JP2010052759A - 紙カートン - Google Patents

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Abstract

【課題】端面をワンタッチで開封できる機能を有しながら、密封性が高く、強度的にも十分な紙カートンを提供すること。
【解決手段】底面パネル12には、底面側端面パネル16との境界線上の離間した2点を結ぶ押切用切れ目線12aにより底面側端面パネル12に隣接する押込部分20が区画され、底面側端面パネル12には、前記2点からそれぞれ側方の端縁にまで延びる2本の切開用切れ目線により破断部分20が区画され、各端面フラップ17,19には、底面側端面パネル16の切開用切れ目線と近接する分離用切れ目線が形成されており、底面側端面パネル16は左右の端面フラップ17,19と貼り合わせられ、上面側端面パネル14は底面側端面パネル16と貼り合わせられている。押込部分20を指で押し破ってそのまま押し開くと、上面側端面パネル14は分離した破断部分20及び端面フラップ17,19と一体となって開けられる。
【選択図】図3

Description

本発明は、板紙からなる紙カートンの技術分野に属し、特に、バターやマーガリンなどの重量物を収納して販売するために好適に用いられる直方体形状の紙カートンに関するものである。
従来より、バターやマーガリンなどは、プラスチック成形品からなる蓋付き容器に入れた後、この容器をそのまま紙カートンに入れた状態で店頭販売されている。そして、購入後は紙カートンを開封し、中の蓋付き容器を取り出して使用するようになっている。このような紙カートンとして、例えば特許文献1に記載のものが知られている。
特許文献1に記載の紙カートンは、サック貼りしたブランクを角筒状に起こした後、左右一対の端面フラップを折り込んでから、底面パネルに連設する底面側端面パネルと上面パネルに連設する上面側端面パネルとをこの順で折り曲げて貼着することで一方の端面を閉じ、この状態で内容物を投入した後、同様にしてもう一方の端面を閉じることで組み立てられる。
この紙カートンの底面パネルには、底面側端面パネルとの境界線上の離間した2点を結ぶ押切用切れ目線により底面側端面パネルに隣接する押込部分が形成され、底面側端面パネルには、前記2点からそれぞれ側方の端縁まで延びる2本の切開用切れ目線により破断部分が形成されており、上面側端面パネルは底面側端面パネルの破断部分と貼り合わせられている。
そして、このように組み立てられた紙カートンは、底面パネルにある押込部分を指で押し破ってそのまま押し開くことで、底面側端面パネルの破断部分が切開用切れ目線に沿って破断され、上面側端面パネルは分離した破断部分と一体となって開けられることでカートンの端面が開口するようになっている。
特開2003−231518号公報
上記した特許文献1に記載の紙カートンは、底面パネルの押込部分を指で押し破ってワンタッチで開封するように、上面側端面パネルが底面側端面パネルの破断部分の外側に貼り合わせられている。そして、底面側端面パネルの破断部分は端面フラップと貼着されておらず、端面フラップから浮いているため、隙間からほこりが侵入しやすく、強度的にも弱い状態になっている。底面側端面パネルの高さ方向の長さを短くして、上面側端面パネルを左右一対の端面フラップにも貼り合わせるようにしてもよいが、底面側端面パネルと端面フラップとの間には隙間が残るので、やはり密封性が悪く、強度も十分ではないという問題がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、端面をワンタッチで開封できる機能を有しながら、密封性が高く、強度的にも十分な紙カートンを提供することにある。
請求項1に記載の紙カートンは、両方の端面が、側面パネルに連設する両サイドの端面フラップを折り込んでから、底面パネルに連設する底面側端面パネルと上面パネルに連設する上面側端面パネルとをこの順で折り曲げて貼着することでそれぞれ閉じられる直方体形状の紙カートンであって、底面パネルには、底面側端面パネルとの境界線上の離間した2点を結ぶ押切用切れ目線により底面側端面パネルに隣接する押込部分が区画され、底面側端面パネルには、前記2点からそれぞれ側方の端縁にまで延びる2本の切開用切れ目線により破断部分が区画され、各端面フラップには、底面側端面パネルの切開用切れ目線と近接する分離用切れ目線が形成されており、底面側端面パネルは左右の端面フラップと貼り合わせられ、上面側端面パネルは底面側端面パネルと貼り合わせられていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明である紙カートンは、請求項1に記載の紙カートンにおいて、端面フラップと側面パネルとの境界線のうちで分離用切れ目線との交点から上面パネルに至るところに切離し可能なミシン目が形成されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明である紙カートンは、閉鎖部である両方の端面において、底面側端面パネルが左右の端面フラップと貼り合わせられ、上面側端面パネルが底面側端面パネルと貼り合わせられているので、密封性が高く、ほこりの侵入が防止され、しかも強度的に強いものになっている。そして、底面パネルにある押込部分を指で押し破ってそのまま押し開くことで、底面側端面パネルの破断部分が切開用切れ目線に沿って破断され、さらに左右の端面フラップは分離用切れ目線のところが破断され、上面側端面パネルは分離した破断部分及び端面フラップと一体となって開けられることでカートンの端面が開口する。したがって、ワンタッチで開封できる機能を有しながら、密封性が高く強度的にも十分なものとなる。
請求項2に記載の発明である紙カートンは、端面フラップと側面パネルとの境界線のうちで分離用切れ目線との交点から上面パネルに至るところに切離し可能なミシン目が形成されていることにより、端面フラップの側面フラップからの分離がしやすくなることから、端面の開封操作をスムーズに行える。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明に係る紙カートンの一例を裏返し状態で示す斜視図、図2は図1の紙カートンを形成するブランクの平面図である。
図1の紙カートンAはマーガリンの入ったプラスチック容器を収納するためのもので、外観は直方体形状であり、図2に示すブランクBを組み立てて作製される。
ブランクBは、紙カートン用の板紙を打ち抜いて形成したもので、図示のように、折線a,b,c,dを介して糊代フラップ11,底面パネル12、側面パネル13、上面パネル14、側面パネル15が順次連設されている。底面パネル12の左右辺にはそれぞれ折線e,fを介して底面側端面パネル16が連設され、側面パネル13の左右辺にはそれぞれ折線g,hを介して端面フラップ17が連設され、上面パネル14の左右辺にはそれぞれ折線i,jを介して上面側端面パネル18が連設され、側面パネル15の左右辺にはそれぞれ折線k,lを介して端面フラップ19が連設されており、上面側端面パネル18は紙カートンAの端面を覆うサイズで、底面側端面パネル16は上面側端面パネル18よりも僅かに短いサイズになっている。
底面パネル12には、折線e上の離間した2点を結ぶ円弧状の押切用切れ目線12aが左側に設けられ、折線f上の離間した2点を結ぶ円弧状の押切用切れ目線12aが右側に設けられており、これにより底面パネル12はその左右にそれぞれ押込部分20が区画されたものになっている。また、各底面側端面パネル16には、前記2点からそれぞれ側方の端縁まで外側に広がる状態で延びる斜め方向の切開用切れ目線16aが設けられており、これにより底面側端面パネル16はそれぞれその中央部に破断部分21が区画されたものになってなる。この底面側端面パネル16の切開用切れ目線16aは、図示のように先の曲がった切れ目を連続させることで形成されている。
各端面フラップ17には、ブランクBを組み立てたときに底面側端面パネル16の切開用切れ目線16aと近接する状態で斜め方向の分離用切れ目線17aが形成されており、各端面フラップ17と側面フラップ13との境界線である折線g,hには、分離用切れ目線17aとの交点から上面パネル14に至るところに切離し可能なミシン目αが形成されている。また、各端面フラップ19には、ブランクBを組み立てたときに底面側端面パネル16の切開用切れ目線16aと近接する状態で斜め方向の分離用切れ目線19aが形成されており、各端面フラップ19と側面フラップ15との境界線である折線k,lには、分離用切れ目線19aとの交点から上面パネル14に至るところに切離し可能なミシン目αが形成されている。この端面フラップ17,19の分離用切れ目線17a,19aは、図示のように先の曲がった切れ目を連続させることで形成されている。
このブランクBは、糊代フラップ11の表側を側面パネル15の先端部裏側に貼り合わせたサック貼り状態で折り畳まれる。そして、このサック貼り状態のブランクBから紙カートンAを組み立てるには、まず、折り畳んだブランクBを角筒状に起こした後、一方の端面側で、端面フラップ17,19をそれぞれ内側に折り込んでから、底面側端面パネル16と上面側端面パネル18をこの順で折り曲げて貼着する。この時、端面フラップ17,19に対して図2の糊塗布領域17A,19Aのところに糊付けして底面側端面パネル16を重ねて貼り合わせた後、底面側端面パネル16の左右の糊塗布領域16Aのところに糊付けして上面側端面パネル18を重ねて貼り合わせる。具体的には、充填機においてサック貼り状態のものを起こし、糊塗布領域16A,17A,19Aにホットメルトを吹き付けて貼着する。次いで、他方の端面側から内容物を投入してから、その投入した側の端面も同様に閉じる。このようにして図1に示す内容物が入った紙カートンAが作製される。
このようにして作製された紙カートンAは、底面パネル12には、底面側端面パネル16との境界線上の離間した2点を結ぶ押切用切れ目線12aにより底面側端面パネル16に隣接する押込部分20が区画され、底面側端面パネル16には、前記2点からそれぞれ側方の端縁にまで延びる2本の切開用切れ目線16aにより破断部分21が区画されたものになる。また、端面フラップ17と側面パネル13との境界線のうちで分離用切れ目線17aとの交点から上面パネル14に至るところに切離し可能なミシン目αが形成され、端面フラップ19と側面パネル15との境界線のうちで分離用切れ目線19aとの交点から上面パネル14に至るところに切離し可能なミシン目αが形成された状態になる。
この紙カートンAから中身を取り出すに際しては、底面パネル12における一方の押込部分20を指で押し破り、そのまま押込み部分20と上面側端面パネル18とを指先で挟んで摘むようにして押し開くことで、図3に示すようにカートンの端面を開口する。このとき、端面フラップ17,19、底面側端面パネル16及び上面側端面パネル18の3者は互いに貼着しているので、底面側端面パネル12の破断部分21が切開用切れ目線16aに沿って破断され、さらに左右の端面フラップ17,19は分離用切れ目線17a,19aのところが破断され、上面側端面パネル14は分離した破断部分21及び端面フラップ17,19と一体となって開けられることでカートンの端面が開口する。
そして、端面フラップ17と側面パネル13との境界線のうちで分離用切れ目線17aとの交点から上面パネル14に至るところに切離し可能なミシン目αが形成され、端面フラップ19と側面パネル15との境界線のうちで分離用切れ目線19aとの交点から上面パネル14に至るところに切離し可能なミシン目αが形成されていることにより、端面フラップ17の側面フラップ13からの分離と端面フラップ19の側面フラップ15からの分離とがしやすくなることから、端面の開封操作をスムーズに行える。
なお、上記の紙カートンAでは、端面フラップ17,19とそれらが連設する側面パネル13,15との境界線に切離し可能なミシン目αを形成しておき、これによって端面の開封操作時に端面フラップ17,19の切離しが容易になるようにしたが、開封時の勢いで端面フラップ17,19を境界線に沿って破ることが可能なので、この境界線上のミシン目αは特に設けなくても構わない。コーナーとなる部分にこのようなミシン目を設けない方が積み重ね時の強度が上がるという利点もあるので、必要に応じて適宜設けるようにすればよい。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明してきたが、本発明による紙カートンは、上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
本発明に係る紙カートンの一例を裏返し状態で示す斜視図である。 図1の紙カートンを形成するブランクの平面図である。 図1の紙カートンを開封した状態を示す斜視図である。
符号の説明
A 紙カートン
B ブランク
a〜l 折線
α ミシン目
11 糊代フラップ
12 底面パネル
12a 押切用切れ目線
13 側面パネル
14 上面パネル
15 側面パネル
16 底面側端面パネル
16a 切開用切れ目線
16A 糊塗布領域
17 端面フラップ
17a 分離用切れ目線
17A 糊塗布領域
18 上面側端面パネル
19 端面フラップ
19a 分離用切れ目線
19A 糊塗布領域
20 押込部分
21 破断部分

Claims (2)

  1. 両方の端面が、側面パネルに連設する両サイドの端面フラップを折り込んでから、底面パネルに連設する底面側端面パネルと上面パネルに連設する上面側端面パネルとをこの順で折り曲げて貼着することでそれぞれ閉じられる直方体形状の紙カートンであって、底面パネルには、底面側端面パネルとの境界線上の離間した2点を結ぶ押切用切れ目線により底面側端面パネルに隣接する押込部分が区画され、底面側端面パネルには、前記2点からそれぞれ側方の端縁にまで延びる2本の切開用切れ目線により破断部分が区画され、各端面フラップには、底面側端面パネルの切開用切れ目線と近接する分離用切れ目線が形成されており、底面側端面パネルは左右の端面フラップと貼り合わせられ、上面側端面パネルは底面側端面パネルと貼り合わせられていることを特徴とする紙カートン。
  2. 端面フラップと側面パネルとの境界線のうちで分離用切れ目線との交点から上面パネルに至るところに切離し可能なミシン目が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の紙カートン。
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