JP2003040255A - Ppc用紙用段ボールケース - Google Patents

Ppc用紙用段ボールケース

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JP2003040255A
JP2003040255A JP2001232500A JP2001232500A JP2003040255A JP 2003040255 A JP2003040255 A JP 2003040255A JP 2001232500 A JP2001232500 A JP 2001232500A JP 2001232500 A JP2001232500 A JP 2001232500A JP 2003040255 A JP2003040255 A JP 2003040255A
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Masahiro Kimura
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Daishowa Paper Manufacturing Co Ltd
Daishowa Paper Products Co Ltd
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SAITO SHOKAI KK
Daishowa Paper Manufacturing Co Ltd
Daishowa Paper Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開梱が容易で開梱に際してゴミとなる破断分
離片が出ず、再封も可能で、PPC用紙の取り出しも容
易なPPC用紙用段ボールケースを提供することを課題
とする。 【解決手段】 上面2、下面3、左右側面4、5及びそ
れら各面からの延設面から成っていて、各面間の折曲線
に沿って折り曲げることにより組み立てられる。前記延
設面が、前記左右側面に連設される内側左右フラップ
9、10と、前記上面及び下面に連設される上下外フラ
ップ7、8であり、前記内側左右フラップ9、10に、
それを二分して前記左右側面4、5との間の折曲線にま
で伸びる第1のミシン目と、該第1のミシン目の中途か
ら伸びる第2のミシン目とが刻設され、組立時におい
て、下側外フラップ8と内側左右フラップ9、10の下
半部とが接着されると共に、上側外フラップ7と内側左
右フラップ9、10の上半部の前記第2のミシン目の内
側部分とが接着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はPPC用紙用段ボー
ルケース、より詳細には、開梱が容易で、開梱の際にゴ
ミとなる破断片が発生せず、再封も可能なPPC用紙用
段ボールケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、段ボールや板紙を用いたPPC用
紙用ケースとして、ケースの開口端近くの内周面にプラ
スチック製のカットテープを配備し、これを外装と共に
除去することにより開口するものがある。しかるに、こ
のタイプのものは、一旦開封すると、PPC用紙の冊の
先端を露出させたままとなって、再封することができ
ず、見た目が悪くなるだけでなく、切り離した部分がゴ
ミとなって他の部分と一体に回収することができず、ま
た、プラスチックテープが廃棄物処理上問題となる。
【0003】更に、ノリ付けしたフラップをその接着力
に抗して引き上げることにより開梱するものもあるが、
このタイプのものは、開梱に際して指先に大きな力が必
要となり、殊に女性にとっては簡単にはなし得ない作業
となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のPP
C用紙用段ボールケースには種々の問題があったので、
本発明はそのような問題のない、即ち、開梱が容易で開
梱に際してゴミとなる破断分離片が出ず、再封も可能
で、PPC用紙の取り出しも容易なPPC用紙用段ボー
ルケースを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上面、下面、
左右側面及びそれら各面からの延設面から成っていて、
各面間の折曲線に沿って折り曲げることにより組み立て
られる1枚の段ボール紙からなるPPC用紙用段ボール
ケースであって、前記延設面が、前記左右側面に連設さ
れる内側左右フラップと、前記上面及び下面に連設され
る上下外フラップであり、前記内側左右フラップに、そ
れを二分して前記左右側面との間の折曲線にまで伸びる
第1のミシン目と、該第1のミシン目の中途から伸びる
第2のミシン目とが刻設され、組立時において、下側外
フラップと内側左右フラップの下半部とが接着されると
共に、上側外フラップと内側左右フラップの上半部の前
記第2のミシン目の内側部分とが接着されることを特徴
とするPPC用紙用段ボールケース、を以て上記課題を
解決した。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態につき、添付
図面に依拠して説明する。図1は、本発明に係る段ボー
ルケース1の展開図で、上面2、下面3、左右側面4、
5、上面2を横に延長して形成した貼着片6、上面2の
両側の上側外フラップ7、7a、下面3の両側の下側外
フラップ8、8a、左側面4の両側の内側左フラップ
9、9a、右側面5の両側の内側右フラップ10、10
aで構成される、これら各構成面間には、図中一点鎖線
で示される折曲線が形成される。
【0007】上側外フラップ7、7aには、上面2との
間の折曲線11からU字状、倒コ字状等に、押出孔形成
用ミシン目12が入れられる。このミシン目12は、必
ずしも破線状に細かく入れたものである必要はなく、
1、2個所のみ点状に接続したものであってもよい。後
出のミシン目についても同様である。
【0008】ミシン目12を入れる場合は、ミシン目1
2に沿っての内方への押し抜きを可能にするために、組
立時にミシン目12形成部の内側にくる内側左フラップ
9、9aと内側右フラップ10、10aの角部を除去す
る(除去部12a)。
【0009】内側左フラップ9、9aと内側右フラップ
10、10aには、図1においてそれぞれを縦に二分し
て折曲線11にまで達するミシン目13、14が入れら
れる。そして、ミシン目13の中途からは、上面2の方
向に伸び、また、ミシン目14の中途からは、図1にお
いて外方端(組立時における上面側端部)にまで伸びる
開口部形成用ミシン目15、16がそれぞれ入れられ
る。
【0010】通例、上側外フラップ7、7aの両側角部
には、斜めに折曲線17が入れられる。この折曲線17
を入れることによって形成される三角形状部が、後述す
る開梱作業時における摘持片23となる。また、下側外
フラップ8、8aの両側角部にも、同様に折曲線17a
を設けることもある。
【0011】上記型紙を組み立てるには、各折曲線を山
折り(あるいは谷折り)していけばよいが、内側左フラ
ップ9、9aと内側右フラップ10、10aが、それぞ
れ上側外フラップ7、7aと下側外フラップ8、8aの
内側にくるようにされ、上側外フラップ7、7a及び下
側外フラップ8、8aの裏面が、それぞれ、内側左フラ
ップ9、9aと内側右フラップ10、10aの表面上半
部に存する開口部形成用ミシン目15、16の内側部分
にノリ付けされ、また、貼着片6が右側面5の表側上部
にノリ付けされ、組立て完了となる。
【0012】なお、言うまでもなく、上記上側外フラッ
プ7、7a及び下側外フラップ8、8aのノリ付けは、
PPC用紙冊25の収納後に行われる。
【0013】その状態において、内側左フラップ9、9
aの外側辺18と内側右フラップ10、10aの外側辺
19とが突合わせ状態となり、また、上側外フラップ
7、7aの外側辺20と下側外フラップ8、8aの外側
辺21とが突合わせ状態となる(図2参照)。
【0014】PPC用紙冊25を取り出すための開梱
は、外フラップ7、8の側と外フラップ7a、8aの側
のいずれの側からも、全く同じ操作で行うことができ
る。開梱操作を外フラップ7、8の側面側から開ける場
合について説明すると、開梱に当っては先ず、上側外フ
ラップ7の両角を折曲線17に沿って折曲し、三角形状
の摘持片23を形成する(図2参照)。
【0015】次に、摘持片23を摘んで上方向に強く引
き上げる。すると、内側左フラップ9と内側フラップ1
0が、それぞれ横方向のミシン目13、14から、これ
に連なる縦方向の開口部形成用ミシン目15、16にか
けて破断する結果、上側外フラップ7が、内側左フラッ
プ9と内側右フラップ10の上半部で、開口部形成用ミ
シン目15、16の内側部分と一体となって引上げら
れ、以て段ボールケース1の一側面の上半部が開口し、
PPC用紙冊25の取り出しが可能となる(図3参
照)。
【0016】この破断開口の結果、内側左フラップ9及
び内側右フラップ10のミシン目15、16の外側部分
が、残片24として、それぞれ左側面4及び右側面5に
一体に残る。この残片24は、ハンドリング時における
ケース全体の強度保持の役目を果たすと共に、一旦開封
した後再封する場合において、その破断側面が内側左右
フラップ9、10の破断側面に係着し、以て外フラップ
7が開くことを押さえ止める役目を果たす。
【0017】PPC用紙冊25がきつくて取り出しにく
い場合は、開口面と反対側の面に存するミシン目12を
指で押して破断させ、そのまま押し込めば、除去部12
aがあるために破断部がPPC用紙冊25に当接し、P
PC用紙冊25の後面が押されて前面側が開口面より突
き出る(図4に示す状態)ので、その引出しが容易とな
る。再封する場合は、外フラップ7を元の状態に戻して
おけばよい。
【0018】なお、本発明に係る段ボールケースは用紙
取出用開口を上半部にのみ設けるので、下半部のPPC
用紙冊25を取り出すときは、ケース1をひっくり返
す。あるいは、折曲線17aを設けたときは、そこから
折って摘持片を形成し、そこを持って外フラップ8、8
aを内側左右フラップ9、9a、10、10aの下半部
から引き剥がして全面開口する。
【0019】以上、本発明におけるPPC用紙用段ボー
ルケースの一実施形態について詳説したが、本発明は上
記実施形態に限定されるものではなく、その他にも種々
の設計変更ができるものである。例えば、前記実施形態
におけるミシン目は、上述したものの外、半厚切り線等
の構造とすることもできる。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述した通りであって、本発明
によれば、上側外フラップに摘持部を形成し、そこを持
って引き上げるだけで、それ程力を要することなく一気
に上半部を開口することができ、しかも、開梱の際に破
断片等の本体から分離したゴミが発生しないために全体
を畳んで一括回収でき、プラスチックテープを用いない
ために、廃棄物処理上の問題も起こらず、更に、再封も
可能であり、開封前には開口部、切欠等が存在しないた
めに、保管の際の防塵、防湿の要請にも応え得る効果が
ある。
【0021】請求項2に記載の発明においては、PPC
用紙冊の取り出しに際し、その後面を押圧することを可
能ならしめる破断部が形成されるので、取り出しが容易
となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るPPC用紙用段ボールケースの展
開図である。
【図2】本発明に係るPPC用紙用段ボールケースの斜
視図である。
【図3】本発明に係るPPC用紙用段ボールケースの開
梱中途状態を示す図である。
【図4】本発明に係るPPC用紙用段ボールケースの用
紙取り出し状態を示す図である。
【符号の説明】
1 段ボールケース 2 上面 3 下面 4 左側面 5 右側面 6 貼着片 7 上側外フラップ 7a 上側外フラップ 8 下側外フラップ 8a 下側外フラップ 9 内側左フラップ 9a 内側左フラップ 10 内側右フラップ 10a 内側右フラップ 11 折曲線 12 押出孔形成用ミシン目 13 ミシン目 14 ミシン目 15 ミシン目 16 ミシン目 17 折曲線 18 外側辺 19 外側辺 20 外側辺 21 外側辺 23 摘持片 24 残片 25 PPC用紙冊
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 正博 静岡県富士市鈴川本町9−1 株式会社齊 藤商会内 Fターム(参考) 3E060 AA03 AB05 BA02 BC02 CE04 CE07 CE14 CE15 CE18 CE22 CF05 DA17 EA20 3E067 AA24 AB75 AC03 AC12 AC14 BA06A BB02A BC06A EA04 EB03 EB11 EB17 EB22 FA01 FC01 GD10

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面、下面、左右側面及びそれら各面か
    らの延設面から成っていて、各面間の折曲線に沿って折
    り曲げることにより組み立てられる1枚の段ボール紙か
    らなるPPC用紙用段ボールケースであって、前記延設
    面が、前記左右側面に連設される内側左右フラップと、
    前記上面及び下面に連設される上下外フラップであり、
    前記内側左右フラップに、それを二分して前記左右側面
    との間の折曲線にまで伸びる第1のミシン目と、該第1
    のミシン目の中途から伸びる第2のミシン目とが刻設さ
    れ、組立時において、下側外フラップと内側左右フラッ
    プの下半部とが接着されると共に、上側外フラップと内
    側左右フラップの上半部の前記第2のミシン目の内側部
    分とが接着されることを特徴とするPPC用紙用段ボー
    ルケース。
  2. 【請求項2】 前記外フラップに、それと前記上面とを
    区画する折曲線から、U字状、コ字状等のミシン目を刻
    設し、その部分を押し抜き可能にしたことを特徴とする
    請求項1に記載のPPC用紙用段ボールケース。
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