JP2005200145A - エレベータの行先操作盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】行先階ボタンの操作性を向上させることが可能なエレベータの行先操作盤を得る。
【解決手段】この発明に係るエレベータの行先操作盤4は、エレベータの行先階ボタン10を表示するタッチパネルディスプレイ5と、エレベータの運行状況に基づいて行先呼びの発生を予測する行先呼び発生数予測手段6と、この行先呼び発生数予測手段の予測結果に基づいて行先階ボタン10の表示形態を決定する表示形態決定手段7とを備える。
これにより、エレベータの運行状況に基づいてエレベータの行先呼びの発生数を予測し、その結果に基づいて行先階ボタンの表示形態を適切に切換える。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータのかごの行先階を登録するエレベータの行先操作盤に関するものである。
タッチパネルを用いた従来のエレベータの行先操作盤には、案内情報が付加された行先階ボタンと所定の行先階ボタンを表示切換するための表示切換ボタンとを備えているものがある(例えば、特許文献1参照)。
実開平5−1770号公報(第3−5頁、第1図)
しかし、上記従来のエレベータの行先操作盤によれば、行先階ボタンに案内情報が付加されていると表示スペースを必要とするため、高層ビル用のエレベータに設置された場合は必要な階床の行先階ボタンを全て表示できない。したがって、乗客が行先階を登録する際には、行先階ボタンとは別に設けられた表示切換ボタンを別途操作する必要があり、混雑時には表示切換ボタンの操作頻度が高くなり、操作が困難になるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものであって、行先階ボタンの操作性を向上させることが可能なエレベータの行先操作盤を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの行先操作盤は、エレベータの運行状況に基づいて行先呼びの発生数を予測する行先呼び発生数予測手段と、この行先呼び発生数予測手段の予測結果に基づいてエレベータの行先階ボタンの表示形態を決定する表示形態決定手段と、決定された表示形態の行先階ボタンを表示するタッチパネルディスプレイとを備えることを特徴とする。
この発明に係るエレベータの行先操作盤によれば、エレベータの運行状況に基づいてエレベータの行先呼びの発生数を予測し、その結果に基づいて行先階ボタンの表示形態を適切に切換えるので、行先階ボタンの操作性を向上させることができる効果がある。
以下、この発明の各実施の形態について図に基づいて説明するが、各図において、同一または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1のエレベータの行先操作盤について、図に基づいて説明する。図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータの行先操作盤を備えたエレベータ装置を示すブロック図である。
図1に示すように、エレベータ装置は、かご内の負荷検出を行う負荷検出装置1aを有するエレベータかご1と、このエレベータかご1の運行を制御するエレベータ制御装置2と、エレベータかご1の運転モードを選択してエレベータ制御装置2に指令を出す運転モード選択手段3と、エレベータかご1内に設けられエレベータかご1の行先階をエレベータ制御装置2に登録するためのエレベータの行先操作盤4とを備えている。
運転モード選択手段3は、予め設定された時間に通常の運転モードに換えて所定の運転モードを選択し、また、エレベータの交通量に応じて通常の運転モードに換えて所定の運転モードを選択するようになっている。
運転モードには、出勤時運転、昼食時運転、退勤時運転や会議室サービスなどがあり、適切なエレベータの運行速度やドアの開閉時間等がそれぞれ設定されている。
エレベータ制御装置2は、この選択された運転モードで規定されたエレベータの運転制御を行うようになっている。
この発明の実施の形態1に係るエレベータの行先操作盤4は、エレベータの行先階ボタンを表示するタッチパネルディスプレイ5と、このエレベータの運行状況に基づいて行先呼びの発生を予測する行先呼び発生数予測手段6と、この予測結果に基づいて行先階ボタンの表示形態を決定する表示形態決定手段7と、この表示形態決定手段7が決定した表示形態の行先階ボタンをタッチパネルディスプレイ5に表示させる行先階ボタン表示手段8と、タッチパネルディスプレイ5の操作により入力された行先階をエレベータ制御装置2に登録する信号を出力する行先階検出手段9とを備えている。
タッチパネルディスプレイ5は、行先階ボタン表示手段8の出力信号に基づいてこのタッチパネルディスプレイ5の画像表示を制御する表示制御部5aと、タッチパネル部の操作を検出し行先階検出手段9に信号を出力するタッチパネル制御部5bとを備えている。
行先呼び発生数予測手段6は、負荷検出装置1aで検出されエレベータ制御装置2を介して入力される負荷の変動情報や、運転モード選択手段3から入力される選択されている運転モードの情報に基づいて、行先呼びの発生数を予測するようになっている。
行先階ボタン表示手段8は、エレベータ制御装置2から行先階ボタン表示の切換指令を受けて、表示制御部5aに画像表示を制御する信号を出力するようになっている。
行先階検出手段9は、この行先ボタン表示手段8の表示形態に関する出力信号とタッチパネルディスプレイ5の操作位置に関する出力信号とに基づいて、パネルディスプレイ5に表示された行先階ボタンの操作状態を検出するようになっている。
図2及び図3は、図1のタッチパネルディスプレイ5の行先階ボタン表示の一例を示す図である。
図2において、タッチパネルディスプレイ5には、案内表示が付加された行先階ボタンとこの行先階ボタン10を切換えるための表示切換ボタン11a、11bとが表示されている。
図3において、タッチパネルディスプレイ5には、案内表示と表示切換ボタン11a、11bとが省略されており、その分全階床の行先階ボタン10が表示されている。
次に、上記構成のエレベータの行先操作盤4の動作について説明する。
図4は、図1の行先呼び発生数予測手段により行先呼びの発生数を予測した場合に行先ボタン表示形態を決定する方法を示すフローチャートである。
まず、行先呼び発生数予測手段6により、エレベータの運行状況に基づいて行先呼びの発生数が予測される(ステップS1)。
表示形態決定手段7は、この予測された行先呼びの発生数が「多い」か「少ない」かを確認する(ステップS2)。ここで、「多い」とは、予想されたエレベータの行先呼び発生数の値が規定値X以上であること示す。また、「少ない」とは、予想されたエレベータの行先呼び発生数の値が規定値X未満であること示す。この規定値Xは、行先呼び発生数の大小を判断するために予め設定された値である。
この予測された行先呼びの発生数が「少ない」ことを確認すると、表示形態決定手段7は、行先階ボタン10の表示形態を図2に示す行先案内を付加したものに決定する(ステップS3)。
また、予測された行先呼びの発生数が「多い」ことを確認すると、表示形態決定手段7は、行先階ボタン10の表示形態を図3に示す行先案内を省略したものに決定する(ステップS4)。
以上のようにして決定された表示形態に基づいて、エレベータの行先操作盤4は、タッチパネルディスプレイ5に行先階表示ボタンを表示する。
この実施の形態1のエレベータの行先操作盤4によれば、エレベータの運行状況に基づいて行先呼びの発生数を予測し、この予測結果に基づいて行先階ボタン10の表示形態を決定するので、運行状況に応じて適切な行先階ボタン10をタッチパネルディスプレイ5に表示することができ、混雑時において行先階ボタン10の操作性を向上することができる。
さらに、行先呼びの発生数が「多い」、すなわち行先階ボタン10の操作頻度が高いと予測した場合は、行先案内および表示切換ボタン11a、11bの表示を省略して全階床の行先階ボタン10を表示し、表示切換ボタン11a、11bの操作を省いて行先階ボタン10を直接操作するようにしたので、混雑時において行先階ボタン10の操作性を向上することができる。
なお、上記実施の形態1では、行先呼びの発生数が「多い」と予測した場合は、行先案内および表示切換ボタン11a、11bの表示を省略したが、行先案内の表示、表示切換ボタン11a、11bの表示の何れか一方のみを省略してもよい。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2のエレベータの行先操作盤の行先呼び発生数の予測方法について、図に基づいて説明する。図5は、図4のステップS1に対応する行先呼び発生数を予測する方法を示すフローチャートである。
この実施の形態では、行先呼び発生数予測手段6が、負荷検出装置1aで検出されエレベータ制御装置2を介して入力される負荷の変動情報に基づいて行先呼び発生数を予測するものである。
先ず、行先呼び発生数予測手段6により、負荷検出装置1aで検出された負荷の変動情報であるかご負荷の増加量と規定値W1とが比較され、かご負荷の増加量が規定値W1以上か未満かが確認される(ステップS5)。この規定値W1は、行先呼び発生数を予測するために予め設定された値である。
かご負荷の増加量が規定値W1以上である場合には、行先呼び発生数予測手段6は、行先呼び発生数の値が規定値X以上、すなわち、行先呼び発生数が「多い」と予測する(ステップS6)。
かご負荷の増加量が規定値W1未満である場合には、行先呼び発生数予測手段6は、行先呼び発生数の値が規定値X未満、すなわち、行先呼び発生数が「少ない」と予測する(ステップS7)。
以上の行先呼び発生数の予測結果を、行先呼び発生数予測手段6は表示形態決定手段7に出力する。
この実施の形態に係るエレベータの行先操作盤によれば、行先呼び発生数をかご負荷の増加量に基づいて予測するので、エレベータの実際の利用状況に応じた行先階ボタン10を表示することができ、混雑時において行先階ボタン10の操作性を向上することができる。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3のエレベータの行先操作盤の行先呼び発生数の予測方法について、図に基づいて説明する。図6は、図4のステップS1に対応する行先呼び発生数を予測する方法を示すフローチャートである。
この実施の形態では、行先呼び発生数予測手段6が、運転モード選択手段3から入力される運転モードの種類に基づいて行先呼び発生数を予測するものである。
先ず、行先呼び発生数予測手段6により、エレベータが出勤時運転の運転モードが選択されているかが確認される(ステップS8)。
出勤時運転の運転モードが選択されている場合には、行先呼び発生数予測手段6は、行先呼び発生数の値が規定値X以上、すなわち、行先呼び発生数が「多い」と予測する(ステップS9)。このように、出勤時運転の運転モードが選択されている場合は、利用客は通常より多くなるとの前提のもとに行先呼び発生数も多くなると予測するものである。
出勤時運転の運転モードが非選択である場合には、行先呼び発生数予測手段6は、行先呼び発生数の値が規定値X未満、すなわち、行先呼び発生数が「少ない」と予測する(ステップS10)。
以上の行先呼び発生数の予測結果を、行先呼び発生数予測手段6は表示形態決定手段7に出力する。
この実施の形態に係るエレベータの行先操作盤によれば、行先呼び発生数をエレベータの運行モードに基づいて予測するので、エレベータの運行モードに応じた行先階ボタン10を表示することができ、混雑時において行先階ボタン10の操作性を向上することができる。
なお、上記実施の形態3では、出勤時運転の運転モードの選択の有無で行先呼び発生数を予測したが、出勤時運転、昼食時運転、退勤時運転や会議室サービスなどの他の運転モードの選択の有無に基づいて行先呼び発生数を予測してもよい。
また、複数の運転モードの選択の有無に基づいて行先呼び発生数を予測してもよい。
また、上記各実施の形態では、エレベータの行先操作盤4は、エレベータかご1内に設けられていたが、エレベータの乗場に設けられていてもよい。
この発明の実施の形態1によるエレベータの行先操作盤を含むエレベータ装置を示すブロック図である。 図1のタッチパネルディスプレイの行先階ボタン表示の一例を示す図である。 図1のタッチパネルディスプレイの行先階ボタン表示の一例を示す図である。 図1の行先呼び発生数予測手段により行先呼びの発生数を予測した場合に行先ボタン表示形態を決定する方法の一例を示すフローチャートである。 図4のステップS1に対応する行先呼び発生数を予測する方法を示すフローチャートである。 図4のステップS1に対応する行先呼び発生数を予測する方法を示すフローチャートである。
符号の説明
1 エレベータかご、1a 負荷検出装置、2 エレベータ制御装置、3 付加運転選択手段、4 エレベータの操作盤、5 タッチパネルディスプレイ、6 行先呼び発生数予測手段、7 行先ボタン表示形態決定手段、8 行先ボタン表示手段、9 行先階検出手段、10 行先階ボタン。

Claims (4)

  1. エレベータの運行状況に基づいて行先呼びの発生数を予測する行先呼び発生数予測手段と、
    この行先呼び発生数予測手段の予測結果に基づいて前記エレベータの行先階ボタンの表示形態を決定する表示形態決定手段と、
    決定された表示形態の前記行先階ボタンを表示するタッチパネルディスプレイとを備えることを特徴とするエレベータの行先操作盤。
  2. 前記行先呼び発生数予測手段は、前記エレベータかごに印加されている負荷の変動に基づいて、行先呼びの発生数を予測することを特徴とする請求項1に記載のエレベータの行先操作盤。
  3. 前記行先呼び発生数予測手段は、選択されている前記エレベータの運転モードの種類に基づいて、行先呼びの発生数を予測することを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータの行先操作盤。
  4. 前記表示形態決定手段は、予測された前記行先呼びの発生数の値が規定値未満である場合には、行先階ボタンの表示形態を行先案内の表示を付加したものに決定し、
    予測された前記行先呼びの発生数の値が前記規定値以上である場合には、行先階ボタンの表示形態を行先案内の表示を省略したものに決定すること特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載のエレベータの行先操作盤。
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