示すように、外カートン2の天板開閉部分Pが開口された状態となる。この状態で、内カートン3と外カートン2との間の間隙Sに収納された商品4(本例ではカード)を取り出すことができる。このように商品4を取り出した後、内カートン3の内天板16の摘み部16aを摘まんで引っ張り上げて、内天板破断線r、rを引き裂いて、内天板開閉部分Rを開口することができ、内カートン2内に収納された商品5を取り出すことができる。
また、一旦開けた部分を再封する際には、前板11の摘み部11aを前下板15に設けた差し込み口15aに差し込んで係止することができる。本実施例は再封の方法に関する一つの例を示したに過ぎず、この形状に限定されるものではない。
具体的な用例としては、菓子、食品類、玩具類等を収納するカートン等があげられ、特に、おまけ付きカートン等には有効に利用することができる。
本発明の易開封二重カートンの一実施形態を示す斜視図である。 本発明の易開封二重カートンの一実施形態のブランクを示す展開図である。 本発明の易開封二重カートンの一実施形態を折り畳まれた状態に組み立てる過程を説明する概略図である。 本発明の易開封二重カートンの一実施形態を組み立てる過程を説明する概略図である。 本発明の易開封二重カートンの一実施形態を開封する方法を説明する図であるる。 従来の易開封カートンの一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 易開封二重カートン
2 外カートン
3 内カートン
4 商品
5 商品
10 ブランク
11 前板
11a 摘み部
12 天板
13 後板
14 底板
15 前下板
15a 差し込み口
16 内天板
16a 摘み部
17 糊代片
18 折り込み片
19 天板
20 折込片
21 内側板
a〜j 折れ線
Z 従来の易開封カートン
X 開閉部分(従来の)
x 破断線(従来の)
P 天板開閉部分
p 天板破断線
Q 前板開閉部分
q 前板破断線
q1 切り込み
R 内天板開閉部分
r 内天板破断線
r1 切り込み
S 間隙

Claims (3)

  1. 前板、天板、後板、底板、前記前板より狭い幅の前下板、内天板、前記後板より狭い幅の糊代片を順次連設してなる一枚のブランクを折り曲げ、前記前板と前記前下板とを貼り合わせ、前記内天板と前記糊代片を内側に巻き込んで前記糊代片と前記後板とを貼り合わせ、前記天板と前記内天板との間の間隙を有する形状とした外カートンと内カートンからなる二重カートンであり、
    前記天板に並行する天板破断線を設け、前記前板に前記天板破断線に連続して前板破断線を辺縁まで設け、該前板破断線および前記天板破断線を引き裂くことにより、前記天板および前記前板の一部をそれぞれ開閉部分として前記外カートンの開口を可能とし、前記内天板に並行する内天板破断線を設け、該内天板破断線を引き裂くことにより、前記外カートンの開口後、前記内天板の一部を開閉部分として前記内カートンの開口を可能としたことを特徴とする易開封二重カートン。
  2. 前記前板の辺縁中央に前記前板破断線の間隔を狭くして摘まみ部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の易開封二重カートン。
  3. 前記前下板に前記摘まみ部を差し込む切り込みを設けたことを特徴とする請求項2に記載の易開封二重カートン。

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