JP2005171131A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 (a)一般式(1)から選ばれる化合物を0.1〜10質量%、(b)一般式(2)の化合物の混合物を5〜50質量%、及び水を含有する液体洗浄剤組成物。
R1a−A−B (1)〔R1aは3級炭素等を1つ以上有する炭素数7〜10のアルキル基であり、Aは−O−等から選ばれる基、Bはヒドロキシル基を2〜10個有する総炭素数3〜12の基等から選ばれる基である。〕
R2a−O−(C2H4O)g−SO3M (2)〔R2aは、炭素数10〜16のアルキル基、gは0〜15の整数、化合物は異なるgの混合物、混合物中におけるg=1〜15の化合物の合計含有率10〜60質量%、g=0の化合物の含有率40〜90質量%、dの平均値0.1〜5、Mはアルカリ金属等である。〕
【選択図】 なし
Description
また、アルキルグリコシド型界面活性剤も液体洗浄剤に広く用いられており(特許文献5〜9)、ポリオキシアルキレン型非イオン界面活性剤も液体洗浄剤によく用いられる界面活性剤である。(特許文献10〜14)
〔式中、R1aは3級炭素又は4級炭素を1つ以上有する炭素数7〜10のアルキル基であり、Aは−O−、−COO−、−CONH−から選ばれる基である。また、Bはヒドロキシル基を2〜10個有する総炭素数3〜12の基、もしくは−(R1bO)a−H(ここでR1bは炭素数2又は3のアルキレン基であり、aは平均付加モル数であり、1〜5の数を示す)から選ばれる基である。〕
R2a−O−(C2H4O)g−SO3M (2)
〔式中、R2aは、炭素数10〜16のアルキル基である。gは0〜15の整数であり、化合物は異なるgの混合物であって、混合物中におけるg=1〜15の化合物の合計含有率は10〜60質量%、g=0の化合物の含有率は40〜90質量%である。また、混合物のgの平均値(gav)は0.1〜5である。Mはアルカリ金属又はアルカリ土類金属である。〕
本発明の(a)成分は一般式(1)の化合物であり、特定の分岐型アルキル基及び特定の親水基を有する化合物である。
〔式中、R1aは3級炭素又は4級炭素を1つ以上有する炭素数7〜10のアルキル基であり、Aは−O−、−COO−、−CONH−から選ばれる基である。また、Bはヒドロキシル基を2〜10個有する総炭素数3〜12、好ましくは3〜8の基、もしくは−(R1bO)a−H(ここでR1bは炭素数2又は3のアルキレン基であり、aは平均付加モル数であり、1〜5の数を示す)から選ばれる基である。〕
R1aは、分岐構造を有するアルキル基であり、好ましくは2−エチルヘキシル基、iso−ノニル基、iso−デシル基、2−エチルヘキサノイル基のカルボニル炭素を除いた残基、iso−ノナノイル基のカルボニル炭素を除いた残基、iso−デカノイル基のカルボニル炭素を除いた基が好ましく、特に2−エチルヘキシル基、又は2−エチルヘキサノイル基のカルボニル炭素を除いた残基が最も好適である。
R1a−(C2H4O)f−H (1−4)
〔R1aは上記と同一の意味を示す。
cは1〜4の数であり、好ましくは1である。
dは1〜4の数であり、好ましくは1である。
Gは単糖残基、eは平均値1〜5、好ましくは1〜3、特に好ましくは1〜2の数を示す。
fは平均値2〜5の数を示す。〕
一般式(1−1)の化合物は、2−エチルヘキサノール、iso−ノナノール、iso−デカノールとエピハロヒドリンやグリシドールなどのエポキシ化合物を、BF3などの酸触媒、又はアルミニウム触媒を用いて反応させて製造する方法が一般的である。
本発明では、(b)成分として一般式(2)の化合物の混合物を用いる。
〔式中、R2aは、炭素数10〜16のアルキル基である。gは0〜15の整数であり、混合物におけるg=1〜15の化合物の合計含有率は10〜60質量%、g=0の化合物の含有率は40〜90質量%である。また、混合物のgの平均値(gav)は0.1〜5である。Mはアルカリ金属又はアルカリ土類金属である。〕
本発明では、一般式(2)のR2aは、分岐鎖1級アルキル基及び2級アルキル基を含む化合物の混合物が洗浄効果の点から好適であり、炭素数10〜16、好ましくは11〜15の分岐鎖1級アルキル基及び2級アルキル基と、炭素数10〜16、好ましくは11〜15の直鎖アルキル基の混合物が好適である。
(I)対応するアルコールR2a−OHとエチレンオキシド(以下「EO」という)との付加反応によりポリオキシエチレンアルキルエーテルを得る工程と、
(II)その後、ポリオキシエチレンアルキルエーテルに3酸化イオウ、クロルスルホン酸などを用いて硫酸化する工程を経て得ることができる。
本発明では、上記(a)成分及び(b)成分に加えて、炭素数10〜16の炭化水素基を有するアミンオキシド型界面活性剤(以下(c)成分という)を含有することが好ましい。
一般式(3)において、R3aは、好ましくは炭素数10〜14のアルキル基又はアルケニル基であり、特に好ましくはラウリル基(又はラウリン酸残基)及び/又はミリスチル基(又はミリスチン酸残基)である。Aは、好ましくは−COO−又は−CONH−であり、最も好ましくは−CONH−である。R3bの炭素数は、好ましくは2又は3であり、R3c、R3dは、好ましくはメチル基である。
一般式(4)において、R4aは、好ましくは炭素数9〜15、特に9〜13のアルキル基であり、R4bは、好ましくは炭素数2又は3のアルキレン基である。Bは−CONH−が好ましい。R4c、R4dはメチル基、又はヒドロキシエチル基が好ましい。Dは−SO3 −、又は−COO−が好ましく、Dが−SO3 −の場合にはR4eは−CH2CH(OH)CH2−が好ましく、Dが−COO−の場合にはR4eはメチレン基が好ましい。
〔式中、R5aは、炭素数9〜18のアルキル基又はアルケニル基であり、R5bは炭素数2又は3のアルキレン基である。jは6〜100の数を示す。Eは−O−、−CON−又は−N−であり、Eが−O−の場合、kは1であり、Eが−CON−又は−N−の場合、kは2である。〕
一般式(5)の化合物の具体例として、以下の化合物を挙げることができる。
〔式中、R5aは前記の意味を示す。jは6〜100の数である。〕
R5a−O−(C2H4O)l(C3H6O)m−H (5−2)
〔式中、R5aは前記の意味を示す。l及びmはそれぞれ独立に2〜70の数であり、l+mは6〜100の数である。エチレンオキシドとプロピレンオキシドはランダムあるいはブロック付加体であってもよい。〕
本発明の(d−2)成分としては、特に一般式(5−1)の化合物が洗浄力及び貯蔵安定性の点から好ましい。
本発明の液体洗浄剤組成物における各成分の含有量は、以下のとおりである。
合成例1(AES−1:ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩の合成)
オキソ法アルコール〔三菱化成社製ダイヤドール115H:メチル分岐アルキル基/直鎖アルキル基=50/50(モル比)、平均炭素数13.1(C11=25重量%、C13=44重量%、C15=31重量%)〕を用い、アルコールに対して2.0モル倍のエチレンオキシドを用いて常法により付加反応させ、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルを得た。蒸留装置を用いてポリオキシアルキレンアルキルエーテルを蒸留し、全体の質量に対して20%の初留部分を除去した。(平均付加モル数nav=2.5、未反応アルコール量3重量%)。
オキソ法アルコール〔三菱化成社製ダイヤドール115H:メチル分岐アルキル基/直鎖アルキル基=50/50(モル比)、平均炭素数13.1(C11=25重量%、C13=44重量%、C15=31重量%)〕を、オキソ法アルコールの全水酸基のモル数に対して1.05モル倍量の3酸化イオウを用いて硫酸化し、AS−1〔一般式(2)中のg=0の化合物に相当する〕を得た。
オキソ法アルコール〔三菱化成社製ダイヤドール115H:メチル分岐アルキル基/直鎖アルキル基=50/50(モル比)、平均炭素数13.1(C11=25重量%、C13=44重量%、C15=31重量%)〕を用い、アルコールに対して2.0モル倍のエチレンオキシドを用いて常法により付加反応させ、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルを得た(平均付加モル数dav=2.0、未反応アルコール量22質量%、ポリエチレングリコール含有量0.4質量%)。
下記表1、表4に示す成分(但し、全体を100質量%とする調整量のイオン交換水を含む)を表1の割合で含有する液体洗浄剤組成物を用いて、下記に示す洗浄力及びぬるつき評価を行った。結果を表1に示す。
サラダ油に0.1質量%の色素(スダンレッド)を均一に混ぜ込んだモデル油汚れ1gを陶器皿に均一に塗り広げ、更に水道水5gをのせたものをモデル汚染食器とした。
+++:比較品1よりも明らかにぬるつかない。
++ :比較品1よりもぬるつかない。
+ :比較品1よりもややぬるつかない。
0 :比較品1と同じぬるつきである。
− :比較品1よりもややぬるつく。
−− :比較品1よりもぬるつく。
−−−:比較品1よりも非常にぬるつく。
+++:比較品1よりも明らかにぬるつきがとれやすい。
++ :比較品1よりもぬるつきがとれやすい。
+ :比較品1よりもややぬるつきがとれやすい。
0 :比較品1と同じぬるつきのとれやすさである。
− :比較品1よりもぬるつきがとれるのにやや時間がかかる。
−− :比較品1よりもぬるつきがとれるのに時間がかかる。
−−−:比較品1よりもぬるつきがとれるのにかなり時間がかかる。
サラダ油に0.1質量%の色素(スタンレッド)を均一に混ぜ込んだモデル油汚れ1gをポリプロピレン製の皿に均一に塗り広げ、更に水道水5gをのせたものをモデル汚染食器とした。
表2、表4に示す成分を用いて液体洗浄剤組成物を調製した。これら組成物の泡立ち性、感触、洗浄力(実施例1と同じ評価方法)を下記の方法で評価した。結果を表2に示す。
市販の新品スポンジ(可撓性吸収体、キクロン)を水道水でもみ洗いし、水道水の含有量が15gになるまで絞る。表1の組成物の1質量%水溶液30gをスポンジに染み込ませ陶器皿上に置く。スポンジと同じ大きさのプラスチックプレートを用いて皿上のスポンジを手で2回圧縮する。スポンジから出た泡をメスシリンダーに回収し泡の体積(ml)を測定する。
サラダ油に0.1質量%の色素(スダンレッド)を均一に混ぜ込んだモデル油汚れ1gを陶器皿に均一に塗り広げたものをモデル汚染食器とした。
○:あまりぬるつかない。
△:ややぬるつく。
×:非常にぬるつく。
○:すぐにぬるつきがとれる。
△:ぬるつきがとれるまでにやや時間がかかる。
×:ぬるつきがとれるまでに時間がかかる。
表3に本発明の効果を有する台所用液体洗浄剤組成物の配合例を示す。
・GE−2EH:2−エチルヘキシルモノグリセリルエーテル(モノグリセリルエーテル99質量%以上)
・GE−isoC5:イソアミルモノグリセリルエーテル(モノグリセリルエーテル99質量%以上)
・GE−C8:n−オクチルモノグリセリルエーテル(モノグリセリルエーテル99質量%以上)
・GE−C10:n−デシルモノグリセリルエーテル(モノグリセリルエーテル99質量%以上)
・AG−2EH:アルキル基が2−エチルヘキシル基であるアルキルグリコシド、グルコースの平均縮合度は1.3
・EO−2EH:ポリエチレングリコール2−エチルヘキシルエーテル、エチレングリコール平均付加モル数4
・AG−IN:アルキル基がiso−ノニル基であるアルキルグリコシド、グルコースの平均縮合度は1.3
・AG−ID:アルキル基がiso−デシル基であるアルキルグリコシド、グルコースの平均縮合度は1.3
・AES−1:合成例1で製造した化合物
・AS−1:合成例2で製造した化合物
・b−1:合成例3で製造した化合物
・AO−I:アルキルジメチルアミンオキシド〔アルキル組成(質量比);炭素数12/炭素数14/炭素数16=55/30/15〕
・AO−II:N−デシル−N,N−ジメチルアミンオキシド/N−ラウリル−N,N−ジメチルアミンオキシド/N−ミリスチル−N,N−ジメチルアミンオキシド=25/50/25(質量比)
・AO−III:N−ラウリン酸アミドプロピル−N,N−ジメチルアミンオキシド
・スルホベタイン:N−ラウリル−N,N−ジメチル−N−(2−ヒドロキシ−1−スルホプロピル)アンモニウムスルホベタイン
・ノニオン−I:炭素数9、10、11の混合アルキル1級アルコールに、EOを平均8.3モル付加させたもの(NEODOL 91-8,SHELL CHEMICAL社製)
・ノニオン−II:炭素数12、13混合アルキル2級アルコールに、EOを平均7モル付加させたもの(ソフタノール70H、日本触媒株式会社製)
・ノニオン−III:アルキル基の組成が炭素数12/炭素数14=60/40(モル比)混合アルキルで、グルコシド平均縮合度1.5のアルキルグルコシド
・p−TS:p−トルエンスルホン酸ナトリウム
・PG:プロピレングリコール
・PPG1000:重量平均分子量1000のポリプロピレングリコール
・GLY1000:グリセリンのエチレンオキシド付加物,重量平均分子量1000
・香料:表4に示す香料成分
・pH:1N−硫酸水溶液又は1N−水酸化ナトリウムを用いて調整した。
Claims (2)
- (a)下記一般式(1)から選ばれる1種以上の化合物を0.1〜10質量%、(b)下記一般式(2)の化合物の混合物を5〜50質量%、及び水を含有する液体洗浄剤組成物。
R1a−A−B (1)
〔式中、R1aは3級炭素又は4級炭素を1つ以上有する炭素数7〜10のアルキル基であり、Aは−O−、−COO−、−CONH−から選ばれる基である。また、Bはヒドロキシル基を2〜10個有する総炭素数3〜12の基、もしくは−(R1bO)a−H(ここでR1bは炭素数2又は3のアルキレン基であり、aは平均付加モル数であり、1〜5の数を示す)から選ばれる基である。〕
R2a−O−(C2H4O)g−SO3M (2)
〔式中、R2aは、炭素数10〜16のアルキル基である。gは0〜15の整数であり、化合物は異なるgの混合物であって、混合物中におけるg=1〜15の化合物の合計含有率は10〜60質量%、g=0の化合物の含有率は40〜90質量%である。また、混合物のgの平均値(gav)は0.1〜5である。Mはアルカリ金属又はアルカリ土類金属である。〕 - 更に(c)成分として炭素数8〜16の炭化水素基を1つ有するアミンオキシド型界面活性剤を0.1〜15質量%含有する請求項1記載の液体洗浄剤組成物。
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