JP2005262289A - スライドバルブの面圧負荷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、面圧負荷後に連結解除を忘れた場合でも面圧解除されないようにし、溶融金属の漏れ防止を行うことを目的とする。
【解決手段】本発明によるスライドバルブの面圧負荷装置は、面圧負荷機構(6)とプレート駆動手段(3)をリンク部材(7)又は連結ピン(17)で連結し、自動的に面圧解除時には連結を保って面圧が解除され、面圧負荷時にはこの連結が解除され、再び連結操作を行うまでは面圧負荷機構(6)とプレート駆動手段(3)が連結されず、面圧解除されない構成である。
【選択図】図1
【解決手段】本発明によるスライドバルブの面圧負荷装置は、面圧負荷機構(6)とプレート駆動手段(3)をリンク部材(7)又は連結ピン(17)で連結し、自動的に面圧解除時には連結を保って面圧が解除され、面圧負荷時にはこの連結が解除され、再び連結操作を行うまでは面圧負荷機構(6)とプレート駆動手段(3)が連結されず、面圧解除されない構成である。
【選択図】図1
Description
本発明は、スライドバルブの面圧負荷装置に関し、特に、面圧負荷後に連結解除を忘れた場合でも面圧解除されることのないようにし、溶融金属の漏れ等を防止するための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種のスライドバルブの面圧負荷装置としては、例えば、特許文献1、2、3で開示された構成を挙げることができる。
すなわち、前述の各特許文献1、2、3に開示されたスライドバルブの面圧負荷装置において、面圧負荷装置とプレート駆動手段とを連結し、プレート駆動手段の駆動力を利用して面圧解除又は面圧負荷を行っている。
すなわち、前述の各特許文献1、2、3に開示されたスライドバルブの面圧負荷装置において、面圧負荷装置とプレート駆動手段とを連結し、プレート駆動手段の駆動力を利用して面圧解除又は面圧負荷を行っている。
従来のスライドバルブの面圧負荷装置は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、面圧負荷を行った後に、連結を解除することを忘れた場合、溶融金属の流量制御のためにスライドレンガを駆動すると同時に面圧が解除され、溶融金属が漏れる等の重大事故につながることがあった。
すなわち、面圧負荷を行った後に、連結を解除することを忘れた場合、溶融金属の流量制御のためにスライドレンガを駆動すると同時に面圧が解除され、溶融金属が漏れる等の重大事故につながることがあった。
本発明によるスライドバルブの面圧負荷装置は、溶融金属容器の底部下面に固設されたハウジングと、前記ハウジングに開閉可能に支持されたクランプと、前記クランプの内部に移動可能に収納されプレート駆動手段に連接されたスライドケースと、前記ハウジングに設けられ前記各プレート煉瓦の両側に位置する一対の面圧負荷機構とを備え、前記ハウジング、クランプ及びスライドケースに少なくとも一対のプレート煉瓦を組み込み、その内の1枚のプレート煉瓦を前記プレート駆動手段により摺動させて前記各プレート煉瓦に開口されたノズル孔の開度を変化させて溶融金属の流出を制御し、前記面圧負荷機構とプレート駆動手段をリンク部材で連結することにより前記プレート駆動手段の駆動力を利用して面圧解除または面圧負荷を行うスライドバルブの面圧負荷装置において、前記リンク部材が面圧解除時には連結を保ち面圧が解除され、面圧負荷時には、前記面圧負荷機構とプレート駆動手段の連結が自動的に解除され、再び連結操作を行うまでは、前記面圧負荷機構とプレート駆動手段は連結されず、面圧が解除されないようにした構成である。
本発明によるスライドバルブの面圧負荷装置は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、リンク部材が面圧解除時には連結を保ち面圧が解除され、面圧負荷時には、面圧負荷機構とプレート駆動手段の連結が自動的に解除され、再び連結操作を行うまでは前記面圧負荷機構とプレート駆動手段は連結されず、面圧が解除されないように構成されているため、例え、連結解除の動作を忘れた場合でも面圧解除されることはなく、溶融金属の漏れ等の事故を防止することができる。
すなわち、リンク部材が面圧解除時には連結を保ち面圧が解除され、面圧負荷時には、面圧負荷機構とプレート駆動手段の連結が自動的に解除され、再び連結操作を行うまでは前記面圧負荷機構とプレート駆動手段は連結されず、面圧が解除されないように構成されているため、例え、連結解除の動作を忘れた場合でも面圧解除されることはなく、溶融金属の漏れ等の事故を防止することができる。
本発明は、面圧負荷後に連結解除を忘れた場合でも面圧解除されることのないようにし、溶融金属の漏れ等を防止することを目的とする。
以下、図面と共に本発明によるスライドバルブの面圧負荷装置の好適な実施の形態について説明する。
図1及び図2において符号1で示されるものは取鍋等の溶融金属容器1Aの底部下面に固設されたハウジングであり、このハウジング1内には一対のプレート煉瓦5、5が積層されてスライドバルブ5Aを構成している。
図1及び図2において符号1で示されるものは取鍋等の溶融金属容器1Aの底部下面に固設されたハウジングであり、このハウジング1内には一対のプレート煉瓦5、5が積層されてスライドバルブ5Aを構成している。
前記ハウジング1には開閉可能に支持されたクランプ2が設けられ、このクランプ2の内部には移動可能に収納されプレート駆動手段3に連接されたスライドケース4が設けられている。
前記各プレート煉瓦5、5は、前記ハウジング1、クランプ2及びスライドケース4によって保持され、そのうちの一方のプレート煉瓦5をプレート駆動手段3により摺動させて各プレート煉瓦5、5に形成されたノズル孔5a、5bの開度を変化させて溶融金属の流出を制御し、前記スライドバルブ5Aの両側に設けられた一対の面圧負荷機構6とプレート駆動手段3をリンク部材7で連結することによりプレート駆動手段3の駆動力を利用して面圧解除又は面圧負荷を行うように構成されている。
前記スライドバルブ5Aの両側に配設した一対の面圧負荷機構6を繋ぐ連結アーム8の突起部9にリンク部材7が前記スライドバルブ5Aを受けるためのガイドピース12の突起部13が入るだけの隙間を空けて回動自在に取り付けられている。前記リンク部材7の先端両サイドには、一対のL型ラッチ10が回動自在に取り付けられている。
前記リンク部材7の両側には、L型ラッチ10が掛かる距離に、面圧解除時のL型ラッチ10より低く、面圧負荷時にリンク部材7の位置がガイドピース12の突起部13より高くなる位置にL型ラッチ10を押し上げられる山形の傾斜面を持ったリンク解除プレート11がハウジング1に取り付けられている。
前記リンク部材7の両側には、L型ラッチ10が掛かる距離に、面圧解除時のL型ラッチ10より低く、面圧負荷時にリンク部材7の位置がガイドピース12の突起部13より高くなる位置にL型ラッチ10を押し上げられる山形の傾斜面を持ったリンク解除プレート11がハウジング1に取り付けられている。
また、面圧解除時にL型ラッチ10に当たり、このL型ラッチ10を90°回転させることができる位置にラッチ押し棒14が1組取り付けられている。前記ガイドピース12には、リンク部材7と干渉せずかつL型ラッチ10の回転が前記の90°以上にならないよう規制する位置にリンク解除プレート11の山の高さより高い突起15が設けられている。
尚、前記各面圧負荷機構6の構成は、後述のように構成されている。
尚、前記各面圧負荷機構6の構成は、後述のように構成されている。
次に、前述の構成において、通常鋳込みを行う場合、図1及び図2で示されるように、例え、プレート駆動手段3が作動しても、前記L型ラッチ10がリンク解除プレート11の山の高い位置に係合してリンク部材7を押し上げているため、ガイドピース12の突起部13に係合することはない。そのため、前記面圧負荷機構6が動くことはなく、かつ、面圧が解除されることはない。
次に、面圧を解除する場合、図3から図8のように、プレート駆動手段3を、面圧負荷位置に移動する必要がある。すなわち、L型ラッチ10を90°回転させてリンク解除プレート11から外しつつリンク部材7をガイドピース12へ倒し、プレート駆動手段3と連結する。
この状態で、前記プレート駆動手段3を面圧解除位置に移動すると、ガイドピース12の突起13によりリンク部材7が引かれて移動し、連結アーム8と面圧負荷機構6が作動し、面圧が解除される。
この時、前記L型ラッチ10はハウジング1に取り付けられたラッチ押し棒14に押されて90°回動し、解除プレート11の山の低い位置に係合する。
この状態で、前記プレート駆動手段3を面圧解除位置に移動すると、ガイドピース12の突起13によりリンク部材7が引かれて移動し、連結アーム8と面圧負荷機構6が作動し、面圧が解除される。
この時、前記L型ラッチ10はハウジング1に取り付けられたラッチ押し棒14に押されて90°回動し、解除プレート11の山の低い位置に係合する。
次に、前述と逆に、面圧負荷を行う場合、図3と図4で示されるように、前記プレート駆動手段3を面圧負荷位置に移動する必要がある。すなわち、前記ガイドピース12の突起部13が連結アーム8の突起部9を直接押して面圧負荷機構6作動して面圧が負荷される。
同時に、L型ラッチ10がリンク解除プレート11の上をガイドピース12の突起15に回転を規制されて山の高い位置に滑り、リンク部材7がガイドピース12の突起部13から外れる位置まで起き上り、前述の通常鋳込み時の位置となり、この後は、プレート駆動手段3を動かしても面圧が解除されることはない。
同時に、L型ラッチ10がリンク解除プレート11の上をガイドピース12の突起15に回転を規制されて山の高い位置に滑り、リンク部材7がガイドピース12の突起部13から外れる位置まで起き上り、前述の通常鋳込み時の位置となり、この後は、プレート駆動手段3を動かしても面圧が解除されることはない。
次に、別実施例の前記面圧負荷機構6の構成と前述の通常鋳込み、面圧負荷及び面圧解除の場合について説明する。
図11から図13で示されるように、前記スライドバルブ5Aの両側に設けられた一対の面圧負荷機構6の面圧制御バー16には長円形の長孔30が形成され、前記ガイドピース12に取り付けた連結アーム8には、面圧負荷時の位置で前記長孔と合致するように構成された位置に連結ピン17が挿入される穴31が形成されている。
図11から図13で示されるように、前記スライドバルブ5Aの両側に設けられた一対の面圧負荷機構6の面圧制御バー16には長円形の長孔30が形成され、前記ガイドピース12に取り付けた連結アーム8には、面圧負荷時の位置で前記長孔と合致するように構成された位置に連結ピン17が挿入される穴31が形成されている。
前記面圧制御バー16の本体部にはカム16aが形成され、このカム16aがハウジング1側のバネホルダ16bに摺接し、この面圧制御バー16の移動によって面圧の負荷及び解除ができるように、周知の構成と同様に構成されている。
前記面圧制御バー16の端部は、面圧負荷時には、連結アーム8が直接当たる突起18を有しており、前記連結ピン17はL型ラッチ10aと取手19が回動自在に設けられており、このL型ラッチ10aと取手19は回動自在でもよいが、固定されている方が望ましい。
前記連結アーム8の両側には、連結ピン17を連結アーム8に挿入したL型ラッチ10aが係合する距離に、面圧解除時の位置でL型ラッチ10より低く、面圧負荷時の位置で連結ピン17が面圧制御バー16から抜ける位置にL型ラッチ10を押し上げられる傾斜面を持ったリンク解除プレート11がハウジング1に取り付けられている。
また、面圧解除時にL型ラッチ10aに当たり、このL型ラッチ10aを90°回転させることができる位置にラッチ押し棒14が1組取り付けられている。前記連結アーム8には、連結ピン17と干渉せずかつL型ラッチ10aの回転が前述の90°以上にならないよう規制する位置にリンク解除プレート11の高さより高い突起15が位置している。
また、面圧解除時にL型ラッチ10aに当たり、このL型ラッチ10aを90°回転させることができる位置にラッチ押し棒14が1組取り付けられている。前記連結アーム8には、連結ピン17と干渉せずかつL型ラッチ10aの回転が前述の90°以上にならないよう規制する位置にリンク解除プレート11の高さより高い突起15が位置している。
次に、動作について説明する。まず、通常の鋳込み時は、図11から図13で示されるように、プレート駆動手段3が作動したとしても、連結ピン17が面圧制御バー16をハウジング1に固定する位置に挿入してあるため、面圧負荷機構6の面圧制御バー16が移動不可であるため、バネホルダ16bのバネ圧による面圧が解除されることはない。
また、鋳込み中は、連結ピン17が防熱カバー20で覆われており、連結ピン17が抜け落ちることもなく、安定した鋳込み動作を継続することができる。
また、鋳込み中は、連結ピン17が防熱カバー20で覆われており、連結ピン17が抜け落ちることもなく、安定した鋳込み動作を継続することができる。
次に、面圧解除を行う場合、図14から図17で示されるように、プレート駆動手段3を面圧負荷位置に移動する必要があり、まず、防熱カバー20を開いて、連結ピン17を固定位置から連結アーム8の穴(図示せず)に挿し替える。この状態で、プレート駆動手段3を作動させて面圧解除位置に移動すると、面圧制御バー16が移動してカム16aが移動し、バネ圧が変更されて面圧が解除される。
この時、L型ラッチ10はハウジング1に取り付けられたラッチ押し棒14に押されて90°回動し解除プレート11の低い位置に係合する。
この時、L型ラッチ10はハウジング1に取り付けられたラッチ押し棒14に押されて90°回動し解除プレート11の低い位置に係合する。
次に、再び、面圧を負荷する場合、図14及び図15に示されるように、プレート駆動手段3を再び面圧負荷位置に移動する必要があるが、そのため、連結アーム8が面圧制御バー16の突起を直接押して動かし、各面圧負荷機構6が作動して面圧が負荷される。
同時に、L型ラッチ10がリンク解除プレート11の上をガイドピース12の突起15に回転を規制されて高い位置に滑り、連結ピン17が面圧制御バー16の結合が外れる位置まで抜ける。
同時に、L型ラッチ10がリンク解除プレート11の上をガイドピース12の突起15に回転を規制されて高い位置に滑り、連結ピン17が面圧制御バー16の結合が外れる位置まで抜ける。
前述の状態で、すでに、前記プレート駆動手段3を作動させたとしても面圧が解除されることはないが、この状態では最初に開いた防熱カバー20を閉じることができないので、否応なく前記連結ピン17を固定位置に戻すことになる。
その後、前記防熱カバー20を閉じると、連結ピン17は抜け落ちることもなく、前記面圧制御バー16はハウジング1に固定され、面圧が解除されることもない。
その後、前記防熱カバー20を閉じると、連結ピン17は抜け落ちることもなく、前記面圧制御バー16はハウジング1に固定され、面圧が解除されることもない。
すなわち、前記面圧負荷機構6とプレート駆動手段3を連結するためのリンク部材7が面圧解除時には連結を保ち、自動的に面圧が解除されるが、面圧負荷時には、面圧負荷機構6とプレート駆動手段3の連結が解除され、再び連結操作を行うまでは、前記面圧負荷機構6とプレート駆動手段3は連結されることはなく、面圧が解除されないように構成されている。
本発明は、取鍋に限ることなく、各種の溶融金属を扱う容器のバルブに適用可である。
1 ハウジング
2 クランプ
3 プレート駆動手段
4 スライドケース
5a、5b ノズル孔
5、5 プレート煉瓦
5A スライドバルブ
6 面圧負荷機構
7 リンク部材
17 連結ピン
2 クランプ
3 プレート駆動手段
4 スライドケース
5a、5b ノズル孔
5、5 プレート煉瓦
5A スライドバルブ
6 面圧負荷機構
7 リンク部材
17 連結ピン
Claims (2)
- 溶融金属容器の底部下面に固設されたハウジング(1)と、前記ハウジング(1)に開閉可能に支持されたクランプ(2)と、前記クランプ(2)の内部に移動可能に収納されプレート駆動手段(3)に連接されたスライドケース(4)と、前記ハウジング(1)に設けられ前記各プレート煉瓦(5)の両側に位置する一対の面圧負荷機構(6)とを備え、前記ハウジング(1)、クランプ(2)及びスライドケース(4)に少なくとも一対のプレート煉瓦(5)を組み込み、その内の1枚のプレート煉瓦(5)を前記プレート駆動手段(3)により摺動させて前記各プレート煉瓦(5)に開口されたノズル孔(5a,5b)の開度を変化させて溶融金属の流出を制御し、前記面圧負荷機構(6)とプレート駆動手段(3)をリンク部材(7)で連結することにより前記プレート駆動手段(3)の駆動力を利用して面圧解除または面圧負荷を行うスライドバルブの面圧負荷装置において、前記リンク部材(7)が面圧解除時には連結を保ち面圧が解除され、面圧負荷時には、前記面圧負荷機構(6)とプレート駆動手段(3)の連結が自動的に解除され、再び連結操作を行うまでは、前記面圧負荷機構(6)とプレート駆動手段(3)は連結されず、面圧が解除されないように構成されていることを特徴とするスライドバルブの面圧負荷装置。
- 前記面圧負荷機構(6)とプレート駆動手段(3)を連結ピン(17)で結合することを特徴とする請求項1記載のスライドバルブの面圧負荷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004080715A JP2005262289A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | スライドバルブの面圧負荷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=35087366
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2005262289A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010095638A1 (ja) * | 2009-02-19 | 2010-08-26 | 黒崎播磨株式会社 | スライディングノズル装置 |
CN101972846A (zh) * | 2010-11-02 | 2011-02-16 | 维苏威高级陶瓷(苏州)有限公司 | 一种新型钢包滑动机构 |
JP2012196708A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Shinagawa Refractories Co Ltd | スライドバルブ装置およびその制御方法 |
CN103476521A (zh) * | 2011-03-30 | 2013-12-25 | 黑崎播磨株式会社 | 平板的固定构造及平板 |
CN114042902A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-02-15 | 中冶南方连铸技术工程有限责任公司 | 钢包滑动水口油缸定位固定装置 |
-
2004
- 2004-03-19 JP JP2004080715A patent/JP2005262289A/ja active Pending
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