JP2005187491A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 (a)下記一般式(1)の化合物0.1〜10質量%、(b)下記(b1)〜(b3)から選ばれる化合物、(c)陰イオン界面活性剤5〜50質量%、(d)アミンオキシド型界面活性剤等から選ばれる界面活性剤1〜20質量%、並びに水を含有する液体洗浄剤組成物。
R1a−A−B (1)〔式中、R1aは3級炭素等を1つ以上有する炭素数7〜10のアルキル基、Aは−O−等の基、Bはヒドロキシル基を2〜10個有する総炭素数3〜12の基等の基である。〕;(b1)20℃の水100gへの溶解度が1g以上である、炭素数8〜16のアルキル基を有する水溶性カチオン系抗菌性化合物;(b2)2-(4-チオシアノメチルチオ)ベンズイミダゾール等から選ばれるもの;(b3)セドロール等から選ばれるもの
【選択図】 なし
Description
(a)下記一般式(1)の化合物を0.1〜10質量%、
(b)下記(b1)〜(b3)から選ばれる化合物、
(c)炭素数10〜18の炭化水素基を有する陰イオン界面活性剤を5〜50質量%、
(d)炭素数8〜18の炭化水素基を有するアミンオキシド型界面活性剤、両性界面活性剤、及びアルカノールアミド型界面活性剤から選ばれる界面活性剤を1〜20質量%、並びに水を含有する液体洗浄剤組成物を提供する。
〔式中、R1aは3級炭素又は4級炭素を1つ以上有する炭素数7〜10のアルキル基であり、Aは−O−、−COO−、−CONH−から選ばれる基である。また、Bはヒドロキシル基を2〜10個有する総炭素数3〜12の基、もしくは−(R1bO)a−H(ここでR1bは炭素数2又は3のアルキレン基であり、aは平均付加モル数であり、1〜5の数を示す)から選ばれる基である。〕
(b1)20℃における水100gへの溶解度が1g以上である、炭素数8〜16のアルキル基を少なくとも1つ有する水溶性カチオン系抗菌性化合物;
(b2)2-(4-チオシアノメチルチオ)ベンズイミダゾール、ポリリジン、ポリヘキサメチレンビグアニリド、グルクロン酸クロルヘキシジン、2-ブロモ-2-ニトロプロパン-1,3-ジオール、1,2-ベンズイソチアゾリン-3-オン、2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、及び5-クロロ-2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オンから選ばれる1又は2以上のもの
(b3)セドロール、ファルネゾール、ゲラニオール、チモール、リモネン、フェニルエチルアルコール、フェノキシエタノール、ベンジルアルコール及びシトラールから選ばれる1又は2以上のもの。
本発明の(a)成分は一般式(1)の化合物であり、特定の分岐型アルキル基及び特定の親水基を有する化合物である。
〔式中、R1aは3級炭素又は4級炭素を1つ以上有する炭素数7〜10のアルキル基であり、Aは−O−、−COO−、−CONH−から選ばれる基である。また、Bはヒドロキシル基を2〜10個有する総炭素数3〜12、好ましくは3〜8の基、もしくは−(R1bO)a−H(ここでR1bは炭素数2又は3のアルキレン基であり、aは平均付加モル数であり、1〜5の数を示す)から選ばれる基である。〕
R1aは、分岐構造を有するアルキル基であり、好ましくは2−エチルヘキシル基、iso−ノニル基、iso−デシル基、2−エチルヘキサノイル基のカルボニル炭素を除いた残基、iso−ノナノイル基のカルボニル炭素を除いた残基、iso−デカノイル基のカルボニル炭素を除いた基が好ましく、特に2−エチルヘキシル基、又は2−エチルヘキサノイル基のカルボニル炭素を除いた残基が最も好適である。
R1a−(C2H4O)f−H (1−4)
〔R1aは上記と同一の意味を示す。
cは1〜4の数であり、好ましくは1である。
dは1〜4の数であり、好ましくは1である。
Gは単糖残基、eは平均値1〜5、好ましくは1〜3、特に好ましくは1〜2の数を示す。
fは平均値2〜5の数を示す。〕
一般式(1−1)の化合物は、2−エチルヘキサノール、iso−ノナノール、iso−デカノールとエピハロヒドリンやグリシドール等のエポキシ化合物を、BF3等の酸触媒、又はアルミニウム触媒を用いて反応させて製造する方法が一般的である。
本発明の(b)成分は、下記(b1)〜(b3)から選ばれる化合物であり、これらは抗菌性を有する化合物である。
R2a及びR3aは、直鎖又は分岐鎖の炭素数5〜16、好ましくは炭素数7〜14のアルキル基、又はアルケニル基である;
R2c、R2dは、炭素数1〜3のアルキル基又は炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基である:
Xは、−COO−、OCO−、−CONH−、−NHCO−、フェニレン基である;
R2b、R2eは、炭素数1〜6のアルキレン基又は−(O−R2f)g-1−である。ここでR2fはエチレン基又はプロピレン基、好ましくはエチレン基であり、g−1は1〜10の数である;
R4a〜R4dは、これらの内2つ以上は炭素数8〜12、好ましくは炭素数8〜10のアルキル基であり、残りが炭素数1〜3のアルキル基又は炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基である;
g−2は、0又は1の数であり、Yは陰イオン基、好ましくはハロゲンイオン、炭素数1〜3のアルキル硫酸イオンである。〕
(b2)は、2-(4-チオシアノメチルチオ)ベンズイミダゾール、ポリリジン、ポリヘキサメチレンビグアニリド、グルクロン酸クロルヘキシジン、2-ブロモ-2-ニトロプロパン-1,3-ジオール、1,2-ベンズイソチアゾリン-3-オン、2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、及び5-クロロ-2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オンから選ばれる1又は2以上のものであり、ポリリジンが最も好適である。
<(c)成分>
本発明の(c)成分は、炭素数10〜18の炭化水素基を有する陰イオン界面活性剤であり、好ましい具体例としては炭素数10〜15のアルキル基を有するアルキルベンゼンスルホン酸又はその塩、炭素数10〜16のモノアルキル硫酸エステル塩、炭素数10〜16のアルキル基を有し炭素数2又は3のオキシアルキレン基が平均1.0〜4.0モル付加したポリオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩、炭素数8〜16のα−オレフィンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸(炭素数8〜16)低級アルキル(炭素数1〜3)エステル塩を挙げることができる。塩としてはナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウム塩、アルカノールアミン塩が挙げられ、特に粘度の点からナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウム塩が好ましい。
本発明では、(d)成分として、炭素数8〜18の炭化水素基を有するアミンオキシド型界面活性剤、両性界面活性剤、及びアルカノールアミド型界面活性剤から選ばれる界面活性剤を用いる。(d)成分としては、具体的には下記一般式(3)〜(5)の化合物を挙げることができる。
一般式(3)において、R3aは、好ましくは炭素数10〜14のアルキル基又はアルケニル基であり、特に好ましくはラウリル基(又はラウリン酸残基)及び/又はミリスチル基(又はミリスチン酸残基)である。Dは、好ましくは−COO−又は−CONH−であり、最も好ましくは−CONH−である。R3bの炭素数は、好ましくは2又は3であり、R3c、R3dは、好ましくはメチル基である。
<その他の成分>
本発明では、(c)成分の乳化力を向上させ、洗浄効果を強化する目的から、マグネシウム〔以下、(e)成分という〕を配合することが好ましく、マグネシウムは塩又は遊離したイオンとして系中に存在するものであり、(c)成分の対イオンとして配合してもよく、また水溶性のマグネシウム化合物として配合することができる。水溶性マグネシウム化合物としては、化学便覧基礎編II(改定3版),166頁,表8.42、及び190頁,表8.47に記載のマグネシウム化合物において20℃における水への溶解度が1g/100g以上、好ましくは10g/100g以上の化合物が好適である。これらの中でも本発明では、硫酸マグネシウム、塩化マグネシウム、炭酸マグネシウム、硝酸マグネシウム、酢酸マグネシウムが最も好適である。
〔式中、R6aは、炭素数11〜18、好ましくは11〜15のアルキル基又はアルケニル基であり、R6bは炭素数2又は3のアルキレン基、好ましくはエチレン基である。mは6〜100、好ましくは6〜20の数を示す。〕
本発明では、貯蔵安定性を向上させる目的でハイドロトロープ剤〔以下、(g)成分という〕を含有することが好ましい。ハイドロトロープ剤としては、トルエンスルホン酸、キシレンスルホン酸、クメンスルホン酸及びこれらのナトリウム、カリウム又はマグネシウム塩が良好であり、特にp−トルエンスルホン酸が良好である。但し、(b2)の化合物として前記化合物を含有するときは不要であり、十分な貯蔵安定性の向上効果を得るために不足している場合には不足分に相当する量を含有すればよい。
寒天平板培地上、37±1℃で24時間培養した大腸菌を用いて、0.3%ニュートリエント培地、3°DH硬水中で、菌濃度が3.5×107〜3.5×108cfu/mlになるように調整する。
・GE−2EH:2−エチルヘキシルモノグリセリルエーテル(モノグリセリルエーテル99質量%以上)
・GE−isoC5:イソアミルモノグリセリルエーテル(モノグリセリルエーテル99質量%以上)
・GE−C8:n−オクチルモノグリセリルエーテル(モノグリセリルエーテル99質量%以上)
・GE−C10:n−デシルモノグリセリルエーテル(モノグリセリルエーテル99質量%以上)
・MG−2EH:2−エチルヘキサン酸モノグリセライド(ジグリセライド、トリグリセライドの混合物、グリセライド中のモノグリセライドの含有量は80%)
・AG−2EH:アルキル基が2−エチルヘキシル基であるアルキルグリコシド、グルコースの平均縮合度は1.3
・EO−2EH:ポリエチレングリコール2−エチルヘキシルエーテル、エチレングリコール平均付加モル数4
・AG−ID:アルキル基がiso−デシル基であるアルキルグリコシド、グルコースの平均縮合度は1.3
・カチオン1:N,N−ジメチル−N−オクチル−N−ベンジルアンモニウムクロリド
・ES−I:ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステルナトリウム〔原料アルコールは、1−デセン及び1−ドデセン50/50(質量比)を原料にヒドロホルミル化して得られたアルコールである。このアルコールにEOを平均2モル付加させた後、三酸化イオウにより硫酸化し、水酸化ナトリウムで中和した。全ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステルナトリウム中の全ポリオキシエチレン分岐鎖アルキルエーテル硫酸エステルナトリウムの割合は42質量%であった。〕
・ES−II:ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム(EO平均付加モル数4モル)
・AO−I:N−ラウリル−N,N−ジメチルアミンオキシド
・AO−II:N−ミリスチル−N,N−ジメチルアミンオキシド
・AO−III:N−ラウリン酸アミドプロピル−N,N−ジメチルアミンオキシド
・スルホベタイン:N−ラウリル−N,N−ジメチル−N−(2−ヒドロキシ−1−スルホプロピル)アンモニウムスルホベタイン
・ノニオン−I:炭素数12、13混合アルキル2級アルコールに、EOを平均7モル付加させたもの(ソフタノール70H、日本触媒株式会社製)
・ノニオン−II:アルキル基の組成が炭素数12/炭素数14=60/40(モル比)混合アルキルで、グルコシド平均縮合度1.5のアルキルグルコシド
・p−TS:p−トルエンスルホン酸ナトリウム・1水和物
・PG:プロピレングリコール
・防腐剤:プロキセルBDN(アビシア株式会社製)
・香料:表2の香料成分
・pH:1N−硫酸水溶液又は1N−水酸化ナトリウムを用いて調整した。
Claims (1)
- (a)下記一般式(1)の化合物を0.1〜10質量%、
(b)下記(b1)〜(b3)から選ばれる化合物、
(c)炭素数10〜18の炭化水素基を有する陰イオン界面活性剤を5〜50質量%、
(d)炭素数8〜18の炭化水素基を有するアミンオキシド型界面活性剤、両性界面活性剤、及びアルカノールアミド型界面活性剤から選ばれる界面活性剤を1〜20質量%、並びに水を含有する液体洗浄剤組成物。
R1a−A−B (1)
〔式中、R1aは3級炭素又は4級炭素を1つ以上有する炭素数7〜10のアルキル基であり、Aは−O−、−COO−、−CONH−から選ばれる基である。また、Bはヒドロキシル基を2〜10個有する総炭素数3〜12の基、もしくは−(R1bO)a−H(ここでR1bは炭素数2又は3のアルキレン基であり、aは平均付加モル数であり、1〜5の数を示す)から選ばれる基である。〕
(b1)20℃における水100gへの溶解度が1g以上である、炭素数8〜16のアルキル基を少なくとも1つ有する水溶性カチオン系抗菌性化合物
(b2)2-(4-チオシアノメチルチオ)ベンズイミダゾール、ポリリジン、ポリヘキサメチレンビグアニリド、グルクロン酸クロルヘキシジン、2-ブロモ-2-ニトロプロパン-1,3-ジオール、1,2-ベンズイソチアゾリン-3-オン、2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、及び5-クロロ-2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オンから選ばれる1又は2以上のもの
(b3)セドロール、ファルネゾール、ゲラニオール、チモール、リモネン、フェニルエチルアルコール、フェノキシエタノール、ベンジルアルコール及びシトラールから選ばれる1又は2以上のもの
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081202 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090331 |