JP2005161519A - ドライバ装置用のマガジン機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構成が簡単であって低コストで製造することができ,しかも受け面において固定素子を常に確実に保持可能したドライバ装置用のマガジン機構を提案する。
【解決手段】 ドライバ装置用のマガジン機構は,ドライバ装置における駆動軸線と同軸的に装着されたガイド部材と,固定素子を担持する支持ストリップのための露出した受け面30を有する受け部材8と,ガイド部材に設けた制御手段18により作動可能とし,受け面30における固定素子のための導出口28を解除位置で開放すると共に係止位置では遮蔽する係止機構22と,ガイド部材50に沿い導出口28に向けて弾性的に附勢され,固定素子を駆動軸線上まで搬送するために受け面30内の搬送位置まで変位される当接手段44を有する搬送スライダ40とを具える。
【選択図】 図3

Description

本発明は,ドライバ装置用のマガジン機構に関し,特に,ドライバ装置に対して,その駆動軸線と同軸的に装着されたガイド部材と,ガイド部材から突出すると共に,固定素子を担持する支持ストリップを受けるための露出した受け面を有する受け部材と,ガイド部材に設けた制御手段により作動可能であり,受け面における固定素子のための導出口を解除位置で開放すると共に係止位置では遮蔽する係止機構と,ガイド部材に沿って導出口に向けて弾性的に附勢され,固定素子を駆動軸線上まで搬送するために受け面内の搬送位置まで変位される当接手段を有する搬送スライダとを具え,搬送スライダがその開放位置ではガイド部材に対して固定され,かつ,当接手段が受け面を導入口に向けて開放するマガジン機構に関するものである。
上述の構成を有するマガジン機構を装備したドライバ装置によれば,短時間に多くの固定素子を打ち込むことが可能となる。固定素子の搬送及び分離は,搬送スライダ及び係止機構の協働により実現する。打ち込み工程の間,ガイド部材が打ち込み対象の施工対象に対して押圧されると,係止機構は可動の制御手段により設定された解除位置及び係止位置まで移動する。同時に永続的なばね力が搬送スライダにより固定素子に作用し,このばね力は解除位置で固定素子をガイド部材の方向へ変位させる。搬送スライダの開放位置において,固定素子を搬送方向とは逆方向に受け部材から離間させることも可能である。
特開平10−235573号公報(特許文献1)に開示された固定素子用マガジンの場合,搬送スライダは開放位置で搬送スライダガイド部材に固定される。搬送スライダはダブルアームレバーを具え,その第1レバーアームは受け面の側壁で対応する凹所に係留される。同時に,搬送ラッチにより形成され,第2レバーアームに保持される当接手段が,露出した受け面から旋回して外される。
特開平10−235573号公報
既知のマガジン機構は,ダブルアームレバーを設けた構成により比較的コスト高となる場合があり,また,マガジンが分離されると固定素子を受け面に確実に保持することができない。
本発明の課題は,従来技術によるにおける上述した問題点を解消し,構成が簡単であって低コストで製造することができ,しかも受け面において固定素子を常に確実に保持可能したドライバ装置用のマガジン機構を提案することにある。
この課題を解決するため,本発明によるマガジン機構は,本文冒頭に記載した構成のマガジン機構において,搬送スライダが開放位置で受け面から離間することを特徴とするものである。
すなわち,本発明によれば,搬送スライダが当接手段と共に完全に受け面から離れることにより,導入口に向けて開放される。当接手段は不動として搬送スライダに保持可能となるため,搬送スライダ及びマガジン機構の構造全体が著しく簡素化される。それに対して,搬送スライダが搬送位置に止まると,当接手段が受け面に位置すると共に搬送スライダから固定素子へ安定に力を伝達する。更に,搬送位置においては,固定素子の導入口からの不所望な脱落を防止する。
搬送スライダのガイド部材には,導出口とは反対側の端部に受け面に対する延長部を設けるのが好適である。それにより,搬送スライダを,受け面の導入口を超えてガイド部材から離間する方向に変位させることができる。これと同時に,搬送スライダの当接手段が受け面から離間変位する。搬送スライダのガイド部材を単に延長することにより,簡単な構造のマガジン機構が実現可能である。
受け面には,導入口を含む導入部を設けるのが好適である。それにより,搬送スライダを受け面の導入口を超えてガイド部材から離間変位させることが可能である。導入部をガイド部材から所定方向に変位させることにより,特に短い部分を通じて搬送スライダを受け面から離間変位させることができ,その結果として離間変位に要する構造スペースが最小化される。
搬送スライダは開放位置に向けて弾性的に附勢するのが有利である。これにより,開放位置における搬送スライダを安定に固定することができ,固定素子を支持する受け面の円滑な作動特性を確保することが可能である。
特に好適な実施形態においては,搬送スライダを巻き上げ機構により弾性的に附勢し,ガイド部材に導出口とは反対側の端部で仮想転換点を有する湾曲部を設け,該巻き上げ機構により搬送スライダを,導出口から離間する方向に仮想転換点を超えて変位する際に開放位置に向けて附勢する。この場合,同じ弾性素子により,固定素子を搬送するために必要な導出口に向けての附勢力のみならず,搬送スライダの開放位置に向けての附勢力も得られる。巻き上げ機構の附勢方向は,搬送スライダガイド部材の転換点に対する搬送スライダの位置決めに応じて選択される。搬送スライダの搬送位置と開放位置との間の切り替えを,特に簡便に行うことが可能である。
更に,受け部材は,ドライバ装置に対して着脱可能に結合し,係止機構が受け面を分離状態で自動的に係止する構成とするのが好適である。この場合,固定素子が意に反して受け面から脱落する事態を回避することができ,また,装填状態でも受け部材をドライバ装置から取り外すことができる。
本発明は,更に,上述した構成のマガジン機構を具えるドライバ装置を提供するものである。
以下,本発明を図示の実施形態について更に具体的に説明する。
本発明によるマガジン機構2は,例えば図1に示すコードレス型のスクリュードライバ装置4に装着するものである。マガジン機構2は,概ねスリーブ形状のガイド部材6と,ガイド部材6から側方に突出する受け部材8とで構成される。ガイド部材6及び受け部材8は,結合手段10により着脱可能であり,図1では分離状態で示されている。
ガイド部材6は,結合スリーブ12によりドライバ装置4に固定する。ガイド部材6は,固定素子の駆動方向E側に位置する端部にストッパ14を有する。ストッパ14は,ガイド部材6の残部に対して伸縮可能に担持されている。ガイド部材6の外面16には,制御手段18としてリブが設けられている。
受け部材8は,結合手段10によりストッパ14に結合する。ストッパ14には,ガイド部材6から側方に向けて突出する支持素子20を結合する。この支持素子20上において,受け部材8を係止機構22の領域で摺動可能とする。
係止機構22は,図2に明示するように,旋回軸線24を中心として旋回可能な係止ラッチ26を有する。係止ラッチ26により,受け部材8における受け面30を有する受けチャンネルの導出口28を,部分的に係止可能とする。受け部材8における受け面30には,固定素子34を担持した支持ストリップ32を収納する。図2に示した係止ラッチ26の係止位置では,支持ストリップ32に設けられた複数の係合凹所36の1個に係止ラッチ26が係合する。更に,係止ラッチ26には作動素子38が設けられている。作動素子38に圧力が及ぼされると,係止ラッチ26が破線で示す解除位置まで移動し,その解除位置で支持ストリップ32及び固定素子34のための導出口28を開放する。
図3及び図4に示すように,支持ストリップ32を導出口28に向けて搬送するための搬送スライダ40を設ける。理解を容易とするため,搬送スライダ40を,縦断面で表した受け部材8に関連させて表示した。搬送スライダ40は作動部材42を有し,この作動部材42は受け部材8の外面に案内されるために外部から操作可能である。当接手段44として機能するウェブを介して作動部材42を弾性巻き上げ機構46に結合し,この弾性巻き上げ機構46は2個のピン素子48により,受け部材8における溝状を呈するガイド部材50に係合する。ガイド部材50は,搬送スライダ40をガイドするものである。
弾性巻き上げ機構46は,テンションベルト54を巻き上げ/巻き戻すためのドラム52を具える。テンションベルト54の端部54aは,導出口28の領域に固定する。
図3及び図4に示すように,受け面30は略全長Bに亙り,ガイド部材50と平行に配置されている。受け面30は,導出口28とは反対側の端部で,導入口58に向けてガイド部材50から離間するように湾曲した導入部56を有する。
図4に示すように,ガイド部材50は,導入口58の領域で受け面30に対応する延長部60を有する。この延長部60は,ガイド部材50における導出口28とは反対側の端部で大きな湾曲部62に連続する。湾曲部62は仮想転換点64を有する。すなわち,搬送スライダ40は,仮想転換点64を超えて導出口28から離れる方向に変位する際,弾性巻き上げ機構46の作用により湾曲部62の端部ストッパ66まで移動し,端部ストッパ66に対して押圧される。
搬送スライダ40は,図3に示すように,受け面30に関して開放位置に止まる。この開放位置では,固定素子34を担持した支持ストリップ32を,受け部材8の受け面30に対して導入可能である。
引き続いて,搬送スライダ40は端部ストッパ66から離間し,仮想転換点64を超えて移動する。したがって,図2に示すように,搬送スライダ40が搬送位置まで移動し,弾性巻き上げ機構46の巻き上げ力により導出口28に向けて,引張ベルト54に対して押圧される。当接手段44として機能するウェブを介して搬送スライダ40は支持ストリップ32を押圧すると共に,支持ストリップ32を導出口28に向けて附勢する。
ガイド部材6におけるストッパ14に受け部材8が結合すると,打ち込み工程が実行可能となる。ストッパ14は施工対象(図示せず)に対して押圧される。その際,ストッパ14はガイド部材6の残部に対して変位する。同時に,受け部材8もガイド部材6に対して変位する。係止機構22の作動素子38が制御手段18に接触し,制御手段18により押圧される。その結果,係止ラッチ26が軸線24を中心として旋回し,導出口28を開放する。
支持ストリップ32が依然として搬送スライダ40により導出口28に向けて附勢されているため,最初の固定素子34がドライバ装置4の駆動軸線A上に到達するまで,支持ストリップ32が受け面30に対して変位する。
最初の固定素子34が打ち込まれると,ドライバ装置4は再び施工対象から離される。同時にストッパ14は再びガイド部材6の残部に対して外向きに変位する。係止ラッチ26が制御手段18から離れるため,係止ラッチ26は軸線24を中心に旋回して係止位置まで復帰する。したがって係止ラッチ26が支持ストリップ32における次の係合凹所36に係合し,支持ストリップ32の更なる搬送を阻止する。
このようにして,本発明によれば,短時間に多くの打ち込み工程を連続的に実行することができる。
支持ストリップ32の全ての固定素子34が消費されると,搬送スライダ40は作動部材42により延長部60及び転換点64を超えて開放位置まで直ちに移動する(図3)。受け面30は,もはや搬送スライダ40によりブロックされないため,新たな支持ストリップを装填することが可能である。
更に,例えば,装填されている受け部材8をガイド部材6から取り外して,別の固定素子34をセットした別の受け部材8を取り付けることも可能である。受け部材8の分離状態では,導出口28の係止機構22及び搬送位置に止まる搬送スライダにより,固定素子34が意に反して受け部材8から滑落する事態を的確に防止することが可能である。
本発明によるマガジン機構を設けたドライバ装置を,受け部材の分離状態で示す斜視図である。 装填状態にある受け部材を,導出口を一部破断して部分的に示す斜視図である。 搬送スライダの開放位置で受け部材を示す,図1のIII−III線に沿う断面図である。 搬送スライダの搬送位置で受け部材を示す,図1のIV−IV線に沿う断面図である。
符号の説明
2 マガジン機構
4 ドライバ装置
6 ガイド部材
8 受け部材
10 結合手段
12 結合スリーブ
14 ストッパ
16 外面
18 制御手段
20 支持素子
22 係止機構
24 軸線
26 係止ラッチ
28 導出口
30 受け面
32 支持ストリップ
34 固定素子
36 係合凹所
38 作動素子
40 搬送スライダ
42 作動部材
44 当接手段
46 弾性巻き上げ機構
48 ピン素子
50 搬送スライダのガイド部材
52 ドラム
54a 端部
56 導入部
58 導入口
60 延長部
62 湾曲部
64 仮想転換点
66 端部ストッパ

Claims (7)

  1. ドライバ装置(4)用のマガジン機構(2)であって,ドライバ装置(4)に対して,その駆動軸線(A)と同軸的に装着されたガイド部材(6)と,ガイド部材(6)から突出すると共に,固定素子(34)を担持する支持ストリップ(32)を受けるための露出した受け面(30)を有する受け部材(8)と,ガイド部材(6)に設けた制御手段(18)により作動可能であり,受け面(30)における固定素子(34)のための導出口(28)を解除位置で開放すると共に係止位置では遮蔽する係止機構(22)と,ガイド部材(50)に沿って導出口(28)に向けて弾性的に附勢され,固定素子(34)を駆動軸線(A)上まで搬送するために受け面(30)内の搬送位置まで変位される当接手段(44)を有する搬送スライダ(40)とを具え,搬送スライダ(40)がその開放位置でガイド部材(50)に対して固定され,当接手段(44)が受け面(30)を導入口(58)に向けて開放するマガジン機構(2)において,搬送スライダ(40)を開放位置において受け面(30)から離間させることを特徴とするマガジン機構。
  2. 請求項1記載のマガジン機構において,搬送スライダ(40)のガイド部材(50)が,導出口(28)とは反対側の端部で受け面(30)に対する延長部を有することを特徴とするマガジン機構。
  3. 請求項1又は2に記載のマガジン機構において,受け面(30)が前記導入口(58)を含む導入部(56)を有し,該導入部(56)が導入口(58)に向けてガイド部材(50)から離間することを特徴とするマガジン機構。
  4. 請求項1〜3の何れか一項に記載のマガジン機構において,搬送スライダ(40)が開放位置に向けて弾性的に附勢されていることを特徴とするマガジン機構。
  5. 請求項1〜4の何れか一項に記載のマガジン機構において,搬送スライダ(40)が巻き上げ機構(46)により弾性的に附勢され,ガイド部材(50)に導出口(28)とは反対側の端部で仮想転換点(64)を有する湾曲部(62)が設けられ,該巻き上げ機構(46)が搬送スライダ(40)を,導出口(28)から離間する方向に仮想転換点(64)を超えて変位する際に開放位置に向けて附勢することを特徴とするマガジン機構。
  6. 請求項1〜5の何れか一項に記載のマガジン機構において,受け部材(8)がドライバ装置(4)に対して着脱可能に結合され,係止機構(22)が受け面(30)を分離状態で自動的に係止することを特徴とするマガジン機構。
  7. 請求項1〜6の何れか一項に記載のマガジン機構(2)を具える動力型ドライバ装置。
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